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逃げる因幡の白うさぎ: 神様たちのお伊勢参り2
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逃げる因幡の白うさぎ: 神様たちのお伊勢参り2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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神様達にお会いできる⁉️ 楽しい本です。 | ||||
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主人公がどんどん成長して行き因幡の白兎はとてもイタズラ好きで主人公がかわいそうだけど、負けない性格にはビックリ、何せ引き込まれていきます。 | ||||
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ファンなので購入 | ||||
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世の中、言ったもん勝ち、やっもん勝ち。 正直な話、神様が落ち目になる原因の一端が人間側にあると。 ただ、時代の流れにより廃れ行く風習や慣習があるように、人間のココロにも変化の波は訪れるわけで。 八百万(やおよろず)の神様がおられれば、忘れさられる神様もでてくることは、『やむなし』なのでは? 自らなんら努力もしない者に、神頼みだけで御利益はない。 日頃、氏神様にすら参拝しない者に、正月だからってだけで初詣に行こうが、一大事だから、お賽銭を奮発しようが、そんな奴に、ワンチャンない。 神にとっては、ほんの一瞬のことが、人間には一生の話に。 たとえ、過去の、ほんの一ページにすぎなくても、その御心の襞に触れることができれば、これまた望外の幸せなり。 忘れることのできない一日を共有したい。 | ||||
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正直なところ1巻を読んだときは、引き込まれるほどの面白さを感じませんでした。 2巻も買っていたので何の気なしに読み始めるとこれが結構面白い! 因幡という新たなキャラクターも登場して、主人公のはちゃめちゃなキャラもあって楽しめる展開です。 芽衣の後先を考えない行動にもハラハラしますが、後味のスッキリする読後感です。 | ||||
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ほっこり読めて楽しかったです! | ||||
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世界観が好きで一気読み | ||||
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「お主もワルじゃのう。ほっほっほっ。」新しいキャラクターが出てきてますますいい。 | ||||
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若干古本の味がでてる感じはありますが許容範囲ですかね。購入後の発送も早かったし良かったです。 | ||||
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色々な神様が出てきて、とても楽しい物語だと思います。主人公の一所懸命なところがいいですね。 | ||||
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日本の古い話や神様を上手に盛り込んでハラハラさせられる面白い展開となっています。そんな中にも心がトキメく様な恋心がちょっぴり切ないストーリーです。日本古来の神様に少し興味が出てきて、いったいどんな神様だったのか調べてみたくなりました。 | ||||
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新たなメンバーも加わって、話がどんどん膨らんでいっている感じです。色々な神様が出てくるので、名前を覚えるのが大変ですが。 | ||||
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