ZERO

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評判

ZEROの評価:

3.58/5点 レビュー 43件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.58pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全61件 41〜60 3/4ページ
No.21
(4pt)

エスピオナージの真実

公安警察の実態や海自の任務艦の存在、中国の実状などが詳細に書かれており驚かされた。インテリジェンスの奥深さや、著者の膨大かつ緻密な取材には感服してしまう。ただ、肝心のZEROの出番があまりに少ないのは残念。また下巻は主人公の逃走劇に終始しており、同じ様な場面の連続になっている。不倫の描写も必要以上で、小説としては「宣戦布告」のほうが面白い。それでも、誰に評価されることもなく、生活を捨て職務を全うする外事警察官やサブマリーナのかたがいる事実を読後に考えさせられる。
ZERO〈下〉 Amazon書評・レビュー: ZERO〈下〉より
4344001079
No.20
(4pt)

エスピオナージの真実

公安警察の実態や海自の任務艦の存在、中国の実状などが詳細に書かれており驚かされた。インテリジェンスの奥深さや、著者の膨大かつ緻密な取材には感服してしまう。ただ、肝心のZEROの出番があまりに少ないのは残念。また下巻は主人公の逃走劇に終始しており、同じ様な場面の連続になっている。不倫の描写も必要以上で、小説としては「宣戦布告」のほうが面白い。それでも、誰に評価されることもなく、生活を捨て職務を全うする外事警察官やサブマリーナのかたがいる事実を読後に考えさせられる。
ZERO〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ZERO〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344404246
No.19
(4pt)

評価の分かれる小説


 日本の公安警察の実態については、例えば青木理氏の『日本の公安警察』(講談社現代新書)などで描出されているが、本書は余り表舞台に立つことのない公安警察官、警視庁公安部外事第二課に属する警部補を主人公とした警察小説である。

 『極秘捜査』(文藝春秋)等を除き、麻生幾氏の小説を読んだのは、映画化された『宣戦布告』(講談社)に次いで2作品目であるけれども、『宣戦布告』では、やはり公安当局のインテリジェンス・エキスパートによるディスインフォメーション工作によって「日本の危機」を脱却した。『ZERO』では、このインテリジェンス・エキスパートに焦点をあて、中国大陸における逃避行など、多少破天荒ともいえるストーリー展開ではあるが、それなりに私は引き込まれ、読み切ってしまった。

 ただ、後半はサブマリーナたちの微に入り細をうがつ描写が多く、後半の部分だけで別に1冊書いた方が良いのでは、と思われた。このあたりにもエンターテイメントという点で、本書の評価が別れる所以ではなかろうか。
ZERO〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ZERO〈上〉 (幻冬舎文庫)より
434440422X
No.18
(4pt)

我慢した甲斐がありました

本当に長いので、途中で何度もやめようようと思いましたが、中巻の後半から一気に加速して、読み終わりました。潜水艦内部の描写には圧倒され、前半の息苦しさから開放されていくようでした。
ただ、もう少し説明を省くこともできたのではと思うところも多々ありましたが、潜水艦内部での描写が胸を熱くしてくれたので、全てを帳消しにしてくれました。
小説だったのですが、半分以上が現実なのではないかと、つい現代の日本を重ねて、これからもずっと心に残るような気がしています。
ZERO〈下〉 Amazon書評・レビュー: ZERO〈下〉より
4344001079
No.17
(4pt)

我慢した甲斐がありました

本当に長いので、途中で何度もやめようようと思いましたが、中巻の後半から一気に加速して、読み終わりました。潜水艦内部の描写には圧倒され、前半の息苦しさから開放されていくようでした。
ただ、もう少し説明を省くこともできたのではと思うところも多々ありましたが、潜水艦内部での描写が胸を熱くしてくれたので、全てを帳消しにしてくれました。
小説だったのですが、半分以上が現実なのではないかと、つい現代の日本を重ねて、これからもずっと心に残るような気がしています。
ZERO〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ZERO〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344404246
No.16
(1pt)

ページが進まない

いつも買いにいく本屋で、平積みで並んでいたので試しに上だけ買ってみたが、一向にページが進まない。本当に読み辛い本です。ストーリーがどうこうと言えるほど読み進めない。途中でリタイアしてほったらかしです。
ZERO〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ZERO〈上〉 (幻冬舎文庫)より
434440422X
No.15
(1pt)

帯に騙された

こんなに大衆向けでない本も珍しい。
正直言って、3冊買って読むのに二週間もかかるなんて。
三冊文庫買いましたが、、、、、でした。
ZERO〈下〉 Amazon書評・レビュー: ZERO〈下〉より
4344001079
No.14
(1pt)

