永遠の0

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評判

永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全788件 481〜500 25/40ページ
No.308
(1pt)

日本の侵略を美化する恥ずかしい本

侵略を美化する恥ずかしい本。
読む価値もないですね。
特攻隊が悲劇の人だろうと何だろうと日本以外の諸外国の側から見れば他国侵略に協力した戦争犯罪者でしかないわけ
それに特攻隊は薬物を使って精神状態を異常にしてから飛び立ったという報告もある。拒否して逃げ回った人も多くいる
特攻隊は国のために死んだのではない
自分が死ぬことで家族や恋人がこの閉鎖的な村社会日本で差別受けることなく生きていけるそう信じて飛んでいった
特攻隊を悲劇の英雄にすることは奴隷制度や人権侵害を正当化させることに等しい恥ずかしいこと
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.307
(2pt)

感想を一言で言えば「釣られた!」してやられた気分

感想を一言で言えば「釣られた!」してやられた気分。本屋大賞もテレビでの良すぎる評価も全てプロモーションであることに気付くべきだった。
物語は放送作家らしく、関連資料を周到に寄せ集めてキャッチーなエピソードをつなぎ合わせ飾り付けた素人小説。見たあと時間を無駄にしちまったと後悔するような本質が薄い3時間スペシャルみたいな作り。

導入のゼロ戦に関するエピソードは殆どが「大空のサムライ」からのコピペで興醒め。宮部の死なずに必ず生き延び戦い続ける姿勢も坂井三郎氏の持論そのもの。
祖母の前夫である特攻隊員宮部の人間像を関わりのあった人に語らせ探っていくストーリーだが、取材対象がかなりの高齢者なのに、インタビューに対して理路整然すぎる語りが老人らしくなく最後まで不自然で違和感が消えない。
最後に宮部の命を救った祖父と宮部の関係が明らかになる。
あれだけ生に執着していたのに、たまたま命を助けられたことだけで、ただの顔見知りに妻を託し特攻志願するだろうか?
特攻出撃を決意したのは、軍人として戦争に加担していた自分への贖罪意識か? 無責任な上層部に対する命がけの抗議か?
著者が特攻攻撃を肯定しない姿勢を盛込みました感たっぷりな、敵艦突入後不発弾となる結末。
物語上ラストで、敵にも尊厳を持って名誉ある戦士として弔われたのが最期の救いかも?

結局作者の言いたかったことは何か?
軍指導者に死ぬことを強要され、無責任な煽動マスコミに祭り上げられ、馬鹿げた精神論がまかり通る戦争の狂気と理不尽。
この時代に生まれたばかりに、普通の生活が蹂躙され人生を翻弄された若者世代のとんだとばっちりの日本暗黒史。
集団ヒステリーに呑み込まれ、貧乏クジを引かざるを得なかった学徒を慮り尊厳を護る、やりきれない想いを追悼する気持ちなのかな?

言いたかったことには共感できるが、作りが稚拙で感動にはたどり着けない。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.306
(1pt)

足元にも及ばない

友人に勧められて読みましたが、薄っぺらで全く感心しませんでした。「壬生義士伝」と同じ手法ですが、足元にも及びません。
そんな作品を、映画でどう表現したのか興味があり観てみました。普通、原作より映画の方が良い場合はほとんど無いのですが、
この作品に関しては、一部の役者の力量で、多少は観られるものになっていました。

なぜ高評価を得ているのか、全くわかりません。
今後この作家の作品を読むことはないでしょう。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.305
(1pt)

日本の侵略を美化する恥ずかしい本

侵略を美化する恥ずかしい本。
読む価値もないですね。
特攻隊が悲劇の人だろうと何だろうと日本以外の諸外国の側から見れば他国侵略に協力した戦争犯罪者でしかないわけ
それに特攻隊は薬物を使って精神状態を異常にしてから飛び立ったという報告もある。拒否して逃げ回った人も多くいる
特攻隊は国のために死んだのではない
自分が死ぬことで家族や恋人がこの閉鎖的な村社会日本で差別受けることなく生きていけるそう信じて飛んでいった
特攻隊を悲劇の英雄にすることは奴隷制度や人権侵害を正当化させることに等しい恥ずかしいこと
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.304
(2pt)

永遠のゼロを読んで戦争をわかったような気になってはいけない

ここに書かれていることは事実かもしれないが、実際の特攻戦術には、その陰にもっとひどい側面もある。
色々な手を使い、当時の軍上層部は若き青年たちを、単なる鉄砲玉のごとく無駄に消費していったのだから。
しかしここにはその手口は描かれきれてはいない。
それは著者の思想信条上都合も悪かったからでしょう。

