マネーロンダリング

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評判

マネーロンダリングの評価:

4.38/5点 レビュー 102件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全204件 101〜120 6/11ページ
No.104
(5pt)

この本がきっかけで旅人になりました

金融小説としては、すごぶる良質な本です。
私はこの本をきっかけに香港に行くことになり現在は年に5回程度海外を旅するようになりました。
マネーロンダリング (幻冬舎文庫 た 20-1) Amazon書評・レビュー: マネーロンダリング (幻冬舎文庫 た 20-1)より
4344403533
No.103
(3pt)

お金の話一筋で書き進めていただいた方が,どれだけ想像力が膨らんで面白いものになったか

経済小説であり,ミステリィであり,のように謳われているがそんな感じはせず。
これだけのページを書いて,ところどころで作品に引き込まれずに醒めてしまうのは惜しい。
特に,精神病圏の方々や薬物系の方々を登場させているが,現実的でなくファンタジー感いっぱいに描いているあたりは興ざめしてしまう。
その印象が強いために,ヤクザ系の方々の描き方も,リアルでないのかなぁなんて思ってしまう。
お金のことに詳しい方が読めば,それなりに楽しめたり,引き込まれるのだろうなぁなんて思うのですが,できれば,場を盛り上げるために登場する人々や,様々な場所の描写を控え,お金の話一筋で(エンターテインメントの要素をなるべく省き)書き進めていただいた方が,どれだけ想像力が膨らんで面白いものになったかと想像してしまう。
つまらない小説ではないので,そこが残念。
マネーロンダリング (幻冬舎文庫 た 20-1) Amazon書評・レビュー: マネーロンダリング (幻冬舎文庫 た 20-1)より
4344403533
No.102
(3pt)

お金にまつわる表裏の情報をちりばめたノワール小説

金融や裏社会のトリビアは
ホントかウソかは判別できませんが、
説明が詳細なため、ホントと思わせる説得力があります。

読後感としては、
「ナニワ金融道」ならぬ「香港金融道」という印象です。
また、謎の女に裏社会を含めた多くの男が振り回されるストーリーは、
馳星周の「不夜城」も彷彿させます。

香港と日本をまたにかけて
謎と陰謀が徐々に明らかになる展開は面白いのですが
もろに男視点の話なので、
女性の読者には拒否反応が出るかもしれません。
マネーロンダリング (幻冬舎文庫 た 20-1) Amazon書評・レビュー: マネーロンダリング (幻冬舎文庫 た 20-1)より
4344403533
No.101
(5pt)

橘玲 / マネーロンダリング

橘玲さんの小説は面白いですね。専門的知識も豊富で「こんなやり方があるのか?」と感心してしまう。
橘玲さんはマネーロンダリングで小説と教養本の両方を出版されているが、自分の場合は教養本をはじめに読んでいて、あとから小説があることも知って読んだので、知らず知らずに吸い込まれていく感じで読んだことを覚えています。
金融関係を舞台にした小説の中でもお薦めの一冊です。
マネーロンダリング (幻冬舎文庫 た 20-1) Amazon書評・レビュー: マネーロンダリング (幻冬舎文庫 た 20-1)より
4344403533
No.100
(5pt)

面白いとは聞いていたけど

小説を読むのが苦手なのですが、これを読んで小説の面白さがわかったといっても過言では無い。続きが気になってどんどん最後まで猛スピードで読破しました。
マネーロンダリング Amazon書評・レビュー: マネーロンダリングより
4344001869
No.99
(5pt)

イッキ読み推奨

イッキ飲みはおすすめできないが、本書では一気読みを強くおすすめする。さもないと・・時間がないからといって二、三日読まないと、わけわかんなくなるのである。
マネーロンダリング Amazon書評・レビュー: マネーロンダリングより
4344001869
No.98
(3pt)

金融以外は説得力が弱い

暴力シーンは過去にどこか他の作者の作品にて既読感があったり
果たしてシャブ中で薬が切れると吠え出す狂人は搭乗できるものでしょうか?
石川ゴエモンが機内に斬鉄剣を持ち込んでるシーンを思い出して笑ってしまった。
マネーロンダリング Amazon書評・レビュー: マネーロンダリングより
4344001869
No.97
(4pt)

ネットバブル

ネットバブル期を彷彿させるものでした。
マネーロンダリング Amazon書評・レビュー: マネーロンダリングより
4344001869
No.96
(4pt)

ミステリーとして楽しみながら金融の知識も身に付く。

解説でも述べられているように、フィクションではあるものの、かなり現実に即した金融犯罪小説です。ミステリーとして楽しみながら金融の知識も身に付くというお得感があります。金融だけでなく香港についても相当正確に本質的な描写がなされており、著者の相当な理解力と洞察力を感じさせます。一方で、おかしいなと思ったのは、真田や秋生といったキレ者が電話に出るときに名前を名乗るかということ。ここだけは読みながら強烈な違和感を覚えました。それでもページをたぐる手が止まらないなど、総合的な満足度は高いです。
マネーロンダリング Amazon書評・レビュー: マネーロンダリングより
4344001869
No.95
(4pt)

わかりやすい

マネロンとはどうゆうものかをストーリー仕立てで説明しているので、素人にもわかりやすく何しろ非常に面白かった。
マネーロンダリング Amazon書評・レビュー: マネーロンダリングより
4344001869
No.94
(5pt)

面白かった

評判は聞いていたが、読み始めたら止まらなかった。面白かった。
マネーロンダリング Amazon書評・レビュー: マネーロンダリングより
4344001869
No.93
(5pt)

難しい

金融の内容はさっぱりでしたが、キャラクターがそれぞれ立っていたので面白く読むことができました。
マネーロンダリング Amazon書評・レビュー: マネーロンダリングより
4344001869
No.92
(4pt)

感想

金融に関する情報がフィクションの中に織り込まれ、あながち実際に行われていても不思議では無いのかも。ストーリーの展開もなかなかワクワクする。
マネーロンダリング Amazon書評・レビュー: マネーロンダリングより
4344001869
No.91
(5pt)

べんきょうになった!

