波のうえの魔術師

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評判

波のうえの魔術師の評価:

3.97/5点 レビュー 115件。 C ランク

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平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全58件 21〜40 2/3ページ
No.38
(3pt)

迫力不足

バブル時代で老人たちを騙し貸し込みを行なった銀行に対する消費者、老練のディーラーの復讐劇を扱った作品だ。最終段階での復讐としれに対する銀行の成り行きがいまいち迫力に欠けた。一般文学通算704作品目の感想。2013/11/28 18:15
波のうえの魔術師 Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師より
4163202803
No.37
(3pt)

数よ、泣き叫ぶがいい

かなり難しい、と感じました。株について全くと言っていいほど知識がないため、株やマーケットに関する難しい用語の羅列についていけなくなる部分も・・・しかしクライマックスに進むにつれて、わからない用語を飛び越えるストーリーのおもしろさに引き込まれました。投資家というと数を追いかけるだけで冷めていると思うかもしれませんが、この本に出てくる人間はみんなと同じように様々な感情を持つ一人の人なのです。もっと経済についての知識を深めたいと思わせてくれた本でした。
波のうえの魔術師 Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師より
4163202803
No.36
(3pt)

数よ、泣き叫ぶがいい

かなり難しい、と感じました。株について全くと言っていいほど知識がないため、株やマーケットに関する難しい用語の羅列についていけなくなる部分も・・・しかしクライマックスに進むにつれて、わからない用語を飛び越えるストーリーのおもしろさに引き込まれました。投資家というと数を追いかけるだけで冷めていると思うかもしれませんが、この本に出てくる人間はみんなと同じように様々な感情を持つ一人の人なのです。もっと経済についての知識を深めたいと思わせてくれた本でした。
波のうえの魔術師 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (文春文庫)より
4167174073
No.35
(3pt)

数よ、泣き叫ぶがいい

かなり難しい、と感じました。株について全くと言っていいほど知識がないため、株やマーケットに関する難しい用語の羅列についていけなくなる部分も・・・しかしクライマックスに進むにつれて、わからない用語を飛び越えるストーリーのおもしろさに引き込まれました。投資家というと数を追いかけるだけで冷めていると思うかもしれませんが、この本に出てくる人間はみんなと同じように様々な感情を持つ一人の人なのです。もっと経済についての知識を深めたいと思わせてくれた本でした。
波のうえの魔術師 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (徳間文庫)より
4198925526
No.34
(3pt)

現代日本の一断面を切り取る石田の作家としての力量に乾杯!!

いつもの石田作品らしく、特別な印象を残す訳ではないものの、現代日本の生活を描き出す読み物として大変面白いストーリー。ごく普通の大学の文学部を卒業して、就職も出来ずにパチプロで食べていた白戸則道に、突然降ってわいた特殊金融ディーラーのアルバイト。日々その訓練を通して、これまで長い人生で培ってきたノウハウを彼に教え込む老人小塚泰造。しだいにディーラーの面白さにのめり込む白戸。そして、それは大手金融機関へのある復讐の始まりだった。 現代日本のバブル崩壊の断面を切り取り、その中での人々の哀歓を上手に描き切り、かつ当時の経済情勢、社会状況を何気なくその背景として読者に伝えられる力は、その時代を共に生きた石田ならではの作品。
波のうえの魔術師 Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師より
4163202803
No.33
(3pt)

現代日本の一断面を切り取る石田の作家としての力量に乾杯!!

いつもの石田作品らしく、特別な印象を残す訳ではないものの、現代日本の生活を描き出す読み物として大変面白いストーリー。
ごく普通の大学の文学部を卒業して、就職も出来ずにパチプロで食べていた白戸則道に、突然降ってわいた特殊金融ディーラーのアルバイト。日々その訓練を通して、これまで長い人生で培ってきたノウハウを彼に教え込む老人小塚泰造。しだいにディーラーの面白さにのめり込む白戸。そして、それは大手金融機関へのある復讐の始まりだった。
 現代日本のバブル崩壊の断面を切り取り、その中での人々の哀歓を上手に描き切り、かつ当時の経済情勢、社会状況を何気なくその背景として読者に伝えられる力は、その時代を共に生きた石田ならではの作品。
波のうえの魔術師 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (文春文庫)より
4167174073
No.32
(3pt)

現代日本の一断面を切り取る石田の作家としての力量に乾杯!!

