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死線の魔物



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【この小説が収録されている参考書籍】
死線の魔物 〔傭兵代理店〕 (祥伝社文庫 わ 7-6)

死線の魔物の評価: 3.00/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(4pt)

IC長田

シリーズの内容は大きな差が無いのですが、ついつい読んでしまいます。
死線の魔物 〔傭兵代理店〕 (祥伝社文庫 わ 7-6)Amazon書評・レビュー:死線の魔物 〔傭兵代理店〕 (祥伝社文庫 わ 7-6)より
4396335520
No.2:
(1pt)

もはや推理小説です。ハードアクションでも超弩級でもない。

今度は北朝鮮のスパイが相手です。 超絶の殺人テクニックを持つスパイが殺しまくります。 しかも音で敵味方が朦朧として危機が迫る。 でもね、やっぱり雑なんです細部が無い。 銃器の洞察も浅い。 そしてお約束のグルメのお話とと恋人の甘い関係が続きます。 もう超弩級でもハードアクションでもない。 読むの疲れた。
死線の魔物 〔傭兵代理店〕 (祥伝社文庫 わ 7-6)Amazon書評・レビュー:死線の魔物 〔傭兵代理店〕 (祥伝社文庫 わ 7-6)より
4396335520
No.1:
(4pt)

「死線の魔物」を読んで

平和な日本で殆どの人たちが普段気にしていないが、北朝鮮が日本人を何人も不法に拉致した事は事実だし事件は解明・解決されていない。 その現実とフィクションがうまく調和し作品にリアリティーを持たせている。 最初このシリーズを読みだした頃は、A.J.クィネルの「燃える男」のクリーシーと藤堂浩志をダブらせていたが、今はすっかりリベンジャーにはまってしまいました。 このシリーズは、アクション好きにはたまらない魅力がある。
死線の魔物 〔傭兵代理店〕 (祥伝社文庫 わ 7-6)Amazon書評・レビュー:死線の魔物 〔傭兵代理店〕 (祥伝社文庫 わ 7-6)より
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