永遠の0

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評判

永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2,989件 1,061〜1,080 54/150ページ
No.1929
(5pt)

低評価している人の理由として

この小説には大本営や軍令部への批判が出てきますが、それに対しての反感感情が主ではないでしょうか。
家族を国家より優先しようとする宮部の価値観に対しての不満を書いたレビューも多く見かけます。
文体から推測するに、匿名掲示板で活動している、いわゆるネトウヨと呼ばれる人たちがその主流だと思われますが
上層部に対する批判や宮部の価値観などに反感を持ち低評価をするのは、いささか的外れではないでしょうか。
まず、軍上層部の作戦の誤りにより大勢の犠牲者を生んだことに対して、
「上層部にも国を想う人たちはいたし、作戦の失敗を結果論で語っている」と不満を書かれている方がいます。
しかし指揮官と一般兵士の立場は違います。
大勢の人間を命令通りに動かす、それこそ命を握る立場にいた上層部の責任は重いものであり
「頑張ったから」「机上の理論では間違っていないから」作戦の誤りが許されるものではありません。
戦争を結果論で語られるのは当然の事ですし、膨大な事例の元にその結論を導き出しています。
また宮部の価値観そのものを否定している方も少数いましたが、価値観の違いを理由に低評価にするのは、少し子供じみてはいないでしょうか。
匿名掲示板で権力者側に立ち弱者を罵倒することで、現実社会での劣等感を解消しようとするネトウヨと呼ばれる人たちの文体を散見しますが、
その方たちの意見は感情ばかりが先行していて論になっていません。
老人の語り口調に生々しさがないこと(取材不足?)や、大空のサムライや壬生義士伝のプロットの流用など
作品自体に深みがやや欠けていることについての批判は納得します。
しかし戦争を知らない人への入門書としては、丁寧な解説でわかりやすく秀逸だと思いますし、変にひねらず専門的な方向に踏み込まない分
大勢に読まれることに成功したのでしょうし、入門書としてはおすすめです。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1928
(5pt)

永遠のゼロ最高

何度も何度も涙がでてきてそれでも涙がでてきた。
何とも言えない作品ではないでしょうか。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1927
(4pt)

原作はこれからですが・・・

本日映画を観てきました。
そして原作を購入しようと思ったため、原作はまだ見ていません。
(のでレビューを書いていいかどうか迷いましたし、☆も一つ落としました)
正直戦争ものは苦手で、避けて通っていました・・・

父は特攻隊に所属していたという話を昔聞いた事があります。
予科練とかいうところを経て、自ら志願して特攻隊員になったとか・・・
それを聞いたのは本人からではなく、母からでした。
本人から戦争の話は直接聞いた記憶は、ほとんどありません。
(でも「同期の桜」はよく歌っていて、私自身がメロディーを覚えてしまいました)
特攻隊に所属していながら、機体の故障か本人の病気か怪我か(この辺うろ覚えですが・・・)で、特攻しそびれてしまい、終戦を迎えたのだとか。
「自分だけが生き延びてしまった」と母に語ったそうで、それを聞いた時には、そもそも戦争というものが非現実的で想像もできない世界だったため「あの渦中にいたのか」と他人事のように聞いた記憶があります。
それでも強烈な話だったので、なんとなく記憶の底に残っていたのが、本日映画を観て思い出しました。
きっと当時の父は、あのや○ざの親分や、三浦春馬のおじいさんのような気持ちだったんだろうな、と。

当時の話を語れる方々がご存命のうちに、我々現代に生きるものは、次世代に日本を引き渡す者の責務として、きちんと戦争に対して向き合い、知るべきなのではないか、そう映画を観て思いました。
第2次世界大戦は、戦争を知らないものにとっては、非現実的ですが、紛れもない現実だったのだという事。
もう2度と、戦争という悲劇を起こさないためにも、きちんと語り継いでいくべきではないか・・・
そんないろんな事を考えさせられた映画で、中だるみもなくあっという間の2時間半でした。
まずは原作を購入して、きちんと読んでみたいと思います。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1926
(5pt)

