永遠の0

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永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全788件 541〜560 28/40ページ
No.248
(1pt)

壁を乗り越えたか?

内容に関する事は多くの方がレヴューされてるのでそちらに任せるとして、自分は違う視点で語ってみたい。ベストセラーということで友人が購入した本を貸りてこの本を読んだ。読み終わったときこの本がベストセラーになった訳がすぐに分かった。その理由を後に述べるとして、この本が世に出た意味を自分なりに考えてみたのだが、結局は世代間ギャップの分離点の最終局面に来たのではないかと思う。

どういう意味かというと、戦前戦中を知ってる世代は時を経る毎にどんどん少なくなっている。かつてあの戦争が身近だった『日本人共有の体験』だったのが、今やそれを生身で知ってる世代が減少傾向になっていくのとは対照的に、戦後生まれの戦争を知らない世代が増加していくのは自然の摂理で仕方の無いことだが、ではあの戦争を大東亜戦争や昭和大戦争と呼んだ出来事が正しく語り継がれてきただろうか? 残念ながら答えは正しく語り継がれてきたとは言い難い燦々たる現状がある。

当時の日本人の多くは戦争に負けたという認識はあっても日本がすべて悪かったという認識は無かった。日本がすべて悪かったという『新解釈』は戦勝国によって徹底的に植え付けられ日本人をマインドコントロールしてきた結果、今ここに至るのだ。

もちろん戦争を負けに導いた指導者の戦争責任はあるだろう。だがこれは敵国が裁くものではなく本来は自国が追及するものだ。たとえそれを自国で客観的に捉えるのが難しいとしても敵国から与えられるべきものではない。しかし今日(こんにち)も教育現場では戦争を知らない世代の教諭が子供達に然も正論のように当時の日本がすべて悪いと断罪している。

何が言いたいかというと、この本を真に理解するためには『或る乗り越えなければならない壁』を認識する必要があるのだ。戦前戦中を知る世代はこの本を陳腐と評価するかもしれない。戦前戦中を知らない世代はこの本を素晴らしいと言うかもしれない。

結論から言わせてもらえば、この本がベストセラーの内はまだまだ日本は自虐史観から脱せられていない証拠だろう。つまり壁を乗り越えていないのだ。 敗戦以降、我々日本人が受けてきたマインドコントロールを自ら取り除き、この本を批判できるような社会が来たとき真の永遠のゼロが誕生する時なのではないか?
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.247
(1pt)

壁を乗り越えたか?

内容に関する事は多くの方がレヴューされてるのでそちらに任せるとして、自分は違う視点で語ってみたい。ベストセラーということで友人が購入した本を貸りてこの本を読んだ。読み終わったときこの本がベストセラーになった訳がすぐに分かった。その理由を後に述べるとして、この本が世に出た意味を自分なりに考えてみたのだが、結局は世代間ギャップの分離点の最終局面に来たのではないかと思う。

どういう意味かというと、戦前戦中を知ってる世代は時を経る毎にどんどん少なくなっている。かつてあの戦争が身近だった『日本人共有の体験』だったのが、今やそれを生身で知ってる世代が減少傾向になっていくのとは対照的に、戦後生まれの戦争を知らない世代が増加していくのは自然の摂理で仕方の無いことだが、ではあの戦争を大東亜戦争や昭和大戦争と呼んだ出来事が正しく語り継がれてきただろうか? 残念ながら答えは正しく語り継がれてきたとは言い難い燦々たる現状がある。

当時の日本人の多くは戦争に負けたという認識はあっても日本がすべて悪かったという認識は無かった。日本がすべて悪かったという『新解釈』は戦勝国によって徹底的に植え付けられ日本人をマインドコントロールしてきた結果、今ここに至るのだ。

もちろん戦争を負けに導いた指導者の戦争責任はあるだろう。だがこれは敵国が裁くものではなく本来は自国が追及するものだ。たとえそれを自国で客観的に捉えるのが難しいとしても敵国から与えられるべきものではない。しかし今日(こんにち)も教育現場では戦争を知らない世代の教諭が子供達に然も正論のように当時の日本がすべて悪いと断罪している。

