流星の絆

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評判

流星の絆の評価:

3.85/5点 レビュー 302件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.85pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全401件 381〜400 20/21ページ
No.21
(4pt)

似てるような気が、、、が多すぎるかな

東野さんの作品は娯楽性、完成度、伏線など
とりあえずレベルが一定して高いので、出版物全体を基準にすれば
星5でもいいですが、
東野作品だけでいえば、
わたしも白夜行や容疑者Xほどではない、と思います。
最大の難点は、主人公の設定が
かなりの程度白夜行の設定を思い起こさせる、
しかも、白夜行ほどの深みはない、というところでしょうか。
3人兄弟のキーパーソンである妹のキャラ設定がまた白夜行のヒロインと
かぶりますし、、あまりに、過去がわかりにくく、なぞめいた、
うそつきの(嘘をつく天性がある)、美人、というのが
続くのもどうかと・・・
ミステリという点だけで考えても、中盤あまりに露骨に
一人をおいつめすぎただけに、どうも犯人は
ほんとはちがうのではないか、、ぐらいは
ミステリを読み慣れた人ならみな考えたんじゃないでしょうか。
が、ハヤシライスのレシピ、という小物の使い方は見事でした。
(明日のランチは洋食屋にするか、、という気持ちで
読み終えた人も少なくないはずです)
とりあえず1700円払ってすぐ読んで損はないか、、といえば、
微妙なところでした。(大損、とはけっしていいませんが)
私は白夜行は何回読んだかわかりませんが、
これはもう読まないのではないかと思います。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.20
(5pt)

没頭必至

読み始めたら、本を閉じる事が出来ませんでした。
みなさんも経験があると思いますが、
ごはん中も読んでいて、母親から怒られました。
たしかに他の作品と比べると、トリックが薄いですが、
えも言われぬストーリが凌駕していると感じました。
最後に、自分も3人兄弟で色々遊んでおり、読んでいて
高揚がおさまりませんでした。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.19
(4pt)

帯文はあおり過ぎでは?

「すべての東野作品を超えた現代エンタメの最高峰」という帯文のうたい文句と、ここでのレ
ビューの評価が非常に高かったので読んでみたのですが、震えるほどの感動は得られませんで
した。私は東野作品は4・5冊しか読んでいないので、より的確な格付けは東野ファンの他のレ
ビュアーの方にお任せするとして、私にとっては「白夜行」の方が作品としての深みははるか
にあるように感じられました。
500ページ近い大作を一気に読ませる筆力はさすがだし、ラストのまとめ方も含め、娯楽作品と
しては高いレベルにあるとは思います。ただ、これは好みの問題もあるとは思いますが、作品
の中に「偶然」が幾つか入り込み、ストーリー展開が偶然性に左右されてしまっているのが最
大の不満点です。
できる限り物語から偶然性を排し、一件偶然に見えた出来事も実は綿密に計算された作者の仕
掛けであったことを知って驚く、そうした松本清張作品のような厳密さを私は推理小説には求
めてしまうので、その点が残念です。「小説の世界なんだから」と言われればそれまでです
が…
物語が全般的に淡々と流れ、登場人物の描きこみもやや物足りなく感じました。ラストもよく
できているとは思いますが、いかにも「推理小説のラスト的なまとめ感」がしてしまって、驚
きや感動よりも、「なるほど、そう来たか」といった納得感が先だってしまいました。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.18
(5pt)

できれば予備知識なしに

とても面白かった!!
卓越した文章で登場人物たちへの感情移入もスムーズでした。
息をつかせぬ展開に、ページをめくるのももどかしいほどです。
2日間で一気に読んでしまいました。
読後感もさわやかで文句ありません。

ただこのレビューも含め、予備知識なしに読んで欲しいな。
私もそうしたかったというのが本音です。
本書の帯にも「ラストのどんでん返し」とあります。
そんなことを期待せずに、素直に読みたかった。
どんでん返しと知った時点で、ある程度の予測がついてしまいます。
驚愕のラストであっても、驚きが半減です。

出版社の売り方に疑問を投げかけておきますが、それでも本書の素晴らしさは変わりません。
帯を外して、人に勧めたい本です。
大満足でした!
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.17
(5pt)

できれば予備知識なしに

とても面白かった!!
卓越した文章で登場人物たちへの感情移入もスムーズでした。
息をつかせぬ展開に、ページをめくるのももどかしいほどです。
2日間で一気に読んでしまいました。
読後感もさわやかで文句ありません。
ただこのレビューも含め、予備知識なしに読んで欲しいな。
私もそうしたかったというのが本音です。
本書の帯にも「ラストのどんでん返し」とあります。
そんなことを期待せずに、素直に読みたかった。
どんでん返しと知った時点で、ある程度の予測がついてしまいます。
驚愕のラストであっても、驚きが半減です。
出版社の売り方に疑問を投げかけておきますが、それでも本書の素晴らしさは変わりません。
帯を外して、人に勧めたい本です。
大満足でした!
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.16
(5pt)

天才

絶賛されているレビューを見て、期待を込めて読み始めましたが、期待以上の内容で文章の一字一句すべてに意図が込められているような完璧さでした。
特に「手紙」や「パラレルワールド・ラブストーリー」が好きな方は、読んで良かったと感じるのではないかと思います。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.15
(5pt)

さすが東野圭吾さん!

