■スポンサードリンク
BURN 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
BURN 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全42件 1~20 1/3ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
登場人物が多く、流し読みではストーリーが追いきれない。 こういった作品こそスローリーディングをオススメする。 ストーリーの展開が早く、飽きるようなことが無い。 どんな結末を見せるのか下巻に期待が高まる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
遡って、読みたいと思います | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
COPY、BURN上とKindle Unlimitedで読んで、BURN下を読まずには置けなかったんで別途購入して読みました。ほかの方々がお書きになっているように、何としてでも終わらせてしまおう、という感じがしました。それも、広げてきた風呂敷を丁寧にたたむことはなく。上中下巻になってもいいから、テンポが遅くてもいいから、ちゃんと書き込んでもらいたかった。残念。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これまでで一番、次の作品をすぐ読みたくなってしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
続編は出ないのでしょうか? もう何回も、何回も読み直して、更に内藤了さんの書籍は分かる限り全部読んでいます。 どれも主人公、取り巻く人達、全てに愛があって、私にはとても魅力的です。優しい。温かい。 ドンドンシリーズが終わってしまうのでその都度とても悲しい気持ちになります。 あー新刊が待ち遠しいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一気読み | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一気読み | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
なんだか荒唐無稽なSFを見ているみたいになってしまって、全然感情移入も出来ずでした。ちょっと残念。シリーズの最初の頃のだけで読むのを止めておけば良かったとちょっと後悔しています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ついに終わってしまいました。 藤堂さんとお仲間達の活躍に胸躍らせて読みふけりました。 色々あったけど、丸く収まって良かった! ネタばれになるので細かく書きませんけど、良い終わり方でした。 長野出身のお友達に八幡屋磯五郎の七味を頂いて、使う度に藤堂さんを思い出してました。 こねつけも作ってみたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
在宅期間中、ONからシリーズ一気に読んでしまいました。本当に面白かった。筆者が仰るように「OFF」がもし刊行されたならぜひ読みたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズをきれいに締めくくっていて面白かったです。 またずっと慣れ親しんできて登場人物ともう会えなくなる と思うととても寂しくもなりましたがこの作者の違う作品で どの人物に出会えるのかが楽しみになりました。 前作から気になっていた相思相愛のカップルの関係も なんとなくどうなっていくのかが予想できたし 何といっても前作からあったらいいなと思っていた 野比せんせいのスピンオフ作品にも期待大です。 このシリーズをずっと読んできてよかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
永久の成長がこの作品を読んできて 良かったなと思える瞬間でした。 2組のカップルの相思相愛に保のスピンオフ作品が なかったのにはとても残念で仕方なかったです。 ラスボスが一体何者なのか、既に登場してるのか、 新しい怪物なのかがとても気になり最終巻へ! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
物語の終焉に向かって物凄いテンポでグイグイ読ませる。 今までになく一気に読了した次第です。 若干消化不良の気味が残りますが、とうとう読み上げました。 今までばらまいてきた多くの謎をここで一気に解決させるべく、少々無理が残りますが一気に畳みかけるように物語が進展します。 悪の正体(総体)が何で有るのか、魔方円(魔方陣)はなぜ書かれたのかなどが(本当の意味で)明確に成らないまま、ただ一人だけに帰結させ物語が唐突に終わってしまったと言う感じです。 ここまで読んできたのに高みに登ったらいきなり梯子を外されたような感じです。 物語は「see you agein.」で締め括られているので、謎を残しつつ永久の別れとなりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
よくここまで読めたな、と自分を褒めてあげたいと思いました。読みづらさと会話文の不快さには磨きがかかり、悪の組織がどうとか、そういうことがだんだん馬鹿らしく思え、白けた気分になりながら読みましたので、登場人物がどこでなのをしてどんな状況なのかもあやふやで全然頭に入ってこなかったです。 あらすじはお決まりのハッピーエンドですが、大体は予想通りのもので、まぁそうなるだろうなぁ…ということを分かりにくい文章で確かめていく作業でしかありませんでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズが進むにつれ、どんどん冷めていきます。話が大きくなりすぎて現実的ではないし、現実的ではない壮大なお話をかくには、申し訳ないけれども文章力が追い付いていないような…。また登場人物の話し方に癖がありすぎてどんどん腹が立ってくるし、文章も凄く読みにくいので、かなり飛ばし読みしました。ここまで読んでおいて、最後まで読まないわけにはいかないので、仕方なく読んでいるといった感じです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
巻末のイラスト嬉しいですね。作品を読んでいてイメージしていたキャラクターの容姿に近かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上下巻一気に読んでしまいました、面白かったです。 グロい描写が多いシリーズでしたが、それを売り物にせず、人と人の繋がる大切さを教えて貰ったような作品でした。 大団円に不服なレビューもチラホラありますが、無意味に登場人物を死なせたり、女性警察官の恋愛リアリティとして、この終わり方はアリ派です。 発行も前巻内容を忘れないペースで書き続ける作家さんは珍しいので、素直にすごいと思いました。 私は某先輩を贔屓にしていたので「俺の藤堂」という台詞があっただけで満足です。 センター入口で預けたはずのスマホで武器庫照らしちゃうのも、ご愛嬌(笑。次版では修正されちゃうかな?) 他登場人物も大好きなので、今後の作品に顔出さないかな、と期待しています | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
運命、宿命、何かに導かれるごとく人の生きる道、人の心が描かれて、作者の優しさが染みいる最後でした。その余韻が一月たった今でも感じられる作品でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
現実身ががない分創造力で事件を考えるので読み終えてスッキリする。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このBURNの下で藤堂比奈子シリーズが完結します。TVでは波留さんが演じていましたが、私の中ではそのイメージをずっと引きずって最終章を迎えました。最後に派手に悪をやっつけるや野火先生とのロマンスを期待していましたが、いつの間にか壮大なストリーが終わってしまいました。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!