永遠の0

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評判

永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2,989件 1,001〜1,020 51/150ページ
No.1989
(5pt)

戦争は遠い世界の事だと思ってた……

私は四十代半ばですが、戦後生まれで私のまわりは既にもう豊かになった日本だった。
戦争の事は学校で学び、今では終戦記念日になるとTVで観る程度で、それからうかがい知ることができる戦争は遠い世界の事だと思っていた。
この本を読むまでは。

私の母は年が離れた兄を二人、海軍で亡くしている。
戦争は遠くなかった。つい最近の事だった。
この物語の宮部のように叔父たちにもいろいろなドラマがあっただろうと思う。
私ももっと詳しく話を聞いておけば良かったと後悔したが既に祖母、祖父共に他界しており、もう今、それらを知る手だてはない。

この本の作者が言うように私たちは次の世代にこの悲惨な戦争を語り継がねばならないと思う。
それが単純に「戦争反対!」と叫ぶよりももっと深く反戦を伝えていくことになるからだ。
それを教えてくれたこの本に感謝する。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1988
(5pt)

大本営、新聞、官僚を批判している点を評価、政治利用されないように願う

現政権の右傾化が顕著な中、零戦を題材とした本書が映画化されて話題となり、著者と現首相が懇意だという話もあって、ナショナリズムを煽るような内容なのではないかと危惧していたのだが、そういう内容ではなかったことに安心した。
むしろ、特攻隊員や生き残った人たちの本心と思えるものを伝えている点で貴重なものだと感じる。つまり、国のため天皇のためではなく、愛する家族を守るために自らの命を捨てざるを得なかったということだ。
特攻隊員をテロリストと同じと考える新聞記者に対して、元特攻要員だった元社長に「戦前新聞は大本営発表をそのまま流し、毎日、戦意高揚記事を書きまくった。戦後、日本をアメリカのGHQが支配すると、今度は日本がいかに愚かな国であったかを書きまくった。まるで国民全部が無知蒙昧だったという書き方だった。自分こそが正義と信じ、民衆を見下す態度は吐き気がする。」と言わせ、大新聞・マスゴミを痛烈に批判していることに好感を覚えた。
また、当時の海軍は海軍兵学校の席次によって人事が決まる。今の官僚と同じで大きなミスがなければ出世していく。作戦のミスで大損害が出たときも士官たちが相互にかばい合って責任を曖昧にし、下級将校たちが責任をとらされた。今のキャリア官僚そのものである。そもそも特攻作戦が始まったのも、下士官以下の兵を使い捨てと考えていたことに他ならない。というようなことまでを主人公健太郎の姉に言わせている。
物語の方だが、司法試験を4回落ちた佐伯健太郎の祖母松乃の元夫宮部久蔵が特攻隊で戦死していた。姉の誘いで祖父のことを詳しく調べることになり、祖父を知る人たちを訪ねて話を聞き始めた。最初の老人からは「臆病者で軍人の風上にも置けない奴」と言われて落ち込むが、他の人の話を聞くうちに祖母や娘のために必ず生きて帰るという強い信念を持った兵士だったことがわかってくる。しかも、操縦技術は人一倍優れた搭乗士だったこともわかってきた。しかし、そんな祖父がどうして特攻隊に志願して死んでいったのかが大きな謎だった。
最後に話を聞いたのは、祖母が戦後結婚した夫の大石(健太郎たちの祖父)で、やはり特攻兵士だったのだ。訓練中に不意に現れた敵機から宮部を守るために負傷したこともある。いよいよ特攻出撃となったとき、宮部から零戦を変わってくれと頼まれ変わったのだが、発動機不調で喜界島に不時着し死ぬのを免れたが、宮部は帰らぬ人となった。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1987
(4pt)

対応に満足

今大ヒット中の作品を案内いただいたので良いタイミングでした。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1986
(5pt)

戦争は遠い世界の事だと思ってた……

私は四十代半ばですが、戦後生まれで私のまわりは既にもう豊かになった日本だった。
戦争の事は学校で学び、今では終戦記念日になるとTVで観る程度で、それからうかがい知ることができる戦争は遠い世界の事だと思っていた。
この本を読むまでは。

