永遠の0

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2,989件 2,221〜2,240 112/150ページ
No.769
(5pt)

断末魔の叫び、清々しく

レビューですが詳しく書きたくありません。

読み終わってから1ヶ月経っても、
すごすぎて、
圧倒されて、
この本の魅力を私なんかの言葉で表してはいけない気がしてなりません。

分厚い本編ですが、様々な登場人物が回想を語っていく形式なので、読み飽きません。

戦争の描写で受ける衝撃よりも、当時の人々──それこそ私みたいな女は取り残されているし、同世代の少年の心・体・命が"十死零生"という言葉のもと、機械より軽々しく扱われること──それについて痛いほど濃い文章が紡がれます。

この作家さんは、技巧的ではないけどストレートな文章がとてもいいです。

途中何度も泣いたけど、クライマックスに流れる涙は、途中の、ある意味同情まじりの涙とは全く違う、清々しい感動の涙です。

巡りあえて本当に良かった作品です。

皆さんも読めばわかります。

言葉なんて出てこない、そんな圧倒的な感動が皆さんを包むに違いません。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.768
(5pt)

断末魔の叫び、清々しく

レビューですが詳しく書きたくありません。

読み終わってから1ヶ月経っても、
すごすぎて、
圧倒されて、
この本の魅力を私なんかの言葉で表してはいけない気がしてなりません。

分厚い本編ですが、様々な登場人物が回想を語っていく形式なので、読み飽きません。

戦争の描写で受ける衝撃よりも、当時の人々──それこそ私みたいな女は取り残されているし、同世代の少年の心・体・命が"十死零生"という言葉のもと、機械より軽々しく扱われること──それについて痛いほど濃い文章が紡がれます。

この作家さんは、技巧的ではないけどストレートな文章がとてもいいです。

途中何度も泣いたけど、クライマックスに流れる涙は、途中の、ある意味同情まじりの涙とは全く違う、清々しい感動の涙です。

巡りあえて本当に良かった作品です。

皆さんも読めばわかります。

言葉なんて出てこない、そんな圧倒的な感動が皆さんを包むに違いません。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.767
(5pt)

いろんな人に読んでほしい。

友人と父に、本を買ってプレゼントしました。父は中島飛行機でゼロ戦を作っていた経歴を持っているので、涙で途中読めないところもあったそうです。太平洋戦争を歴史と呼んでいいのかわかりませんが、若い世代にも物語の中で、歴史を学べる一冊として、手に取ってほしいと思います。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.766
(5pt)

とにかくおすすめ

戦争の話ですが、現在と過去を上手に組み合わせて書かれているのでとても読みやすいです。ただ、かなり「涙もの」なので泣くのが嫌いな人にはお勧めはできません。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.765
(5pt)

ゼロ戦によるインメルマルターンがこんなにうまくストーリーに取り込むことが出来るなど本

ゼロ戦は我々世代(僕は62歳ですが)でも日本の誇りです。優秀な戦闘機を作り出す技術と真摯な努力、その優秀な戦闘機で最高の戦闘技術を持つ戦闘機乗りたちが圧倒的な物量で攻め来る米軍と限られた資源を目いっぱい駆使して戦い抜く精神力は、やはり日本民族は優秀なのだとおもう反面、そういった戦いを戦い抜いた人たちが戦後冷たく扱われるなど日本民族というのはさらに一面なんとも言えぬいやらしさを持っていますね。それでも日本があり、ここまで日本が発展し伸びてきたということを思うと、永遠のという形容詞を付されたゼロの意味があるようです。大東亜戦争のことを変に理解し、未だに懺悔懺悔と教わってきている若い人たちに、太平洋戦争の主な戦闘のあらましがわかりやすくストーリーに盛り込まれていて自然に読めるこの本は歴史の理解を深めるという意味でも、とても良い本であると思います。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.764
(5pt)

いろんな人に読んでほしい。

友人と父に、本を買ってプレゼントしました。父は中島飛行機でゼロ戦を作っていた経歴を持っているので、涙で途中読めないところもあったそうです。太平洋戦争を歴史と呼んでいいのかわかりませんが、若い世代にも物語の中で、歴史を学べる一冊として、手に取ってほしいと思います。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.763
(5pt)

とにかくおすすめ

戦争の話ですが、現在と過去を上手に組み合わせて書かれているのでとても読みやすいです。ただ、かなり「涙もの」なので泣くのが嫌いな人にはお勧めはできません。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.762
(5pt)