帯に騙された

こんなに大衆向けでない本も珍しい。
正直言って、3冊買って読むのに二週間もかかるなんて。
三冊文庫買いましたが、、、、、でした。
ZERO〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ZERO〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344404246
No.13
(1pt)

万人向けの作品ではない

一言で言えば、読者を選ぶ本。
この手の作品が好きな人にはたまらないと思うが、私のように気軽に読めるミステリーを好む読者にとっては、苦しい読書経験となった。
話としては、中国大使館による謀略を巡ってすべてのウラ情報を握ろうとする公安警察の謎の組織「ZERO」に、公安部外事2課・峰岸が孤立無援の状態で立ち向かうという作品だが、とにかく登場人物が多く、話がいろいろな方向にむくため、ストーリーを追いかけるだけで精一杯。楽しむ余裕はなく、いい睡眠薬になった。何しろ、主要登場人物表だけで、上下二段で見開き2ページ、このほかに、ZEROの組織図、中国国務院の関係略図がそれぞれ見開き2ページである。最初はいちいち組織図をみながら読んでいたが・・・。
これだけの作品を描くのに、相当綿密な取材をされたであろう作者には敬意を表したいが、本の帯にある「エンターテイメント小説の最高峰!」は言い過ぎだと思う。少なくとも、万人向けの作品ではない。☆1つの読者と☆5つの読者に分かれると思う。
本作品は2002年版のこのミスで27位、2001文春ベスト10では選外だった。
ZERO〈下〉 Amazon書評・レビュー: ZERO〈下〉より
4344001079
No.12
(1pt)

万人向けの作品ではない

一言で言えば、読者を選ぶ本。
この手の作品が好きな人にはたまらないと思うが、私のように気軽に読めるミステリーを好む読者にとっては、苦しい読書経験となった。
話としては、中国大使館による謀略を巡ってすべてのウラ情報を握ろうとする公安警察の謎の組織「ZERO」に、公安部外事2課・峰岸が孤立無援の状態で立ち向かうという作品だが、とにかく登場人物が多く、話がいろいろな方向にむくため、ストーリーを追いかけるだけで精一杯。楽しむ余裕はなく、いい睡眠薬になった。何しろ、主要登場人物表だけで、上下二段で見開き2ページ、このほかに、ZEROの組織図、中国国務院の関係略図がそれぞれ見開き2ページである。最初はいちいち組織図をみながら読んでいたが・・・。
これだけの作品を描くのに、相当綿密な取材をされたであろう作者には敬意を表したいが、本の帯にある「エンターテイメント小説の最高峰!」は言い過ぎだと思う。少なくとも、万人向けの作品ではない。☆1つの読者と☆5つの読者に分かれると思う。
本作品は2002年版のこのミスで27位、2001文春ベスト10では選外だった。
ZERO〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ZERO〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344404246
No.11
(1pt)

読者を選ぶ本

一言で言えば、読者を選ぶ本。
この手の作品が好きな人にはたまらないと思うが、私のように気軽に読めるミステリーを好む読者にとっては、苦しい読書経験となった。
話としては、中国大使館による謀略を巡ってすべてのウラ情報を握ろうとする公安警察の謎の組織「ZERO」に、公安部外事2課・峰岸が孤立無援の状態で立ち向かうという作品だが、とにかく登場人物が多く、話がいろいろな方向にむくため、ストーリーを追いかけるだけで精一杯。楽しむ余裕はなく、いい睡眠薬になった。何しろ、主要登場人物表だけで、上下二段で見開き2ページ、このほかに、ZEROの組織図、中国国務院の関係略図がそれぞれ見開き2ページである。最初はいちいち組織図をみながら読んでいたが・・・。
これだけの作品を描くのに、相当綿密な取材をされたであろう作者には敬意を表したいが、本の帯にある「エンターテイメント小説の最高峰!」は言い過ぎだと思う。少なくとも、万人向けの作品ではない。☆1つの読者と☆5つの読者に分かれると思う。
本作品は2002年版のこのミスで27位、2001文春ベスト10では選外だった。
ZERO〈上〉 Amazon書評・レビュー: ZERO〈上〉より
4344001060
No.10
(1pt)

