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丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。13
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丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。13の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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玲奈はもう出て来ないのかなと思っていたら、今巻で再登場でした。お話は変わらず面白く、続きも読みたいのですが、なんとなくヒロインの好感度が下がった巻でした。とにかく猪突猛進で、常に感情に流され、周りも見えず、にも関わらず周りが優しく理解ある態度を取るのが少し居心地が悪かったです。 | ||||
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子供が読んでいます 読みやすいようですね | ||||
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前にも書いたかも知れませんが、マメ出てくるの、「最初の出会いで飼い主と共に亡くなってしまった人間を信頼して悲しい最後のような気はしましたが。」亡くなった犬が存在する気がして嬉しく思います。 私が見えないだけで、居てくれているのかなぁとか思っちゃいます。今回もピンチは多く仲間の関係も深まり、一気に読みました。読み終わって次刊がすぐなのが更に嬉しい。ハラハラさせながらも、癒すような解決が心地よいです。 | ||||
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シリーズ当初はテンポが良く、楽しく一気読みができたのですが、だんだん話が同じパターンの繰り返しでいつまで続くのでしょうか?という感じです。もしかして作者の別シリーズと話がつながるのでは?と懸念しております。面白い小説ですからね、№14を期待しています。 | ||||
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相変わらずの澪の暴走と、ストッパーの次郎さん。今回はいつもバックアップの晃くんが、キーパーソンとなります。 謎が明かされて行く様で更に深まり、一体どこまで?と思いますが、ん~~?なんで誰もアノ人とコノ人を思い出さないんだ?と、ちょっとイラっとなります。 | ||||
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前の巻の話を思い出したくて、12巻目から読み返しましたが、今回は前回を上回る手に汗握る展開になってきました。 そして、第六リサーチのメンバーの更なる絆の強さも際立っています。今回は特に、晃にスポットライトが当てられている感じでした。いつも第六リサーチ内の空気を必要以上に暗く重たいものにしないための気配りと話術や、霊感0といわれているその体質がこれ以上ない程に役に立つという展開でしたが、彼独特の飄々とした感じでやってしまうあたり、凄いです。 澪と次郎のオシドリぶりも健在でしたが、沙良に対する目黒の献身的な愛情も印象的でした。 そして、今回一番印象的だったのは・・・ 巻末の「過日の事件簿」でした。これは泣けた。 | ||||
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