ゼロ戦によるインメルマルターンがこんなにうまくストーリーに取り込むことが出来るなど本

ゼロ戦は我々世代(僕は62歳ですが)でも日本の誇りです。優秀な戦闘機を作り出す技術と真摯な努力、その優秀な戦闘機で最高の戦闘技術を持つ戦闘機乗りたちが圧倒的な物量で攻め来る米軍と限られた資源を目いっぱい駆使して戦い抜く精神力は、やはり日本民族は優秀なのだとおもう反面、そういった戦いを戦い抜いた人たちが戦後冷たく扱われるなど日本民族というのはさらに一面なんとも言えぬいやらしさを持っていますね。それでも日本があり、ここまで日本が発展し伸びてきたということを思うと、永遠のという形容詞を付されたゼロの意味があるようです。大東亜戦争のことを変に理解し、未だに懺悔懺悔と教わってきている若い人たちに、太平洋戦争の主な戦闘のあらましがわかりやすくストーリーに盛り込まれていて自然に読めるこの本は歴史の理解を深めるという意味でも、とても良い本であると思います。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.761
(4pt)

薄れゆく戦争の事実と愛

戦争を経験した事の無い我が世代で、大変考えさせられ共鳴を受けた。

その中にある本当の人間愛を感じつつ、次の世代にも受け継いで行きたいメッセージある筆者の想いに感銘しました。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.760
(5pt)

これを読む前は、特攻隊員は喜んで散ったと思っていました

学校で習うレベルでしか戦争を知らない人には
知るきっかけになる本。

宮部に関するストーリーは涙なくしては読めないです。
宮部の魅力的なキャラクター、臨場感のある文章、何故?と何度も思わせる物語展開、
グイグイ引き込まれます。
まるで自分が現場にいるような感覚になり、宮部を応援し、戦争の理不尽さに胸が痛くなりました。
戦争用語は沢山あるものの、スイスイ読みすすめられます。

この文章があったから余計、この特攻が事実であることに戦慄したんだと思います。
戦争についての語りの部分は、別々の語り部が皆同じような調子でやたら細かく説明するので、
文献の寄せ集め感はあるものの、そもそも知らない自分にはいい教科書になりました。

そして、戦争について自分が全く知らない事に気づき、
真剣に知りたいと思うようになりました。

恥ずかしながら、これを読むまでは本当に知らなくて、
「特攻隊員は洗脳されていて、お国の為にと喜んでいった」と思っていました。
でも、そんなことは無く、自分たちと同じだった。
他にも、沢山疑問が沸きました。
「何故、若くて優秀な人が特攻しなければいけなかったのか」
「何故、敗色濃厚な中、特攻をしてまで日本は戦争を続けたのか」
「そもそも何故戦争はおこったのか」
「自分程度の戦争の知識しかない人が増えれば、将来また起きるのでは」
戦争がダメな事は百も承知ながら、戦争の根本原因を知らない。
そんなんでどう防げばいいんだと。

この本との出合いが自分にとって大きな衝撃だったことは間違いないです。

映画化されるようですが、自分みたいな人に広がればと、個人的に願っています。
(宮部役が岡田准一って、中身も見た目も男前過ぎ!!笑)
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.759
(4pt)

薄れゆく戦争の事実と愛

戦争を経験した事の無い我が世代で、大変考えさせられ共鳴を受けた。

その中にある本当の人間愛を感じつつ、次の世代にも受け継いで行きたいメッセージある筆者の想いに感銘しました。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.758
(5pt)

これを読む前は、特攻隊員は喜んで散ったと思っていました

学校で習うレベルでしか戦争を知らない人には
知るきっかけになる本。

宮部に関するストーリーは涙なくしては読めないです。
宮部の魅力的なキャラクター、臨場感のある文章、何故?と何度も思わせる物語展開、
グイグイ引き込まれます。
まるで自分が現場にいるような感覚になり、宮部を応援し、戦争の理不尽さに胸が痛くなりました。
戦争用語は沢山あるものの、スイスイ読みすすめられます。

この文章があったから余計、この特攻が事実であることに戦慄したんだと思います。
戦争についての語りの部分は、別々の語り部が皆同じような調子でやたら細かく説明するので、
文献の寄せ集め感はあるものの、そもそも知らない自分にはいい教科書になりました。

そして、戦争について自分が全く知らない事に気づき、
真剣に知りたいと思うようになりました。

恥ずかしながら、これを読むまでは本当に知らなくて、
「特攻隊員は洗脳されていて、お国の為にと喜んでいった」と思っていました。
でも、そんなことは無く、自分たちと同じだった。
他にも、沢山疑問が沸きました。
「何故、若くて優秀な人が特攻しなければいけなかったのか」
「何故、敗色濃厚な中、特攻をしてまで日本は戦争を続けたのか」
「そもそも何故戦争はおこったのか」
「自分程度の戦争の知識しかない人が増えれば、将来また起きるのでは」
戦争がダメな事は百も承知ながら、戦争の根本原因を知らない。
そんなんでどう防げばいいんだと。

この本との出合いが自分にとって大きな衝撃だったことは間違いないです。

映画化されるようですが、自分みたいな人に広がればと、個人的に願っています。
(宮部役が岡田准一って、中身も見た目も男前過ぎ!!笑)
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.757
(5pt)

読むべきです!