何が言いたいかというと、この本を真に理解するためには『或る乗り越えなければならない壁』を認識する必要があるのだ。戦前戦中を知る世代はこの本を陳腐と評価するかもしれない。戦前戦中を知らない世代はこの本を素晴らしいと言うかもしれない。

結論から言わせてもらえば、この本がベストセラーの内はまだまだ日本は自虐史観から脱せられていない証拠だろう。つまり壁を乗り越えていないのだ。 敗戦以降、我々日本人が受けてきたマインドコントロールを自ら取り除き、この本を批判できるような社会が来たとき真の永遠のゼロが誕生する時なのではないか?
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.246
(1pt)

著者も自認か? ベストセラーの作り方なら★10個?

初めて読んだ時は、数十ページも読み進めることが出来ませんでした。

零戦に限らず、多少なりとも実戦記の類やそれを題材とする小説を読んできた経験からして
どんな戦記・小説でも、途中で止めても、それなりの読後感を持つのが普通ですが、
本作品については正にゼロ。

ただただ 正にパクリだけで出来ている。

色々な思いで書き残された貴重な記録を、紙とはさみでつなぎ合わせた戦記モノまがいに過ぎない。

正確に言えば、パクリがわるいのではない。 著者の思いが伝わってこないのだ。

「現実感がない。」「何となく話に入れない。」というレビューは正しいでしょう。

あえて積極的に言えば、こういう作品でも戦時中のことに関心を深めるきっかけになる人が出てくれば、
それはそれで存在意義があるのかな?とも思っていました。

...とこれだけの感想なら、わざわざ くさすようなレビューを書くこともないのですが、

あれよと言う間にベストセラー...そればかりか、2013年の年末に向けては著者までTVに頻繁に登場して、ますます話題の作品となり、コミックスのみならず映画まで出来てしまう。

作品はともかく、この著者は さすがに百戦錬磨のTV放送作家だと見直しました。

(視聴率を稼ぐ)作品の作り方には大いに学ぶところがあり?と思い直し、
将来、読み返してみたいと思います。(皮肉ではありません。)

最近、TVなどにも頻繁に出ている著者の話を聞く限りでは、
直接経験したことがない「戦争体験」にリアリティを持たせるために、
細部の描写を(事実と思われる記録から)積み重ね、薀蓄を傾けてリアリティを出す...

こうした努力がこの作品を生み出し、それなりどころか大ベストセラーへ成長するのですから、
この作品のパフォーマンス自体が21世紀におけるマスコミュニケーション研究の格好の題材になることは確かでしょう。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.245
(1pt)

著者も自認か? ベストセラーの作り方なら★10個?

初めて読んだ時は、数十ページも読み進めることが出来ませんでした。

零戦に限らず、多少なりとも実戦記の類やそれを題材とする小説を読んできた経験からして
どんな戦記・小説でも、途中で止めても、それなりの読後感を持つのが普通ですが、
本作品については正にゼロ。

ただただ 正にパクリだけで出来ている。

色々な思いで書き残された貴重な記録を、紙とはさみでつなぎ合わせた戦記モノまがいに過ぎない。

正確に言えば、パクリがわるいのではない。 著者の思いが伝わってこないのだ。

「現実感がない。」「何となく話に入れない。」というレビューは正しいでしょう。

あえて積極的に言えば、こういう作品でも戦時中のことに関心を深めるきっかけになる人が出てくれば、
それはそれで存在意義があるのかな?とも思っていました。

...とこれだけの感想なら、わざわざ くさすようなレビューを書くこともないのですが、

あれよと言う間にベストセラー...そればかりか、2013年の年末に向けては著者までTVに頻繁に登場して、ますます話題の作品となり、コミックスのみならず映画まで出来てしまう。

作品はともかく、この著者は さすがに百戦錬磨のTV放送作家だと見直しました。

(視聴率を稼ぐ)作品の作り方には大いに学ぶところがあり?と思い直し、
将来、読み返してみたいと思います。(皮肉ではありません。)

最近、TVなどにも頻繁に出ている著者の話を聞く限りでは、
直接経験したことがない「戦争体験」にリアリティを持たせるために、
細部の描写を(事実と思われる記録から)積み重ね、薀蓄を傾けてリアリティを出す...