東野さんの作品はどれも好きで、だいたい読んでいますが
これまでの作品と比べてもすばらしい作品でした。読み始
めは白夜行みたいな暗い感じかなと思いましたが、そんな
事はなくて、読み終わった後も爽快感がありました。最後
の最後はちょっとわかりやすいかなとも思いましたけど・
・・でも、本当に楽しくて無駄がなく一気に読ませてくれ
る作品なのでぜひ読んでみてください。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.14
(5pt)

天才

絶賛されているレビューを見て、期待を込めて読み始めましたが、期待以上の内容で文章の一字一句すべてに意図が込められているような完璧さでした。
特に「手紙」や「パラレルワールド・ラブストーリー」が好きな方は、読んで良かったと感じるのではないかと思います。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.13
(5pt)

さすが東野圭吾さん!

東野さんの作品はどれも好きで、だいたい読んでいますが
これまでの作品と比べてもすばらしい作品でした。読み始
めは白夜行みたいな暗い感じかなと思いましたが、そんな
事はなくて、読み終わった後も爽快感がありました。最後
の最後はちょっとわかりやすいかなとも思いましたけど・
・・でも、本当に楽しくて無駄がなく一気に読ませてくれ
る作品なのでぜひ読んでみてください。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.12
(5pt)

100点満点

開いたら最後、あっと言う間に過ぎ去った482ページ。

相変わらずの描写の巧さで頭の中に自然に浮かぶ情景。
登場人物の心情と共に張り巡らされる謎や伏線。
乱れも隙も無い計算されつくした展開。見事な結末。
本を閉じた後の読後感。

どれをとっても本当に素晴らしかった。
まさに、東野圭吾作品の最高傑作の部類に入る出来でした。

今までの東野圭吾作品も十二分に面白いんですけど、
どこか納得の行かない部分や、残念な部分がありました。
高校の時から数えると200〜300冊くらい
色んな作家の小説を読みましたけど、
この『流星の絆』は3本の指に入るくらいの出来でした。

東野圭吾なら、いつか完璧に近い小説を
書いてくれるんじゃないかと思ってましたけど、
『流星の絆』は本当にお見事でした。100点満点。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.11
(5pt)

100点満点。

今日一日で読みました。

482ページ。それこそ駆け抜けるように読みました。
こんなに完成度の高い小説は見たこと無い。
今までの東野圭吾作品も十二分に面白いんだけど、
間違いなく最高傑作の部類に入る出来でした。

個人的に、今まで何百冊も色んな
小説を読んだけど・・・この『流星の絆』は
3本の指に入ります。

この人なら、いつか書けると思ってました。
100点満点です。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.10
(5pt)

映画を見ている様だ

東野先生の待望の新作に飛びつくように買って読みました。読んでいくうちに何かしら映画を見ているような錯覚を抱くくらい劇的にスピーディに話が展開していくのがとても小気味いいですし楽しかったです。ラストのドンでん返しは驚きますよ!でもちゃんと複線が張ってあるのには さすが、とうなりました。さあ何時間も楽しめる映画の世界へ あなたもどうぞ!
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.9
(5pt)

映画を見ている様だ

東野先生の待望の新作に飛びつくように買って読みました。読んでいくうちに何かしら映画を見ているような錯覚を抱くくらい劇的にスピーディに話が展開していくのがとても小気味いいですし楽しかったです。ラストのドンでん返しは驚きますよ!でもちゃんと複線が張ってあるのには さすが、とうなりました。さあ何時間も楽しめる映画の世界へ あなたもどうぞ!
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.8
(5pt)

爽快感

ラストのもっていき方はさすが東野さんと言わざるを得ない。東野さん作品の特徴でもある謎めいた女性が今回も登場するが、今回の作品では従作品よりも人間味のある設定となっており、ストーリーのキーパーソンを巧く散りばめている。そしてサスペンス系を読み終えて爽快感が残った作品は私にとってこの一冊のみ!もう素晴らしいの一言。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.7
(5pt)