低評価している人の理由として

この小説には大本営や軍令部への批判が出てきますが、それに対しての反感感情が主ではないでしょうか。
家族を国家より優先しようとする宮部の価値観に対しての不満を書いたレビューも多く見かけます。
文体から推測するに、匿名掲示板で活動している、いわゆるネトウヨと呼ばれる人たちがその主流だと思われますが
上層部に対する批判や宮部の価値観などに反感を持ち低評価をするのは、いささか的外れではないでしょうか。
まず、軍上層部の作戦の誤りにより大勢の犠牲者を生んだことに対して、
「上層部にも国を想う人たちはいたし、作戦の失敗を結果論で語っている」と不満を書かれている方がいます。
しかし指揮官と一般兵士の立場は違います。
大勢の人間を命令通りに動かす、それこそ命を握る立場にいた上層部の責任は重いものであり
「頑張ったから」「机上の理論では間違っていないから」作戦の誤りが許されるものではありません。
戦争を結果論で語られるのは当然の事ですし、膨大な事例の元にその結論を導き出しています。
また宮部の価値観そのものを否定している方も少数いましたが、価値観の違いを理由に低評価にするのは、少し子供じみてはいないでしょうか。
匿名掲示板で権力者側に立ち弱者を罵倒することで、現実社会での劣等感を解消しようとするネトウヨと呼ばれる人たちの文体を散見しますが、
その方たちの意見は感情ばかりが先行していて論になっていません。
老人の語り口調に生々しさがないこと(取材不足?)や、大空のサムライや壬生義士伝のプロットの流用など
作品自体に深みがやや欠けていることについての批判は納得します。
しかし戦争を知らない人への入門書としては、丁寧な解説でわかりやすく秀逸だと思いますし、変にひねらず専門的な方向に踏み込まない分
大勢に読まれることに成功したのでしょうし、入門書としてはおすすめです。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1925
(5pt)

永遠のゼロ最高

何度も何度も涙がでてきてそれでも涙がでてきた。
何とも言えない作品ではないでしょうか。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1924
(4pt)

原作はこれからですが・・・

本日映画を観てきました。
そして原作を購入しようと思ったため、原作はまだ見ていません。
(のでレビューを書いていいかどうか迷いましたし、☆も一つ落としました)
正直戦争ものは苦手で、避けて通っていました・・・

父は特攻隊に所属していたという話を昔聞いた事があります。
予科練とかいうところを経て、自ら志願して特攻隊員になったとか・・・
それを聞いたのは本人からではなく、母からでした。
本人から戦争の話は直接聞いた記憶は、ほとんどありません。
(でも「同期の桜」はよく歌っていて、私自身がメロディーを覚えてしまいました)
特攻隊に所属していながら、機体の故障か本人の病気か怪我か(この辺うろ覚えですが・・・)で、特攻しそびれてしまい、終戦を迎えたのだとか。
「自分だけが生き延びてしまった」と母に語ったそうで、それを聞いた時には、そもそも戦争というものが非現実的で想像もできない世界だったため「あの渦中にいたのか」と他人事のように聞いた記憶があります。
それでも強烈な話だったので、なんとなく記憶の底に残っていたのが、本日映画を観て思い出しました。
きっと当時の父は、あのや○ざの親分や、三浦春馬のおじいさんのような気持ちだったんだろうな、と。

当時の話を語れる方々がご存命のうちに、我々現代に生きるものは、次世代に日本を引き渡す者の責務として、きちんと戦争に対して向き合い、知るべきなのではないか、そう映画を観て思いました。
第2次世界大戦は、戦争を知らないものにとっては、非現実的ですが、紛れもない現実だったのだという事。
もう2度と、戦争という悲劇を起こさないためにも、きちんと語り継いでいくべきではないか・・・
そんないろんな事を考えさせられた映画で、中だるみもなくあっという間の2時間半でした。
まずは原作を購入して、きちんと読んでみたいと思います。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1923
(5pt)

えいえんのゼロ

ぶこぼんでしたが、こんぽうもよく、なによりスムースにてもとにとどきました。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1922
(5pt)

えいえんのゼロ

ぶこぼんでしたが、こんぽうもよく、なによりスムースにてもとにとどきました。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1921
(5pt)

永遠の零

大変感動しました。神風特攻隊の真実を知ることができたようです。国のためだけでなく、家族のために戦った真実も新鮮な感動でした。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1920
(4pt)

戦争もの

正月で話題作をと思い一気に読み込みました。
レビューもいい方と悪い方をそれぞれ相当数を読み込みました。
個人的には毎年靖国に行くので、廻りには「右翼」系のレッテルを貼られている53歳男です(笑 ちがいますけどね)
戦争論のマンガもよみ(誰だっけ?)当時の戦況、その他の本、靖国の売店(歴史館)で売っている櫻井よしこさん
の日本人よ「歴史力」を磨け等々読込み、語れるくらいのレベルではあります。

