キル・フォー・ミー キル・フォー・ユー

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評判

キル・フォー・ミー キル・フォー・ユーの評価:

3.67/5点 レビュー 6件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(4pt)

満足でした

とても、面白い作品となります。
ぜひ、読んでもらいたい作品となります。
キル・フォー・ミー キル・フォー・ユー Amazon書評・レビュー: キル・フォー・ミー キル・フォー・ユーより
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No.3
(5pt)

キャヴァナー恐るべし

タイトルから交換殺人ものだということはわかるのだが、どこか思ったとおりには進まない。やがて中盤であっと驚くまさにゲームチェンジが。しかもそれだけで終わらない、まさにツイストの達人だ。伏線の回収が見事。キャヴァナー恐るべしの面目躍如の一冊だ。
キル・フォー・ミー キル・フォー・ユー Amazon書評・レビュー: キル・フォー・ミー キル・フォー・ユーより
409407547X
No.2
(5pt)

次作も乞うご期待

おもしろい。
『幽霊になった男』、『天狗裁き』の2話収録。とくに後者が秀逸。はなしは先が読めそうで読めないが、この作者らしく解決とも言えない解決が不思議と余韻となって素敵です。次作も乞うご期待。
キル・フォー・ミー キル・フォー・ユー Amazon書評・レビュー: キル・フォー・ミー キル・フォー・ユーより
409407547X
No.1
(4pt)

ストーリーは見事に反転します。あっという間に読み終えてしまうことでしょう。

スティーヴ・キャヴァナーの「弁護士の血」を読んだのは、2025/7月。ディティールを思い出せないほど遥か昔です。
 今回の舞台もニューヨーク。
 娘を殺害され、夫を失ったアマンダ・ホワイト。一方、安定した結婚生活を送っていたルース・ゲルマンは、家に侵入した男に襲われ瀕死の重傷を負い、心的外傷によってしばしばパニックを引き起こす様な女性でした。
 その二人の女性が「家族を失ったものたちのためのグループ・セラピー」で出逢い(それにしても米国にはどれだけの種類の自助グループによるセラピーがあるのでしょう?)、そこで彼女たちは絶望という名の悲しみを乗り越えるためには或る手段が必要なことに気づきます。キーワードは、パトリシア・ハイスミスの長編ミステリ、或いはアルフレッド・ヒッチコックによるその映画化作品。私はそれに加えて、映画「テルマ&ルイーズ」の如き"Sisterfood"に燻された物語なのかとも思っていましたが・・・。そしてそれはそのような物語として推移していくわけですが、丁度50%を読み終えたあたりで、そのストーリーは見事に反転します。そこから先は、まあお読みください。テクニカルなスリラーを語り過ぎるとやはり「ネタバレ」の誹りを免れることはできません。
 何を語れば良いのか?アクチュアルなニューヨークの街の香り。その街にはそぐわないドリー・パートンの歌声。そして、あまりにもアメリカ的な「自警の論理」。その実践と結末。あっという間に読み終えてしまうことでしょう。
 ◾️「キル・フォー・ミー キル・フォー・ユー "Kill for me, Kill for you"」(スティーヴ・キャヴァナー 小学館文庫) 2026/6/9。
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