ZERO

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評判

ZEROの評価:

3.58/5点 レビュー 43件。 C ランク

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平均点3.58pt

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全61件 61〜61 4/4ページ
No.1
(5pt)

21世紀入口を飾るにふさわしい、壮大なエンターテインメントだ!

「ジャッカルの日」「コーディネーター」どれも壮絶なスリリングさが忘れられない。「ZERO」はこれらフレデリック・フォーサイスの数々の名作、大作にも勝るとも劣らない壮大なスパイ小説だ。中でも潜水艦潜航の描写は圧巻だ。読み始めると、麻生幾の描く世界にあっという間に引きずり込まれてゆく、読みはじめたら止まらない。主人公峰岸が危ない!だが、女がくれた時計が、、、。最高の演出である。ディテールがまたいい。 ロンドン、警察庁、霞ヶ関、中国海南島、人民軍、自衛隊、潜水艦、首相官邸、女、スパイ。どこまで読んでも興奮は尽きない。全く面白い境地を切り開いたものだ、素晴らしい力量だ。
「ZERO」を読むと、非情な世界の現実が非常ではなくものすごいリアリティーをもって迫ってくる。こんなに面白い小説を読んで知らずに近代史、世界の情勢まで通になってしまうところが、またまた素晴らしい。直ぐにでも映画化されるだろう。そのときに中国側が、果たして撮影に協力、応援してくれるかどうか楽しみでもある。とにかく読んでみてください、抜群に面白い、超オススメの五つ星。
ZERO〈上〉 Amazon書評・レビュー: ZERO〈上〉より
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