永遠の0

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評判

永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2,989件 1,761〜1,780 89/150ページ
No.1229
(4pt)

酷評がある中でも永遠の0は良書であると感じた。

元来感情移入しやすい質で、さらに慕っている方の善は善と盲目的に受け入れる方なのであまり批判的な感情を書物に感じた事はないが、酷評がある中でも永遠の0は良書であると感じた。 主人公の青年と歳が近いため、戦争への無知と既成概念的な思想(いわゆる平和ボケ)に関しては頷けるものがあり、多少青年の口ぶりが現代風ではないのが頭をかすめることはあったが全体に影響して読みにくさを感じる程ではなかった。 読書後に本書への批判的な意見を読んでみたがなるほどと思うものが多く、いかに自分が無知であるかと思い知らされると同時にこういった知識のある方々が労力を惜しまずに若輩者の正しい歴史観のため(それが目的ではない方ももちろんいらっしゃると思うが)情報を提供して下さっている事に感嘆の意を覚えた。 多少話が逸れたが、本編への感想に話を戻すとこれは"フィクション"であり、"戦争史実"とは一線を画するものでると予め頭にいれて物語を素直な気持ちで読む方が良いだろう。中には戦史文献を参考にした実際の戦闘の記述も多く(そこが酷評につながっているようなのだが)読む物にリアルな情景を想像させるに十分でその分読み応えもある。一方で戦史に詳しい方が書かれた『マンガのヒーローが実在の英雄と戦ったら興ざめだ』といった内容の書評を目にし一理あると感じたが、それでも本書は戦争を知らない世代が感動の人間ドラマというフィクションを通して戦争がいかなるものだったかについて改めて興味を持ち自分なりに考えるためのきっかけとしては秀逸であると思う。特攻のみならず全ての戦いで散っていった日本兵の心の中には愛する者の未来があったということを念頭に入れさえすれば一部で言われるような右傾エンタメと感じることもなく、また当時の軍上層部に対し批判的に描かれてはいるが物語全体を通して語られる"誰も喜び勇んで死んだのではない""死への純粋な恐怖というのは全員が持っていた"という事実(多分これは真実であろう)が理解出来ればこれも物語を語る上でのひとつの要素であり思想の強要ではないと捉える事が出来るだろう。 もちろん戦争に仕方のない事などなに一つなく非人道的な攻撃手段の考案について嫌悪の念は禁じ得ないが、それも戦後復興から高度経済成長を経て先進国の仲間入りを果たした後の日本に生まれ戦争の恩恵しか受けていない我々世代に取ってみればどちらかのスタンスをとり批判をする事などしてはならない事だと思う。ただ、ああこういう考えの方もおられるのだと教えを乞うほかはない。 歴史はストーリーだと言った世界史の教師がいたが、そうなのだと思う。全ては主観的な誰かの記録なのだ。だからこそかの戦争の全ての責任はどこそこの誰それにある、と言った見方をする事は出来ない。群衆を煽り自分の意図したように仕向けるのは悪に違いないが、市井の人々が戦時中は英雄と崇めた兵士たちを敗戦後に戦犯として蔑視した事もそこに狂気があったかなかったかは我々世代には図り得ない。 最後に、本書について模倣作であるとの意見があるが時に本との出会いというのは巡り合わせ・タイミングであり、既出の本に酷似した内容であっても個人にとってはじめて心が震える箇所があるのであればそれはその個人の中に元々存在する部分であり、自己の中での承認欲求を埋めているという事になるのではないかと常々思っている。それを理由に読まないという選択をしている方がいるのであれば一度手に取って見る事をお勧めする。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1228
(4pt)

読ませる小説

情熱大陸を見て興味を持ちました。
探偵ナイトスクープは大好きな番組で、この本の著者がその番組の構成作家さんであるとのこと。
読まずにはおれません。
普段から多くの小説を読むわけではありませんが、この本には引き込まれました。
戦略的にそういう内容にしていると、情熱大陸で語っていたとおり、
天賦の才能にのみ依存するのではなく、読者のこと、日本語のことを下敷きにして
物語を展開しているあたりは、さすがだなと。。
新刊の「海賊〜」も文庫が出たら読んでみようと思います。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1227
(5pt)

永遠の名作

著者はとことんディープな取材をしてこの本を書いているのが明らかです。小説とはいえ限りなくドキュメンタリーに近い印象を受けました。著者の力量でもって、なまじの戦争もののドキュメンタリーよりもリアルで、凄まじく感動しました。読み終えても涙が止まりませんでした。

失礼ながら百田さんの作品は初めて読みました。他を知らずに言うのも僭越ですが、百田さんはこの1冊を書くために生まれてきたのではないか。そう感じるくらいの入魂の一冊です。戦争で散った多くの若い方々、また生き残った方々の声を、雄弁に代弁しています。素晴らしい作品を有難う。この本に出合えてよかった。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1226
(4pt)

