永遠の0

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評判

永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全788件 181〜200 10/40ページ
No.608
(1pt)

ネトウヨ一押しのバイブル

2〜3年前だったか、ヤフーニュースでいわゆるネトウヨ書き込みに血道をあげ、時にこれだけ「そう思う」もらったと武勇伝を語る友人が絶賛していた本です。当時は私も情弱でどちらかと言えば右サイドの人間でしたからいつか時間ができたら読んでみようかしらと呑気に思っておりましたが、なんのことはない安倍自民肯定世論のためのステマ本だったわけですね。ご丁寧に若者向けのキャスティングで映画化までして、まだ右も左も分からない未成年を右に傾かせようとは自民党も悪知恵が徹底してますね。その努力には★★★★★をあげたいです!
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.607
(1pt)

劇画漫画的小説

ガンダム世代の漫画的小説。
体験的感情論に終始して、「戦争そのものの大義」に対する客観的批判力に欠ける。
国家主義の土台は大空のサムライも同様。
共感できる唯一の部分は、今時の若者の軽薄な物質主義への嫌悪。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.606
(1pt)

劇画漫画的小説

ガンダム世代の漫画的小説。
体験的感情論に終始して、「戦争そのものの大義」に対する客観的批判力に欠ける。
国家主義の土台は大空のサムライも同様。
共感できる唯一の部分は、今時の若者の軽薄な物質主義への嫌悪。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.605
(1pt)

だれにでもバカにでも感動と希望を

これはすごいビジネスモデルの新機軸を築いた小説の金字塔だと思います。
実地に取材するという手間をはぶき、先人の方の上梓された小説やノンフィクションをよせあつめ
「オマージュ」とか「参考資料」とか「監修」とか書き添えてコピペすれば
そこらへんのバカでもアホでもベストセラーが書けるという実証だからです。
すんばらしい偉業だと思います。
先達が苦労して1行の文章の裏を取るために3日かけた苦労が5秒のコピペで済むのです!ブラボーーーーー!
めっちゃコストパフォーマンスいいやんけ。最高や!あたまいい!
これでもう、実地で調査とかインタビューとかする必要ありません。
誰かが先に出版した書物からコピペしたらいいだけです!ちょうオススメ!
どうせこんなゴミ読んで感動するのなんてバカばっかりなんだからバレやしませんしね。
こんなゴミ読んで「感動しました!」なんてレヴューしてんのは白痴の証明だなと思うと
日本人の白痴化すげーなーと、マーケティングの参考になりますね。これからはバカ相手の商売が儲かるんだなと。
せんせい、どうもありがとうー
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.604
(1pt)

単純にパクリ本

TVというお涙ちょうだいの薄っぺらい業界が書いたパクリツギハギ本。
それだけ。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.603
(1pt)

だれにでもバカにでも感動と希望を

これはすごいビジネスモデルの新機軸を築いた小説の金字塔だと思います。
実地に取材するという手間をはぶき、先人の方の上梓された小説やノンフィクションをよせあつめ
「オマージュ」とか「参考資料」とか「監修」とか書き添えてコピペすれば
そこらへんのバカでもアホでもベストセラーが書けるという実証だからです。
すんばらしい偉業だと思います。
先達が苦労して1行の文章の裏を取るために3日かけた苦労が5秒のコピペで済むのです!ブラボーーーーー!
めっちゃコストパフォーマンスいいやんけ。最高や!あたまいい!
これでもう、実地で調査とかインタビューとかする必要ありません。
誰かが先に出版した書物からコピペしたらいいだけです!ちょうオススメ!
どうせこんなゴミ読んで感動するのなんてバカばっかりなんだからバレやしませんしね。
こんなゴミ読んで「感動しました!」なんてレヴューしてんのは白痴の証明だなと思うと
日本人の白痴化すげーなーと、マーケティングの参考になりますね。これからはバカ相手の商売が儲かるんだなと。
せんせい、どうもありがとうー
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.602
(1pt)

単純にパクリ本

TVというお涙ちょうだいの薄っぺらい業界が書いたパクリツギハギ本。
それだけ。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.601
(1pt)

永遠の零を読んで

色々歴史的な事も解り易く、ゼロ戦の事でも現在のアメリカという大国との付き合い方が理解出来るようでした。昔のあの時代は情報が無い時代だから推測の間違いとかもあり、仕方ないとはいえ、余りにも上官のやり方等がメチャメチャ過ぎろのにも???ですが、現在は情報があってもかなわな過ぎて、日本はどこに行くの?と、不安にもなりますね!政治がしっかりしなくては・・・・・とても、面白かった!やはり時間が掛かりますが本が面白い!
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.600
(1pt)