で結論としては他の本からの編集ではあるが、一般的には広報としてはいいのではないか。という思いです。

一つ星のレビューの人が盛んに他の編集である、よって読む価値が少ないを言っているがはたしてそうか?
この手の歴史系、特に大東亜戦争もの(第二次世界大戦ね)は敬遠する人が多いのも事実。いまの若者はアメリカと日本が
戦争をした事さえ知らない人がいる程度で、難しい歴史書にあたるものを読み込めっていうのは無理があるとおもう。

会計を知らない人が会計学の専門書を最初から読むより「さおだけ屋がなぜ潰れないのか」を読む方が簡単でイメージがつかめるのといっしょ。
それで会計を知っているといわれても困るけど、入門書であるのは間違いない。これも同じ。読み込み易いようにインタビュー形式にしているのは
作者の技術であると思う。こんなに当時の事を現在80歳以上の人が名前、時期、場所迄鮮明に覚えているわけがない。
そこは正直突っ込まないでほしいと思う。

作者が言いたいのは、「興味を持って、知ってね」戦争に行った人が悪い人ではないんだよ。って事だと思います。
これはマンガで戦争論等を書いている誰だっけ?と共通してる思いではないんでしょうか。
なので、まったく当時の事を知らない人向けに書いて、戦争の事が嫌いでまったく全面否定し、鼻から聞く気がない人に対して興味を持ってもらうという主旨であると思います。それにより、より深く興味を持つ人は次の本格的な歴史書を読み込みをするのがいいと思う。
そういうキッカケつくりでいいのではないでしょうか。
そういう意味でこういう本が出版され、映画になるのは個人的には非常にうれしいと思っています。
単にTVとかで第二次世界大戦で日本がすべて悪い等々のドラマみたいのがありますが、個人的は違和感を覚える。
これを読んだらぜひ、櫻井よしこさんの「日本人よ歴史力」を磨けを読んでもらいたい。慰安婦問題、南京問題等々がわかると思う。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1919
(5pt)

永遠の零

大変感動しました。神風特攻隊の真実を知ることができたようです。国のためだけでなく、家族のために戦った真実も新鮮な感動でした。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1918
(4pt)

戦争もの

正月で話題作をと思い一気に読み込みました。
レビューもいい方と悪い方をそれぞれ相当数を読み込みました。
個人的には毎年靖国に行くので、廻りには「右翼」系のレッテルを貼られている53歳男です(笑 ちがいますけどね)
戦争論のマンガもよみ(誰だっけ?)当時の戦況、その他の本、靖国の売店(歴史館)で売っている櫻井よしこさん
の日本人よ「歴史力」を磨け等々読込み、語れるくらいのレベルではあります。

で結論としては他の本からの編集ではあるが、一般的には広報としてはいいのではないか。という思いです。

一つ星のレビューの人が盛んに他の編集である、よって読む価値が少ないを言っているがはたしてそうか?
この手の歴史系、特に大東亜戦争もの(第二次世界大戦ね)は敬遠する人が多いのも事実。いまの若者はアメリカと日本が
戦争をした事さえ知らない人がいる程度で、難しい歴史書にあたるものを読み込めっていうのは無理があるとおもう。

会計を知らない人が会計学の専門書を最初から読むより「さおだけ屋がなぜ潰れないのか」を読む方が簡単でイメージがつかめるのといっしょ。
それで会計を知っているといわれても困るけど、入門書であるのは間違いない。これも同じ。読み込み易いようにインタビュー形式にしているのは
作者の技術であると思う。こんなに当時の事を現在80歳以上の人が名前、時期、場所迄鮮明に覚えているわけがない。
そこは正直突っ込まないでほしいと思う。

作者が言いたいのは、「興味を持って、知ってね」戦争に行った人が悪い人ではないんだよ。って事だと思います。
これはマンガで戦争論等を書いている誰だっけ?と共通してる思いではないんでしょうか。
なので、まったく当時の事を知らない人向けに書いて、戦争の事が嫌いでまったく全面否定し、鼻から聞く気がない人に対して興味を持ってもらうという主旨であると思います。それにより、より深く興味を持つ人は次の本格的な歴史書を読み込みをするのがいいと思う。
そういうキッカケつくりでいいのではないでしょうか。
そういう意味でこういう本が出版され、映画になるのは個人的には非常にうれしいと思っています。
単にTVとかで第二次世界大戦で日本がすべて悪い等々のドラマみたいのがありますが、個人的は違和感を覚える。
これを読んだらぜひ、櫻井よしこさんの「日本人よ歴史力」を磨けを読んでもらいたい。慰安婦問題、南京問題等々がわかると思う。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1917
(5pt)

