永遠の0

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永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2,989件 1,321〜1,340 67/150ページ
No.1669
(4pt)

九死一生と十死零生のハザマ

フリーライターを目指している姉に誘われて、司法試験浪人(というか半ニート)の健太郎が、戦死した祖父・宮部久蔵について調べていくという物語。健太郎姉弟の母の父が宮部久蔵で、現在の祖父は宮部の死後に祖母と結婚している。
 健太郎は戦友会にアクセスし、宮部を知っている老人を次々と訪ねていく。次第に宮部の人物像が浮かび上がってくる。
 零戦のパイロットだったこと、凄腕だったこと、「生き残る」ことが最優先の軍人らしくない軍人だったこと、特攻を拒否していること、そしてそれでも最後に特攻で死んだこと・・・など少しずつベールが剥がれていく。
 そういう謎解き的な流れでストーリーをひっぱりつつ、当時の零戦や戦闘機乗りの状況、帝国海軍と米軍の思想比較など、いろいろとまぜこんでいる。特攻作戦については、知識としては理解できてもなかなか想像できない。今の日常感覚からいえば本当にそんなことやったのかとすら考えかねない。現場戦闘員のモラルの高さと上級士官の立てる作戦のずさんさのコントラストなど、手垢のついた視点ではあるのだが改めて考えさせられることも多い。無謀な作戦で多くの将兵を死なせた無能な士官(陸軍もだが)でありながら歴史の総括を受けていない人も多い。そもそも、先の戦争もほとんど総括できていないのかもしれない。
 少しベタ感もないでもないが、充分にひっぱりこまれる内容であった。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1668
(5pt)

とてもよかった。

感動しました、必ずや、映画化されると思っていたら、映画が出来ましたね。どんな脚本になっているか楽しみです。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1667
(5pt)

現代人を戦時中にタイムトリップさせる小説

現代に生きる26歳の司法試験浪人生が祖父の生き様を知るためにインタビューをした祖父を知る旧帝国海軍関係者の発言を通して、読者を太平洋戦争中の真っただ中に連れ込む小説である。作者にとってのデビュー作品である。
 題名の「ゼロ」の意味は、読み始めるとすぐに理解できた。当時、世界最高の戦闘機と言われた零戦を意味する。本書の中心人物は、戦闘機パイロットで、腕前は超一流。しかも、当時としては非常に珍しく、生きて家族の元に帰ることを公言していた。しかし、そのパイロットは終戦直前に特攻として米艦隊に向かったという。生きて帰ることを心から望んでいたパイロットが特攻になった謎や祖父を亡くした祖母が再婚した経緯が小説の最後につまびらかになる。そして、読み手が驚く結果が用意されている。
 小説としては秀逸。読者を太平洋戦争の時代にタイムトリップさせる作者の技量に感服させられる。「2009年 最高に面白い本大賞 文庫・文芸部門 BEST10」の第1位になった作品である。(2013/7/16)
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1666
(5pt)

感動しました!

読みだしたら、どんどん面白くなって徹夜で読み上げました。
最後の最後は、ちょっとできすぎかなという感じは若干ありましたが。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1665
(4pt)

九死一生と十死零生のハザマ

フリーライターを目指している姉に誘われて、司法試験浪人(というか半ニート)の健太郎が、戦死した祖父・宮部久蔵について調べていくという物語。健太郎姉弟の母の父が宮部久蔵で、現在の祖父は宮部の死後に祖母と結婚している。
 健太郎は戦友会にアクセスし、宮部を知っている老人を次々と訪ねていく。次第に宮部の人物像が浮かび上がってくる。
 零戦のパイロットだったこと、凄腕だったこと、「生き残る」ことが最優先の軍人らしくない軍人だったこと、特攻を拒否していること、そしてそれでも最後に特攻で死んだこと・・・など少しずつベールが剥がれていく。
 そういう謎解き的な流れでストーリーをひっぱりつつ、当時の零戦や戦闘機乗りの状況、帝国海軍と米軍の思想比較など、いろいろとまぜこんでいる。特攻作戦については、知識としては理解できてもなかなか想像できない。今の日常感覚からいえば本当にそんなことやったのかとすら考えかねない。現場戦闘員のモラルの高さと上級士官の立てる作戦のずさんさのコントラストなど、手垢のついた視点ではあるのだが改めて考えさせられることも多い。無謀な作戦で多くの将兵を死なせた無能な士官(陸軍もだが)でありながら歴史の総括を受けていない人も多い。そもそも、先の戦争もほとんど総括できていないのかもしれない。
 少しベタ感もないでもないが、充分にひっぱりこまれる内容であった。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1664
(5pt)

とてもよかった。

感動しました、必ずや、映画化されると思っていたら、映画が出来ましたね。どんな脚本になっているか楽しみです。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1663
(5pt)