こうした努力がこの作品を生み出し、それなりどころか大ベストセラーへ成長するのですから、
この作品のパフォーマンス自体が21世紀におけるマスコミュニケーション研究の格好の題材になることは確かでしょう。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.244
(2pt)

むーん、偉そうな事は云えないのですが

たった今読了しました。随分売れ、話題でしたから気になっていました。概ね評価も軒並み高いのでかなり期待しての読み入でしたが。
若い多くの人が読み、太平洋戦史に関心を持ってより詳細に知りたいと考える入門書として好著ではないでしょうか。近現代史は資料も多くやや煩雑ですし、わが国は未だ先対戦の包括も統括も反省もきちんとはしていない、できない
わからないんですよね。戦争賛美、特攻賛美からはかけ離れた作品だと思いましたが。
正直読みものとしては物足りなさを感じました。平易な文章で好感を感じますが、今一つ共感没入しそこないました。ただ、著者が調べ勉強した過程で憤懣やるかたない思いにかられて、世間に出るかどうかは別にして、言いたい、叫び知って貰いたいというあの戦争のバカさ加減はメッセージとして浮き出ていました。
感動したとか、泣いたとか、良い映像と感動的な音楽を重ねて独特のセンチメンタリズムに帰結させて喜ぶだけの幼稚な反応だけで終わって欲しくない、重いテーマを含有した作品ではあります。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.243
(2pt)

むーん、偉そうな事は云えないのですが

たった今読了しました。随分売れ、話題でしたから気になっていました。概ね評価も軒並み高いのでかなり期待しての読み入でしたが。
若い多くの人が読み、太平洋戦史に関心を持ってより詳細に知りたいと考える入門書として好著ではないでしょうか。近現代史は資料も多くやや煩雑ですし、わが国は未だ先対戦の包括も統括も反省もきちんとはしていない、できない
わからないんですよね。戦争賛美、特攻賛美からはかけ離れた作品だと思いましたが。
正直読みものとしては物足りなさを感じました。平易な文章で好感を感じますが、今一つ共感没入しそこないました。ただ、著者が調べ勉強した過程で憤懣やるかたない思いにかられて、世間に出るかどうかは別にして、言いたい、叫び知って貰いたいというあの戦争のバカさ加減はメッセージとして浮き出ていました。
感動したとか、泣いたとか、良い映像と感動的な音楽を重ねて独特のセンチメンタリズムに帰結させて喜ぶだけの幼稚な反応だけで終わって欲しくない、重いテーマを含有した作品ではあります。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.242
(1pt)

1点をつけるのも惜しい

もう本屋さんには行かないし、本屋さんを信用もしないと思うきっかけになった本です。
こんな作家をベストセラー作家にしてしまい、
副次的にこんな本をベストセラーにしてしまう「本屋大賞」ってある意味すごい ですよ。
罪深いとさえ思う。

世にあふれるべき、売るべきものかどうかを顧みず、
売りたいものを積極的に売るスタイル(「本屋大賞」の趣旨ってそうですよね?)をとりながら、
amazonに奪われてパイの分け前が減ったと嘆くのもすごい。
(だって店頭でこの本と1点の評価並べてるところって見たことがない。)

軌道を本に戻して、といっても、語るべきことがこの本については何もないので、
もし、こういったテーマに興味があるなら、こんな本読んでちゃいけません。時間がもったいない。
私のお勧めは、阿川弘之さんの「雲の墓標」、「春の城」、「暗い波濤」です。
この本の出来に不満で、阿川さんを未読の方は、ぜひどうぞ。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.241
(1pt)

1点をつけるのも惜しい

もう本屋さんには行かないし、本屋さんを信用もしないと思うきっかけになった本です。
こんな作家をベストセラー作家にしてしまい、
副次的にこんな本をベストセラーにしてしまう「本屋大賞」ってある意味すごい ですよ。
罪深いとさえ思う。

世にあふれるべき、売るべきものかどうかを顧みず、
売りたいものを積極的に売るスタイル(「本屋大賞」の趣旨ってそうですよね?)をとりながら、
amazonに奪われてパイの分け前が減ったと嘆くのもすごい。
(だって店頭でこの本と1点の評価並べてるところって見たことがない。)

