流星の絆

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評判

流星の絆の評価:

3.85/5点 レビュー 302件。 S ランク

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平均点3.85pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全401件 341〜360 18/21ページ
No.61
(4pt)

いわゆる佳作

プロット、テンポ、人間描写等、いずれも作者の力量が感じられる佳作。
あっさりしているけれど、読みやすくてよい。
いくつかの点で強引さを感じつつも、許容できる範囲。
東野圭吾入門書といったところ。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.60
(5pt)

悪女が悪女になりきれないわけ

両親を惨殺された三兄弟が、時効寸前で出会った犯人。彼を追い詰めるべく、仕掛けを張り巡らす三人。しかし、妹の恋心が事態を思わぬ方向に進めていく…。

美貌の女性が男をだまし生きていくと言う設定は、「白夜行」「幻夜」を髣髴とさせるのですが、本書で登場する静奈はあくまでも「生きるため」に、やもすれば、あっけらかんと詐欺に手を染めている印象です。そこに深い闇はなく、二人の兄とともに社会の片隅でしっかり手を取り合って生きている。彼女が初めて兄以外に心動かされた男性が、たまたま自分たちの両親を殺した犯人の息子。彼がまた、本当に頭のよい、いい男なんですよね、これが。

真相を知りたいがために、ページをめくる手が止まりません。ラスト、あまりにうまくまとめられすぎていて、余韻はいまいちですが(まさしく2時間ドラマの乗り)、楽しい読書タイムが持てること、間違いなしです。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.59
(5pt)

悪女が悪女になりきれないわけ

両親を惨殺された三兄弟が、時効寸前で出会った犯人。彼を追い詰めるべく、仕掛けを張り巡らす三人。しかし、妹の恋心が事態を思わぬ方向に進めていく…。
美貌の女性が男をだまし生きていくと言う設定は、「白夜行」「幻夜」を髣髴とさせるのですが、本書で登場する静奈はあくまでも「生きるため」に、やもすれば、あっけらかんと詐欺に手を染めている印象です。そこに深い闇はなく、二人の兄とともに社会の片隅でしっかり手を取り合って生きている。彼女が初めて兄以外に心動かされた男性が、たまたま自分たちの両親を殺した犯人の息子。彼がまた、本当に頭のよい、いい男なんですよね、これが。
真相を知りたいがために、ページをめくる手が止まりません。ラスト、あまりにうまくまとめられすぎていて、余韻はいまいちですが(まさしく2時間ドラマの乗り)、楽しい読書タイムが持てること、間違いなしです。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.58
(5pt)

安心して読んでいただける本です。

ここしばらく、私の好きな「白夜行」や「容疑者Xの献身」などに比べて、
?と思う東野作品が続いていたのですが、
今回はよかったです。すっきりです。
導入部も良かったし、意外な犯人・真相も良くできていました。
ラストも美しくて、さわやかです。
両親を殺された三人の兄妹が詐欺師になっていたという展開も、
意表をついていて楽しめました。
ただ、約半分くらいまでのあらすじがあちらこちらのメディアで発表されていたのが、
ちょっと興ざめでしたね。
宣伝する方は、もうすこし控えめにして欲しいものです。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.57
(5pt)

安心して読んでいただける本です。

ここしばらく、私の好きな「白夜行」や「容疑者Xの献身」などに比べて、
?と思う東野作品が続いていたのですが、
今回はよかったです。すっきりです。
導入部も良かったし、意外な犯人・真相も良くできていました。
ラストも美しくて、さわやかです。
両親を殺された三人の兄妹が詐欺師になっていたという展開も、
意表をついていて楽しめました。
ただ、約半分くらいまでのあらすじがあちらこちらのメディアで発表されていたのが、
ちょっと興ざめでしたね。
宣伝する方は、もうすこし控えめにして欲しいものです。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.56
(4pt)

東野作品における「清涼剤」

はじめて?じゃないでしょうか、こんなハッピーエンド。

白夜行のような展開にならなくて良かった・・・。著者の作品の中で、こんなに読後感が清々しいのも珍しいと思います。今回は性善説の立場から人間を捉えた作品で、東野さんもたまには毒?を抜きたくなったのかな、と思いました。

