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虹の岬の喫茶店
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虹の岬の喫茶店の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.17pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全16件 1~16 1/1ページ
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4歳は文字に興味を持ち始める時期。5歳(年中)でもひらがなをスラスラ読むのは難しい。それなのに車窓からパッと見えた看板のカタカナまで読めてしまう?この4歳、4歳らしからぬ語彙力に対人能力、空気もひらがなカタカナも読めるスーパーガール。設定も目茶苦茶、話もつまらないので一章でギブ。 | ||||
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途中、老人の色恋の話になり一気に冷める | ||||
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重複する表現、、 どれほど岬カフェの作りが素人か、歪んでたり作りが荒かったり、、 そんな表現が繰り返される。 訪れるお客さんが皆、そこまでその点を気にするだろうか。違和感でしかない。 登場人物の言葉遣いも年齢に合っていないし、クサすぎる。話し方が、あまりにも現実離れしている。 読んでいて終始モヤモヤしながら読み終えた。 | ||||
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何もかも平凡で読んでて退屈だったです。 | ||||
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言葉は物語を邪魔せず、水のように淀みなく流れるべきだと思うのですが、氏の文章はそこら中に流れをせき止めるヘンテコな言葉が散りばめられており、気になって素直に物語を追うことができません。物語は緩やかなのに言葉はハードボイルド、みたいな。 登場する人物の台詞も、氏の考える「素敵なシーン」を演出する為に言わされている感があったり、表現が古くて野暮ったかったり、どうにも爽やかでほっこりを目指しているであろう物語のイメージに合いません。 何となくの縁で氏の本はこれまでに三冊手にしてきましたが、全てが同様の印象です。こんなとっ散らかった表現、編集さんは気にならないものですかねぇ…まあともかく、もう次はないかな、という感じです。 | ||||
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アクシデントや事件は何もなく、はらはらドキドキはないです。先が読みたい、というよりなんとなく読み進める感じでした。ほっこりが欲しい方には良いかもしれません。 | ||||
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期待値が高かったせいか、リズムが合わなくて読みきれませんでした。男性作家の偏った視点といった印象。ユーモアもなく陰気な雰囲気を感じました。 | ||||
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知り合いから最近感動した本だと勧められて読んだものの、心は動かされなかった。 喫茶店って言うのは、この本の通りなんだろうし、マスターの悦子さんの優しさもわかるんだけど、面白くなかった。 | ||||
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私には合いませんでした。ストーリー云々はおいといて、文章そのものがダメでした。一人称なのに三人称な感じがしたり、ところどころで作家の気配が見え隠れしたり。みんなが「・・・のだ。」「・・・刹那、」って言い方するのは不自然かな。 私はコーヒーにも音楽にも絵画にも思い入れが強くない方ですが、美味しいコーヒーの秘密があれだけでは興覚め。各章の選曲も、なんだかありきたりというか、意外性もなく、 youtubeで確認してガッカリみたいな。 いちばん困惑したのは後ろから二番目のゴツい甥のおっさんの語り。2章の若者のような軽やかな口語って。 全体的に、登場人物を作者さんの意のままに操ろうとせずに、もっと自由にしてあげればよいのにと思いました。 | ||||
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わたせせいぞうの"ハートカクテル"的な安心感の持てる作品と言うイメージを持ちました。ストーリーや描写に新鮮味や刺激はありませんが、時にこうした安全運転的な作品が読みたくなる方は割といると思います。 | ||||
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普段あまり本を読まない人には、読みやすいし話もわかりやすいので良いかもしれない。 しかし、話がどうにも綺麗すぎて嘘くさい。特に一話目。なんだか浅いな〜と思ってしまった。 毒にも薬にもならない本です。 | ||||
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一話目の父子のやりとりがどうにもフォンタジーすぎて嘘くさいという印象がスタートでした。 この作者はきっと子供という生き物をよく知らないんだろうな、と思う位子供の表現が年齢にあわずチグハグして気持ち悪かったです。読み進めていくと、二話目の話が書きたかったんじゃないかな、と思いました。その話を大事にして前後の話を揃えたんじゃないかと穿った目で見たくなるほどの話の温度差を感じました。全体的にはほのぼのとした話でまとめたいのでしょうけど、柔らかさやほっこりする温かみを私は感じ取れず、ただ表面を取り繕ったナニカしか見出せませんでした。 | ||||
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文庫本の294ページまで我慢して読みましたが、ついにだめです。 「あなたへ」はよかったのですが、これは何とも。 毒がまったくないのです。この本には。いい人ばっかり出てきて、 それで心が温かくなるといった小説は嫌いではないのですが、 この本はそれとは違います。 童話だと思って読めばいいかもと、がんばってみましたが、アウトです。 たいてい、アマゾンの星の数と私の感想は一致するのですが、今回はおかしいな。 | ||||
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映画の内容を考えながら、読んでいます。楽しみです。森沢さんの他の本も読みたいです。 | ||||
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オムニバス方式で1章1章が面白かった。 悦子さんの人生がいろいろあって良かった。 | ||||
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人に薦められて買ったんですが・・・私の好みではなかった。 なんというか・・もっと若い人向きなのか、少女趣味というか・・・ | ||||
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