いつもの石田作品らしく、特別な印象を残す訳ではないものの、現代日本の生活を描き出す読み物として大変面白いストーリー。
ごく普通の大学の文学部を卒業して、就職も出来ずにパチプロで食べていた白戸則道に、突然降ってわいた特殊金融ディーラーのアルバイト。日々その訓練を通して、これまで長い人生で培ってきたノウハウを彼に教え込む老人小塚泰造。しだいにディーラーの面白さにのめり込む白戸。そして、それは大手金融機関へのある復讐の始まりだった。
 現代日本のバブル崩壊の断面を切り取り、その中での人々の哀歓を上手に描き切り、かつ当時の経済情勢、社会状況を何気なくその背景として読者に伝えられる力は、その時代を共に生きた石田ならではの作品。
波のうえの魔術師 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (徳間文庫)より
4198925526
No.31
(3pt)

読みやすい

石田衣良の作品はどれもすんなりと物語に入り込め、読み易い。
株の知識がわからないところもあったが、流れはとぎれず理解できた。
銀行は変額保険というものでしか、利益をだせなかったのであろうか。
プライベートバンキングが成立つような人材を育成し、プライベートバンク
で利益を出せるくらいにまでなってほしい。弱者ばかりを狙うのは
銀行のふがいなさを露呈しているようで見ていられない。
波のうえの魔術師 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (徳間文庫)より
4198925526
No.30
(3pt)

読みやすい

石田衣良の作品はどれもすんなりと物語に入り込め、読み易い。
株の知識がわからないところもあったが、流れはとぎれず理解できた。
銀行は変額保険というものでしか、利益をだせなかったのであろうか。
プライベートバンキングが成立つような人材を育成し、プライベートバンク
で利益を出せるくらいにまでなってほしい。弱者ばかりを狙うのは
銀行のふがいなさを露呈しているようで見ていられない。
波のうえの魔術師 Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師より
4163202803
No.29
(3pt)

読みやすい

石田衣良の作品はどれもすんなりと物語に入り込め、読み易い。
株の知識がわからないところもあったが、流れはとぎれず理解できた。
銀行は変額保険というものでしか、利益をだせなかったのであろうか。
プライベートバンキングが成立つような人材を育成し、プライベートバンク
で利益を出せるくらいにまでなってほしい。弱者ばかりを狙うのは
銀行のふがいなさを露呈しているようで見ていられない。
波のうえの魔術師 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (文春文庫)より
4167174073
No.28
(3pt)

小説としては◎、投資本としては△

 デビュー前の石田良衣さんは、株で生活するために本気で勉強されていた頃もあったそうで、図書館にある株に関する書籍を全て読破してから投資を始めたというお話です。それもあってか、タイトルでは名著『マーケットの魔術師』から「魔術師」を拝借し、ある主要登場人物の生い立ちについては世紀の相場師ジェシー・リバモアになぞらえているようで、そんな投資家の心のツボをついてくるところに、著者のセンスを感じます。またストーリー展開についても、小説としては面白みを十分に感じることができます。
 ただし、本書を読んでいると「この著者は株では小説ほど成功してないのでは?」と思わせる部分も散見されます。全編に『マーケットの魔術師』の引用があっても構わないので、せめてもう少しレベルの高い投資論を展開してほしかった。安易な分散投資論に走らず、せめてロスカットの重要性ぐらいは語ってもらわないと。とはいえ、著者がもし株で成功していれば『池袋ウエストゲートパーク』や『4TEEN』をはじめとする名作は生まれず、直木賞を取ることもなかったのも事実。そういう意味で読者としては複雑な心境ですが、いつか投資本としても価値の高い『波のうえの魔術師』の続編を書いて欲しい気もします。
波のうえの魔術師 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (徳間文庫)より
4198925526
No.27
(3pt)

小説としては◎、投資本としては△

 デビュー前の石田良衣さんは、株で生活するために本気で勉強されていた頃もあったそうで、図書館にある株に関する書籍を全て読破してから投資を始めたというお話です。それもあってか、タイトルでは名著『マーケットの魔術師』から「魔術師」を拝借し、ある主要登場人物の生い立ちについては世紀の相場師ジェシー・リバモアになぞらえているようで、そんな投資家の心のツボをついてくるところに、著者のセンスを感じます。またストーリー展開についても、小説としては面白みを十分に感じることができます。
 ただし、本書を読んでいると「この著者は株では小説ほど成功してないのでは?」と思わせる部分も散見されます。全編に『マーケットの魔術師』の引用があっても構わないので、せめてもう少しレベルの高い投資論を展開してほしかった。安易な分散投資論に走らず、せめてロスカットの重要性ぐらいは語ってもらわないと。とはいえ、著者がもし株で成功していれば『池袋ウエストゲートパーク』や『4TEEN』をはじめとする名作は生まれず、直木賞を取ることもなかったのも事実。そういう意味で読者としては複雑な心境ですが、いつか投資本としても価値の高い『波のうえの魔術師』の続編を書いて欲しい気もします。
波のうえの魔術師 Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師より
4163202803
No.26
(3pt)

小説としては◎、投資本としては△

 デビュー前の石田良衣さんは、株で生活するために本気で勉強されていた頃もあったそうで、図書館にある株に関する書籍を全て読破してから投資を始めたというお話です。それもあってか、タイトルでは名著『マーケットの魔術師』から「魔術師」を拝借し、ある主要登場人物の生い立ちについては世紀の相場師ジェシー・リバモアになぞらえているようで、そんな投資家の心のツボをついてくるところに、著者のセンスを感じます。またストーリー展開についても、小説としては面白みを十分に感じることができます。
 ただし、本書を読んでいると「この著者は株では小説ほど成功してないのでは?」と思わせる部分も散見されます。全編に『マーケットの魔術師』の引用があっても構わないので、せめてもう少しレベルの高い投資論を展開してほしかった。安易な分散投資論に走らず、せめてロスカットの重要性ぐらいは語ってもらわないと。とはいえ、著者がもし株で成功していれば『池袋ウエストゲートパーク』や『4TEEN』をはじめとする名作は生まれず、直木賞を取ることもなかったのも事実。そういう意味で読者としては複雑な心境ですが、いつか投資本としても価値の高い『波のうえの魔術師』の続編を書いて欲しい気もします。
波のうえの魔術師 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (文春文庫)より
4167174073
No.25
(3pt)

