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薬屋のひとりごと12
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薬屋のひとりごと12の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.49pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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時事ネタと言うには新しくもないものもあるが、そういうのを紛れ込ませなくてよい | ||||
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うん、今までは一気読みしてたけど。積んだな。 | ||||
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めんどくせえ人物紹介じゃなくて玉のほうの家系図欲しい! …と、思ったら巻末についているじゃあ~りませんか 読み始めにしゃあない書き出すかあ、と、何気に後ろをめくった己を褒めたい ついねー、なろう版読んでるから「随分分かりやすくしてあるなー」「少々キャラのニュアンス替えた?」があって正直なろうの方が個人的には好みだったりするんだが 大変楽しく読みました | ||||
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ずいぶん挿絵が変わってしまって驚きました。残念です。 以前の挿絵がよかったのですが、やはり長くやっていると絵も変わってきてしまうんでしょうか。 最初ほどの面白さが無くなって来てるように感じました。確か「宮中に名探偵誕生」って感じだったと思いますが、今では「一族、血族物語」みたいになってますね。 | ||||
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10巻11巻のレビューの中に主人公の猫猫は右往左往するばかりで、解決しようにも手に余る話しなっているといった内容のものがありました。今回も同様だと感じます、何せ跡継ぎ問題と宗教ですのでどうにもなりません。とりあえずの決着の形になり都に帰ることになってよかったと思いますがここまで広がった話ですが通常パターンのラストに猫猫と月の君の距離が男女のものになりましたので猫猫も21歳になったことですし連載の手仕舞いに入ってもよいような気がします。 個人的に思うことですがこの「薬屋の・・・」シリーズと同じタイミングで読み始めた中華ファンタジーの人気作がこのところ完結が続いています。当然のことながら登場人物たちが歳をとっていくからで、日常系ファンタジーだと終わりのまるで見えない作品も結構存在しますが「薬屋の・・・」はそういった作品にするのは私としては賛成ではありません。 | ||||
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やたら血族、一族、その使命に重きを置く話ですよね。個人のバックボーンの掘り下げはいいのですが、話全体としては、さして盛り上がりもなく、推理ものとも恋愛物とも言うには薄く、冒険活劇でもなく。例えるなら、やたら味の薄い料理を食べさせ続けられるかのような、もやもや感だけが残る話でした。 | ||||
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