現代人を戦時中にタイムトリップさせる小説

現代に生きる26歳の司法試験浪人生が祖父の生き様を知るためにインタビューをした祖父を知る旧帝国海軍関係者の発言を通して、読者を太平洋戦争中の真っただ中に連れ込む小説である。作者にとってのデビュー作品である。
 題名の「ゼロ」の意味は、読み始めるとすぐに理解できた。当時、世界最高の戦闘機と言われた零戦を意味する。本書の中心人物は、戦闘機パイロットで、腕前は超一流。しかも、当時としては非常に珍しく、生きて家族の元に帰ることを公言していた。しかし、そのパイロットは終戦直前に特攻として米艦隊に向かったという。生きて帰ることを心から望んでいたパイロットが特攻になった謎や祖父を亡くした祖母が再婚した経緯が小説の最後につまびらかになる。そして、読み手が驚く結果が用意されている。
 小説としては秀逸。読者を太平洋戦争の時代にタイムトリップさせる作者の技量に感服させられる。「2009年 最高に面白い本大賞 文庫・文芸部門 BEST10」の第1位になった作品である。(2013/7/16)
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1662
(5pt)

感動しました!

読みだしたら、どんどん面白くなって徹夜で読み上げました。
最後の最後は、ちょっとできすぎかなという感じは若干ありましたが。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1661
(5pt)

日本人として読んでおくべき本であると思います。涙なくしてはよめません。素晴らしい本です。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1660
(5pt)

日本人として読んでおくべき本であると思います。涙なくしてはよめません。素晴らしい本です。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1659
(5pt)

永遠のゼロ

最初は これは男の子向けなのではと思いながら読み始めましたが 女性の私にとってもなかなかすごいものでした。
読んでいるうちに、戦争のこと、飛行機のこと、軍隊の中の様子・・と今まで知らなかったことが次から次に理解できて
学校では教えてもらえなっかたことを この年になって初めて知ったという感じです。
これから生きる上に大切なことの一つだと思います。若い人にも知ってほしいし、私たちも戦争を知らない世代ですが、学校では避けられていた戦争の中であったことを知るべきだと痛感しました。そして 人類皆同じということも思いました。そんな一つの思いをもっと大切にして全世界の人と仲良くしていきたいと思います。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1658
(5pt)

永遠のゼロ

最初は これは男の子向けなのではと思いながら読み始めましたが 女性の私にとってもなかなかすごいものでした。
読んでいるうちに、戦争のこと、飛行機のこと、軍隊の中の様子・・と今まで知らなかったことが次から次に理解できて
学校では教えてもらえなっかたことを この年になって初めて知ったという感じです。
これから生きる上に大切なことの一つだと思います。若い人にも知ってほしいし、私たちも戦争を知らない世代ですが、学校では避けられていた戦争の中であったことを知るべきだと痛感しました。そして 人類皆同じということも思いました。そんな一つの思いをもっと大切にして全世界の人と仲良くしていきたいと思います。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1657
(4pt)

無題

昔の話を知らないことがおおくて
こうゆうこともあったんだと思い本を
よみました。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1656
(4pt)

無題

昔の話を知らないことがおおくて
こうゆうこともあったんだと思い本を
よみました。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1655
(5pt)

おすすめです。

作者の百田さんのドキュメンタリー番組での
「書きたいものを書ければいいという作家もいるが
売れなければ意味がない」
という言葉に反抗するようにこの本を買いました。
意に反して、大変感動してしまいました。

主観ですが、その言葉は、
自分が伝えたい事をたくさんの人に伝えるには、売れる、面白い作品でなければならないのだ
という意味だったのかな、と思います。

もちろん、本は出版社が投資してくれるからこそ成り立つものなので、
描きたいものを描きたいならば自活でかけばいいのだ
ということでもあると思います。

さて、肝心の内容についてですが
日本が経験した戦争のことについて書かれた
500ページを超える少し長めの小説です。
特に、航空隊、神風特攻隊にスポットがあてられています。

そしてこの小説は、戦争を知ってもらうために書かれた物語でです。
物語には直接関係のない戦争の実録が多数書かれています。

戦争に全くもって興味がない人が読んだらつまらないかもしれません。
重要なのは人間模様ではなく、あくまで歴史的背景と作者の戦争に関する主張です。
もちろん人間模様も大変に興味が惹かれ、ページが進みます。

ただ、レビューをみていると、事実と違う記述もあるようですね。
これも主観ですが、
メディアの百田さんをみていて
百田さんの知識量は常人のレベルを逸脱しているように感じました。
それでも本の内容はすべて1人の人間の産物なので
作者に与えられるだけでは心もとなくなり、
戦争についてもっと知りたいと強く思いました。

日本人の過ちである戦争を知っておきたいと少しでも思っている方にお勧めします。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1654
(5pt)

おすすめです。

作者の百田さんのドキュメンタリー番組での
「書きたいものを書ければいいという作家もいるが
売れなければ意味がない」
という言葉に反抗するようにこの本を買いました。
意に反して、大変感動してしまいました。