でも逆に言えば、その分いつもの「らしさ」が無いので、それを求めてる人にとっては物足りないのでは、とも感じるので、△1。

個人的には、こんな作品も偶には挟んで欲しいと思います。でないと、ほんとに人間いやになるので。

流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.55
(4pt)

東野作品における「清涼剤」

はじめて?じゃないでしょうか、こんなハッピーエンド。
白夜行のような展開にならなくて良かった・・・。著者の作品の中で、こんなに読後感が清々しいのも珍しいと思います。今回は性善説の立場から人間を捉えた作品で、東野さんもたまには毒?を抜きたくなったのかな、と思いました。
でも逆に言えば、その分いつもの「らしさ」が無いので、それを求めてる人にとっては物足りないのでは、とも感じるので、△1。
個人的には、こんな作品も偶には挟んで欲しいと思います。でないと、ほんとに人間いやになるので。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.54
(5pt)

面白かったです。

ハヤシライスの謎が食欲までをそそります。それにしても、今回は、「妹の恋心」「思い出の味」とまたいろいろな話材をとりまとめて、調理!という感じで、東野作品としては、落ち着いて、楽しめました。あまりどろどろしていなくて、思わず顔をそむけてしまうような場面もなく、エンターテイメントとしては良質な2時間ドラマを見ているようで、楽しかったです。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.53
(5pt)

面白かったです。

ハヤシライスの謎が食欲までをそそります。それにしても、今回は、「妹の恋心」「思い出の味」とまたいろいろな話材をとりまとめて、調理!という感じで、東野作品としては、落ち着いて、楽しめました。あまりどろどろしていなくて、思わず顔をそむけてしまうような場面もなく、エンターテイメントとしては良質な2時間ドラマを見ているようで、楽しかったです。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.52
(4pt)

さすがと言わざるをえない

東野作品は好きで、ほとんどの作品は読んだのですが、僕的には、『夜明けの街で』『ダイイングアイ』がイマイチだったので、「う〜ん、東野圭吾も最近はパッとせんなぁ」と思っていたのですが、やはりさすがとしか言いようのない作品です。感情移入しやすい人物描写、飽きさせない展開・テンポは圧巻でした。僕的には『白夜行』に似た空気感を感じたのですが、どうでしょう?ただ、作風は違いますが、同じ東野作品の中では、『さまよう刃』が好きなので、星4つにしておきます。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.51
(5pt)

グイグイ読ませます!さすが!!

さすがの東野圭吾作品。
先が気になって気になって、あっという間に読んでしまいました。
兄弟と妹に血のつながりがないということが、かなり前半でわかっていたので、
韓流ドラマ張りのドロドロ展開も想像したのですが、
こういうすっきりしたオチも悪くないです。
ただ、オチの展開があまりにきれい過ぎて、
苦労して登った山頂から、送迎バスで戻ってきたような感じを受けたのは
「これでほんとによかったのか?」的なラストを期待しすぎていた
私の根性曲がりのせいですね・・。

流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.50
(5pt)

もうひとつ ひねってほしい、、、

東野ファンとしては、満足度はたかい。でもきようだいの復讐劇として読んでいると
なんかものたりない。かずかずの作品群のなかではかなり良い位置であるにはちがいないが、
つぎはーそのつぎーはーそのまたつぎはどうなるのー
というところが案外最初からばらしておく東野の作品としてはあっさりすぎている。
 でも、そこは氏のすばらしさか、最後まで飽きさせずに読ませるところは流石
みなさまもどうぞ一読してください。
   推薦いたします。


流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.49
(4pt)

さすがと言わざるをえない

東野作品は好きで、ほとんどの作品は読んだのですが、僕的には、『夜明けの街で』『ダイイングアイ』がイマイチだったので、「う〜ん、東野圭吾も最近はパッとせんなぁ」と思っていたのですが、やはりさすがとしか言いようのない作品です。感情移入しやすい人物描写、飽きさせない展開・テンポは圧巻でした。僕的には『白夜行』に似た空気感を感じたのですが、どうでしょう?ただ、作風は違いますが、同じ東野作品の中では、『さまよう刃』が好きなので、星4つにしておきます。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.48
(5pt)

グイグイ読ませます!さすが!!