最低最悪の小説

要するに、現代人のメンタリティで特攻を美化した小説。

これが売れる事自体が現代が危険時代に入ってる。

権力にすり寄った文学。

文学という、権力への最後の抵抗に反する最低最悪にして醜悪なメンタリティ。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.599
(1pt)

永遠の零を読んで

色々歴史的な事も解り易く、ゼロ戦の事でも現在のアメリカという大国との付き合い方が理解出来るようでした。昔のあの時代は情報が無い時代だから推測の間違いとかもあり、仕方ないとはいえ、余りにも上官のやり方等がメチャメチャ過ぎろのにも???ですが、現在は情報があってもかなわな過ぎて、日本はどこに行くの?と、不安にもなりますね!政治がしっかりしなくては・・・・・とても、面白かった!やはり時間が掛かりますが本が面白い!
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.598
(1pt)

最低最悪の小説

要するに、現代人のメンタリティで特攻を美化した小説。

これが売れる事自体が現代が危険時代に入ってる。

権力にすり寄った文学。

文学という、権力への最後の抵抗に反する最低最悪にして醜悪なメンタリティ。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.597
(1pt)

自爆テロ礼賛の愚

特攻って結局は自爆テロと同じ。神格化された天皇に殉じることは名誉と刷り込まれ、ただでさえ戦力落ちるのに戦闘機で突撃して無駄死にすることを礼賛する愚かな本。安物の勘違いヒューマニズムでしかない。これを美化するのであれば、イスラム過激派の自爆テロ擁護もできるんじゃないの???
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.596
(1pt)

自爆テロ礼賛の愚

特攻って結局は自爆テロと同じ。神格化された天皇に殉じることは名誉と刷り込まれ、ただでさえ戦力落ちるのに戦闘機で突撃して無駄死にすることを礼賛する愚かな本。安物の勘違いヒューマニズムでしかない。これを美化するのであれば、イスラム過激派の自爆テロ擁護もできるんじゃないの???
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.595
(1pt)

小説として駄作

主人公が戦時中にひたすら生きて帰りたいと言いまくりますが、全く背景が見えません。宮部がなぜそんなにも生きて帰りたいと願ったのか、同様に家族もいて自分の夢や希望もあって生きて帰りたいと心の底では願っていたであろう他の人間と何が違ったのか、なぜ他の人間が言えなかったことが彼だけが言ったのか、そういった描写がないため、主人公の発言がひたすら軽く映ります。
また、戦争の責任を軍上層部の官僚主義としていますが、その是非はさておき、姉弟や零戦乗り側からの視点だけで構成されているため、その意見が一方的なものに感じました。零戦乗りの人たちの意見はまだしも、平和な時代に生きる姉弟が軍の上層部が全部悪かったと、一方的に断じているところは特に違和感を覚えました。
この小説を通じて発信されているメッセージ自体がどうこうではなく、その発信の仕方として小説の構成が浅薄だと感じます。
1番最後のエピソードは本当に不要だなと思いました。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.594
(1pt)

小説として駄作

主人公が戦時中にひたすら生きて帰りたいと言いまくりますが、全く背景が見えません。宮部がなぜそんなにも生きて帰りたいと願ったのか、同様に家族もいて自分の夢や希望もあって生きて帰りたいと心の底では願っていたであろう他の人間と何が違ったのか、なぜ他の人間が言えなかったことが彼だけが言ったのか、そういった描写がないため、主人公の発言がひたすら軽く映ります。
また、戦争の責任を軍上層部の官僚主義としていますが、その是非はさておき、姉弟や零戦乗り側からの視点だけで構成されているため、その意見が一方的なものに感じました。零戦乗りの人たちの意見はまだしも、平和な時代に生きる姉弟が軍の上層部が全部悪かったと、一方的に断じているところは特に違和感を覚えました。
この小説を通じて発信されているメッセージ自体がどうこうではなく、その発信の仕方として小説の構成が浅薄だと感じます。
1番最後のエピソードは本当に不要だなと思いました。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.593
(1pt)

期待はずれ

小説は読みました。映画・DVDは見ていません。
宮部久蔵が最後になぜ死を選んだのかイマイチ分かりませんでした。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.592
(1pt)

期待はずれ

小説は読みました。映画・DVDは見ていません。
宮部久蔵が最後になぜ死を選んだのかイマイチ分かりませんでした。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.591
(1pt)

