■スポンサードリンク
剣と十字架 空也十番勝負 青春篇
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
剣と十字架 空也十番勝負 青春篇の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全18件 1~18 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
もともとこのシリーズを読んでいるので、面白かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
●2年振りの空也十番勝負に再会です。主役としての華は今一つ。周りで盛り上げる人がいないので、 キャラが確立していないのです。でもそれは仕方がないのかも。各巻ごとに所を変えるロードノベル だから、いずれは別れが待っている。 しかし、主役の座を降りたとはいえ、江戸の磐音やおこんを始め武左衛門や小田平助たちのその後 の姿を見られ懐かしい限りでした。そう言えば奈緒や利次郎、霧子、弥助、今津屋吉右衛門はどうし ているんだろう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本を楽しく読みました。次のシリーズが待ち遠しいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
九州住まいなので背景の土地柄がよくわかり親近感を覚えました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
身内が熱狂的愛読者なので まとめて 数種類買いました あっという間に読んでしまうのが残念ですが 面白いのだと思います | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本自体はきれいでしたが、梱包時でしょうか、帯が半分破れていました。 きれいに集めたい人はがっかりと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
居眠り磐音が終わったと思っていたら次の作品が出てきたので楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
スラスラと読み進むことができました。久しぶりの感触です。空也が自分で歩き始めた印象を持ちました。今後の展開に期待できそうです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
思わず購入しました。 懐かしい地名がたくさん出てきます。 内容も読み応えがあって面白い。 表紙の絵柄からまずふざけている 返り血を浴びた宣教師が侍と戦っているというもの もうこれだけでツッコミが止まらない カバンから見えた表紙に、ママ友が食いついて爆笑していたので、彼女にもおすすめしておきました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
心配していましたが、思っていたとおりで、役に立ちありがとうございました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一気に読みました。この先が楽しみです。首を長くして待っています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
普段は淡々とした振る舞いながら、いざ勝負となると抜群の強さを発揮する空也。流れる様な展開は、いつもながら読者を飽きさせない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
佐伯先生のシリーズは色々読ませていただいてます。この本もシリーズ化をすれば良いと思いますが。現在続いているシリーズがあり大変と思いますが読者の勝手なお願いです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
さすがわ佐伯先生の内容は読めば読むほど勢いをかんじます。失礼ながら年齢を感じさせないパワーを感じます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズ第一巻からそうですが、舞台になる土地の描写が細やかで美しく、空也の成長や周りの人との交流と共に楽しんで読んでいます。 本の題名にもなっている最後の闘いは、途中から唐突に出てきた感がありますが、それもその土地の歴史背景と深く関わりがあるので、納得しました。空也の成長が楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
やっと面白くなってきた。磐音のイメージが強くて、強いばかりで人間味の描写に欠けていた気がしていたのは私ばかりかなぁ? 先号で賀状が届くからと登録したがナシノツブテにはガッカリしたがー 言われたら期待する、私は凡人。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
"坂崎空也、三番勝負"と発する空也 と言わせるのも疑問だし、必要性も感じない。修行は勝負じゃないでしょ? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
磐根シリーズを87歳の父親と併読していました。 共通の話題ができて良かったのですが、磐根シリーズが完了後、息子の空也の活躍が描かれたこの作品が登場し、 とても嬉しいです。 今後も期待です。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!