私の母は年が離れた兄を二人、海軍で亡くしている。
戦争は遠くなかった。つい最近の事だった。
この物語の宮部のように叔父たちにもいろいろなドラマがあっただろうと思う。
私ももっと詳しく話を聞いておけば良かったと後悔したが既に祖母、祖父共に他界しており、もう今、それらを知る手だてはない。

この本の作者が言うように私たちは次の世代にこの悲惨な戦争を語り継がねばならないと思う。
それが単純に「戦争反対!」と叫ぶよりももっと深く反戦を伝えていくことになるからだ。
それを教えてくれたこの本に感謝する。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1985
(5pt)

大本営、新聞、官僚を批判している点を評価、政治利用されないように願う

現政権の右傾化が顕著な中、零戦を題材とした本書が映画化されて話題となり、著者と現首相が懇意だという話もあって、ナショナリズムを煽るような内容なのではないかと危惧していたのだが、そういう内容ではなかったことに安心した。
むしろ、特攻隊員や生き残った人たちの本心と思えるものを伝えている点で貴重なものだと感じる。つまり、国のため天皇のためではなく、愛する家族を守るために自らの命を捨てざるを得なかったということだ。
特攻隊員をテロリストと同じと考える新聞記者に対して、元特攻要員だった元社長に「戦前新聞は大本営発表をそのまま流し、毎日、戦意高揚記事を書きまくった。戦後、日本をアメリカのGHQが支配すると、今度は日本がいかに愚かな国であったかを書きまくった。まるで国民全部が無知蒙昧だったという書き方だった。自分こそが正義と信じ、民衆を見下す態度は吐き気がする。」と言わせ、大新聞・マスゴミを痛烈に批判していることに好感を覚えた。
また、当時の海軍は海軍兵学校の席次によって人事が決まる。今の官僚と同じで大きなミスがなければ出世していく。作戦のミスで大損害が出たときも士官たちが相互にかばい合って責任を曖昧にし、下級将校たちが責任をとらされた。今のキャリア官僚そのものである。そもそも特攻作戦が始まったのも、下士官以下の兵を使い捨てと考えていたことに他ならない。というようなことまでを主人公健太郎の姉に言わせている。
物語の方だが、司法試験を4回落ちた佐伯健太郎の祖母松乃の元夫宮部久蔵が特攻隊で戦死していた。姉の誘いで祖父のことを詳しく調べることになり、祖父を知る人たちを訪ねて話を聞き始めた。最初の老人からは「臆病者で軍人の風上にも置けない奴」と言われて落ち込むが、他の人の話を聞くうちに祖母や娘のために必ず生きて帰るという強い信念を持った兵士だったことがわかってくる。しかも、操縦技術は人一倍優れた搭乗士だったこともわかってきた。しかし、そんな祖父がどうして特攻隊に志願して死んでいったのかが大きな謎だった。
最後に話を聞いたのは、祖母が戦後結婚した夫の大石(健太郎たちの祖父)で、やはり特攻兵士だったのだ。訓練中に不意に現れた敵機から宮部を守るために負傷したこともある。いよいよ特攻出撃となったとき、宮部から零戦を変わってくれと頼まれ変わったのだが、発動機不調で喜界島に不時着し死ぬのを免れたが、宮部は帰らぬ人となった。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1984
(4pt)

対応に満足

今大ヒット中の作品を案内いただいたので良いタイミングでした。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1983
(5pt)

まずは。。。

漫画も映画も公開中ですが、やはり文庫本の方が詳細 この物語に端折るとこは一切無いと思うので必読だと思います
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1982
(5pt)

感情移入してしまい、まだ読み終えていません。

本を読んでから映画に行こうと思っていたのですが、この本の世界に入り込んでしまい、未だに最後まで読み終えていない現状です。
戦争の話でしたが、どの年代の方々にも、感動して読む事がでするのではないかと思います。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1981
(5pt)