いわゆる右派タカ派系の人は特攻隊は描こうとしても、大陸の戦線で苦しんで亡くなられた方や、南方で苦しんで亡くなられた方々については殆ど描こうとされない。
そして軍隊の中で日常化していたシゴキと、それにともなう暴行が、無理な戦争を遂行させる為の手段と化していた事実も決して描こうとはしない。
この小説の中の海軍はまだましな方で、陸軍におけるそれは今から見たら鬼畜の様な世界であったはず。
戦争を知らない世代は、近現代史を学習する機会もない世代は、この小説の様なものを読んで戦争の中で無駄に死に追いやられた人たちの本意を理解できないまま、
再び戦争の道具として使われる事への疑問を解消してしまうのだろうな。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.303
(2pt)

永遠のゼロを読んで戦争をわかったような気になってはいけない

ここに書かれていることは事実かもしれないが、実際の特攻戦術には、その陰にもっとひどい側面もある。
色々な手を使い、当時の軍上層部は若き青年たちを、単なる鉄砲玉のごとく無駄に消費していったのだから。
しかしここにはその手口は描かれきれてはいない。
それは著者の思想信条上都合も悪かったからでしょう。

いわゆる右派タカ派系の人は特攻隊は描こうとしても、大陸の戦線で苦しんで亡くなられた方や、南方で苦しんで亡くなられた方々については殆ど描こうとされない。
そして軍隊の中で日常化していたシゴキと、それにともなう暴行が、無理な戦争を遂行させる為の手段と化していた事実も決して描こうとはしない。
この小説の中の海軍はまだましな方で、陸軍におけるそれは今から見たら鬼畜の様な世界であったはず。
戦争を知らない世代は、近現代史を学習する機会もない世代は、この小説の様なものを読んで戦争の中で無駄に死に追いやられた人たちの本意を理解できないまま、
再び戦争の道具として使われる事への疑問を解消してしまうのだろうな。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.302
(2pt)

エピローグで落胆

三日坊主の私には珍しく、最後まで面白く読めた小説ですが、エピローグが、ハワイのパールハーバーにある戦艦ミズーリに行ったときに、ツアーガイドさんから聞いた話の丸写しで、最後の最後で落胆しました。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.301
(2pt)

エピローグで落胆

三日坊主の私には珍しく、最後まで面白く読めた小説ですが、エピローグが、ハワイのパールハーバーにある戦艦ミズーリに行ったときに、ツアーガイドさんから聞いた話の丸写しで、最後の最後で落胆しました。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.300
(1pt)

「大空のサムライ」のパクリ

多くの人が指摘しているが坂井三郎「大空のサムライ」と内容が酷似しており、これを模倣したのは明らかである。
「黄金のバンタムを破った男」についても、ボクシングのノンフィクションをコラージュしただけのもので作者のオリジナリティーは感じられない。
大作家のように言われるが、私にはインチキとしか思えない。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.299
(1pt)

「大空のサムライ」のパクリ

多くの人が指摘しているが坂井三郎「大空のサムライ」と内容が酷似しており、これを模倣したのは明らかである。
「黄金のバンタムを破った男」についても、ボクシングのノンフィクションをコラージュしただけのもので作者のオリジナリティーは感じられない。
大作家のように言われるが、私にはインチキとしか思えない。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.298
(1pt)

なんだこれ。

最近、映画にもなり話題性があるので読んで見ましたが
何も感動しません。
何故あれだけ必ず生きて帰ると言った男が意図も簡単に 生き残りのクジを渡したのかが
理解出来ないし、そしてその結末には、がっかりしました。
ただ戦争、特攻については深く考えさせられました。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.297
(1pt)

なんだこれ。

最近、映画にもなり話題性があるので読んで見ましたが
何も感動しません。
何故あれだけ必ず生きて帰ると言った男が意図も簡単に 生き残りのクジを渡したのかが
理解出来ないし、そしてその結末には、がっかりしました。
ただ戦争、特攻については深く考えさせられました。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.296
(2pt)

戦記を書きたいのか物語を書きたいのか

時代をまたいだ心のつながりを戦争や特攻を背景として描いています.

本書は特攻に関わった人々の体験談を軸に進められます.
著者の百田さんは取材熱心,調査熱心な方として知られてますが,
調べた内容を全部詰め込もうとしたあまり,肝心の体験談が説明的
で時には第三者的な口調で語られ,興ざめしました.

時々体験者がいう「これは戦後知ったことですが....」という言い訳
がましい書き出しには思わず失笑.

戦記として読んでも中途半端,小説として読むともっと中途半端の
印象です.内容は星ひとつですが,テーマ,コンセプトは好きなので
星2つにしました.
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.295
(2pt)

戦記を書きたいのか物語を書きたいのか

時代をまたいだ心のつながりを戦争や特攻を背景として描いています.