講談社刊の東野作品の中では最上位レベル

「天空の蜂」「片想い」「さまよう刃」「手紙」等々で数々の社会問題を作品のテーマに取り上げてきた東野作品の中で、

今回は格差社会に病む現代社会において、1.両親を殺され施設という社会の最下層で生きる兄弟妹の固い絆(愛)、2.競争社会の勝者となった外食チェーンの(妹が恋する)御曹司の恋と良心、3.殺人事件に係わる人間の醜悪なエゴ、を描き切り、ドラマのフィナーレは人間の持つある性質へと収斂されていきます。

宣伝のように本作を決して東野さんの過去最高作品だと思いませんが、秀逸なミステリーの要素をスパイスとして人間の絆(愛)と醜悪なエゴと最後の良心を描き切った本作が、東野さんの作品を最も多く輩出する講談社作品の中で最上位レベルに位置しているのは確かだと思います。

ここからは蛇足ですが、両親惨殺により社会の最底辺で育つ兄弟妹の愛(絆)を描き切る為にこの悲劇の殺人事件を設定したのか、それとも、この悲劇の殺人事件の設定を最も効果的に見せる為にこの兄弟妹の愛(絆)を描いたのだろうか、と読み終えてふと思いました。

それは、川端康成の古都が全く違った環境で育つことになる双子の姉妹の繋がりを描く舞台として古都(京都)を選んだのか、古都を描き切る為に双子の姉妹とその恋を登場させたのかという疑問のように。
 


流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.6
(5pt)

文字通り“すべての東野作品を越えた”

刊行されてすぐに購入し、ほぼ徹夜して二日で読み切った。
それほどほんとに息をもつかせぬ展開で、東野作品ならではアッという間です。

とにかくラスト。
まじで涙が出ます。

僕は「秘密」「容疑者Xの献身」より遙かに感動した。

三兄妹の「絆」、必見です。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.5
(5pt)

爽快感

ラストのもっていき方はさすが東野さんと言わざるを得ない。東野さん作品の特徴でもある謎めいた女性が今回も登場するが、今回の作品では従作品よりも人間味のある設定となっており、ストーリーのキーパーソンを巧く散りばめている。そしてサスペンス系を読み終えて爽快感が残った作品は私にとってこの一冊のみ!もう素晴らしいの一言。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.4
(5pt)

講談社刊の東野作品の中では最上位レベル

「天空の蜂」「片想い」「さまよう刃」「手紙」等々で数々の社会問題を作品のテーマに取り上げてきた東野作品の中で、
今回は格差社会に病む現代社会において、1.両親を殺され施設という社会の最下層で生きる兄弟妹の固い絆(愛)、2.競争社会の勝者となった外食チェーンの(妹が恋する)御曹司の恋と良心、3.殺人事件に係わる人間の醜悪なエゴ、を描き切り、ドラマのフィナーレは人間の持つある性質へと収斂されていきます。
宣伝のように本作を決して東野さんの過去最高作品だと思いませんが、秀逸なミステリーの要素をスパイスとして人間の絆(愛)と醜悪なエゴと最後の良心を描き切った本作が、東野さんの作品を最も多く輩出する講談社作品の中で最上位レベルに位置しているのは確かだと思います。
ここからは蛇足ですが、両親惨殺により社会の最底辺で育つ兄弟妹の愛(絆)を描き切る為にこの悲劇の殺人事件を設定したのか、それとも、この悲劇の殺人事件の設定を最も効果的に見せる為にこの兄弟妹の愛(絆)を描いたのだろうか、と読み終えてふと思いました。
それは、川端康成の古都が全く違った環境で育つことになる双子の姉妹の繋がりを描く舞台として古都(京都)を選んだのか、古都を描き切る為に双子の姉妹とその恋を登場させたのかという疑問のように。
 
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.3
(5pt)

文字通り“すべての東野作品を越えた”

刊行されてすぐに購入し、ほぼ徹夜して二日で読み切った。
それほどほんとに息をもつかせぬ展開で、東野作品ならではアッという間です。
とにかくラスト。
まじで涙が出ます。
僕は「秘密」「容疑者Xの献身」より遙かに感動した。
三兄妹の「絆」、必見です。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.2
(5pt)

久々に最高レベルの面白さ

個人差はあると思うが、ここ最近の東野作品に少しもの足りなさを感じていたのだが、これはいい!相変わらず文章が上手いのでスラスラと読んでしまい止まらなくなる。そして登場人物達の感情の描写が、、、(ネタバレになるので詳しくは書きませんが)とてもせつなくて胸が締め付けられました。「白夜行」「秘密」に並ぶ傑作だと思います。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204