日本人なら、こちらの作品は読むべきです。
これまで多くの小説を読んできましたが、その中でも秀逸です。
喜怒哀楽を感じながら読める小説、今後の生き方に影響を与えてくれる小説はそうはないと思います。
多くの日本人に読んでもらいたい!そんな小説です。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.756
(5pt)

読むべきです!

日本人なら、こちらの作品は読むべきです。
これまで多くの小説を読んできましたが、その中でも秀逸です。
喜怒哀楽を感じながら読める小説、今後の生き方に影響を与えてくれる小説はそうはないと思います。
多くの日本人に読んでもらいたい!そんな小説です。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.755
(5pt)

第一級のエンターテイメント!!

文庫本として異例の大ヒットだということで、年末年始で
時間もあったことから何の気なし手に取ってみた。
読み始めこそ設定の理解に少々戸惑ったが、戦闘シーンが
抜群に面白く、一気に話に引き込まれた。
描写が具体的で、まるで映画を見ているかのようにはっきりと
その光景が頭の中にイメージできて、500ページ強の大作にも
かかわらず、一気に読んでしまった。
特にラストは秀逸のひとこと。
このまま読み続けたいと思わせる作品は久しぶりだ。

描写は緻密で、著者はこの作品を書き上げるに際し、
相当な時間をかけて調べ上げたと思われる。
改めて著者に敬意を表したい。
作品内でも登場する「桜花」や「回天」をむかし遊就館で
見たことを思いだした。

これを機に日本軍の敗因を分析した名著「失敗の本質」を改めて
読み返したくなった。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.754
(5pt)

第一級のエンターテイメント!!

文庫本として異例の大ヒットだということで、年末年始で
時間もあったことから何の気なし手に取ってみた。
読み始めこそ設定の理解に少々戸惑ったが、戦闘シーンが
抜群に面白く、一気に話に引き込まれた。
描写が具体的で、まるで映画を見ているかのようにはっきりと
その光景が頭の中にイメージできて、500ページ強の大作にも
かかわらず、一気に読んでしまった。
特にラストは秀逸のひとこと。
このまま読み続けたいと思わせる作品は久しぶりだ。

描写は緻密で、著者はこの作品を書き上げるに際し、
相当な時間をかけて調べ上げたと思われる。
改めて著者に敬意を表したい。
作品内でも登場する「桜花」や「回天」をむかし遊就館で
見たことを思いだした。

これを機に日本軍の敗因を分析した名著「失敗の本質」を改めて
読み返したくなった。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.753
(5pt)

戦争の本質を考えさせてくれる作品

百田作品はいずれも読み込んでしまう!
 真珠湾攻撃から始まり,ミッドウェー海戦⇒ラバウル⇒ガダルカナル⇒ソロモン⇒レイテと戦った零戦戦闘機戦士たちの軌跡を,主人公の祖父の生涯をたどる取材の形で綴ったフィクション。あの戦争とはなんだったのか,そして今日の日本の社会構造の基底に何があったのかを存分に考えさせてくれた小説であった。
児玉清の「あとがき」評論もよかった。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.752
(5pt)

戦争の本質を考えさせてくれる作品

百田作品はいずれも読み込んでしまう!
 真珠湾攻撃から始まり,ミッドウェー海戦⇒ラバウル⇒ガダルカナル⇒ソロモン⇒レイテと戦った零戦戦闘機戦士たちの軌跡を,主人公の祖父の生涯をたどる取材の形で綴ったフィクション。あの戦争とはなんだったのか,そして今日の日本の社会構造の基底に何があったのかを存分に考えさせてくれた小説であった。
児玉清の「あとがき」評論もよかった。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.751
(4pt)

残念ながら 涙は無かったです。

しかし 作品としては 面白いと言うか「へぇ〜!!」 が連発で 第二次世界大戦頃の歴史を知る事が出来ます。中学生位には 歴史を興味深いく面白くかつ 本を読む力を育てる 役立つ本では無いでしょうか? 内容の展開は良いのですが お祖父さん おじいさん やくざさんが お祖母さんと繋がり方が やや 無理やりな感じがしました。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.750
(4pt)

残念ながら 涙は無かったです。

しかし 作品としては 面白いと言うか「へぇ〜!!」 が連発で 第二次世界大戦頃の歴史を知る事が出来ます。中学生位には 歴史を興味深いく面白くかつ 本を読む力を育てる 役立つ本では無いでしょうか? 内容の展開は良いのですが お祖父さん おじいさん やくざさんが お祖母さんと繋がり方が やや 無理やりな感じがしました。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X