スイッチを押すとき

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

スイッチを押すときの評価:

2.97/5点 レビュー 156件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全134件 101〜120 6/7ページ
No.34
(2pt)

心理はまあまあ描けてるかな…?

奇抜な題材で人を引き込みはするが、その題材を深く深く描ききれずに
結局中途半端に終わってしまった感じ。
話の表面に惹かれただけだった。
良かったのは途中でスイッチを押す子供達の心理はまあまあわかった事。
絶望の中で輝く希望が無くなったら…確かに「そうだよな〜」と思った。
まあ、「生きる意味を問う」と言われても絶望しか感じなかったんだけど。
スイッチを押すとき Amazon書評・レビュー: スイッチを押すときより
4286000001
No.33
(1pt)

何故?

話題性ほど合法的な詐欺はないんじゃないかな。
山田氏の作品は話題性だけあって中身がゴマ粒位しかありません。
一般人がふと頭に浮かんだ内容を中学生に代筆してもらった感じ。
ある山田氏の本の後書きに出版社が山田氏は出版界の救世主だ的な事を書いてたけど逆である。
このような作家たちが今の小説をレベルの低いものしているのだ。
まるで日本の低知能化に比例するように音楽界や映画界にもその害が及んでると思う。
外国がこの状況も見てどう思うだろう。この本を見てどう思うだろう。
作家さんたちはある一定以上の能力があって感心してたけど、この作者は何なんだろうか。
スイッチを押すとき Amazon書評・レビュー: スイッチを押すときより
4286000001
No.32
(1pt)

スイッチを押したら、それでおしまい?

いまいちです。
心臓を止められるスイッチが、どうして青少年の自殺に終止符を打てる材料になるんだ???
って気になって、読み始めたんですが…期待していたのと違いました。
「精神構造を明らかにすること」が目的なんでしょう?
データがすでに取れていて、効果が出ているなら、
実験を継続し続けて子どもを補充する必要性無いんじゃ…?
その辺でなんだかシラけてしまいました。
監視員は、子どもたちとの交流を禁止されているわけでは無さそうだし、
子どもたちも、ロビールームってとこに行けば話しができる。
・・・・冒頭に記されている「完全な孤独」はどこ?
子どもたちそれぞれが微かな希望のために、
閉鎖されて孤独な環境に耐えている、というのには
子どもの純粋さとか賢明さが感じられて胸が詰まる思いがしました。
切ない。
しかし、帯に、「生きる意味を問う衝撃のストーリー!」って書いてあったけど、
生きる意味よりも、「意味も無く生かされることの苦痛」しか感じませんでした。
孤独で、ただ消化するだけの日々に意味を与える唯一の材料が、死のスイッチって。。
不毛です。
似たような話なら、『バトル・ロワイヤル』の方がよっぽど衝撃的で、
意味があった気がします。生き残ることが目的だもん。
ラストもあたまの部分でほとんど読めてしまって、なんだかなぁって感じです。
そんなこんなで、私はこの本を読んでグッとはきませんでした。
スプラッタじゃないのには大いに助けられたけど。
生きる意味を問いたいなら、
実験で死んだ子どもたちの家族の悲しみとか、
奮闘とかそういうのがもっとあったらいいんじゃないかと思います。
どんな理由があったって、人が死んだら悲しいんだってこと。
残された人たちは辛いんだってこと。
スイッチを押すとき Amazon書評・レビュー: スイッチを押すときより
4286000001
No.31
(2pt)

鬼ごっこよりはいいかな

リアル鬼ごっこであまりの駄作っぷりを発揮してくれた山田君ですが、
今回の作品はまあまあではないでしょうか?
毎度思うのがタイトルのつけ方がうまいのと発想力があること。
しかし、うまく文章で表現できていない感じがします。
ラストは驚きってより想定の範囲内って感じかな?
ある程度読めたラストでした。もう一ひねりほしいかなとも思います。
で、この作品を読んで2時間後
乾くるみの「リピート」という作品を読みましたが、
文章力がまったく違いました。本当に驚きです。
ラストは読みどおりでしたが、
読んだ後の現実逃避感というか、本の余韻にひたる感覚。
素晴らしかったです。
で、なぜ他の作者を出したかというと、
山田さんの作品にはこの余韻が一切ありません。
読み終わっても感傷にひたれないというか・・・
まあ、本の中に引き込めていないんですね。
結局は他の作者と比べてみるとまだまだ甘いってコトです。
リアル鬼ごっこの小学生並の作文から、
一般人の文章のうまい人に格上げになったって感じですかね。
そういうわけで、進歩を評価して★★☆☆☆です。
スイッチを押すとき Amazon書評・レビュー: スイッチを押すときより
4286000001
No.30
(3pt)

