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もぐら 醒(狂い蟲)



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【この小説が収録されている参考書籍】
もぐら狂い蟲 (C・NOVELS)
もぐら 醒 (中公文庫)

もぐら 醒(狂い蟲)の評価: 3.71/5点 レビュー 14件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.71pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全14件 1~14 1/1ページ
No.14:
(5pt)

気になる

次が楽しみ
もぐら 醒 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:もぐら 醒 (中公文庫)より
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No.13:
(3pt)

差入れに

差入れ用
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No.12:
(1pt)

驚愕の文章力はある意味希少かな?

この内容で満足するのが信じられない…
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No.11:
(3pt)

どんちゃん騒ぎはかなり抑え気味。

読了:2017年031冊(3月1冊)★3.2
『もぐら 醒 (中公文庫) 』2012/10/23、矢月 秀作 (著)

いつもの「もぐら」らしくなく、どんちゃん騒ぎはかなり抑え気味。と思いながら読んでいたら、後半はやはり爆弾は爆発するし、ナイフも拳銃も頻繁に登場する。今回は、ネットを経由した犯罪である。今までとは違い少し社会性を含ませてきたところが、物語の成長性を感じた。

今回も竜司は無双で、発砲を肩に受けても軽症だし、脚にナイフが刺さってもすぐに歩けるようになる。ことあるごとに爆破→入院の繰り返しであるが、次回作はどんな爆破に巻き込まれるのか、、、少し気になる。

本書を読みながら、電車から降りるのを2回も乗り過ごしてしまった。退屈だと言いつつ、意外に没入性のある作品です。侮れない、、、。
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No.10:
(4pt)

もぐら最高

立て続けに読んでます。もぐらシリーズ。めちゃくちゃ面白い。今回の敵もチョームカつく相手。読んでスカッとしてみてください。
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No.9:
(3pt)

評価は

自身初の購入で読みました。ほかの作品も探してみたいと思います。
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No.8:
(5pt)

十分楽しみました

今回の作品のように実際にネットの情報や出会いなどで知らない人同士でも犯罪を出来る人がいる事をニュースで見ると信じられない気持ちになるけど、小説として読んでもやっぱり一つも理解できない。こういう奴等が400ページくらいでやっつけられてくれて本当によかった。
内容に関しては最初はおじさん達には理解できない世界だから生ぬるいことやってますが、考え付かないんだから仕方ないよなぁって理解できる(笑)。 でも最終的にはちゃんと娯楽作品として楽しめました。
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No.7:
(3pt)

もぐら

サイバー犯罪を扱った作品です。
殺人や強姦を煽り、その動画をサイトに晒すという卑劣極まりない犯人たち。
これだけの凶悪犯と、そんな奴らにユルユルな対応ばかりの主人公たちとの温度感の差が
なんとも緩い物語にしてしまっています。
もぐらシリーズは初めて読みましたが、まずまずと言ったところでしょうか。
このシリーズを制覇しようと思わせてくれるだけの作品ではありませんでした。
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No.6:
(4pt)

十分に綺麗でした

取り扱いが、中古とは思えないくらい丁寧で、綺麗でした。もぐらシリーズはどれを読んでも楽しいです!
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No.5:
(3pt)

徐々に

相変わらず2巻目は未読のままですが,先に買ってしまった手前読んでみた.
徐々にしがらみが増えているので逆に弱点になって来ている気がする.
守るものが増えて来てしまっている感はあります.
そして,実際の戦いにおいても対する相手のレベルが上がって来ていると言うことなのだろうが,無双感は下がっている.
いずれにせよここまでくれば最終巻までは読むと思います.

別に本作品に限ったことではありませんが,本自体の断裁が気になる.
正直言って苦痛だ.
未読の方は電子書籍で読んでみるのも悪く無いと思う.
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No.4:
(5pt)

申し分なし

かなり痛んでいると想定していたが、全く予想がはずれた。今後も中古品に注目したい。
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No.3:
(3pt)

犯人に

かなりの嫌悪感を感じさせる。
だから主人公に感情移入ができるのかも。
私は全シリーズを読んでいて、それぞれの悪役に全く同情が
湧きません。
もぐらシリーズの特徴です。
次回も主人公の活躍に期待します。
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No.2:
(5pt)

面白いです

すべての刊満足です。ヒーローがわかり易いよくあるストーリーですが読み応えあり。
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No.1:
(5pt)

今度はサイバー犯罪

もぐらシリーズは全て読んでいる。
今回は裏サイトを使った殺人教唆犯と対決する。
前半は格闘シーンが少なく、シリーズの中のこれまでの作品に比べやや退屈し、初の駄作か、と思った。
しかしながら、後半に入ると、(いつものことながら)犯行の残忍なシーンや格闘シーンに夢中になった。
これまでの作品同様、本作品も外しがなく十分楽しむことができた。
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