万人向けの作品ではない

一言で言えば、読者を選ぶ本。
この手の作品が好きな人にはたまらないと思うが、私のように気軽に読めるミステリーを好む読者にとっては、苦しい読書経験となった。
話としては、中国大使館による謀略を巡ってすべてのウラ情報を握ろうとする公安警察の謎の組織「ZERO」に、公安部外事2課・峰岸が孤立無援の状態で立ち向かうという作品だが、とにかく登場人物が多く、話がいろいろな方向にむくため、ストーリーを追いかけるだけで精一杯。楽しむ余裕はなく、いい睡眠薬になった。何しろ、主要登場人物表だけで、上下二段で見開き2ページ、このほかに、ZEROの組織図、中国国務院の関係略図がそれぞれ見開き2ページである。最初はいちいち組織図をみながら読んでいたが・・・。
これだけの作品を描くのに、相当綿密な取材をされたであろう作者には敬意を表したいが、本の帯にある「エンターテイメント小説の最高峰!」は言い過ぎだと思う。少なくとも、万人向けの作品ではない。☆1つの読者と☆5つの読者に分かれると思う。
本作品は2002年版のこのミスで27位、2001文春ベスト10では選外だった。
ZERO〈下〉 Amazon書評・レビュー: ZERO〈下〉より
4344001079
No.9
(1pt)

読者を選ぶ本

一言で言えば、読者を選ぶ本。
この手の作品が好きな人にはたまらないと思うが、私のように気軽に読めるミステリーを好む読者にとっては、苦しい読書経験となった。
話としては、中国大使館による謀略を巡ってすべてのウラ情報を握ろうとする公安警察の謎の組織「ZERO」に、公安部外事2課・峰岸が孤立無援の状態で立ち向かうという作品だが、とにかく登場人物が多く、話がいろいろな方向にむくため、ストーリーを追いかけるだけで精一杯。楽しむ余裕はなく、いい睡眠薬になった。何しろ、主要登場人物表だけで、上下二段で見開き2ページ、このほかに、ZEROの組織図、中国国務院の関係略図がそれぞれ見開き2ページである。最初はいちいち組織図をみながら読んでいたが・・・。
これだけの作品を描くのに、相当綿密な取材をされたであろう作者には敬意を表したいが、本の帯にある「エンターテイメント小説の最高峰!」は言い過ぎだと思う。少なくとも、万人向けの作品ではない。☆1つの読者と☆5つの読者に分かれると思う。
本作品は2002年版のこのミスで27位、2001文春ベスト10では選外だった。
ZERO〈中〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ZERO〈中〉 (幻冬舎文庫)より
4344404238
No.8
(1pt)

万人向けの作品ではない

一言で言えば、読者を選ぶ本。
この手の作品が好きな人にはたまらないと思うが、私のように気軽に読めるミステリーを好む読者にとっては、苦しい読書経験となった。
話としては、中国大使館による謀略を巡ってすべてのウラ情報を握ろうとする公安警察の謎の組織「ZERO」に、公安部外事2課・峰岸が孤立無援の状態で立ち向かうという作品だが、とにかく登場人物が多く、話がいろいろな方向にむくため、ストーリーを追いかけるだけで精一杯。楽しむ余裕はなく、いい睡眠薬になった。何しろ、主要登場人物表だけで、上下二段で見開き2ページ、このほかに、ZEROの組織図、中国国務院の関係略図がそれぞれ見開き2ページである。最初はいちいち組織図をみながら読んでいたが・・・。
これだけの作品を描くのに、相当綿密な取材をされたであろう作者には敬意を表したいが、本の帯にある「エンターテイメント小説の最高峰!」は言い過ぎだと思う。少なくとも、万人向けの作品ではない。☆1つの読者と☆5つの読者に分かれると思う。
本作品は2002年版のこのミスで27位、2001文春ベスト10では選外だった。
ZERO〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ZERO〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344404246
No.7
(1pt)

万人向けの作品ではない

一言で言えば、読者を選ぶ本。
この手の作品が好きな人にはたまらないと思うが、私のように気軽に読めるミステリーを好む読者にとっては、苦しい読書経験となった。
話としては、中国大使館による謀略を巡ってすべてのウラ情報を握ろうとする公安警察の謎の組織「ZERO」に、公安部外事2課・峰岸が孤立無援の状態で立ち向かうという作品だが、とにかく登場人物が多く、話がいろいろな方向にむくため、ストーリーを追いかけるだけで精一杯。楽しむ余裕はなく、いい睡眠薬になった。何しろ、主要登場人物表だけで、上下二段で見開き2ページ、このほかに、ZEROの組織図、中国国務院の関係略図がそれぞれ見開き2ページである。最初はいちいち組織図をみながら読んでいたが・・・。
これだけの作品を描くのに、相当綿密な取材をされたであろう作者には敬意を表したいが、本の帯にある「エンターテイメント小説の最高峰!」は言い過ぎだと思う。少なくとも、万人向けの作品ではない。☆1つの読者と☆5つの読者に分かれると思う。
本作品は2002年版のこのミスで27位、2001文春ベスト10では選外だった。
ZERO〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ZERO〈上〉 (幻冬舎文庫)より
434440422X
No.6
(3pt)