知りませんでした

本を読みました。映画も見ました。たまらない気持ちになります。

私の大切なお祖父さんお祖母さん、亡くなった曾祖父母が生きた時代。

多くの人が苦悩し、愛する人や大切な仲間のために己を断った。

戦地で起きていたこと。当時の心情。思いが現在にも至ること。託されていること。今まで知らずに生きてきてごめんなさい。

自分が無知であることも気付きませんでした。

読み終わり、今まで見てきた世界が違うものに見えます。

いろいろ思うこともあるし、ささいな事には負けていられない強さももらえました。

改めて、人は人に支えられ救われると思いました。

もっともっと毎日を大切にしなければと思いました。

この本を、もっと早くに読みたかったです。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1980
(4pt)

おもしろいのだからそれでいいとおもう

ここのレビューを読んでみると、ずいぶんと厳しいコメントも飛び交っているようですね。歴史に詳しい方々などには不満な点もあるのかもしれませんが、なにはともあれ物語としておもしろいのだからそれでいいと思います。なお、この原作を読んだあとに映画もみましたが、こちらは内容に加えて映像がすごくて楽しめました。ただ、原作を読んだときも映画を見たときも、なぜ突然特攻を志願したのか、非常に重要な点であるにもかかわらず、その説明が弱くてしっくりこなかったので星ひとつだけ減じました。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1979
(4pt)

imano waki kata no hitudokusyo

sennsou no
hisannsa wo kannjite hosii
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1978
(4pt)

戦争について無知の私にとっては良かったが

太平洋戦争の空の戦いが描かれ、当時の戦闘機乗りがどのような気持ちで戦いに挑んでいたのかを感じることができる。 最強の戦闘機ゼロ戦をもっていながらなぜ日本は戦争に負けたのか、そして「死にたくない」と軍人らしからぬ発言をしていた宮部がなぜ特攻に志願したのか、という疑問を抱きながら読みすすめた。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1977
(5pt)

まずは。。。

漫画も映画も公開中ですが、やはり文庫本の方が詳細 この物語に端折るとこは一切無いと思うので必読だと思います
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1976
(5pt)

感情移入してしまい、まだ読み終えていません。

本を読んでから映画に行こうと思っていたのですが、この本の世界に入り込んでしまい、未だに最後まで読み終えていない現状です。
戦争の話でしたが、どの年代の方々にも、感動して読む事がでするのではないかと思います。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1975
(5pt)

知りませんでした

本を読みました。映画も見ました。たまらない気持ちになります。

私の大切なお祖父さんお祖母さん、亡くなった曾祖父母が生きた時代。

多くの人が苦悩し、愛する人や大切な仲間のために己を断った。

戦地で起きていたこと。当時の心情。思いが現在にも至ること。託されていること。今まで知らずに生きてきてごめんなさい。

自分が無知であることも気付きませんでした。

読み終わり、今まで見てきた世界が違うものに見えます。

いろいろ思うこともあるし、ささいな事には負けていられない強さももらえました。

改めて、人は人に支えられ救われると思いました。

もっともっと毎日を大切にしなければと思いました。

この本を、もっと早くに読みたかったです。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1974
(4pt)

おもしろいのだからそれでいいとおもう

ここのレビューを読んでみると、ずいぶんと厳しいコメントも飛び交っているようですね。歴史に詳しい方々などには不満な点もあるのかもしれませんが、なにはともあれ物語としておもしろいのだからそれでいいと思います。なお、この原作を読んだあとに映画もみましたが、こちらは内容に加えて映像がすごくて楽しめました。ただ、原作を読んだときも映画を見たときも、なぜ突然特攻を志願したのか、非常に重要な点であるにもかかわらず、その説明が弱くてしっくりこなかったので星ひとつだけ減じました。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1973
(4pt)

imano waki kata no hitudokusyo

sennsou no
hisannsa wo kannjite hosii
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1972
(4pt)

戦争について無知の私にとっては良かったが

太平洋戦争の空の戦いが描かれ、当時の戦闘機乗りがどのような気持ちで戦いに挑んでいたのかを感じることができる。 最強の戦闘機ゼロ戦をもっていながらなぜ日本は戦争に負けたのか、そして「死にたくない」と軍人らしからぬ発言をしていた宮部がなぜ特攻に志願したのか、という疑問を抱きながら読みすすめた。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1971
(5pt)

名作

百田さんの作品はとても読みやすいですね。素晴らしいです(目良彰久)。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1970
(4pt)

文庫本

GOODです、素早い納品流石です此れからもよろしくお願いします
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X