軌道を本に戻して、といっても、語るべきことがこの本については何もないので、
もし、こういったテーマに興味があるなら、こんな本読んでちゃいけません。時間がもったいない。
私のお勧めは、阿川弘之さんの「雲の墓標」、「春の城」、「暗い波濤」です。
この本の出来に不満で、阿川さんを未読の方は、ぜひどうぞ。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.240
(2pt)

「小説」ではない

着想はいい。宮部というキャラも、いい思いつきだと思う。
でも全然「小説」になってない。
せっかくの題材なのに、もったいないとさえ思う。

孫が祖父のことを調べていくのに、生まれ育った環境を調べやしないし、
時代背景もインタビューの中身で聞かされるって、不自然すぎ。
なにもかもインタビューに突っ込みすぎて、単調。
しかもそのインタビューされている人物が全然生き生きしていない。
当事者がそんな解説するかな、と思うような説明ばかり。
ノンフィクション+妄想、のレポートという感じ。
きっとドキュメンタリー書かせたらいい人なんだろうな。

☆5つの感想を読むに、みんな特攻隊員の運命と心情に感動しているわけで、
この「作品」に感動している声は少ないように思う。
まぁ、そういう意味で、今のこの時代にこの題材を選んだことに価値があるということか。

せめてこの本をきっかけに、生の戦争体験を聞く機会を持ち、本物のドキュメンタリーに触れ、
二度と同じ過ちを犯さないと誓った国の住民として
大切な人と笑顔で過ごせる幸せを守り続けるにはどうしたらいいのか、考えてほしいと思う。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.239
(2pt)

「小説」ではない

着想はいい。宮部というキャラも、いい思いつきだと思う。
でも全然「小説」になってない。
せっかくの題材なのに、もったいないとさえ思う。

孫が祖父のことを調べていくのに、生まれ育った環境を調べやしないし、
時代背景もインタビューの中身で聞かされるって、不自然すぎ。
なにもかもインタビューに突っ込みすぎて、単調。
しかもそのインタビューされている人物が全然生き生きしていない。
当事者がそんな解説するかな、と思うような説明ばかり。
ノンフィクション+妄想、のレポートという感じ。
きっとドキュメンタリー書かせたらいい人なんだろうな。

☆5つの感想を読むに、みんな特攻隊員の運命と心情に感動しているわけで、
この「作品」に感動している声は少ないように思う。
まぁ、そういう意味で、今のこの時代にこの題材を選んだことに価値があるということか。

せめてこの本をきっかけに、生の戦争体験を聞く機会を持ち、本物のドキュメンタリーに触れ、
二度と同じ過ちを犯さないと誓った国の住民として
大切な人と笑顔で過ごせる幸せを守り続けるにはどうしたらいいのか、考えてほしいと思う。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.238
(1pt)

永遠にゼロ

星ひとつで評価上位の方がこの本の内容の問題点を的確に、端的に、わかりやすく指摘されているので、いまさら何も書くことはないです。この本と同じぐらいのお金を払うなら、『修羅の翼―零戦特攻隊員の真情 (光人社NF文庫) 角田 和男著 』を読む方をお勧めします。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.237
(1pt)

永遠にゼロ

星ひとつで評価上位の方がこの本の内容の問題点を的確に、端的に、わかりやすく指摘されているので、いまさら何も書くことはないです。この本と同じぐらいのお金を払うなら、『修羅の翼―零戦特攻隊員の真情 (光人社NF文庫) 角田 和男著 』を読む方をお勧めします。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.236
(2pt)

期待はずれ

よくこの著者の作品がメディアにとりあげられているので、ためしに読んでみました。
太平洋戦争の生き残りである元軍人たちの談話で構成されていますが、小説ともドキュメンタリーともいえない中途半端な内容で、一気に読み終えるほどひきこまれませんでした。
読後、ほかの方のレビューで「壬生義士伝」のパクりといわれていることを知って、本作に新鮮味を感じなかった理由に納得しました。たしかにそっくり。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.235
(2pt)