酷評がある中でも永遠の0は良書であると感じた。

元来感情移入しやすい質で、さらに慕っている方の善は善と盲目的に受け入れる方なのであまり批判的な感情を書物に感じた事はないが、酷評がある中でも永遠の0は良書であると感じた。 主人公の青年と歳が近いため、戦争への無知と既成概念的な思想(いわゆる平和ボケ)に関しては頷けるものがあり、多少青年の口ぶりが現代風ではないのが頭をかすめることはあったが全体に影響して読みにくさを感じる程ではなかった。 読書後に本書への批判的な意見を読んでみたがなるほどと思うものが多く、いかに自分が無知であるかと思い知らされると同時にこういった知識のある方々が労力を惜しまずに若輩者の正しい歴史観のため(それが目的ではない方ももちろんいらっしゃると思うが)情報を提供して下さっている事に感嘆の意を覚えた。 多少話が逸れたが、本編への感想に話を戻すとこれは"フィクション"であり、"戦争史実"とは一線を画するものでると予め頭にいれて物語を素直な気持ちで読む方が良いだろう。中には戦史文献を参考にした実際の戦闘の記述も多く(そこが酷評につながっているようなのだが)読む物にリアルな情景を想像させるに十分でその分読み応えもある。一方で戦史に詳しい方が書かれた『マンガのヒーローが実在の英雄と戦ったら興ざめだ』といった内容の書評を目にし一理あると感じたが、それでも本書は戦争を知らない世代が感動の人間ドラマというフィクションを通して戦争がいかなるものだったかについて改めて興味を持ち自分なりに考えるためのきっかけとしては秀逸であると思う。特攻のみならず全ての戦いで散っていった日本兵の心の中には愛する者の未来があったということを念頭に入れさえすれば一部で言われるような右傾エンタメと感じることもなく、また当時の軍上層部に対し批判的に描かれてはいるが物語全体を通して語られる"誰も喜び勇んで死んだのではない""死への純粋な恐怖というのは全員が持っていた"という事実(多分これは真実であろう)が理解出来ればこれも物語を語る上でのひとつの要素であり思想の強要ではないと捉える事が出来るだろう。 もちろん戦争に仕方のない事などなに一つなく非人道的な攻撃手段の考案について嫌悪の念は禁じ得ないが、それも戦後復興から高度経済成長を経て先進国の仲間入りを果たした後の日本に生まれ戦争の恩恵しか受けていない我々世代に取ってみればどちらかのスタンスをとり批判をする事などしてはならない事だと思う。ただ、ああこういう考えの方もおられるのだと教えを乞うほかはない。 歴史はストーリーだと言った世界史の教師がいたが、そうなのだと思う。全ては主観的な誰かの記録なのだ。だからこそかの戦争の全ての責任はどこそこの誰それにある、と言った見方をする事は出来ない。群衆を煽り自分の意図したように仕向けるのは悪に違いないが、市井の人々が戦時中は英雄と崇めた兵士たちを敗戦後に戦犯として蔑視した事もそこに狂気があったかなかったかは我々世代には図り得ない。 最後に、本書について模倣作であるとの意見があるが時に本との出会いというのは巡り合わせ・タイミングであり、既出の本に酷似した内容であっても個人にとってはじめて心が震える箇所があるのであればそれはその個人の中に元々存在する部分であり、自己の中での承認欲求を埋めているという事になるのではないかと常々思っている。それを理由に読まないという選択をしている方がいるのであれば一度手に取って見る事をお勧めする。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1225
(4pt)

読ませる小説

情熱大陸を見て興味を持ちました。
探偵ナイトスクープは大好きな番組で、この本の著者がその番組の構成作家さんであるとのこと。
読まずにはおれません。
普段から多くの小説を読むわけではありませんが、この本には引き込まれました。
戦略的にそういう内容にしていると、情熱大陸で語っていたとおり、
天賦の才能にのみ依存するのではなく、読者のこと、日本語のことを下敷きにして
物語を展開しているあたりは、さすがだなと。。
新刊の「海賊〜」も文庫が出たら読んでみようと思います。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1224
(5pt)

永遠の名作

著者はとことんディープな取材をしてこの本を書いているのが明らかです。小説とはいえ限りなくドキュメンタリーに近い印象を受けました。著者の力量でもって、なまじの戦争もののドキュメンタリーよりもリアルで、凄まじく感動しました。読み終えても涙が止まりませんでした。

失礼ながら百田さんの作品は初めて読みました。他を知らずに言うのも僭越ですが、百田さんはこの1冊を書くために生まれてきたのではないか。そう感じるくらいの入魂の一冊です。戦争で散った多くの若い方々、また生き残った方々の声を、雄弁に代弁しています。素晴らしい作品を有難う。この本に出合えてよかった。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1223
(4pt)