さすがの東野圭吾作品。
先が気になって気になって、あっという間に読んでしまいました。
兄弟と妹に血のつながりがないということが、かなり前半でわかっていたので、
韓流ドラマ張りのドロドロ展開も想像したのですが、
こういうすっきりしたオチも悪くないです。
ただ、オチの展開があまりにきれい過ぎて、
苦労して登った山頂から、送迎バスで戻ってきたような感じを受けたのは
「これでほんとによかったのか?」的なラストを期待しすぎていた
私の根性曲がりのせいですね・・。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.47
(5pt)

もうひとつ ひねってほしい、、、

 東野ファンとしては、満足度はたかい。でもきようだいの復讐劇として読んでいると
なんかものたりない。かずかずの作品群のなかではかなり良い位置であるにはちがいないが、
つぎはーそのつぎーはーそのまたつぎはどうなるのー
というところが案外最初からばらしておく東野の作品としてはあっさりすぎている。
 でも、そこは氏のすばらしさか、最後まで飽きさせずに読ませるところは流石
みなさまもどうぞ一読してください。
   推薦いたします。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.46
(4pt)

やっぱり東野圭吾…でも、結末はちょっと都合が良すぎるのでは?

さすが東野圭吾…と言おうか、犯人は誰かという謎解きを軸にしたストーリー運びは見事。中盤ですでに犯人がわかった、と思いながら読み続けると、結末は意外なことに。兄弟の絆の描き方やその他のキャラクターの人物像、物語の中の詐欺の手口の描き方なども丁寧でリアリティーがある。ただ、最後の最も重要な部分についての真相解明での詰めが少し甘いように思えるほか、結末も少々都合が良すぎるのでは?と思える。
初期の東野圭吾なら、もう少し違った結末になったのではないか。ただ、やっぱりレベルは高く、はずれはない。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.45
(4pt)

やっぱり東野圭吾…でも、結末はちょっと都合が良すぎるのでは?

さすが東野圭吾…と言おうか、犯人は誰かという謎解きを軸にしたストーリー運びは見事。中盤ですでに犯人がわかった、と思いながら読み続けると、結末は意外なことに。兄弟の絆の描き方やその他のキャラクターの人物像、物語の中の詐欺の手口の描き方なども丁寧でリアリティーがある。ただ、最後の最も重要な部分についての真相解明での詰めが少し甘いように思えるほか、結末も少々都合が良すぎるのでは?と思える。
初期の東野圭吾なら、もう少し違った結末になったのではないか。ただ、やっぱりレベルは高く、はずれはない。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.44
(5pt)

久々の読んだーという達成感!

最近、長編小説にご無沙汰だった。
なかなか読書する時間が取れず、次を読む手を止めるのに苦労したほど面白い。
近頃、家族間同士の争い、兄弟同士憎み合ったり、挙げ句の果てには殺人まで起こってしまう世の中。
そんな今だからこそ、読みたい一冊。
あっと驚く真犯人にもさることながら、その動機にまで意味を持たせている東野さんは本当に読む人の心をつかむのが上手い。

流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.43
(4pt)

いかにも東野作品

とにかく読みやすく、ぐいぐい引っ張っていく展開力、伏線の張り方、登場人物の魅力など、本当に面白い作品でした。だがしかし、いかんせん話が「綺麗」すぎるのがちょっと鼻につきます。勘の良い方ならかなり早い段階で真犯人の見当もつくと思います。
「白夜行」「幻夜」「手紙」「さまよう刃」などの重厚さ、深い人間ドラマを期待すると肩透かしを食らうかもしれません。良くも悪くも東野圭吾らしい「洒落」っ気があるライトミステリーだと思います。何だかんだでうまい事読まされちゃうな〜。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.42
(5pt)

久々の読んだーという達成感!

最近、長編小説にご無沙汰だった。
なかなか読書する時間が取れず、次を読む手を止めるのに苦労したほど面白い。
近頃、家族間同士の争い、兄弟同士憎み合ったり、挙げ句の果てには殺人まで起こってしまう世の中。
そんな今だからこそ、読みたい一冊。
あっと驚く真犯人にもさることながら、その動機にまで意味を持たせている東野さんは本当に読む人の心をつかむのが上手い。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901