百田尚樹は大うそつき

この小説に感動し、高い評価を与えている方々に申し上げます。

小説は3年前に読みました。映画も観ました。

ちなみに亡父は戦争末期に江田島の海軍兵学校を卒業し、
呉軍港近くの基地で本土決戦に備えて特殊潜航艇による特攻の訓練をしている最中、
終戦を迎えました。

父が特攻出撃していたら、私はこの世に生まれてくることはありませんでした。

亡父は、沖縄に特攻出撃する戦艦大和も、広島に落とされた原爆も目撃しています。

この虚構の小説を読まれて感動したという方々には、同じ版元の、

 講談社文芸文庫、吉田満著、『戦艦大和ノ最期』

を読まれることをおすすめします。

大和は片道燃料で戦闘機の護衛もなく、豊後海峡から外海に出て間もなく、
徳之島沖で米軍機の集中攻撃を受けて撃沈され、三千名の乗員が海に沈みました。

著者の吉田満氏は奇跡的に生還した276名の一人です。

海軍予備学生として大学を繰り上げ卒業して少尉に任官、
当日は、当直士官として、艦橋で戦闘の一部始終を目撃しています。

大和が米軍機による艦尾への魚雷攻撃で艦首を上にして沈没、
海中で搭載していた主砲弾が爆発して自爆。

著者は多数の乗員たちとともに海中で巨大な渦に巻き込まれ、
先に死亡した戦友たちが海面で壁になってくれたことにより、
爆沈による破片で負傷することを免れました。

それでも、駆逐艦に救助されて軍医の診察を受けた際、
頭部に裂傷を受けていて、数ミリずれていたら即死だったと告げられます。

無謀、無意味で必死の特攻出撃を命じた参謀本部。

それに抵抗しながら、最後に三千人の部下とともに出撃し、
戦死した伊藤第二艦隊司令長官。

出撃命令を受け、全力を挙げて戦闘することを部下に命じる艦長。

そして出撃決定後、士官次室(ガンルーム)で中尉、少尉の間でかわされた激しい議論。

沈没後、冷たい海を長時間、漂流しながら士官として生き残った兵たちを励まし、
自らを犠牲にして一人でも多くの兵を駆逐艦に救助させようと苦闘する著者。

自ら経験した実際の戦闘の記録を叙事詩的文学にまで昇華した、
世界文学史上、まれに見る傑作です。

ぜひ、一読されてみることをおすすめします。

以下、ブックレビューを述べます。

武器を持って戦場に出た戦士は、敵と遭遇した時、即座に相手を撃ち殺す。
相手を撃ち殺さないと、自分が撃ち殺されるからだ。
撃たない者は殺される、それが現実の戦争だ。

戦闘を傍観する戦士など、この世のどこにも存在しない。

映画「アメリカン・スナイパー」でもいい、
古い映画だが、「バトル・オブ・ブリテン」を観れば、
そこに本当の戦争、戦闘というものが描かれている。

この小説は、無知なテレビ作家による手前勝手な空想小説だ。

ベストセラーとなったことに増長して、
同じように実際の戦争を知らない、また、自分が戦場で戦う気すらない安倍首相によって、
NHKの経営委員に選任され、無責任な発言を繰り返す著者は、
先輩の小説家、大岡昇平と同じように中年の一兵卒として最前線に立つ覚悟はあるのか。

安倍政権はイスラム国のテロを非難し、アメリカに追随して戦列に加わることを目論んでいるが、
70年前、アメリカと戦ってカミカゼ攻撃を行ったのは、日本だ。

その日本の主要都市を絨毯爆撃し、女子供を含めた無差別殺人を行った国がアメリカだ。

最後は、二発の原子爆弾で数十万の一般市民を虐殺した。ナチスによるユダヤ人虐殺と同罪だ。

9・11同時多発テロでアメリカ本土が直接攻撃を受け、
父ブッシュの七光りでベトナム戦争の戦場に立つことから逃げた子ブッシュによって始められた、
イラク戦争の結果、イスラム国が誕生した。

アメリカ本土が直接攻撃を受けたことに対して、
70年前にアメリカによって身内を虐殺された日本人は、
「ざまあみろ」と思うのが、本当の「愛国」者ではないか。

六千人の犠牲者と数十万人以上の犠牲者と、どちらも悲惨ではあるが、桁が違う。

本当に日本を、日本人を大切に思うならば、アメリカに追随し、ふたたび銃をとるなどという選択はありえない。

捕虜の首を切って殺すのは、日本軍が当たり前のようにやっていたことではないか。

その実行犯たちはB、C級戦犯として死刑にされたが、満州国経営の新官僚として戦争を主導し、
最も責任の重いA級戦犯となりながら、無辜の日本人を死に追いやった責任もとらず、
のうのうと生き延びた岸信介の孫は、再び祖父と同じ道を歩み出している。

それに加担する著者は、許しがたい存在だ。戦艦大和ノ最期 (講談社文芸文庫)
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.590
(1pt)

