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薬屋のひとりごと6
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薬屋のひとりごと6の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.42pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全27件 1~20 1/2ページ
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読みやすく、おもしろい | ||||
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西から戻り、猫猫は花街にもどるので、いままでで一番壬氏との絡みが少ない気がします。せっかく山が動いたのに。。。とは言いつつ、どこにいても問題は発生。 全館からの里樹に関する伏線は回収されていきます。 最初は後宮の中の話だったのが、外国をも巻き込むほどのスケールに。目が離せません。 | ||||
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ひとまずリーシュ様の事が収まって良かったです^ - ^ 表紙の2人が上手くいくと良いな〜^_^ 主上も良い人…。 | ||||
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面白くて読み止まらない!これから何がどーなる!!早く読みたい!世間知らずのまま幼く後宮にきた名待ち卯一族の本家系の御令嬢リーシュ妃と女心を察せない馬閃 特殊な貴妃リーシュ妃は前帝と今帝の貴妃。 お年頃の男女2人の今後が早く知りたくなる 貴妃リーシュと名待の名家の馬一族の馬閃。位は貴妃であるリーシュ妃が上位であり前帝の妃で今帝の妃。読み止まらないです | ||||
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壬氏と猫猫が西方から戻ってきて、生の宴で起こったことの謎が溶けていき、更に西方の特使の謎が深まり、そこに白の仙女も絡んで、ジェットコースターのようでした。 盛りだくさんの中に、馬せんの恋もあり、読んでいて、胸キュンしました。 また、羅半の実家も登場で、本当に面白かったです。 | ||||
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読めば読むほど引き込まれていきます。お気に入りの小説です。 | ||||
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薬屋のひとりごとは普通のライトノベルとちがい、かなり読み応えがあります。 おすすめです | ||||
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シリーズにハマってしまい続きをワクワクしながら待っています! | ||||
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推理ものも好きだし漢方医学や薬学が楽しめて面白くて一気に13巻読み切りました | ||||
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もちろん結末にはホッとしたけど、それに至るまでの過程が可哀想すぎる。 家族からも侍女からも愛されず虐げられ続けた挙句幽閉(外向き)されて…。 落ちる寸前に見た女、そしてその笑い声は一生トラウマになると思う。 まだこの先の巻は読んでないけど、里樹妃にはこの物語の中で一番幸せになってほしい。 | ||||
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壬氏、バイセクシャルに目覚める? 経験豊富なはずが、手練手管の猫猫にいいように、弄ばれる。 童貞君の馬閃、未通女(おぼこ)の妃に懸想す。 お互いの勘違いから、Boys Loveからの『壁ドン』。 第三者に見つかり、ハズいというか、キモ! 里樹妃、どんだけ不幸な星の元に生まれたか、実父に疎まれ、異母姉に邪険にされ、政治の道具にされ、侍女にはバカにされと。 西都から帰還したら、今度は不義の疑いで説教部屋おくり。 なんだかんだで、自殺をはかるが・・・一目惚れした馬閃の働きで一命をとりとめ、実家おくりに。 一年後、馬閃と・・・。 壬氏に下賜の話は・・・。 飛蝗(バッタ)による、飢饉のリスクは、猫猫の叔父の機転で、なんとかなりそう。 甘藷:痩せた土地でも育つし、蔓まで食える。 あざす。 白娘娘、チョイチョイからんでくるは良しとして、壬氏の求婚の可否は? 猫猫はどうする? どうしたいの? 皇弟(夜の月)、なぜに猫猫に、ご執心? | ||||
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web版を一気読みし、満足度100%だったのですが、文庫化でどうなっているのか気になり、読み始めました。特に、猫猫が壬氏からプロポーズ⁉︎という帯が気になって。文庫本の方がweb版より、恋愛要素多め!ですね。個人的には恋愛要素少な目が好みなので、猫猫と壬氏に関しては、5.6巻で「おやおや」という感想ですが、ある妃の純愛に関しては、文庫本のストーリーがよかったです。 タイトル「愛すべき羅一族」に関しては、そのままです。キャラが立っていて、素晴らしい。 | ||||
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ツンな猫猫がたまらない。おもしろくて読みやすくておすすめです! | ||||
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毒を飲みたがるマオマオは、共感できないけど、成る程と納得いくことが多い。壬氏との関係にドキドキです。続きがきになる。国と国の駆け引きも面白い。これからどうなるんだろ? | ||||
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コミックを買ったつもりが文庫だった。内容は、とても楽しくて、時間潰しにぴったりですから。 | ||||
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面白かったです。 | ||||
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ストーリーは相変わらず面白い!のですが恋愛面がなかなか進まず。なにしろ主人公の感情の起伏が少ないという設定を加味しても、相手の片想い状態が長すぎる。キュンキュンできない。なんかストーカーを見てる気分でいたたまれなくなる。期待していたぶん、嫌いではない。好きとつたえるほどではない。灰色の状態って結構こたえます。今後を期待が六巻まで続くとは思いませんでした。別に気持ちは伝えなくていいので、ぜひ猫猫の気持ちをもうちょっとあげてほしいものです | ||||
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前巻に引き続き里樹妃がヒロインと言っていいでしょう。なかなかの不幸体質に猫猫ですら同情せざるを得ない彼女ですが、ようやくヒロインらしくなります。とは言っても相変らずの他力本願ですが、それもまた悪いことではありません。そもそもこういう保護欲をそそる存在こそヒロインなのです。というと猫猫はどうなんだとなりますが、この人はヒロインではなくて主人公です。珍しい薬種を見つけて妖しい笑みを浮かべたりよだれをたらしたりするような人です。とは言え、それに惚れた壬氏もなかなかのもので、国政に奔走しつつ事件を口実に猫猫と再接近です。それもかの凄腕侍女の水連の入れ知恵を武器にやってきます。結構、良い趣味してます。 一応、ここに至るまでに羅の一族ななんやかやとか西方の異民族のどうのこうのがあります。これも楽しく読むとして、結局、この物語は恋物語なのでこの巻で成就する話を楽しむのが上々吉です。馬閃、男前です。 | ||||
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いや、恋愛なんて一時の気の迷いだからさwww 物語で読むのが一番楽しいでしょw ロミオとジュリエットが受けたのは、自由恋愛が出来ない時代だったからで・・・、 大体親が開いて決めて、それに従うだけの時代ですからね。 女が不感症だって、何も問題ないですしね?w 男が勝手にやってくれますから?? まあ、良い夫婦生活を望んでいるなら、難しいかもですが、立場的な問題なら好き同士なら乗り越えられますし・・・、 玉葉妃に遠慮いらないでしょ???w だって、皇帝ってだれがなるのか確定していないんだし、まだ赤ちゃんだったら期待されてるけどどうなるのかですし、成人している壬氏、猫猫のほうが安定感ありますよね、国を治めるのは。 二人がこれだけ仲良く息があっているなら、20年後は子供が8にんくらいいそうww | ||||
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まぁ、少女マンガのようなもの。 何も考えずサクサク読めます。 | ||||
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