永遠の0

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評判

永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全788件 701〜720 36/40ページ
No.88
(2pt)

んん〜

ま、レビュー評価は高いみたいですけど、

どこからどこまで見ても
男の読む本ですね。

女性にはピンとこない読後感です。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.87
(2pt)

んん〜

ま、レビュー評価は高いみたいですけど、

どこからどこまで見ても
男の読む本ですね。

女性にはピンとこない読後感です。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.86
(1pt)

取材力がない

この作品の悪さは、1にも2にも取材力のなさである。
取材とは、参考文献を読み漁ることではない。
実在の体験者に話を聞くことである。
この作家は何人の元特攻隊員に会って話を聞いただろうか。
おそらくタイトルどおり、0であろう。
参考文献の中に、戦友会等の会報が1つもないのも気になった。
このようなテーマで小説を書くのならば、そこまで調べなければいけない。
誰にでも手に入るような書物を読む程度では駄目だ。

第二に、文章力のなさ。
ここからここまでは文献を写しました、とはっきりわかる程度の文章力。
参考文献の作者から盗作と訴えられても仕方がないであろう。

以前仲のよい編集者と、「100万売るには芸能人に帯を書いてもらうことだね」
と話したことがあるけれど、まさにその通り。

若い読者には、質のよいノンフィクションを数多く読んでもらいたいものである。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.85
(1pt)

取材力がない

この作品の悪さは、1にも2にも取材力のなさである。
取材とは、参考文献を読み漁ることではない。
実在の体験者に話を聞くことである。
この作家は何人の元特攻隊員に会って話を聞いただろうか。
おそらくタイトルどおり、0であろう。
参考文献の中に、戦友会等の会報が1つもないのも気になった。
このようなテーマで小説を書くのならば、そこまで調べなければいけない。
誰にでも手に入るような書物を読む程度では駄目だ。

第二に、文章力のなさ。
ここからここまでは文献を写しました、とはっきりわかる程度の文章力。
参考文献の作者から盗作と訴えられても仕方がないであろう。

以前仲のよい編集者と、「100万売るには芸能人に帯を書いてもらうことだね」
と話したことがあるけれど、まさにその通り。

若い読者には、質のよいノンフィクションを数多く読んでもらいたいものである。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.84
(1pt)

作者の実力ではない

作者自身が練ったと思われる文章と、
老人に語らせた文章の質があまりにかけ離れています。

どなたかのレビューにあった通り、大部分が
参考文献からの抜き出しなのでしょう。

その部分は
重く、深く、読むのをやめることができません。

しかし、作者自身が創作した(と思われる)部分は
浅く、薄く、正反対で素人に毛がはえたレベルだと感じました。

中学・高校生くらいだと素直に読めるかもしれません。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.83
(1pt)

作者の実力ではない

作者自身が練ったと思われる文章と、
老人に語らせた文章の質があまりにかけ離れています。

どなたかのレビューにあった通り、大部分が
参考文献からの抜き出しなのでしょう。

その部分は
重く、深く、読むのをやめることができません。

しかし、作者自身が創作した(と思われる)部分は
浅く、薄く、正反対で素人に毛がはえたレベルだと感じました。

中学・高校生くらいだと素直に読めるかもしれません。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.82
(1pt)

関係者です

この小説の舞台となったとある航空隊の関係者です。
この小説が映画化されるとあって、読みました。レビューを書こうか迷いましたが、この小説・そして映画をきっかけに、本当の姿を知ろうとする人々が増えることを願って、書くことにしました。「本物の」当事者に比較的近い立場にはおりますが、あくまでも私個人の考えです。

一読して、普段この手の分野に関わって来なかったということが良くわかりました。おそらくこれを書くにあたり相応の勉強をされたとは思いますが、あくまでもそれはエッセンスにとどめて欲しかった。実際聞き取り調査をするとわかりますが、事細かに当時のことを語れる人はおりません。語れてもそれは自分の体験した世界であって、一々戦況の推移など話すわけがなく、聞く側もそれを求めてはいないでしょう、知っているはずですから。冗長に老人たちに語らせたのはなぜか…
やっつけで身につけた知識を表現したかったのか、老人たちに自分の主張を代弁させたかったのか…少なくとも「自分の思想ではない」と言えるからでしょうか。
好意的に解釈して、一般の若者たちに戦争を知ってもらおうと考えたのでしょう、としておきます。
さて、主人公は全くの架空の人物でしょうか?違います。出撃から突入後のストーリーは、少なくとも二人の実在の人物を織り交ぜています。詳しい方なら分かることでしょう。もちろんモデルと思われる特定の特攻隊もあります。五二から二一に乗り換えたエピソードは誰の話かわかりませんでしたが…それから、今も昔も、個々人の性格は属人的なもの、海兵だから、予備だから、特務だからといって、十把一絡げはだめですよ。
また、現在の価値観を当時に当てはめてはならないと思います。人間的心情は普遍的です。主人公のような想いを持った人たちばかりだったことは、彼らの遺書と関係者の話を聞けば簡単にわかります。個々人の感情・内面表現の仕方は時代的制約があります。それを半ば無視して現代人の感覚でしゃべってしまう主人公を登場させてしまいました。これは許せなかった。特攻隊員ら戦没者をはじめとする同時代人のことを語る資格はあるのでしょうか。
そして、彼らを想うことと、政治思想は何の関係もないことを忘れてはならないでしょう。
利用しようとするところに問題があるのです。

