流星の絆

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評判

流星の絆の評価:

3.85/5点 レビュー 302件。 S ランク

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平均点3.85pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全401件 301〜320 16/21ページ
No.101
(5pt)

「最大の誤算は妹の恋心だった。」

この帯に惹かれて読んでみました。
さすがは東野圭吾さん、これだけの内容がありながらも読みやすいし、テンポよく、読み手を先へ先へとどんどん引っ張っていくのは、いつもの作品と同様。すごいですね。
一度読み始めたら止まらなくて、一気に読んでしまいました。

たしかに皆さんおっしゃられている通り、人間の持つ黒さ、憎悪、徐々に物語の真相に迫っていく焦燥感では同著者の「白夜行」の方が抜きんでていると思います。
「流星の絆」も、過去の犯罪・復習のために罪に罪を塗り重ねていく…という点では、たしかに「白夜行」とは似た点もありますが…大事にされてるテーマは違うんじゃないかとも。

「流星の絆」はどのようにして犯罪を犯していくか、いかにして自分達の罪を隠すか、ではなく、傷を負った彼らがそこから生きていくか、に焦点をあてられている気がしますね。
だから復讐劇、犯罪モノという先入観で読むと、展開があっさりしすぎているように感じていたり、物足りなさを感じたりするのかな、と。
メインテーマは人間の心の闇でもなく、残虐な殺害事件の真相でもなく、あくまでも人と人との絆ですからね。
あんなふうに大事にされる「シー」が羨ましかったり。

賛否両論あるようですが、文学の価値は一様ではないですしね。
私としては、面白かったし、ドラマ化も非常に楽しみです。
キャストを聞いて、功一役の二ノ宮さん、静奈役の戸田さんはピッタリだなと納得です。
泰輔役の錦戸さん、とてもいい俳優さんだと思うんですが、とても落ち着いていて、眼力ある方なので、泰輔というよりは…どちらかというと錦戸さんは頭のキれる功一役の方が似合いますよね。

まあ、なにはともあれ、映像の中で、功一、泰輔、静奈の三人がどう生きてくれるか、とっても楽しみにしています。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.100
(4pt)

綺麗。

一気に読みました!
ドラマ化されるとのことで、いろいろなレビューを参考にして
ちょっと期待しすぎたかな^^;
お話が、全体的に綺麗な感じ。
それに、こんなにまとまっていて、読後感のよいハッピーエンドになるとは!!
東野さんの作品は、読後感にモヤモヤ・・・とか、アンハッピーエンドとか、多かったので。
ラスト1ページは、ちょっとウルウルしました。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.99
(5pt)

「最大の誤算は妹の恋心だった。」

この帯に惹かれて読んでみました。
さすがは東野圭吾さん、これだけの内容がありながらも読みやすいし、テンポよく、読み手を先へ先へとどんどん引っ張っていくのは、いつもの作品と同様。すごいですね。
一度読み始めたら止まらなくて、一気に読んでしまいました。
たしかに皆さんおっしゃられている通り、人間の持つ黒さ、憎悪、徐々に物語の真相に迫っていく焦燥感では同著者の「白夜行」の方が抜きんでていると思います。
「流星の絆」も、過去の犯罪・復習のために罪に罪を塗り重ねていく…という点では、たしかに「白夜行」とは似た点もありますが…大事にされてるテーマは違うんじゃないかとも。
「流星の絆」はどのようにして犯罪を犯していくか、いかにして自分達の罪を隠すか、ではなく、傷を負った彼らがそこから生きていくか、に焦点をあてられている気がしますね。
だから復讐劇、犯罪モノという先入観で読むと、展開があっさりしすぎているように感じていたり、物足りなさを感じたりするのかな、と。
メインテーマは人間の心の闇でもなく、残虐な殺害事件の真相でもなく、あくまでも人と人との絆ですからね。
あんなふうに大事にされる「シー」が羨ましかったり。
賛否両論あるようですが、文学の価値は一様ではないですしね。
私としては、面白かったし、ドラマ化も非常に楽しみです。
キャストを聞いて、功一役の二ノ宮さん、静奈役の戸田さんはピッタリだなと納得です。
泰輔役の錦戸さん、とてもいい俳優さんだと思うんですが、とても落ち着いていて、眼力ある方なので、泰輔というよりは…どちらかというと錦戸さんは頭のキれる功一役の方が似合いますよね。
まあ、なにはともあれ、映像の中で、功一、泰輔、静奈の三人がどう生きてくれるか、とっても楽しみにしています。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.98
(5pt)

さすが

さすが東野さんの作品ですね!
この前に、東野さんの「ガリレオ・シリーズ」を読んだ、すると別の作品を探し出してきました。とうとうこの「流星の絆」を選んで買いました。
兄妹の絆より人々の絆の物語だと思います。
両親との絆のために、何でもする三人の兄妹。
男女の絆のために、悲しみをこらえて真実を探す男。
すると、犯人と殺された人たちの絆から生み出された罪悪感。

