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義妹にちょっかいは無用にて



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【この小説が収録されている参考書籍】
義妹にちょっかいは無用にて(1) (双葉文庫 は 38-11)

義妹にちょっかいは無用にての評価: 4.67/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(5pt)

「拙者、妹がおりまして」の続きだが

拙者妹がおりましての続きとしても、
新たにこちらから読み始めることもできます。
登場人物は大きく変わらないのに、主人公が違うと移入する感情が変わってきます。
時代考証もしつつ、現代にあわせて読みやすくなっています。
義妹にちょっかいは無用にて(1) (双葉文庫 は 38-11)Amazon書評・レビュー:義妹にちょっかいは無用にて(1) (双葉文庫 は 38-11)より
4575671797
No.2:
(5pt)

面白い

一気に読了
義妹にちょっかいは無用にて(1) (双葉文庫 は 38-11)Amazon書評・レビュー:義妹にちょっかいは無用にて(1) (双葉文庫 は 38-11)より
4575671797
No.1:
(4pt)

全シリーズより傑作になる予感?

拙者、妹がおりまして」シリーズが大円団で完結し、これは、登場人物の一人、大平将太が主人公の新シリーズ。

今で言うところの「自閉症」を持っている主人公は、人と同じことができず、感情が爆発しやすい幼少期を過ごす。
当時は「鬼子」と言われ忌み嫌われた。
義妹にちょっかいは無用にて(1) (双葉文庫 は 38-11)Amazon書評・レビュー:義妹にちょっかいは無用にて(1) (双葉文庫 は 38-11)より
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