とある航空隊の慰霊の集いにて、こんなことがありました。集いの最後に、必ず全員で「ふるさと」を合唱します。一番、二番、三番と歌い、あるところまでくると、感極まり続かなくなります 「こころざしをはたしていつの日にかかえらん…」

ところで、ここ数年、様々な戦友会が急速に解散していきます。物故者も急増しています。間もなく歴史の一ページとなります。ウェブを使える少数の若い人達が「無償」で彼らの記録を残す手伝いをしています。死者が本当に死ぬときは、忘れ去られたときであるといいます。この本・映画でも構わない、こういう若者たちが嘗てこの国にいたことに気づいてくれるのなら、本当の心情に触れるきっかけになってくれればいいではないか。そう思っております。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.81
(1pt)

関係者です

この小説の舞台となったとある航空隊の関係者です。
この小説が映画化されるとあって、読みました。レビューを書こうか迷いましたが、この小説・そして映画をきっかけに、本当の姿を知ろうとする人々が増えることを願って、書くことにしました。「本物の」当事者に比較的近い立場にはおりますが、あくまでも私個人の考えです。

一読して、普段この手の分野に関わって来なかったということが良くわかりました。おそらくこれを書くにあたり相応の勉強をされたとは思いますが、あくまでもそれはエッセンスにとどめて欲しかった。実際聞き取り調査をするとわかりますが、事細かに当時のことを語れる人はおりません。語れてもそれは自分の体験した世界であって、一々戦況の推移など話すわけがなく、聞く側もそれを求めてはいないでしょう、知っているはずですから。冗長に老人たちに語らせたのはなぜか…
やっつけで身につけた知識を表現したかったのか、老人たちに自分の主張を代弁させたかったのか…少なくとも「自分の思想ではない」と言えるからでしょうか。
好意的に解釈して、一般の若者たちに戦争を知ってもらおうと考えたのでしょう、としておきます。
さて、主人公は全くの架空の人物でしょうか?違います。出撃から突入後のストーリーは、少なくとも二人の実在の人物を織り交ぜています。詳しい方なら分かることでしょう。もちろんモデルと思われる特定の特攻隊もあります。五二から二一に乗り換えたエピソードは誰の話かわかりませんでしたが…それから、今も昔も、個々人の性格は属人的なもの、海兵だから、予備だから、特務だからといって、十把一絡げはだめですよ。
また、現在の価値観を当時に当てはめてはならないと思います。人間的心情は普遍的です。主人公のような想いを持った人たちばかりだったことは、彼らの遺書と関係者の話を聞けば簡単にわかります。個々人の感情・内面表現の仕方は時代的制約があります。それを半ば無視して現代人の感覚でしゃべってしまう主人公を登場させてしまいました。これは許せなかった。特攻隊員ら戦没者をはじめとする同時代人のことを語る資格はあるのでしょうか。
そして、彼らを想うことと、政治思想は何の関係もないことを忘れてはならないでしょう。
利用しようとするところに問題があるのです。

とある航空隊の慰霊の集いにて、こんなことがありました。集いの最後に、必ず全員で「ふるさと」を合唱します。一番、二番、三番と歌い、あるところまでくると、感極まり続かなくなります 「こころざしをはたしていつの日にかかえらん…」

ところで、ここ数年、様々な戦友会が急速に解散していきます。物故者も急増しています。間もなく歴史の一ページとなります。ウェブを使える少数の若い人達が「無償」で彼らの記録を残す手伝いをしています。死者が本当に死ぬときは、忘れ去られたときであるといいます。この本・映画でも構わない、こういう若者たちが嘗てこの国にいたことに気づいてくれるのなら、本当の心情に触れるきっかけになってくれればいいではないか。そう思っております。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.80
(1pt)

どこかで聞いたエピソードの寄せ集め

感動したし涙したことは認めますが、
どこかで聞いた話だな
と思うパクリのエピソードがちらほらと出てきますね。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.79
(1pt)

どこかで聞いたエピソードの寄せ集め

感動したし涙したことは認めますが、
どこかで聞いた話だな
と思うパクリのエピソードがちらほらと出てきますね。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.78
(1pt)

こんなことが許されるでしょうか?