良い方なのかな

山田悠介作品としてはいいほうなのかな。(まあ、Aコースやリアル鬼ごっこに比べればですけど...
この作品の評価は人それぞれなので、ちょっと立ち読みをして良いと思ったら買う、駄目だなと思ったら買わない方が良いと思います。
スイッチを押すとき Amazon書評・レビュー: スイッチを押すときより
4286000001
No.29
(1pt)

かつての文学青年たちがこの本を読んだら…。

やたらと高評価の方が多かったのでそれなりに楽しみにして読んだのですが、見事に裏切られました。長々と感想を述べるまでもありません。本書は低俗かつ軽薄。その一言に尽きます。読む価値がないということですね。アホらしくなってくるだけです。私はこんな作者が支持されている今の日本を悲しく思います。Yoshiのヒットあたりから、あれ?なんでこんなのが売れてるの?と、不吉な予感を感じていたのですが、不幸にも予感は的中し、日本の文学は地に墜ちてしまったようです。太宰や芥川を愛読していたかつての文学青年はもうご高齢になっておられるでしょうが、彼らが今の時代のベストセラーとしてこの本を目にしたときの落胆ぶりを思うと、私は日本の若者として申し訳ない気持ちでいっぱいです。
スイッチを押すとき Amazon書評・レビュー: スイッチを押すときより
4286000001
No.28
(3pt)

表紙買い

成宮寛貴が好きで表紙買いしてしまいました。設定は嫌いではないですが個人的に単調な流れに感じてしまいました。でも最後に明らかになる事実や感動有りな話に星3つです。
スイッチを押すとき Amazon書評・レビュー: スイッチを押すときより
4286000001
No.27
(2pt)

作者の発想はどうかしてる

子供を牢に入れて自殺させるという政府の計画だが
それを考えた作者はどうかしている。
最後も悲しい終わり方で,まったく楽しめなかった。
スイッチを押すとき Amazon書評・レビュー: スイッチを押すときより
4286000001
No.26
(1pt)

もうこの人の作品は読みません

設定の発想に期待して何作か読みましたが、常に裏切られています。
この作品に関しては、読後に強い不快感しか残りませんでした。
感動したとか最高とか書かれている方には申し訳ないですが、読んで損した!
それだけです。
スイッチを押すとき Amazon書評・レビュー: スイッチを押すときより
4286000001
No.25
(1pt)

☆すら付けたくないと思うのは私だけ?

タイトルからも分かるとおり、私は否定派だ。
好きな人には大変申し訳ないが、何故この本で感動できるのかがわからない。人の死を簡単に弄ぶだけ弄んで、途中で書くことを放棄(〆切に追われてたのか何なのかわからないが中盤以降の文章はかなりヒドイ)。そして、忍耐強く最後まで読んだ読者を待ち受けているのは何とも歯切れの悪い結末である。これの何処に感動できる要素があるのだろう。言葉は悪いが、ただ胸糞悪いだけだ。
彼ら(被害にあった7人の子ども達)が施設の中で必死に生きてきた長い年月はそんなにも陳腐なものだったのか、生きる希望を何故誰1人見出せないのか、主人公の行動に意味があったのか、国家の在り方として正しいのか....ある意味考えさせられる部分はたくさんあったが、私には作者の伝えたいメッセージが全然伝わってはこなかった。というか、これに主題は果たしてあるのか?
正直言って、買う(読むのもなぁ...)に値するものではないと思うが、ただ死にネタが読みたい人、あまり頭を使って読みたくない人には良いかもしれない。
スイッチを押すとき Amazon書評・レビュー: スイッチを押すときより
4286000001
No.24
(2pt)

舞台の方が…

この話、舞台を見て原作が気になったので読んでみたのですが…
正直舞台の方がよかったです。
文章力のなさが言われていることは後に知ったのですが、読みながらもそれは強く感じました。
設定は確かに面白いのですが、矛盾点も気になりますし。
発想力はあるのに文章に生かせてない、勿体ない作品だと思います。
スイッチを押すとき Amazon書評・レビュー: スイッチを押すときより
4286000001
No.23
(1pt)

2度目の

3冊中古買い2冊目
勢いで3冊読んだのですが
これは軽く絶望します・・・
なかみのできがいい悪いでなく
設定だけ作って
それに全然筆者の力が及んでません
リアル鬼ごっこももう少し丁寧に書けば
あれほど酷評されなかったでしょうに・・・
意外性や勢いだけじゃあ小説は書けないとゆういい見本です
スイッチを押すとき Amazon書評・レビュー: スイッチを押すときより
4286000001
No.22
(2pt)