主観ですが、その言葉は、
自分が伝えたい事をたくさんの人に伝えるには、売れる、面白い作品でなければならないのだ
という意味だったのかな、と思います。

もちろん、本は出版社が投資してくれるからこそ成り立つものなので、
描きたいものを描きたいならば自活でかけばいいのだ
ということでもあると思います。

さて、肝心の内容についてですが
日本が経験した戦争のことについて書かれた
500ページを超える少し長めの小説です。
特に、航空隊、神風特攻隊にスポットがあてられています。

そしてこの小説は、戦争を知ってもらうために書かれた物語でです。
物語には直接関係のない戦争の実録が多数書かれています。

戦争に全くもって興味がない人が読んだらつまらないかもしれません。
重要なのは人間模様ではなく、あくまで歴史的背景と作者の戦争に関する主張です。
もちろん人間模様も大変に興味が惹かれ、ページが進みます。

ただ、レビューをみていると、事実と違う記述もあるようですね。
これも主観ですが、
メディアの百田さんをみていて
百田さんの知識量は常人のレベルを逸脱しているように感じました。
それでも本の内容はすべて1人の人間の産物なので
作者に与えられるだけでは心もとなくなり、
戦争についてもっと知りたいと強く思いました。

日本人の過ちである戦争を知っておきたいと少しでも思っている方にお勧めします。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1653
(5pt)

決して過去の話しではない。

題材としては演劇にも嘗ての映画にも似たような話しがあると読み進んで行ったわけですが、驚くばかりに資料を深く調べていられる百田さんのリアリティーに深く引き込まれて行きました。
司令部の下す非情な作戦命令に関しては、現代の企業の様子となんら変わり無い気がする。黒字転換の陰に大量のリストラ。次の借り入れ対策のためなら人命をも厭わないやり口は今も昔の特攻を実行する神経も何にも変わりがない。

おびただしい資料を元に、歴史の事実という点を、フィクションという想像力で見事にリアリティーに満ちた線で結ばれている作品のように感じました。

そして、「愛」という不確かなものを、様々な角度からの考察を語られたようにも感じました。

作者に「ありがとう」と言いたい一編です。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1652
(5pt)

決して過去の話しではない。

題材としては演劇にも嘗ての映画にも似たような話しがあると読み進んで行ったわけですが、驚くばかりに資料を深く調べていられる百田さんのリアリティーに深く引き込まれて行きました。
司令部の下す非情な作戦命令に関しては、現代の企業の様子となんら変わり無い気がする。黒字転換の陰に大量のリストラ。次の借り入れ対策のためなら人命をも厭わないやり口は今も昔の特攻を実行する神経も何にも変わりがない。

おびただしい資料を元に、歴史の事実という点を、フィクションという想像力で見事にリアリティーに満ちた線で結ばれている作品のように感じました。

そして、「愛」という不確かなものを、様々な角度からの考察を語られたようにも感じました。

作者に「ありがとう」と言いたい一編です。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1651
(5pt)

感動した..

映画ひこうき雲を見てその宣伝から購入。
最後の展開に唖然とした..ありえない?かもしれないけど百田さんのスゴさだと思う。

いろいろと思いはある、しかし今思うと特攻で死ぬという事、この状況ではやむおえない部分があったかも知れない。
映画男達のヤマトは戦艦大和の特攻であった。
サイパン、硫黄島が玉砕し沖縄が上陸され後は本土上陸戦、学徒出陣であれ少年予備兵であれ本土上陸により1億総玉砕が叫ばれていれば、先陣を切って飛び込むしかない。
当時は8月15日で戦争が終わるとは誰も分からなかったのである。
だから家族のためお国のためと勝ち目のない特攻に参加したのだろう。
主人公は最期まで生きて帰りたかったであろう、しかし原爆投下により終戦が早まり同じような人が生き残れたことも考えなければならない。
そんな奥深いところまで考えさせられる小説であった。
映画公開が楽しみである。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1650
(5pt)

感動した..

映画ひこうき雲を見てその宣伝から購入。
最後の展開に唖然とした..ありえない?かもしれないけど百田さんのスゴさだと思う。

いろいろと思いはある、しかし今思うと特攻で死ぬという事、この状況ではやむおえない部分があったかも知れない。
映画男達のヤマトは戦艦大和の特攻であった。
サイパン、硫黄島が玉砕し沖縄が上陸され後は本土上陸戦、学徒出陣であれ少年予備兵であれ本土上陸により1億総玉砕が叫ばれていれば、先陣を切って飛び込むしかない。
当時は8月15日で戦争が終わるとは誰も分からなかったのである。
だから家族のためお国のためと勝ち目のない特攻に参加したのだろう。
主人公は最期まで生きて帰りたかったであろう、しかし原爆投下により終戦が早まり同じような人が生き残れたことも考えなければならない。
そんな奥深いところまで考えさせられる小説であった。
映画公開が楽しみである。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X