とにかく読んでみたら

読後しばらく余韻が残る様な感動作です。
なかでも景浦という元やくざと、宮部の孫健太郎との別れ際の場面は、この物語を象徴する美しい名場面だと思います。
太平洋戦争、とりわけ特攻隊という題材は、軽々しく扱えるものではありません。そのせいか作品に対する評価は賛否様々ある様ですが、文章はとても読み易く娯楽小説としても優れているので、広く沢山の人達にお薦めしたい作品です。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1916
(5pt)

 感激の一言

”すごい” の一言。 近年こんなに引き込まれた小説はありません。
わたしは元海軍兵学校生徒ですが そんなこととは関係なく 素晴らしい作品です。
友人、知人に強く勧めております。
                        平木幹夫
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1915
(4pt)

戦争を知るきっかけになります

作品で出てくる筑波海軍航空部隊を見学しました。映画のロケ地にもなっていたので、劇中も振り返ることができました。百田さんの作品は、しっかりとした取材で作られたことを確認できました。主人公の宮部さんのように苦悩しながら生きていた多くの先人を知りました。
よく、永遠の0は史実を繋ぎ合わせたに過ぎないという意見を見ます。それは、最もかと思います。しかし、この作品のメッセージは、皆さんがおっしゃるように、私たちの生活が、多くの先人の尊い犠牲の上にあることを再確認することにあるのではないでしょうか?ゆえに、この作品は先の大戦を知るための入門書のようなものだと思います。
実際に筑波海軍航空部隊を見学して、宮部さんがいるような気持ちになりました。特攻された方の遺影と結婚した女性や愛する人々への手紙、永遠の0という作品に出会わなければ知ることもなかったでしょう。ぜひ作品を読んで、私たちが生きている意味を考える人が増えたらと思います。
ちなみに、筑波海軍航空部隊は戦時中の建物や滑走路がそのままの姿で残されています。なかでも驚きなのは本土決戦のための地下指令本部が当時の姿で残されています。茨城県の笠間市にあります。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1914
(5pt)

普通

女房に頼まれたから・・・・・・・・喜んでいたよ  これからもよろしく
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1913
(5pt)

とにかく読んでみたら

読後しばらく余韻が残る様な感動作です。
なかでも景浦という元やくざと、宮部の孫健太郎との別れ際の場面は、この物語を象徴する美しい名場面だと思います。
太平洋戦争、とりわけ特攻隊という題材は、軽々しく扱えるものではありません。そのせいか作品に対する評価は賛否様々ある様ですが、文章はとても読み易く娯楽小説としても優れているので、広く沢山の人達にお薦めしたい作品です。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1912
(5pt)

 感激の一言

”すごい” の一言。 近年こんなに引き込まれた小説はありません。
わたしは元海軍兵学校生徒ですが そんなこととは関係なく 素晴らしい作品です。
友人、知人に強く勧めております。
                        平木幹夫
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1911
(4pt)

戦争を知るきっかけになります

作品で出てくる筑波海軍航空部隊を見学しました。映画のロケ地にもなっていたので、劇中も振り返ることができました。百田さんの作品は、しっかりとした取材で作られたことを確認できました。主人公の宮部さんのように苦悩しながら生きていた多くの先人を知りました。
よく、永遠の0は史実を繋ぎ合わせたに過ぎないという意見を見ます。それは、最もかと思います。しかし、この作品のメッセージは、皆さんがおっしゃるように、私たちの生活が、多くの先人の尊い犠牲の上にあることを再確認することにあるのではないでしょうか?ゆえに、この作品は先の大戦を知るための入門書のようなものだと思います。
実際に筑波海軍航空部隊を見学して、宮部さんがいるような気持ちになりました。特攻された方の遺影と結婚した女性や愛する人々への手紙、永遠の0という作品に出会わなければ知ることもなかったでしょう。ぜひ作品を読んで、私たちが生きている意味を考える人が増えたらと思います。
ちなみに、筑波海軍航空部隊は戦時中の建物や滑走路がそのままの姿で残されています。なかでも驚きなのは本土決戦のための地下指令本部が当時の姿で残されています。茨城県の笠間市にあります。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1910
(5pt)

普通

女房に頼まれたから・・・・・・・・喜んでいたよ  これからもよろしく
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X