「豊臣秀吉に背いた桜」の謎: 京都西陣なごみ植物店4
評判
「豊臣秀吉に背いた桜」の謎: 京都西陣なごみ植物店4の評価:
3.50/5点 レビュー 2件。 - ランク
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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表紙絵も明るく、(まだ結婚はしてないけど)2人の門出をお祝いしてるかのよう。
実菜が学芸員資格を目指すことになって、編入する大学も探し始め、
せっかく結ばれたのがまた離れてしまう流れかと思いきや、結局そうはならず。
あとがきからして、作者さんも実菜の夢をどうまとめるか、相当考えられたようで、
うまく、丸く収まった感じ。
今回の謎解きは、今までより雰囲気がちょっと重い&難解化した印象。
ある人物が京都を離れたり、和久井家の歴史が関わったりしたからかな。
あと、今までの主立ったキャラが総出演。
・・・でも、主立ってない(?)神苗の恩師や後輩まで再登場するとは。
実菜のチャレンジ料理が、話題くらいしか出なかったのは、ちょっと残念。
最終巻だし、1回や2回は出して欲しかった。
それから、最初のミツマタの話の最後付近の、ある2人の人物の掛け合い。
京都人同士のはずなのに、大阪人みたいで、なんか違和感。
一番残念だったことは・・・
これで終わってしまったこと。