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薬屋のひとりごと12



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【この小説が収録されている参考書籍】
薬屋のひとりごと 12 (ヒーロー文庫)

薬屋のひとりごと12の評価: 4.49/5点 レビュー 59件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.49pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全50件 41~50 3/3ページ
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No.10:
(5pt)

面白かったです。

最初から読んでいるので、とても面白かったです。
薬屋のひとりごと 12 (ヒーロー文庫)Amazon書評・レビュー:薬屋のひとりごと 12 (ヒーロー文庫)より
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No.9:
(5pt)

本巻の主役は雀さんです。しかし一押しはやはり羅半兄。まさに癒しです。

長いこと西都でなんやかんやありましたが一区切りです。さて、羅半兄の名前は結局何というのでしょうか。まあ、第8話での反応で丸わかりなのですが、これが終話で壬氏と猫猫が顔を見合わせるオチにつながります。名簿を見て乗っているはずと係りの者が誤解するというオチです。気の毒というか良い人すぎるというか。この作品の癒しはやぶ医者と羅半兄が担っていると言って過言ではありません。やぶ医者はただただその存在が癒しですが、羅半兄は人の良さが癒しです。その人の良さは農民として思わぬ人望を得ていることをひょんなことから猫猫は知る。
一方で胡散臭いことでは人後に落ちないのはまさしく雀さんです。というか本巻の本当の主役は雀さんです。むしろ猫猫は表に出ているだけでその視野の中のことしかわからない。その範囲で対応するだけなので読んでいても活躍しているという感じが無い。しかしそれが終盤の盛り上がりにつながる。
ところで、吐しゃ物がきらきらするもんだろうか。
薬屋のひとりごと 12 (ヒーロー文庫)Amazon書評・レビュー:薬屋のひとりごと 12 (ヒーロー文庫)より
4074524007
No.8:
(5pt)

陸孫の見せ場は?

前巻の内容で12巻は陸孫が地味な陸孫から活躍陸孫になるかと思っていたら全くそうじゃなかったですね(推しだけに残念)もう出てこない気がするし。代わりに新たな登場人物が増えて名前を覚えるのが大変です。でも最終巻まで買うんだろうな…と思いながら読んでます
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4074524007
No.7:
(5pt)

何回読んでも楽しめる面白さ。

淡々とした文章で、アクロバティックなストーリー展開をあっさり語る。
堪らないですよね、毎回のこの感じ。肩が凝らないから、疲れた頭でも読めてしまい、リラックスできる、、、、、わたしはこの本で、脳をマッサージしています。
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4074524007
No.6:
(5pt)

永く読んでいたい作品です

最新刊を読むと1巻とWEBの原作連載を最初からまた読み返したくなる作品です
コミックの方も好きですが文字が好きなのでたくさん読めるのが嬉しいです、物語が進むに連れ登場人物が増え壬氏の周辺が複雑にきな臭くなり猫猫と中々一緒の場面がありませんが、私はこの距離感と事件の中に置いての猫猫の立ち位置でどんな考えで行動していくのかを追うのが大好きなんです。
なのでまだまだ続いていってほしいですね。
薬屋のひとりごと 12 (ヒーロー文庫)Amazon書評・レビュー:薬屋のひとりごと 12 (ヒーロー文庫)より
4074524007
No.5:
(4pt)

西部編終了

長かった西部編終了しました。
流れとしてはwebで発表されていたものと大差なく、長く新刊だせないというほどの変化はなかったでしょう。
ただ作者である日向夏さんが別のシリーズなどを出しているので、そちらを優先させたのでしょう。
正直、シリーズとして長くやっている上に作中時間もかなりかかって問題解決に奔走しているので、内憂めいた問題は減っています。
まあ天変地異と外国の侵略というどうしようもない問題はありえますが、そこまでは小説としてやると理不尽さもでますしね。
あとは日常と人間関係の変化や整理をして、ハッピーエンドに向かうという感じでラストに向かうくらいではないかと思います。
次の新刊も気長に待つべきでしょうか。

今回は謎の変人だった雀さんの掘り下げや、西部の後継者問題の解決、そして猫猫と任氏の少しの関係の変化といったところでしょうか。
前半はまた簡単な謎と事件でしたが、そこから西部の後継者問題や、雀の内面掘り下げなど、展開が面白く、一気に流れにのって楽しめました。
話の本筋とは関係ないですが、やぶ医者と羅半兄が癒しでくすりと笑わせてくれます。そして今回羅半兄の本名がほぼ明かされました(笑)。
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4074524007
No.4:
(5pt)

世界観

どんどん広がりますねー(^^)
次巻どこまで行くのか楽しみです。
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4074524007
No.3:
(5pt)

待ってました!

ずっと待っていたので、続きが読めてよかったです。
ボリュームもあってすごく嬉しかった。

ネタバレにならないように書くけれど・・・
星5の気持ちだけれど、もう少し色々付け足して2巻分に分かれててもよかったかも。と素人的に思います。
新キャラが多いから、馴染むまでに時間が欲しいのと、どうした?何が起こってる?ってなってからの、解決がされているけれど胸にストンと落ちるまで時間がかかってます。ちょっともやもや。もう少しサイドストーリー欲しかったかも。
そして、他の人たちがどういう動きをしていたかも、もう少し知りたかったかもしれません。実際解決の為に何してたのかもう少し詳細にあったらストンとしたのかな。特にJ氏様と父上とか。
あと、それまでの巻にあれだけ出てきた人とかの内面が出てこないと不思議な気持ちに・・・同僚も名前も出てこなかった気がする。。
薬屋のひとりごと 12 (ヒーロー文庫)Amazon書評・レビュー:薬屋のひとりごと 12 (ヒーロー文庫)より
4074524007
No.2:
(5pt)

ホテイシメジ

前の巻(11巻)の発売日って1年以上前(2021/05)だったのですね。実際、あれで「完」ってなっても
の終わり方だったので心配していたので、続巻が出て安心しました。今回の終わり方はしばらく続き
そうなものでしたし・・・
相変わらずの面白さで今後も楽しみです。

ネタバレになるので詳しくは書きませんが、表題はここで出てきたキノコのモデルと思われる
ものです。こんな便利なキノコがあるんですね。
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4074524007
No.1:
(5pt)

今回も最高でした

こちらも補給させていただきました
次も楽しみにしてます
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4074524007

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