この読み易さは、流石です。

主題の良さは、もちろんですが読み手に対する気配りが、百田さんの人柄、味、と感じた作品(商品ではない)です。
商品として評価するならば値段以上の価値ありだが。装丁が『鈴木成一さんだったら』なんて思うのは、私だけでしょうか。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1222
(4pt)

この読み易さは、流石です。

主題の良さは、もちろんですが読み手に対する気配りが、百田さんの人柄、味、と感じた作品(商品ではない)です。
商品として評価するならば値段以上の価値ありだが。装丁が『鈴木成一さんだったら』なんて思うのは、私だけでしょうか。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1221
(5pt)

とても良品でした

表紙の帯はコメントどうりありませんでした。
「表紙は擦れ感 きず あります。」とありましたが、まったく気にならない程度でした。
十分 美品でした。丁度 雨の日の配達でしたが 防水対策が万全でした。ありがとうございました。
また 機会がありましたら お取引お願いいたします。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1220
(5pt)

永遠のゼロ

引き込まれます。泣けます。一気に読めてまた思い出してなけます。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1219
(5pt)

とても良品でした

表紙の帯はコメントどうりありませんでした。
「表紙は擦れ感 きず あります。」とありましたが、まったく気にならない程度でした。
十分 美品でした。丁度 雨の日の配達でしたが 防水対策が万全でした。ありがとうございました。
また 機会がありましたら お取引お願いいたします。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1218
(5pt)

永遠のゼロ

引き込まれます。泣けます。一気に読めてまた思い出してなけます。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1217
(5pt)

感動した。

この本を読み、考え方が少し変わりました。今までで一番感動した小説でした。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1216
(5pt)

戦争の悲惨さ

いつまでも、今の日本は純真無垢な人の犠牲によっている。戦争は究極の悲劇である。戦争は二度と起こしてはならないことを痛感。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1215
(5pt)

感動した。

この本を読み、考え方が少し変わりました。今までで一番感動した小説でした。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1214
(5pt)

戦争の悲惨さ

いつまでも、今の日本は純真無垢な人の犠牲によっている。戦争は究極の悲劇である。戦争は二度と起こしてはならないことを痛感。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1213
(5pt)

感動の一言

岡田さん主演で映画化するという情報からこの本を知り、購入後一気に読みました。私はまだ18歳で戦争の知識も学校で習った程度です。零戦という機体のこともこの本で初めて知りました。読み進める度に物語に引き込まれて随所随所で涙が止まりませんでした。この本は大人は勿論私のような若い世代の人達にもぜひ読んでもらいたいです。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1212
(5pt)

感動の一言

岡田さん主演で映画化するという情報からこの本を知り、購入後一気に読みました。私はまだ18歳で戦争の知識も学校で習った程度です。零戦という機体のこともこの本で初めて知りました。読み進める度に物語に引き込まれて随所随所で涙が止まりませんでした。この本は大人は勿論私のような若い世代の人達にもぜひ読んでもらいたいです。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1211
(5pt)

桜花(おうか)って読めなかった40歳の私

昔からほとんど読書をしない私ですが、今回海外出張の際に成田空港の本屋店頭に積まれたこの本を手に取り、やけに厚い本だなと思っただけで買いました。
本を読むとすぐ眠くなるので、週末に集中して読み、1か月かかった。
私は両親とも祖父を知らず、2人の祖母も数年前に亡くなり、祖父母はもう1人も居ない。数年前にトイレの神様を聞いて号泣した1人です。
この本を読み終えて、祖母からもっときちんと戦争の話を聞いておけばよかったと後悔しました。(決して祖母自ら戦争のことを語ろうとはしませんでしたが。。。)
・・・細かい感想は何もありませんが、この本の一番胸が高鳴ったのは、ラストではなく、エピローグです。こんな本初めてでした。映画では、エピローグまできっちり映像化してほしい。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1210
(5pt)

桜花(おうか)って読めなかった40歳の私

昔からほとんど読書をしない私ですが、今回海外出張の際に成田空港の本屋店頭に積まれたこの本を手に取り、やけに厚い本だなと思っただけで買いました。
本を読むとすぐ眠くなるので、週末に集中して読み、1か月かかった。
私は両親とも祖父を知らず、2人の祖母も数年前に亡くなり、祖父母はもう1人も居ない。数年前にトイレの神様を聞いて号泣した1人です。
この本を読み終えて、祖母からもっときちんと戦争の話を聞いておけばよかったと後悔しました。(決して祖母自ら戦争のことを語ろうとはしませんでしたが。。。)
・・・細かい感想は何もありませんが、この本の一番胸が高鳴ったのは、ラストではなく、エピローグです。こんな本初めてでした。映画では、エピローグまできっちり映像化してほしい。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X