まるっきり、浅田次郎氏の壬生義士伝のパクリです。読んだ瞬間からデジャブー(既視感)状態。
戦いの中での死に対する考え方や家族愛など宮部久蔵は、吉村貫一郎に生き写しです。

中でもひどいのは、吉村を忌み嫌う斎藤一とまったく同一人物といえる景浦介山。
よく訴えられずに済むと感心するほどです。浅田次郎氏はどう思っているのでしょうか?

はっきり言ってこれほど興ざめした小説を読んだことがありません。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.77
(1pt)

こんなことが許されるでしょうか?

まるっきり、浅田次郎氏の壬生義士伝のパクリです。読んだ瞬間からデジャブー(既視感)状態。
戦いの中での死に対する考え方や家族愛など宮部久蔵は、吉村貫一郎に生き写しです。

中でもひどいのは、吉村を忌み嫌う斎藤一とまったく同一人物といえる景浦介山。
よく訴えられずに済むと感心するほどです。浅田次郎氏はどう思っているのでしょうか?

はっきり言ってこれほど興ざめした小説を読んだことがありません。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.76
(1pt)

正直つまらないからお勧めは出来ない

評価が高くて読みました。
戦争で亡くなった祖父の素性を調べるために、当時の知人などを訪ね歩き、話を聞いていくストーリーです。

特攻隊員は命を惜しまず国のために喜んで死ねる、、、自ら死を選ぶのが特攻隊員だと言われている(ここでは、一緒に取材した新聞記者が勝手にそう言っている)が、祖父も果たしてそうだったのか・・・・。
一方、もと特攻隊員だった爺さんと、自ら喜んで死を選ぶのが特攻隊員だと主張する新聞記者のやりとりは迫力がありました。

ただ、当事者とはいえ60年前の出来事を事細かにすらすらと語るのはちょっと出来すぎていて面白みにかけました。
読み始めから終わりまで、祖父の知人の当時の話をずっと聞いてまわる展開なので、ストーリー性は殆どないし、途中で飽きてしまいました。

戦争モノなので、それぞれの細かい内容には賛否両論ありますが視野は広がると思います。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.75
(1pt)

正直つまらないからお勧めは出来ない

評価が高くて読みました。
戦争で亡くなった祖父の素性を調べるために、当時の知人などを訪ね歩き、話を聞いていくストーリーです。

特攻隊員は命を惜しまず国のために喜んで死ねる、、、自ら死を選ぶのが特攻隊員だと言われている(ここでは、一緒に取材した新聞記者が勝手にそう言っている)が、祖父も果たしてそうだったのか・・・・。
一方、もと特攻隊員だった爺さんと、自ら喜んで死を選ぶのが特攻隊員だと主張する新聞記者のやりとりは迫力がありました。

ただ、当事者とはいえ60年前の出来事を事細かにすらすらと語るのはちょっと出来すぎていて面白みにかけました。
読み始めから終わりまで、祖父の知人の当時の話をずっと聞いてまわる展開なので、ストーリー性は殆どないし、途中で飽きてしまいました。

戦争モノなので、それぞれの細かい内容には賛否両論ありますが視野は広がると思います。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.74
(1pt)

壬生義士伝の劣化コピー

夏休みの読書感想文に勧められたので読んでみたら浅田次郎さんの壬生義士伝という小説にそっくりでした。というかパクリ。

当時の関係者の独白?のような形で進む物語に

真面目だが家族への想いが強すぎるあまり仲間から嫌われる主人公。

景浦介山のところなんかは斉藤一のまんまでしたよ。

何故こんなに絶賛されてるのか分かりません。

というかこの作者のボックス!という小説も映画化されたのをテレビでやっていたので観たんですがキッズリターンにそっくりでした。
(原作は読んでないのでもしかしたら映画で内容を大幅改変され百田さんに罪はないのかも知れませんが)

まあ少なくともこの小説で読書感想文の用紙を埋めることはないですね。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.73
(1pt)

壬生義士伝の劣化コピー

夏休みの読書感想文に勧められたので読んでみたら浅田次郎さんの壬生義士伝という小説にそっくりでした。というかパクリ。

当時の関係者の独白?のような形で進む物語に

真面目だが家族への想いが強すぎるあまり仲間から嫌われる主人公。

景浦介山のところなんかは斉藤一のまんまでしたよ。

何故こんなに絶賛されてるのか分かりません。

というかこの作者のボックス!という小説も映画化されたのをテレビでやっていたので観たんですがキッズリターンにそっくりでした。
(原作は読んでないのでもしかしたら映画で内容を大幅改変され百田さんに罪はないのかも知れませんが)