本書は特攻に関わった人々の体験談を軸に進められます.
著者の百田さんは取材熱心,調査熱心な方として知られてますが,
調べた内容を全部詰め込もうとしたあまり,肝心の体験談が説明的
で時には第三者的な口調で語られ,興ざめしました.

時々体験者がいう「これは戦後知ったことですが....」という言い訳
がましい書き出しには思わず失笑.

戦記として読んでも中途半端,小説として読むともっと中途半端の
印象です.内容は星ひとつですが,テーマ,コンセプトは好きなので
星2つにしました.
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.294
(2pt)

小説、物語としてはとても面白いが・・・

小説、物語としてはとても面白いが戦争体験者の話が客観的過ぎる。一般的あるいは上辺だけの知識としてしてしか戦争が表現されていない。
体験談ならば自分中心の話になるはず。一般論とは違ったり、聞いたことのない島の基地とかでてきたりとか・・・
浅知識ではなくもっと本物っぽく書いてもらいたかった。
それが出来なかったのは百田氏が戦争の真実に深く入り込もうとしてないからではないか?
戦争もの小説を個人的にお薦めるなら佐々木譲氏の作品です。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.293
(1pt)

小説? …荒唐無稽

読了後、「小説」として言わば“感想0”の稀有な書です。

だいいち本書は、「小説」としての体は成していません。

なかんずく本書の展開において、「現在」の書き方は軽薄そのもので、
全体を通した筆力は言わずもがな、唖然とするほどトホホなプロットは
稚拙にも程があり、評価以前です。

「過去」の戦時中のくだりは、首尾一貫ほぼ史実・資料で固められていますが、
そこに百田氏の創作した世界は、限りなく皆無に等しい希薄さと言えます。

史実・資料に基づく文章は、それとして粛然と読み進めることになりますが、
本来「作品の本筋に対して効果的な付加価値を与える」という参考資料の役割は
完全に転倒しているため、徹頭徹尾、集めるだけ集めたであろう史実・資料自体が
本書の核となってしまっており、延々とその披歴に終始する構造です。

よしんば「資料集」として見ようにも、首尾一貫ビンビンに既視的、副次的で、
寄せ集めた資料群を皮層加工のまま大量に切り貼ることで、一遍の「小説」を
創作した気になっていよう様は、幼稚を通り越してただただ気の毒で、
イタいとしか言いようがありません。

本書が「小説」である以上、評価・論評の対象は、言わば作者の技術であることは
免れないものです。
作中の歴史的な事象・資料自体を論ずることが「小説」としての本書の出来を
評価・論評することになる、と勘違いし混同してはいけません。

たとえば、「本書の題材をきっかけに平和を考え、読み進めるに従って知り得た
史実・知識で、より平和について意識を深めた」旨と評します。
あいにく、典型的に的を射ておらず、本書自体の一義的な評価としては成立しません。
広義では評価たりえますが、あくまで二義的以降の感想にとどまります。

将来にわたって普遍的に共有されるべき本書の題材における史実・資料の内容
そのものを多角的に論じ、評価することは、“本書の書評とは別枠で”極めて
重要と考えます。

しかし、くり返しですが、そのことと本書の「小説」としての出来を評価することは
別次元の作業です。

史実・資料・文献を参考にし、引用することは、ごく当たり前のことです。
問題の焦点は、それらが文脈の中でどのように機能しているかにあります。
作品の中で、そこに引用した作者の意図、効果、整合性を読み解き、創作された作者の
世界観と有機的に融和しているか…。
一部の引用や参考どころか、ほぼそれで出来上がっている史実・資料・文献の皮層
だけをいじって、あたかも自らの言葉で一遍の「小説」を著しましたと言われても、
「小説」としての要素を満たしている代物ではないと言う他ありません。

そもそも、繊細かつ大胆なこれらの題材をモチーフに背負って、「小説」で自らの
世界観を著すことは、この力量の氏では不可能だと伺えます。

それは自動的に、氏を取り巻く編集者のセンスを質すものでもあり、マクロ的には
看過している出版界も同じです。
氏には、小説家を標榜するのでなく、適性として放送作家に戻ることを強く勧告します。

大人として普通に本を読む習慣があり、ごく常識的な読解力があれば、
本書は「小説」として高い評価になるべくもありません。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.292
(2pt)

小説、物語としてはとても面白いが・・・

小説、物語としてはとても面白いが戦争体験者の話が客観的過ぎる。一般的あるいは上辺だけの知識としてしてしか戦争が表現されていない。
体験談ならば自分中心の話になるはず。一般論とは違ったり、聞いたことのない島の基地とかでてきたりとか・・・
浅知識ではなくもっと本物っぽく書いてもらいたかった。
それが出来なかったのは百田氏が戦争の真実に深く入り込もうとしてないからではないか?
戦争もの小説を個人的にお薦めるなら佐々木譲氏の作品です。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.291
(1pt)

