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僕の推理とあの子の理屈
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僕の推理とあの子の理屈の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.20pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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| 謎を解くために西濃(岐阜県西部)から京都へ。実際の地名をもじってあるのでそれを解くのも楽しい。15年ほど前の地図を片手にフムフムと。作品はとっつき易くけっこう楽しめます。ミニ旅行に同伴するのもいいかも知れません。 | ||||
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| 夏休みに高校2年生の主人公が、幼なじみの友達の家族が管理する家の1階を借りて住むところから始まります。 その家には幼なじみの友達がそのまた友達の姉妹(美人)を連れてきます。 そして、その3人はその村で起きた殺人事件の容疑者の無罪を信じて事件を調べていました。 その殺人事件は雪に降り込められた寺で起こり、その現場には容疑者と被害者しかおらず、 そのふたり以外の人が事件後に寺に訪れた時、雪に足跡は無かった……。 つまり、もしその容疑者が犯人でないとすれば、密室殺人になります。 犯行時刻は眠っていたと言う容疑者を信じる3人につられるように謎に挑む主人公。 やがて、村のルーツまで探ることになり、そして以外な殺人動機が見えてきて……。 なかなか読み応えありました。 | ||||
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