国家の凄み、について。

上巻は警察の秘密部隊と中国の情報当局の暗闘に関する話である。日本警察内部のディテールは著者の長年の取材成果の故か、なかなかに読ませる。それとの対比で言うと中国国内の記述がどこかしら散漫に感じるのは痛し痒しか。それこそシークレットのベールに包まれた世界なのだろうから想像に頼るほかはなく、それゆえに薄い記述になってしまうのだろう。
本書の眼目はなんといっても下巻にある。密名を帯びて中国に潜伏した日本警察職員を救助するために、海上自衛隊の潜水艦が活躍する・・・。そこには同盟国のシステムに組み込まれたわが国の姿が活写されているはずである。
国民の生命を守る、ということに「国家の凄み」があると著者はいう。本書を通じては、その言葉の多義性を感じずにはいられない。。
ZERO〈上〉 Amazon書評・レビュー: ZERO〈上〉より
4344001060
No.5
(5pt)

命がけの職人に脱帽

いよいよ舞台を中国に移す。いまだ社会主義国中国のその秘密体制を緻密に描く一方で主人公は中国の二重三重の包囲網をかいくぐり己の任務を全うしようとする。つかまれば死刑もありえる状況下で彼は任務のために命をかける。ようやく海に逃れたかと思いきや、しかし今度は日本海上自衛隊と中国人民解放軍海軍との極度に張り詰めた、一触即発の「冷戦」が始まる。作中では両海軍間の武力衝突は回避されたが、現実の情勢下では絶えずあのような緊張が存在しているのだろうと思うと恐ろしくなった。海自潜水艦が無事に任務を終えられた時には思わず安堵した。
上下巻を通して、自衛官、警察官、その他の人物も、命がけのその姿は美しいと思えてくる。善悪、利害対立はありつつも、自分の信念の下に生きることはたくましく、理想の人物像でもある。本作品は、非常に特殊的な社会を描いたものだが、しかし力強く、生きようとする意志の強さがそこにはあった。命がけの「職人」に敬礼!
ZERO〈下〉 Amazon書評・レビュー: ZERO〈下〉より
4344001079
No.4
(5pt)

命がけの職人に脱帽

いよいよ舞台を中国に移す。いまだ社会主義国中国のその秘密体制を緻密に描く一方で主人公は中国の二重三重の包囲網をかいくぐり己の任務を全うしようとする。つかまれば死刑もありえる状況下で彼は任務のために命をかける。ようやく海に逃れたかと思いきや、しかし今度は日本海上自衛隊と中国人民解放軍海軍との極度に張り詰めた、一触即発の「冷戦」が始まる。作中では両海軍間の武力衝突は回避されたが、現実の情勢下では絶えずあのような緊張が存在しているのだろうと思うと恐ろしくなった。海自潜水艦が無事に任務を終えられた時には思わず安堵した。
上下巻を通して、自衛官、警察官、その他の人物も、命がけのその姿は美しいと思えてくる。善悪、利害対立はありつつも、自分の信念の下に生きることはたくましく、理想の人物像でもある。本作品は、非常に特殊的な社会を描いたものだが、しかし力強く、生きようとする意志の強さがそこにはあった。命がけの「職人」に敬礼!
ZERO〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ZERO〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344404246
No.3
(5pt)

近年稀に見る傑作

「宣戦布告」同様、大作でありながら、冗長にならず、一気に読ませてしまう魅力がある。  麻生さんの作品は、私が好きな高村薫の作品と通ずるものがあるが、決して同調するものではない。  次の作品にも期待が持てる。
ZERO〈上〉 Amazon書評・レビュー: ZERO〈上〉より
4344001060
No.2
(4pt)

ZERO

麻生さんの本は、これで2冊目ですが、「宣戦布告」よりも登場人物が多くなって、時々巻頭の人物表を読み返しました。普通の小説であれば、60人も登場人物が出てくると、人物を描ききれていないとかの批判を耳にしますが、この作品は、人物=役職であり、へたに人物を描いていないところがかえって、主題の公安警察というものをそのままに記していると思いました。警察、防衛に興味のある人はぜひご一読ください。
ZERO〈上〉 Amazon書評・レビュー: ZERO〈上〉より
4344001060