小説? …荒唐無稽

読了後、「小説」として言わば“感想0”の稀有な書です。

だいいち本書は、「小説」としての体は成していません。

なかんずく本書の展開において、「現在」の書き方は軽薄そのもので、
全体を通した筆力は言わずもがな、唖然とするほどトホホなプロットは
稚拙にも程があり、評価以前です。

「過去」の戦時中のくだりは、首尾一貫ほぼ史実・資料で固められていますが、
そこに百田氏の創作した世界は、限りなく皆無に等しい希薄さと言えます。

史実・資料に基づく文章は、それとして粛然と読み進めることになりますが、
本来「作品の本筋に対して効果的な付加価値を与える」という参考資料の役割は
完全に転倒しているため、徹頭徹尾、集めるだけ集めたであろう史実・資料自体が
本書の核となってしまっており、延々とその披歴に終始する構造です。

よしんば「資料集」として見ようにも、首尾一貫ビンビンに既視的、副次的で、
寄せ集めた資料群を皮層加工のまま大量に切り貼ることで、一遍の「小説」を
創作した気になっていよう様は、幼稚を通り越してただただ気の毒で、
イタいとしか言いようがありません。

本書が「小説」である以上、評価・論評の対象は、言わば作者の技術であることは
免れないものです。
作中の歴史的な事象・資料自体を論ずることが「小説」としての本書の出来を
評価・論評することになる、と勘違いし混同してはいけません。

たとえば、「本書の題材をきっかけに平和を考え、読み進めるに従って知り得た
史実・知識で、より平和について意識を深めた」旨と評します。
あいにく、典型的に的を射ておらず、本書自体の一義的な評価としては成立しません。
広義では評価たりえますが、あくまで二義的以降の感想にとどまります。

将来にわたって普遍的に共有されるべき本書の題材における史実・資料の内容
そのものを多角的に論じ、評価することは、“本書の書評とは別枠で”極めて
重要と考えます。

しかし、くり返しですが、そのことと本書の「小説」としての出来を評価することは
別次元の作業です。

史実・資料・文献を参考にし、引用することは、ごく当たり前のことです。
問題の焦点は、それらが文脈の中でどのように機能しているかにあります。
作品の中で、そこに引用した作者の意図、効果、整合性を読み解き、創作された作者の
世界観と有機的に融和しているか…。
一部の引用や参考どころか、ほぼそれで出来上がっている史実・資料・文献の皮層
だけをいじって、あたかも自らの言葉で一遍の「小説」を著しましたと言われても、
「小説」としての要素を満たしている代物ではないと言う他ありません。

そもそも、繊細かつ大胆なこれらの題材をモチーフに背負って、「小説」で自らの
世界観を著すことは、この力量の氏では不可能だと伺えます。

それは自動的に、氏を取り巻く編集者のセンスを質すものでもあり、マクロ的には
看過している出版界も同じです。
氏には、小説家を標榜するのでなく、適性として放送作家に戻ることを強く勧告します。

大人として普通に本を読む習慣があり、ごく常識的な読解力があれば、
本書は「小説」として高い評価になるべくもありません。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.290
(2pt)

戦争を知らない人向け

レビューの殆ど感動した人ばかりで、感動しなかった自分が異端者に感じる。
読めばわかるが、リアルさがない。

主人公が祖父を知る人々から話を聞くのだが、どう見積もっても話し相手は80才超えの人たちばかり。
あれほど明瞭に65年以上も前の事を覚えているとは思えない。
小説は小説で割り切って読むしかないのだろう。

しかも映画化され、それも感動した方が大勢いるのに驚いた。
きっと日本がアメリカと戦争をしていた事も知らないのだろう…

自分の叔父が特攻隊員だった。
特攻出撃のまえに終戦になった。

戦争は特攻だけでない事実も知って欲しい。
その意味では知らないより知る事が重要なのだろう。
結果的に日本の教育現場の情けなさと嘆かわしい部分を上手に突いた小説だと思った。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.289
(2pt)

戦争を知らない人向け

レビューの殆ど感動した人ばかりで、感動しなかった自分が異端者に感じる。
読めばわかるが、リアルさがない。

主人公が祖父を知る人々から話を聞くのだが、どう見積もっても話し相手は80才超えの人たちばかり。
あれほど明瞭に65年以上も前の事を覚えているとは思えない。
小説は小説で割り切って読むしかないのだろう。

しかも映画化され、それも感動した方が大勢いるのに驚いた。
きっと日本がアメリカと戦争をしていた事も知らないのだろう…

自分の叔父が特攻隊員だった。
特攻出撃のまえに終戦になった。

戦争は特攻だけでない事実も知って欲しい。
その意味では知らないより知る事が重要なのだろう。
結果的に日本の教育現場の情けなさと嘆かわしい部分を上手に突いた小説だと思った。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268