百田尚樹は大うそつき

この小説に感動し、高い評価を与えている方々に申し上げます。

小説は3年前に読みました。映画も観ました。

ちなみに亡父は戦争末期に江田島の海軍兵学校を卒業し、
呉軍港近くの基地で本土決戦に備えて特殊潜航艇による特攻の訓練をしている最中、
終戦を迎えました。

父が特攻出撃していたら、私はこの世に生まれてくることはありませんでした。

亡父は、沖縄に特攻出撃する戦艦大和も、広島に落とされた原爆も目撃しています。

この虚構の小説を読まれて感動したという方々には、同じ版元の、

 講談社文芸文庫、吉田満著、『戦艦大和ノ最期』

を読まれることをおすすめします。

大和は片道燃料で戦闘機の護衛もなく、豊後海峡から外海に出て間もなく、
徳之島沖で米軍機の集中攻撃を受けて撃沈され、三千名の乗員が海に沈みました。

著者の吉田満氏は奇跡的に生還した276名の一人です。

海軍予備学生として大学を繰り上げ卒業して少尉に任官、
当日は、当直士官として、艦橋で戦闘の一部始終を目撃しています。

大和が米軍機による艦尾への魚雷攻撃で艦首を上にして沈没、
海中で搭載していた主砲弾が爆発して自爆。

著者は多数の乗員たちとともに海中で巨大な渦に巻き込まれ、
先に死亡した戦友たちが海面で壁になってくれたことにより、
爆沈による破片で負傷することを免れました。

それでも、駆逐艦に救助されて軍医の診察を受けた際、
頭部に裂傷を受けていて、数ミリずれていたら即死だったと告げられます。

無謀、無意味で必死の特攻出撃を命じた参謀本部。

それに抵抗しながら、最後に三千人の部下とともに出撃し、
戦死した伊藤第二艦隊司令長官。

出撃命令を受け、全力を挙げて戦闘することを部下に命じる艦長。

そして出撃決定後、士官次室(ガンルーム)で中尉、少尉の間でかわされた激しい議論。

沈没後、冷たい海を長時間、漂流しながら士官として生き残った兵たちを励まし、
自らを犠牲にして一人でも多くの兵を駆逐艦に救助させようと苦闘する著者。

自ら経験した実際の戦闘の記録を叙事詩的文学にまで昇華した、
世界文学史上、まれに見る傑作です。

ぜひ、一読されてみることをおすすめします。

以下、ブックレビューを述べます。

武器を持って戦場に出た戦士は、敵と遭遇した時、即座に相手を撃ち殺す。
相手を撃ち殺さないと、自分が撃ち殺されるからだ。
撃たない者は殺される、それが現実の戦争だ。

戦闘を傍観する戦士など、この世のどこにも存在しない。

映画「アメリカン・スナイパー」でもいい、
古い映画だが、「バトル・オブ・ブリテン」を観れば、
そこに本当の戦争、戦闘というものが描かれている。

この小説は、無知なテレビ作家による手前勝手な空想小説だ。

ベストセラーとなったことに増長して、
同じように実際の戦争を知らない、また、自分が戦場で戦う気すらない安倍首相によって、
NHKの経営委員に選任され、無責任な発言を繰り返す著者は、
先輩の小説家、大岡昇平と同じように中年の一兵卒として最前線に立つ覚悟はあるのか。

安倍政権はイスラム国のテロを非難し、アメリカに追随して戦列に加わることを目論んでいるが、
70年前、アメリカと戦ってカミカゼ攻撃を行ったのは、日本だ。

その日本の主要都市を絨毯爆撃し、女子供を含めた無差別殺人を行った国がアメリカだ。

最後は、二発の原子爆弾で数十万の一般市民を虐殺した。ナチスによるユダヤ人虐殺と同罪だ。

9・11同時多発テロでアメリカ本土が直接攻撃を受け、
父ブッシュの七光りでベトナム戦争の戦場に立つことから逃げた子ブッシュによって始められた、
イラク戦争の結果、イスラム国が誕生した。

アメリカ本土が直接攻撃を受けたことに対して、
70年前にアメリカによって身内を虐殺された日本人は、
「ざまあみろ」と思うのが、本当の「愛国」者ではないか。

六千人の犠牲者と数十万人以上の犠牲者と、どちらも悲惨ではあるが、桁が違う。

本当に日本を、日本人を大切に思うならば、アメリカに追随し、ふたたび銃をとるなどという選択はありえない。

捕虜の首を切って殺すのは、日本軍が当たり前のようにやっていたことではないか。

その実行犯たちはB、C級戦犯として死刑にされたが、満州国経営の新官僚として戦争を主導し、
最も責任の重いA級戦犯となりながら、無辜の日本人を死に追いやった責任もとらず、
のうのうと生き延びた岸信介の孫は、再び祖父と同じ道を歩み出している。

それに加担する著者は、許しがたい存在だ。戦艦大和ノ最期 (講談社文芸文庫)
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.589
(1pt)

提案

零田尚樹に改名した方が・・・・。いいよ!!!!!!!!!!!
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X