べんきょうになった!
マネーロンダリング Amazon書評・レビュー: マネーロンダリングより
4344001869
No.90
(5pt)

先が読めないストーリー。おもしろい!

マネーロンダリングと殺人事件。全く先が読めない。
2000年前後の話だが、今読んでも十分おもしろい。
マネーロンダリング Amazon書評・レビュー: マネーロンダリングより
4344001869
No.89
(5pt)

小説家としても橘玲さんは最高でした

橘玲さんの本はたくさん読みましたが、小説は何故だか避けていました。
ちょっと試してみたら小説まで面白いだなんて…
マネーロンダリング Amazon書評・レビュー: マネーロンダリングより
4344001869
No.88
(3pt)

登場人物が類型的

2003年4月初版発行。自分は2011年9月発行の第12版を読了。8年半で12版を重ねている事から、読み継がれている事が良くわかる。

橘玲の作品は過去に二作品くらい読んだ記憶が有る。偶々目について本書を手に取ったが、まさか本作がデビュー作とは思わなかった。
そう言った意味では、出来が良いと言うか非常にこなれた文章のデビュー作だと思う。

正直、タイトルを見た時は経済モノかな?ちょっと苦手だなと思ったが、経済に苦手意識の有る自分でも楽しく読めた。出てくる言葉も、毎日新聞を読んでいたり夜のニュースを見ていれば(当然、web上のニュースも含む)、普通にニュースに出てくる言葉がほとんどなので、いちいち手を停めてネットで言葉を調べる必要は無いと思う。

個人的な事だが、過去に何度も訪れた香港が本小説の舞台。定期的に旅本を読んでいる自分は、旅本の様に、旅情気分を味わいながら読む事が出来たのも嬉しい誤算。香港の街の様子がふんだんに描かれている。

星の数を二つ下げた理由は、登場人物がやや類型的過ぎた事。元刑事で今はしがない探偵業や調査業など、元〇〇の男性人物がその〇〇で挫折を味わい、同じ〇〇界隈で糊口を凌ぐ。大金は舞い込まないが、仕事は舞い込み、新しい仕事毎になぜか美女が絡んできて大抵は体の関係になる。

表舞台には決して出てこないが、政財界の上の方の人達にご老公とか〇〇の御大、〇〇のご隠居(〇〇は熱海とか鎌倉など東京近郊の街の名前が入る)と呼ばれている政財界に鶴の一声で指示を出せる影の実力者が物語に出てきて、なぜかしがない主人公を目にかける。

本書も上に書いた様なやや類型的な登場人物が多かった。

もう一つは、主要な登場人物である美女。この人物の背景は上手く描かれているが、この人物のもつ狂気性の原因がイマイチわからなかった。裕福な家庭からの家庭崩壊により狂気性が生まれたのか、その後なのか、その部分がわからなかったので彼女の行動に疑問を感じる部分があった。
マネーロンダリング Amazon書評・レビュー: マネーロンダリングより
4344001869
No.87
(4pt)

細かな描写と刺激的なストーリー

絶対にやや無理こそあるものの、ストーリーは刺激的。一晩で一気に読みました。

マネーロンダリングの規制、からくりは勉強になる。
マネーロンダリング Amazon書評・レビュー: マネーロンダリングより
4344001869
No.86
(4pt)

面白い!一気に読み終えました

橘さんの本は新書等、小説以外のものを最近読み始めて過去に戻る形でこの本に辿り着きました。
私自身は金融の知識がほぼ無いですが、小説として非常に面白く1日で一気に読み終えてしまいました。
「死んだように生きている男が、ある女性に出会い、様々な困難を乗り越え、最後は家族と共に新しい人生を始める」というお話かと思います。橘ファンであれば是非読んで欲しい本です。

前半の、全体で言う15%程度の導入部分は特に金融用語の連発になります。
私もそうですが、ここで投げ出したくなる人もいるかとは思いますが、軽く流して物語を楽しんで良いと思います。金融知識の不足で後半良く分からない、なんてことは無いです。

***以下はネタバレです。読了後に読んでください。
気になる点と言えば、秋生が「シリーズ物のハードボイルドの主人公」のように最初から完成された人間に見える所です。読後に冷静になると、秋生は何も失っておらず、何も得ておらず(メイは最初から秋生にぞっこんですからね)、この物語を経てあまり成長した実感を得られない所でしょうか。
初期作品という事で、大人の橘さん本人を主人公にかなり投影している、という事かもしれません。

また、主人公の主観のみで語られる物語なので、周辺の人物の心情を伝えるのが非常に難しい所ですが、これがシリーズ物ならあまり問題にはならないんですよね。秋生と黒木のコンビ物シリーズ、読んでみたい気もします。
マネーロンダリング Amazon書評・レビュー: マネーロンダリングより
4344001869
No.85
(3pt)

専門用語がやや多い

マネーロンダリングに関わるあれこれがサスペンス小説で語られます。
が、海外での口座開設とか私書箱でどう受け取るとか必要なのはわかるけど枝葉の解説が数十ページも続くと理解できないままいつの間にか文字だけを追ってしまっている事に気づきちょっと戻ってまた読んで・・・
読み進めるのに難儀したところもありましたが読み終わったあと経済小説をもっと読みたいと思う自分もいて難しいけど楽しめた小説でした。
マネーロンダリング Amazon書評・レビュー: マネーロンダリングより
4344001869