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あきらめません
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あきらめませんの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.43pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全14件 1~14 1/1ページ
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時代背景にマッチした内容で、個人的には元気をもらえる内容でした。 | ||||
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垣谷美雨さんの本はどれも面白くて引き込まれます!この本も一気に読みました。 | ||||
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オススメに出てきて、試し読みして途中で止めることができずに電子図書を購入しました。 そして、そこからまた一気読み(^ ^)。 友人と待ち合わせの時間に、初めて目にした「垣谷美雨」の名前。暇つぶしにと手に取ったところ読むのが止められず、つい買ってしまったのは何年前だったか。以来、垣谷さんの本をどんどん買って読むようになり、友人にも勧めたところ、友人も大ファンに。 「あきらめません!」というタイトルも素敵。 こういった本にありがちな、最後はちょっとビターなエンディングでないところがいい。垣谷さんより6才下の私もあきらめずに新しいこと始めてみようかな。 | ||||
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中年の夫婦を描かせたら右に出る人はいないかもと思います。この作品では、都会から夫の実家の田舎に老後の生活のために引っ越しを決めた夫婦。責任感が強い奥様は、市議会議員になり、その後は市長を目指し奮闘する。気軽にスカっと読めます。 | ||||
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この作家さんの作品はほとんど読んでいますが、これがいちばん共感できなかった。 自分に子どもがいなくて、子どものいる世帯ばかり優遇されてるのがモヤモヤしてるからかも? 小説の中でも子持ちの世帯優遇なのにうんざりした。 | ||||
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仕事の合間、お昼の休憩時間によみました。毎日お昼に昨日の続きを読むのが楽しみになりました。気分転換に最適。1日20分くらいで、だいたい1週間で読み終わりました。とても楽しい本でした。 | ||||
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こんな世界が実現されれば最高!ジェンダーギャップ、違和感、いままで感じてたもやもやが目の前に文字となり表現されていて、終止うなづき、納得。 | ||||
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楽しく読めた | ||||
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中古品を待てずに新品を買ってしまいました(笑)次の新作に期待してます‼ | ||||
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読み進めるうちに、物語にどんどんのめり込んで行きました。私ならどうするかな?多分、主人公と同じ行動に出ちゃうな。とか。 とにかく面白い!何度も読み返したくなる本でした。 | ||||
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爽快ではある。出来れば供託金の手当てやりくり思い切り、の方も少し切れ込んで欲しかったかな どぶ板でもなんやかんやと金は掛かるから、そこいら辺の財布事情や選挙運動のスケジュールの方でリアル感を出して欲しかった 多少のリアル感がないとどうしてもやっぱお伽だなあ…とも…楽しい事は楽しいんだけど 地元に帰った夫はなかなか面倒臭いよな。都会で培った価値観は地元で吊るし上げを食らうとかなり簡単に回帰する…大人になってもスクールカーストの関係性から逃れられない悲哀を感じた 気持ちよくよめるとは思います | ||||
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子育て、仕事と忙しい毎日を送ってきて、私は60歳過ぎたらどういう人生を送るのかな? 市議にはならないだろうけど… 私たち夫婦は、どんな関係になっているのかな?と思いながら、 読みました。 | ||||
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不満を言葉にすれば ただのグチだけれど、少なからず 何か 行動すれば 前進できる気が しました。 | ||||
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とある地方都市に移住してきた女性が、ひょんなことから市政に参画していく物語であるが、令和の御代になっても変わらぬ地方の因習や男尊女卑の風土には読んでいて嫌悪感を覚えた。 そんな旧態依然とした地域を変えようと奮闘する主人公の郁子とその仲間たちの健闘が活き活きと書かれていて頼もしかった。 実際の世の中でも、いまだに女性蔑視の風潮のある組織はどこにでもあるし、ましてや政治の世界では尚更だ。 この小説は、肩身の狭い思いをして生活している世の女性達にとって何らかの励ましになるのではないか。これからはどんな組織であっても女性がハツラツと活躍できることを望みたいと思った。 | ||||
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