「容疑者Xの献身」より幸せなエンドがあったから、よかったなぁと思いました。

今年のおススメ作品です!
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.97
(5pt)

さすが

さすが東野さんの作品ですね!
この前に、東野さんの「ガリレオ・シリーズ」を読んだ、すると別の作品を探し出してきました。とうとうこの「流星の絆」を選んで買いました。
兄妹の絆より人々の絆の物語だと思います。
両親との絆のために、何でもする三人の兄妹。
男女の絆のために、悲しみをこらえて真実を探す男。
すると、犯人と殺された人たちの絆から生み出された罪悪感。
「容疑者Xの献身」より幸せなエンドがあったから、よかったなぁと思いました。
今年のおススメ作品です!
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.96
(4pt)

ザッツエンターテイメント、と言った感じ

久々に、「おもしろいなあ〜」と思わせられた東野圭吾作品。
非常にテンポが良く、キャラクターも魅力的で、読んでいて飽きさせないし
グイグイ引き込まれるものがありました。
カラクリも思わぬところを突いてくるもので、なかなか面白い。

ただ、全体的にいつもの東野圭吾作品よりも軽さが目立ち、キャラクターの思考や
感情の深さが足りないなあと感じたのは否めないですね。
もっと、一人一人の深い感情や迷い、怒りなどを描ける作家なのではないか。
そういう期待があるから余計に、軽さが目立ったように思います。

ラストもそのトーンを最後まで引っ張っているから余計そう感じるのでしょうね。
一気に読める、エンターテイメント性の強いものが好きな方にはぴったりだと思います。
面白く読めたことに、うそはありませんから。


流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.95
(4pt)

ザッツエンターテイメント、と言った感じ

久々に、「おもしろいなあ〜」と思わせられた東野圭吾作品。
非常にテンポが良く、キャラクターも魅力的で、読んでいて飽きさせないし
グイグイ引き込まれるものがありました。
カラクリも思わぬところを突いてくるもので、なかなか面白い。
ただ、全体的にいつもの東野圭吾作品よりも軽さが目立ち、キャラクターの思考や
感情の深さが足りないなあと感じたのは否めないですね。
もっと、一人一人の深い感情や迷い、怒りなどを描ける作家なのではないか。
そういう期待があるから余計に、軽さが目立ったように思います。
ラストもそのトーンを最後まで引っ張っているから余計そう感じるのでしょうね。
一気に読める、エンターテイメント性の強いものが好きな方にはぴったりだと思います。
面白く読めたことに、うそはありませんから。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.94
(4pt)

ハヤシライスをめぐる殺人事件

両親を殺害された事件の時効を迎える寸前に犯人の手がかりを掴み、なんとしてでも事件の証拠をでっちあげようとする様子は目が離せず最後まで一気に読ませるおもしろさがあった。静奈と行成の恋の展開も自然で、純粋にお互い惹かれあっていく様子がうまく表現されていて、静奈の切なさがはっきりと伝わってきた。ストーリの重要な鍵となるハヤシライスにもこだわっていて、本当に美味しそうに感じられた。ただ、かなり引き込まれていただけに、事件の真相は騙されたという感じも少なく、正直いって物足りなかった。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.93
(4pt)

ハヤシライスをめぐる殺人事件

両親を殺害された事件の時効を迎える寸前に犯人の手がかりを掴み、なんとしてでも事件の証拠をでっちあげようとする様子は目が離せず最後まで一気に読ませるおもしろさがあった。静奈と行成の恋の展開も自然で、純粋にお互い惹かれあっていく様子がうまく表現されていて、静奈の切なさがはっきりと伝わってきた。ストーリの重要な鍵となるハヤシライスにもこだわっていて、本当に美味しそうに感じられた。ただ、かなり引き込まれていただけに、事件の真相は騙されたという感じも少なく、正直いって物足りなかった。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.92
(4pt)

「白夜行」以降では出色の出来!

何度も持ち出して申し訳ないとは思うが…、「白夜行」以降の作品では、出色の出来だと思う。
前半両親を一度に殺された兄弟が、「詐欺」を行う描写が明快過ぎて心理的に嫌なのだが、妹が愛する男性のキャラがとても魅力的に書けている。
「白夜行」から(ホント何度も引き合いに出して申し訳ないのだが)、あの何とも言えない救いようのない暗さを排除したような。
あの暗さが嫌という人には、おすすめ。
その分、後引く余韻は薄い。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.91
(4pt)

「白夜行」以降では出色の出来!

何度も持ち出して申し訳ないとは思うが…、「白夜行」以降の作品では、出色の出来だと思う。前半両親を一度に殺された兄弟が、「詐欺」を行う描写が明快過ぎて心理的に嫌なのだが、妹が愛する男性のキャラがとても魅力的に書けている。「白夜行」から(ホント何度も引き合いに出して申し訳ないのだが)、あの何とも言えない救いようのない暗さを排除したような。あの暗さが嫌という人には、おすすめ。その分、後引く余韻は薄い。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.90
(5pt)

面白い!ドラマ化に最適では?

