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葵の月
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葵の月の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.60pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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「葵の月」「広重ぶるう」は友達のほしがっていた本です。プレゼントに使いました。 | ||||
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先が見えるストーリーだったためか、感動することもなく、余韻もなくという作品でした。 作者の表現力アップが必要な気がします。 稚拙とまではいかないと思いますので、★は3つにしました。 | ||||
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初めて手にする作家さんには緊張する。 読みやすい、読みにくいがあるからです。 しかしながら時代設定が徳川10代将軍家治、そして11代を嘱望された家基が暗殺されてまもなくということもあり、興味が湧き、手に取った。 一般的に家基は毒殺されたといわれている。 新たなサイドストーリーを複雑に絡めながら構成している力量はお見事です。 著者の他作品を味わいたいと思いました。 | ||||
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人気作家だと聞いていましたので、初めて読んでみましたが。筋立てとか文章には問題はありませんが 何度も読み返そうというう気持ちの起こらない作品でした。 | ||||
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時代物らしく、分かりやすいスジで概ね楽しめました。 1点だけ蒼馬に突っ込みたい。「俺が余計な事を口にした」部分への反省はないのか?つかえてる主の情報は秘さなきゃならんだろう。 結果的に主は害されたかもしれないが↑がなきゃ少なくともその手段はなかっただろう。 「お前のせいか!」と、ストレートにそっち方向「だけ」に行く人はいいなあ…と思ってしまいました | ||||
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