期待はずれ

よくこの著者の作品がメディアにとりあげられているので、ためしに読んでみました。
太平洋戦争の生き残りである元軍人たちの談話で構成されていますが、小説ともドキュメンタリーともいえない中途半端な内容で、一気に読み終えるほどひきこまれませんでした。
読後、ほかの方のレビューで「壬生義士伝」のパクりといわれていることを知って、本作に新鮮味を感じなかった理由に納得しました。たしかにそっくり。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.234
(1pt)

盗作の傑作

やっとネット上で指摘されるようになったが、この本を読んで最も感心したのは、あれほど著名な大作家の代表作を、ここまで公然とパクれる百田尚樹さんの厚顔さと軽薄さ。さすがテレビ作家。まあ、盗作と言っても真似たのはプロットと主人公のキャラであり、浅田次郎氏の幕末、新撰組を、見事に特攻に置き換え、膨大な戦史や資料を調べてドキュメントタッチのフィクションを書き上げた努力は素晴らしい。隣国から右傾化への非難が叫ばれる今、日本人の崇高な精神を、若い世代にも広めた功績はあったかと。しかし、浅田氏のファンならずとも、やはり盗作というのは許し難い。ましてや400万部も売れて映画にもなり、プロとして多額の収入と地位を手にしたとなるとなおさら。この大盗作を支持してもてはやした読書やマスコミ関係者の無知にも問題ありかと思う。尤も、確信犯で盗作したのに思わぬ大ヒットに最も驚いているのは百田氏本人で、盗まれた浅田氏は、気にもしないだけの格があるでしょう。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.233
(1pt)

盗作の傑作

やっとネット上で指摘されるようになったが、この本を読んで最も感心したのは、あれほど著名な大作家の代表作を、ここまで公然とパクれる百田尚樹さんの厚顔さと軽薄さ。さすがテレビ作家。まあ、盗作と言っても真似たのはプロットと主人公のキャラであり、浅田次郎氏の幕末、新撰組を、見事に特攻に置き換え、膨大な戦史や資料を調べてドキュメントタッチのフィクションを書き上げた努力は素晴らしい。隣国から右傾化への非難が叫ばれる今、日本人の崇高な精神を、若い世代にも広めた功績はあったかと。しかし、浅田氏のファンならずとも、やはり盗作というのは許し難い。ましてや400万部も売れて映画にもなり、プロとして多額の収入と地位を手にしたとなるとなおさら。この大盗作を支持してもてはやした読書やマスコミ関係者の無知にも問題ありかと思う。尤も、確信犯で盗作したのに思わぬ大ヒットに最も驚いているのは百田氏本人で、盗まれた浅田氏は、気にもしないだけの格があるでしょう。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.232
(2pt)

入門書?

うーん、「泣くよ」と皆が言うので、覚悟してたけど泣かなかったなぁ・・・。
普段戦史を読まない人(というか、太平洋戦争を知識としても知らない人)への
海軍航空隊の有名な話を綴った入門書、という感じ。
出張の行き帰りの時間は潰せたので★2つ。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.231
(2pt)

入門書?

うーん、「泣くよ」と皆が言うので、覚悟してたけど泣かなかったなぁ・・・。
普段戦史を読まない人(というか、太平洋戦争を知識としても知らない人)への
海軍航空隊の有名な話を綴った入門書、という感じ。
出張の行き帰りの時間は潰せたので★2つ。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.230
(1pt)

読む価値0

語り手の老人は物語のキーマンである宮部を忘れ、女を抱いただの自分の腕には自信があっただのとくっちゃべります。
「えっ、ここで泣くの?」と困惑してしまうようなシーンがいくつもあるのですが、これは誘い笑いならぬ誘い泣きですか?
ラストの臭過ぎる演出にはもーうんざり。。
「所詮、男と女の話」です。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.229
(1pt)

読む価値0

語り手の老人は物語のキーマンである宮部を忘れ、女を抱いただの自分の腕には自信があっただのとくっちゃべります。
「えっ、ここで泣くの?」と困惑してしまうようなシーンがいくつもあるのですが、これは誘い笑いならぬ誘い泣きですか?
ラストの臭過ぎる演出にはもーうんざり。。
「所詮、男と女の話」です。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268