波のうえの魔術師

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

波のうえの魔術師の評価:

3.97/5点 レビュー 115件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全205件 201〜205 11/11ページ
No.5
(5pt)

お天道様は見ている

この本は特に証券会社の人に読んでほしい。確かに「仕手戦」は格好いいが、株式投資の「いろは」が書かれているのを忘れてはならない。株式投資はまず「新聞」をすみからすみまで読破し「過去のトレンド」を徹底的に分析する。こんな簡単なことがきちんとできているかい?特に新人営業マンは読むべきである。
波のうえの魔術師 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (文春文庫)より
4167174073
No.4
(5pt)

「ビッグマネー!」の5日間戦争の緊迫した面白さ

 フジテレビ系列で放送されているドラマ「ビッグマネー!」を見て、原作である本書を一気に読みましたが、実に面白いマネーゲームが描かれる物語でした。預金量第3位の大手都市銀行がバブル期に絶対儲かると勧めた変額保険。この変額保険のせいで多くの人々が苦しみを味わうこととなり、やがては自殺者も。まつば銀行被害者の会にも関わる相場師の小塚老人と主人公の青年・白戸則道は、まつば銀行へ復讐としてのマネー戦争を仕掛けていく。 ここまでのドラマ放送と原作での違いもありますが、やはりというかドラマよりも原作の方が面白みを満喫できます。経済の素人の主人公が、相場師と共に手を組み、マーケットに挑戦していく姿は、スリリングさ、緊迫感もヒシヒシと読み手に伝わり、ページを読み進!!むにつれて期待感が増してきます。経済の複雑さよりも、経済の流れやマーケット市場の動きが読み取れ、比較的経済に疎くても実に楽しく読めました。経済を舞台とした小説は数多いですが、主人公の白戸青年と小塚老人のコンビが何とも魅力的で、白戸が今後どこまで成長続けるかもぜひ読んでみたいものです。また後半のまつば銀行との5週間戦争での仕掛ける罠や作戦、意外な白戸のその後の展開……とドラマの先読みはしてしまいましたが、満足いくラストでもあり、今までに読んだ経済サスペンス小説では一番の面白さでした。
波のうえの魔術師 Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師より
4163202803
No.3
(5pt)

「ビッグマネー!」の5日間戦争の緊迫した面白さ

 フジテレビ系列で放送されているドラマ「ビッグマネー!」を見て、原作である本書を一気に読みましたが、実に面白いマネーゲームが描かれる物語でした。預金量第3位の大手都市銀行がバブル期に絶対儲かると勧めた変額保険。この変額保険のせいで多くの人々が苦しみを味わうこととなり、やがては自殺者も。まつば銀行被害者の会にも関わる相場師の小塚老人と主人公の青年・白戸則道は、まつば銀行へ復讐としてのマネー戦争を仕掛けていく。 ここまでのドラマ放送と原作での違いもありますが、やはりというかドラマよりも原作の方が面白みを満喫できます。経済の素人の主人公が、相場師と共に手を組み、マーケットに挑戦していく姿は、スリリングさ、緊迫感もヒシヒシと読み手に伝わり、ページを読み進!!むにつれて期待感が増してきます。経済の複雑さよりも、経済の流れやマーケット市場の動きが読み取れ、比較的経済に疎くても実に楽しく読めました。経済を舞台とした小説は数多いですが、主人公の白戸青年と小塚老人のコンビが何とも魅力的で、白戸が今後どこまで成長続けるかもぜひ読んでみたいものです。また後半のまつば銀行との5週間戦争での仕掛ける罠や作戦、意外な白戸のその後の展開……とドラマの先読みはしてしまいましたが、満足いくラストでもあり、今までに読んだ経済サスペンス小説では一番の面白さでした。
波のうえの魔術師 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (文春文庫)より
4167174073
No.2
(5pt)

どんな魔術にもタネがある?!

大手都市銀行を破綻させる為に仕掛ける株式市場操作ゲームの話ですが、本当に個人の力でこんなことが出来るのかしら?(=出来たら良いな!)といった感情を持ちながらズイズイと読みつづけてしまう一冊です。地道な調査と濡れ手に泡の大もうけ…ギャンブルの神髄??のようでありながら、悪事には見返りもがあったりする。また、マーケットに骨の髄まで浸かってるカッコイイ老紳士が“パチプロ大学生”にマーケットの波乗り方法を伝授するには実は(優しい)裏があったり。これを読んで株に手を出そうとは思わないけど、小さな力が大きな力を『はめる』面白さが十二分に楽しめます。
波のうえの魔術師 Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師より
4163202803
No.1
(5pt)

どんな魔術にもタネがある?!

大手都市銀行を破綻させる為に仕掛ける株式市場操作ゲームの話ですが、本当に個人の力でこんなことが出来るのかしら?(=出来たら良いな!)といった感情を持ちながらズイズイと読みつづけてしまう一冊です。地道な調査と濡れ手に泡の大もうけ…ギャンブルの神髄??のようでありながら、悪事には見返りもがあったりする。また、マーケットに骨の髄まで浸かってるカッコイイ老紳士が“パチプロ大学生”にマーケットの波乗り方法を伝授するには実は(優しい)裏があったり。これを読んで株に手を出そうとは思わないけど、小さな力が大きな力を『はめる』面白さが十二分に楽しめます。
波のうえの魔術師 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 波のうえの魔術師 (文春文庫)より
4167174073