もういいんだ、こういうのは。

まぁ、設定の無理さ加減は目をつぶるとして、
その無理な設定をつかってどんな物語を展開するのか、
というところを読みながら期待していたのですが・・・
期待ハズレでした。
最後まで読んで読み手は何もすくわれなかった感に包まれます。
そのあたり『リアル鬼ごっこ』よりも印象悪いです。
どうも山田氏は自分で作り上げた「設定」に対して
「文章表現」や「人間(の感情・行動)への想像力」が
まだまだ追いついていないのでは。
せっかく文字を使って「小説」という形にしているのだから、
映像では見られない登場人物の心の中を
きちんと描けるようになってほしい。
無理な設定を作ってまで、
「迫り来る死」とか「絶望」とか、
そういった我々が普段感じないことを使って演出するのならば、
ちゃんと表現できるようになってほしい。
帯に「『リアル鬼ごっこ』を超えた」とあったので読んでみましたが・・・
確かに超えたが、
他の作家が越えている壁はまだ越えられてない。
そんな感じです。
スイッチを押すとき Amazon書評・レビュー: スイッチを押すときより
4286000001
No.21
(3pt)

・・・・・・(* ̄  ̄*)

発想がとても面白いし「死」について考えさせられる作品だと思う。
でも、全体としては盛り上がりが無いかなぁとも思った。
ラストのどんでん返しはすっごくビックリした!
読んで損は無いと思うけど、図書館などで借りればいいかな、って感じ。
スイッチを押すとき Amazon書評・レビュー: スイッチを押すときより
4286000001
No.20
(1pt)

矛盾しています・・・

若者の自殺が増加、それにより少子化が進む。
国は若者の自殺を少しでも減らすように、データを取る。
その方法が、何人もの若者を高ストレス状況に置き、
最終的には自殺させる・・・
って余計少子化が進みますよ
自殺はだめで、国が殺すのはいいんですか山田さん
もう少し設定をどうにか出来ないんでしょうかね
矛盾が気になって萎え萎えです
スイッチを押すとき Amazon書評・レビュー: スイッチを押すときより
4286000001
No.19
(3pt)

う〜ん。。。

 山田さんの作品は結構前から読んでいますが、その度に色々考えさせられる部分があります。
 あらゆる自由が制限され、何の楽しみもなく外の世界との関係を遮断されている中で、ただ生きるか死ぬかという選択しかない。。。。現実には有り得ないことかもしれないけど、生と死についていろんなことを考えさせられる話だったと思います。作品前半はかなり感動できる話だと思います。
 けど、後半はちょっと話がダラダラしてる感じがします。結末は、確かに意外な展開になりましたが、私個人としてはきれいにまとまった感じがもう少しほしかったな。。。と思いました。
スイッチを押すとき Amazon書評・レビュー: スイッチを押すときより
4286000001
No.18
(2pt)

うーん・・・。

題名に引かれて買ったのですが、いまいちでした。
設定は奇抜なのですが、文章は正直好きではありません。
ただ好きな人は好きなのかもしれませんが、私はあまり好きではありません。
スイッチを押すとき Amazon書評・レビュー: スイッチを押すときより
4286000001
No.17
(3pt)

絵の無いマンガ

毎度毎度、賛否両論の多い(どちかというと否定方向?)山田悠介さんの最新作とりあえず、設定の奇想天外さには驚かされます。(いつもですが内容の方は、結末に納得するのに時間がかかったのと(これで良かったのか?)人物描写の弱さ(いつものことですが)で、星3,5というところでしょうか?基本的には楽しめました。↓自分なりの山田さんの『文章』の解釈(唐突でスミマセン明らかに、表現力が弱く(同じ表現を何度も使ったり等)登場人物の会話がやたら多く感じる。しかし、これが返って300P程あってもスラスラ読めてしまうという現象を招く(自分はそうでしたいわゆる、『マンガ感覚』で読めてしまう。これは、大きな利点だと自分は思います。
スイッチを押すとき Amazon書評・レビュー: スイッチを押すときより
4286000001
No.16
(2pt)

発想は面白いが・・・

前半は発想が生かされててそれなりに面白いが
後半は読まされてる感じでかなり苦痛だった。
悪役の高笑いが聞こえてきそうな最後で心に何も残らない。
もう少し綺麗に終わらせることは出来なかったのか・・・。
スイッチを押すとき Amazon書評・レビュー: スイッチを押すときより
4286000001
No.15
(1pt)

衝撃的な駄作

ストーリー全体の構想と、オチだけで本にしてしまった感が滲み出てしまっている。特に後半にかけて締め切りに追われたのだか何なのか分からないが、文章にかなりの息切れが見られ、読み手を現実世界へ突き放すような稚拙な文章が延々と続く。いち読者としてはこの程度のレベルの本を世に出して欲しくは無いと思うし、とても残念。文章も、「小説」というよりは「台本」に近く、この作者は映画監督のほうが向いていると感じた。ゆえに将来小説家になりたいという方や、文章に携わる仕事をなさっている方は、是非読んでもらいたいと思う。
スイッチを押すとき Amazon書評・レビュー: スイッチを押すときより
4286000001