タイトルどおり面白かったです。伏線につぐ伏線により見事に騙されてしまいました。
ただ皆さんが仰る通り帯広告の煽りは余計でしたね〜。人それぞれ感性が違うのだから面白いと感じる作品は、違って当たり前ですからね。
(実際私は「手紙」の方が感動はしましたし)
あの煽りさえなければ素直な気持ちで読めて世間の評価ももっと高くなっていたかもしれませんね。

流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.89
(5pt)

面白い!ドラマ化に最適では?

タイトルどおり面白かったです。伏線につぐ伏線により見事に騙されてしまいました。ただ皆さんが仰る通り帯広告の煽りは余計でしたね〜。人それぞれ感性が違うのだから面白いと感じる作品は、違って当たり前ですからね。(実際私は「手紙」の方が感動はしましたし)あの煽りさえなければ素直な気持ちで読めて世間の評価ももっと高くなっていたかもしれませんね。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.88
(4pt)

寝覚めのいい良作

東野圭吾にしては物足りないと感じる方もいらっしゃいますが、悲劇の話や人間関係がどろどろしたものが苦手な自分にとっては十分満足できました。
けれど、内容紹介にある「全ての東野作品を凌ぐ現代エンタメ最高峰!」というのはさすがに煽りすぎでしょう。
彼の代表作である、白夜行や秘密や容疑者Xほどではないと思います。
しかし、やっぱり面白かったです。どの作品もある程度のレベルである東野さんらしく、よくできたエンターテイメントでした。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.87
(4pt)

寝覚めのいい良作

東野圭吾にしては物足りないと感じる方もいらっしゃいますが、悲劇の話や人間関係がどろどろしたものが苦手な自分にとっては十分満足できました。
けれど、内容紹介にある「全ての東野作品を凌ぐ現代エンタメ最高峰!」というのはさすがに煽りすぎでしょう。
彼の代表作である、白夜行や秘密や容疑者Xほどではないと思います。
しかし、やっぱり面白かったです。どの作品もある程度のレベルである東野さんらしく、よくできたエンターテイメントでした。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.86
(4pt)

面白いですが、もっと充実感が欲しい

単純に言って、面白いと思います。
両親を殺害された、兄弟妹が世間の冷たい風に吹かれて生きていくところから、
騙されるより騙してしまえという心境変化。
そこから物語が展開するところも、読み手をぐっと引きつけます。
彼らが犯人と思ってマークしていた人物。そしてその息子と妹との関係。
さらに犯人と思っていた人物を追求してわかった、事実。
そしてその事実と、両親殺害の本当の理由。
登場人物それぞれに、それぞれの生活の苦悩を結びつけながらまとめあげているところは、さすがです。
ただ、最後まで読んで、いまひとつ物足りなさを感じざるを得ません。
単なる軽い読み物で終わらせて欲しくなかった、という実感が残ってしまうのです。
何か、社会的なメッセージを込めていただけたなら、もっと読後の充実感が味わえたと思えます。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.85
(4pt)

面白いですが、もっと充実感が欲しい

単純に言って、面白いと思います。
両親を殺害された、兄弟妹が世間の冷たい風に吹かれて生きていくところから、
騙されるより騙してしまえという心境変化。
そこから物語が展開するところも、読み手をぐっと引きつけます。
彼らが犯人と思ってマークしていた人物。そしてその息子と妹との関係。
さらに犯人と思っていた人物を追求してわかった、事実。
そしてその事実と、両親殺害の本当の理由。
登場人物それぞれに、それぞれの生活の苦悩を結びつけながらまとめあげているところは、さすがです。
ただ、最後まで読んで、いまひとつ物足りなさを感じざるを得ません。
単なる軽い読み物で終わらせて欲しくなかった、という実感が残ってしまうのです。
何か、社会的なメッセージを込めていただけたなら、もっと読後の充実感が味わえたと思えます。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.84
(4pt)

納得の東野ワールド

もはや独自の世界を作り上げた感があり、今回も東野ファンのみならず、初めて読んだ人も大満足の作品。
「罪を憎んで人を憎まず」
んー言葉では簡単だけど、結構深いです。ミステリーとしてはもちろん、ヒューマンドラマとしても、多くの人に読んでほしいと思いました。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204
No.83
(4pt)

納得の東野ワールド

もはや独自の世界を作り上げた感があり、今回も東野ファンのみならず、初めて読んだ人も大満足の作品。
「罪を憎んで人を憎まず」
んー言葉では簡単だけど、結構深いです。ミステリーとしてはもちろん、ヒューマンドラマとしても、多くの人に読んでほしいと思いました。
流星の絆 Amazon書評・レビュー: 流星の絆より
4062145901
No.82
(4pt)

はじめて読みました。

東野さんの作品は初めて読んでみました。
期待通りのオモシロさで一気に読めました。文体もわかりやすく
中学生の娘も飽きずにひきこまれたようです。
皆さんのレビューを読んで他の作品も読みたくなりました。
流星の絆 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星の絆 (講談社文庫)より
4062769204