スローバラード Slow ballad

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

スローバラード Slow balladの評価:

4.00/5点 レビュー 5件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1〜6 1/1ページ
No.6
(5pt)

44歳の男としては…

気がついたら、ダイ達の年齢を追い越したり追い越されたり…。
それ以上に、同年代の男性達が主人公で活躍。様々な生き方を過ごしており。
妙に共感を感じてしまうシリーズで、毎回楽しみにしています。
刊行の期間がちょっと長いですが、それもこのシリーズだと逆にちょうど良く感じます。
スローバラード Slow ballad Amazon書評・レビュー: スローバラード Slow balladより
440853692X
No.5
(5pt)

44歳の男としては…

気がついたら、ダイ達の年齢を追い越したり追い越されたり…。
それ以上に、同年代の男性達が主人公で活躍。様々な生き方を過ごしており。
妙に共感を感じてしまうシリーズで、毎回楽しみにしています。
刊行の期間がちょっと長いですが、それもこのシリーズだと逆にちょうど良く感じます。
スローバラード Slow ballad (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: スローバラード Slow ballad (実業之日本社文庫)より
4408555649
No.4
(5pt)

最高のせつなさ

ある年代のひとにとって、スローバラードといえば間違いなく今はなき忌野清志郎さんのそれです。
アルバム「シングルマン」を通して伝わってくる甘酸っぱいような、ほろ苦いような思い。若き日に、自分にも責任がある形で大事な人を失った事が、その後の人生にいつまでもしがらみとなってついてまわる。普段は気に病んでいるわけではないけど、忘れたわけではない。その時を共用した友と再会するときには、目配せだけで思いを確かめあう。でも口にはだせない。そんなせつない気持ちを堪能しました。
スローバラード Slow ballad (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: スローバラード Slow ballad (実業之日本社文庫)より
4408555649
No.3
(5pt)

最高のせつなさ

ある年代のひとにとって、スローバラードといえば間違いなく今はなき忌野清志郎さんのそれです。
アルバム「シングルマン」を通して伝わってくる甘酸っぱいような、ほろ苦いような思い。若き日に、自分にも責任がある形で大事な人を失った事が、その後の人生にいつまでもしがらみとなってついてまわる。普段は気に病んでいるわけではないけど、忘れたわけではない。その時を共用した友と再会するときには、目配せだけで思いを確かめあう。でも口にはだせない。そんなせつない気持ちを堪能しました。
スローバラード Slow ballad Amazon書評・レビュー: スローバラード Slow balladより
440853692X
No.2
(4pt)

愛すべき定型美

前3作のダイシリーズのファンです。
前3作は順番通りに読まなくても問題はないですが、一つを読むと他2作も読みたくなります。
今作品は過去のメンバー、フルメンバーで登場。
時代の経過と共に、彼らの子ども世代も登場。
ダイも50歳を超え、三栖さんは定年間近、丹下さんは肉体労働は引退とはいえ健在で嬉しい限り。

一見バラバラに見える周囲で起こるあの事件、この事件、その事件やらが繋がり、繋がり・・・は
これはもうこのシリーズの愛すべきお決まりです。
たかが(?)高校生男児の家出事件に、なんでここまでフルメンバーが日本各地から勢ぞろい?と
突っ込みを入れたくもなりますが、この家出事件が過去・未解決の「あの人」まで繋がるのは
もうはや定型美ということで、事件の結末まで楽しみましょう。
三十年という月日は、本当に人を変えるのか。殺人犯すら善人に変えるのか。
そういえば、前作でもこのような人物が出てきましたね。人は変われる、筆者の願いなのでしょうか。

ダイと同世代の者としては、そうそう、今の子は車に興味ないんだよ~、ビリヤードだって昭和だし、
喫煙率も健康志向から最初から吸わない子も多いしね、と共感です。
男の一生の友情を全面に出しながら、俺たちの間では「助けてほしい」も言えるんだとしながら、
全員が関わった「あの人」の事を仲間に「嘘」で隠す必要だけはよく分からないけど。
スローバラード Slow ballad (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: スローバラード Slow ballad (実業之日本社文庫)より
4408555649
No.1
(4pt)

愛すべき定型美

前3作のダイシリーズのファンです。
前3作は順番通りに読まなくても問題はないですが、一つを読むと他2作も読みたくなります。
今作品は過去のメンバー、フルメンバーで登場。
時代の経過と共に、彼らの子ども世代も登場。
ダイも50歳を超え、三栖さんは定年間近、丹下さんは肉体労働は引退とはいえ健在で嬉しい限り。

一見バラバラに見える周囲で起こるあの事件、この事件、その事件やらが繋がり、繋がり・・・は
これはもうこのシリーズの愛すべきお決まりです。
たかが(?)高校生男児の家出事件に、なんでここまでフルメンバーが日本各地から勢ぞろい?と
突っ込みを入れたくもなりますが、この家出事件が過去・未解決の「あの人」まで繋がるのは
もうはや定型美ということで、事件の結末まで楽しみましょう。
三十年という月日は、本当に人を変えるのか。殺人犯すら善人に変えるのか。
そういえば、前作でもこのような人物が出てきましたね。人は変われる、筆者の願いなのでしょうか。

ダイと同世代の者としては、そうそう、今の子は車に興味ないんだよ~、ビリヤードだって昭和だし、
喫煙率も健康志向から最初から吸わない子も多いしね、と共感です。
男の一生の友情を全面に出しながら、俺たちの間では「助けてほしい」も言えるんだとしながら、
全員が関わった「あの人」の事を仲間に「嘘」で隠す必要だけはよく分からないけど。
スローバラード Slow ballad Amazon書評・レビュー: スローバラード Slow balladより
440853692X