傭兵と小説家
評判
傭兵と小説家の評価:
4.36/5点 レビュー 11件。 B ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1〜2 1/1ページ
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傭兵と小説家の評価:
4.36/5点 レビュー 11件。 B ランク
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辺境の地を取材する小説家と、同行するボディガード(元傭兵)の冒険行となるが、何といっても800ページの長さには驚く。
しかし、残念ながら不要な心情描写が多いし、洗練されたり、しゃれた会話を目指したのだろうが、不自然な会話・言い回しが多くてキャラとの違和感が大きい。
この作者らしい、仕掛けやどんでん返しもあるものの、そこに行くまでが長すぎて驚きも薄められてしまう。
この内容であれば、この長さは必要なかった。
とはいえ、こちらを先に読んでいたら新人離れした世界
観やプロットをもっと純粋に楽しめたかもしれない。
それと特筆すべきはこのページ数、しかもカラーのキャラ紹介(ここらはコミックとの相乗効果を狙ったことかもしれないが)まであっての900円という破格の値段設定。
出版社の意気込みが伝わってくるし、その後を考えればその先見の明は見事。