まあ少なくともこの小説で読書感想文の用紙を埋めることはないですね。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.72
(1pt)

ジャンルは「ミステリー」、

私は主に歴史小説や時代小説しか読みません。「永遠の0」も終戦記念日を前にして、
戦争について再度勉強できることがあるかもしれないと期待して購入しました。
ページ数も多くとても期待しましたが、読み終えてとてもがっかりしました。
本作は戦争を題材にしてはいるものの、「おじいさんが死んだのはなぜか?」
というミステリーとしか思えなかったからです。
戦争を学ぼうとする人には不向きだと思います。
各章の証言者の発言はどこまでが真実でどこまでが筆者の想像の域なのか伝わりません。
その証言の中にも「これは戦後わかったことですが」という類の表現が多いのですから、
いったいこの本では戦争経験者の当時の実体験を表現したいのか、
それとも後でわかったことも含めてとにかく史実を追求したいのか、作者の意図がわからず、
結局、大半を占める各証言を信用できなくなります。
そうなってくると、話を聞いて回る孫が戦争に全く無知な青年である点も、
作者の取材能力が未熟であることを投影して「聞いた、調べたことを
そのまま転記することしかできないのです」と免罪を請うているような気すらしてきます。
私には、プロローグとエピローグだけで十分でした。
映画化が予定されているようですが、証言を元に戦争の真実を描くという点では
クロード・ランズマン監督のSHOAHのような作風になるのでしょうか。
そうは思えず、知り合いの未亡人が美人だったので近づいたらせいこう
してしまいました、という戦争とは全く関係ない内容の映画の方が
この作品の本質を突いているような気すらしてきます。
太平洋戦争終盤、陸軍の兵士は海外の戦地において一滴の水にも困るような飢餓状態で
その時間を生きるか死ぬか、という思いをしていたかもしれない一方で
、空軍の兵士は一仕事終えて嫌なことがあったからと一升瓶を投げ割ってしまえる環境の中で
過ごしていたのか、と思うと、結局登場人物のどなたにも感情移入できませんでした。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.71
(1pt)

ジャンルは「ミステリー」、

私は主に歴史小説や時代小説しか読みません。「永遠の0」も終戦記念日を前にして、
戦争について再度勉強できることがあるかもしれないと期待して購入しました。
ページ数も多くとても期待しましたが、読み終えてとてもがっかりしました。
本作は戦争を題材にしてはいるものの、「おじいさんが死んだのはなぜか?」
というミステリーとしか思えなかったからです。
戦争を学ぼうとする人には不向きだと思います。
各章の証言者の発言はどこまでが真実でどこまでが筆者の想像の域なのか伝わりません。
その証言の中にも「これは戦後わかったことですが」という類の表現が多いのですから、
いったいこの本では戦争経験者の当時の実体験を表現したいのか、
それとも後でわかったことも含めてとにかく史実を追求したいのか、作者の意図がわからず、
結局、大半を占める各証言を信用できなくなります。
そうなってくると、話を聞いて回る孫が戦争に全く無知な青年である点も、
作者の取材能力が未熟であることを投影して「聞いた、調べたことを
そのまま転記することしかできないのです」と免罪を請うているような気すらしてきます。
私には、プロローグとエピローグだけで十分でした。
映画化が予定されているようですが、証言を元に戦争の真実を描くという点では
クロード・ランズマン監督のSHOAHのような作風になるのでしょうか。
そうは思えず、知り合いの未亡人が美人だったので近づいたらせいこう
してしまいました、という戦争とは全く関係ない内容の映画の方が
この作品の本質を突いているような気すらしてきます。
太平洋戦争終盤、陸軍の兵士は海外の戦地において一滴の水にも困るような飢餓状態で
その時間を生きるか死ぬか、という思いをしていたかもしれない一方で
、空軍の兵士は一仕事終えて嫌なことがあったからと一升瓶を投げ割ってしまえる環境の中で
過ごしていたのか、と思うと、結局登場人物のどなたにも感情移入できませんでした。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.70
(1pt)

拙い

人物設定が拙い。高山のような人間はいないのでは?読んでて苦痛でした。戦争の歴史がチラとでも書かれている本に興味がある人は,半藤さんからはじまり幅広く読むべきですし,この本にそれを求めるのはいかがなものか。。今風の,パソコンで作成した味気のない文章。とても評価できません。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.69
(1pt)

拙い

人物設定が拙い。高山のような人間はいないのでは?読んでて苦痛でした。戦争の歴史がチラとでも書かれている本に興味がある人は,半藤さんからはじまり幅広く読むべきですし,この本にそれを求めるのはいかがなものか。。今風の,パソコンで作成した味気のない文章。とても評価できません。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X