おもしろい経済小説

現代をうまくとらえた映画。
株式投資と銀行の問題をうまく絡め、
経済問題をうまく描いている。
ただ「こんなにうまくいくか?」みたいな、
ややストーリーの展開がスムーズすぎるのが気になるが、
硬くなりがちな経済小説をここまで身近に描いたという意味では、
非常にユニークではないかと思う。
波のうえの魔術師 Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師より
4163202803
No.24
(3pt)

面白いけど。

石田衣良って、よくこんないろんな話書けるな、おもしろいな
と思うけどそれだけ。
特に本を購入して読もうとは思えない。
自分は株式だけで生活していこうとは思わないせいか、ふーんという感じ。
じいさんの秋のディールの理由も、いまいち。
理由としてはいいんだけど、それを読者に伝えるペン力が足りてないと思う。
波のうえの魔術師 Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師より
4163202803
No.23
(3pt)

おもしろい経済小説

現代をうまくとらえた映画。
株式投資と銀行の問題をうまく絡め、
経済問題をうまく描いている。
ただ「こんなにうまくいくか?」みたいな、
ややストーリーの展開がスムーズすぎるのが気になるが、
硬くなりがちな経済小説をここまで身近に描いたという意味では、
非常にユニークではないかと思う。
波のうえの魔術師 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (文春文庫)より
4167174073
No.22
(3pt)

面白いけど。

石田衣良って、よくこんないろんな話書けるな、おもしろいな
と思うけどそれだけ。
特に本を購入して読もうとは思えない。
自分は株式だけで生活していこうとは思わないせいか、ふーんという感じ。
じいさんの秋のディールの理由も、いまいち。
理由としてはいいんだけど、それを読者に伝えるペン力が足りてないと思う。
波のうえの魔術師 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (文春文庫)より
4167174073
No.21
(3pt)

サクッと楽しめる株式小説

ある日突然株の世界に引きずり込まれた青年と、引きずり込んだ老人、そして彼らを取り巻く「社会の悪」との間で繰り広げられる、爽快豪快株式活劇(笑)
おそらく株について詳しい人が読むと、そんな単純なものじゃない、と切り捨てられそうな部分も多々あるかとは思いますが、その微妙な素人さ加減が石田衣良らしくていいんですよね。
(そうそう、同著「アキハバラ@DEEP」なんかも実際のオタクが読むと納得できないところがきっとたくさんあるはず!)
あと、「うつくしい子ども」のときもそうでしたが、結構重大で深刻な社会問題を、あまり深刻さを感じさせない小説として描き出しているところもまたいいですよね。
このように複雑なテーマや問題を単純化してサラッと小説にしてしまうところは、やはり石田衣良特有の才能なんでしょう。
波のうえの魔術師 Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師より
4163202803
No.20
(3pt)

サクッと楽しめる株式小説

ある日突然株の世界に引きずり込まれた青年と、引きずり込んだ老人、そして彼らを取り巻く「社会の悪」との間で繰り広げられる、爽快豪快株式活劇(笑)
おそらく株について詳しい人が読むと、そんな単純なものじゃない、と切り捨てられそうな部分も多々あるかとは思いますが、その微妙な素人さ加減が石田衣良らしくていいんですよね。
(そうそう、同著「アキハバラ@DEEP」なんかも実際のオタクが読むと納得できないところがきっとたくさんあるはず!)
あと、「うつくしい子ども」のときもそうでしたが、結構重大で深刻な社会問題を、あまり深刻さを感じさせない小説として描き出しているところもまたいいですよね。
このように複雑なテーマや問題を単純化してサラッと小説にしてしまうところは、やはり石田衣良特有の才能なんでしょう。
波のうえの魔術師 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (文春文庫)より
4167174073
No.19
(3pt)

株の世界も垣間見えて興味深い

毎日毎日株価の3桁の数字をながめ続ける。その作業から巨大銀行を陥れる
罠を仕掛ける。いつどんなタイミングで?その息詰まるような緊迫した描写は
読んでいてもハラハラする。真正面からぶつかっても決して崩れない相手。
その相手に対して、株価を操作するという頭脳作戦は、株を知り尽くした
作者ならではの発想だ。軽快な文章でテンポもよく、株の世界も垣間見えて、
とても興味深く読んだ。ただ、もう少し株の知識があったならもっとこの作品を
楽しめたのではないかと思う。
波のうえの魔術師 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (徳間文庫)より
4198925526