さまよう刃

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評判

さまよう刃の評価:

3.82/5点 レビュー 350件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全98件 61〜80 4/5ページ
No.38
(2pt)

「遺族の悲しみ」と「少年法」を同列に比べるのは違うと思う。

相変わらず読ませる。
構成力と緻密な文章はさすが。
だが、面白さでいうと『白夜行』や『幻夜』には遠く及ばない。

『手紙』と同じようなテーマだが物語にリアリティーが
欠けており入り込めなかった。

「大人」が10代の若者を「理解できない」対象として
捉えるのはいつの時代もいっしょだが、本書の加害者の
若者がどの程度「いまの若者」を正確に反映しているのか。

また、「大人」の側の心理は詳細に描写されているのに比べ
加害者の若者の心理描写がほとんどないのは意図的なのか?

本書を読むとたいていの人が「少年法」について懐疑的に
なるものと思う。

「少年法」が現実に即しているかどうかは別にして
「遺族の悲しみ」と「少年法」を同列に比べるのは
違うと思う。

蛇足ながら『ショーシャンクの空に』でのレッドの言葉から

「…あんたたちは、本当は何が知りたいんだ?
俺が罪を犯して後悔しているかって?…後悔しない日など一日もない。
あの当時の俺は、人の命を奪ったバカな若造だった。そいつと話がしたい。
そいつに分別を言って聞かせたい。ものの道理を説いてやりたい。
だが、出来ない。…」

こちらの言葉のほうがはるかに真実味がある。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.37
(1pt)

私はそんなに楽しめなかった

先ほど読み終わりましたが、正直言って面白くありませんでした。
視点(主観)を変えての同じ情報を繰り返すだけ。
うんざりしました。正直くどかったです。
他の作品と比べて展開が遅いです。
私はこの作品を楽しめませんでした。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.36
(1pt)

私はそんなに楽しめなかった

先ほど読み終わりましたが、正直言って面白くありませんでした。
視点(主観)を変えての同じ情報を繰り返すだけ。
うんざりしました。正直くどかったです。
他の作品と比べて展開が遅いです。
私はこの作品を楽しめませんでした。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.35
(1pt)

感情移入する人には向きません。

東野圭吾さんの本を初めて読んだ作品がこちらでした。
私は女性なので、犯罪描写が本当に気持ち悪くその日の夜はなかなか眠れませんでした。
読んだことを後悔しました。トラウマになりそうです。

感情移入しやす人、文字から情景がイメージしやす人には勧められません。

問題提議をしたいのなら、もう少し違う描写にしてもらいたかった。
また、ラスト加害者を殺して欲しかった。

他の方がレビューで書いてありましたが、光市母子殺害事件を思い出しました。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.34
(1pt)

感情移入する人には向きません。

東野圭吾さんの本を初めて読んだ作品がこちらでした。
私は女性なので、犯罪描写が本当に気持ち悪くその日の夜はなかなか眠れませんでした。
読んだことを後悔しました。トラウマになりそうです。

感情移入しやす人、文字から情景がイメージしやす人には勧められません。

問題提議をしたいのなら、もう少し違う描写にしてもらいたかった。
また、ラスト加害者を殺して欲しかった。

他の方がレビューで書いてありましたが、光市母子殺害事件を思い出しました。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.33
(1pt)

一石投じたい。

あまりに評価が高いので。
私のレビューなど、あまたある高評価の中でなんの影響もないのはわかりつつ、書かずにはいられません。
他の方もおっしゃっている通りですが、描写が酷過ぎる。
ここまで書かないと読者の共感を得られないものですか?
そして実際に、あまり気にならない読者もいることが驚きです。
「秘密」もそうですが、実はご本人にこんな趣味があるのではないかと勘ぐってしまう。
☆1つもつけたくないです。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.32
(1pt)

一石投じたい。

あまりに評価が高いので。
私のレビューなど、あまたある高評価の中でなんの影響もないのはわかりつつ、書かずにはいられません。
他の方もおっしゃっている通りですが、描写が酷過ぎる。
ここまで書かないと読者の共感を得られないものですか?
そして実際に、あまり気にならない読者もいることが驚きです。
「秘密」もそうですが、実はご本人にこんな趣味があるのではないかと勘ぐってしまう。
☆1つもつけたくないです。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.31
(1pt)
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薄っぺらい好奇心と同情

一応最後まで読んだけど、感動も何もしない
つまらいから途中で何度もやめようと思ったが、この作家はラストのどんでん返しが評判なので我慢して読んでは
みたが・・・・・
この程度の作品(作家というと、ほとんど読んだことがないのでフェアじゃないのであえて作品)がどうして売れて評判になり
映画までされるのか理解に苦しむ
必要以上にしつこいレイプシーンの描写、うんざりする。読者に同情させて感情移入をさせるのが目的なのは明白だが
その意図がバレバレなのもシラケる・・・
このような作品をよんで感動しただの言ってるおめでたい読者が多い今の日本が残念

さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.30
(1pt)

薄っぺらい好奇心と同情

一応最後まで読んだけど、感動も何もしない
つまらいから途中で何度もやめようと思ったが、この作家はラストのどんでん返しが評判なので我慢して読んでは
みたが・・・・・
この程度の作品(作家というと、ほとんど読んだことがないのでフェアじゃないのであえて作品)がどうして売れて評判になり
映画までされるのか理解に苦しむ
必要以上にしつこいレイプシーンの描写、うんざりする。読者に同情させて感情移入をさせるのが目的なのは明白だが
その意図がバレバレなのもシラケる・・・
このような作品をよんで感動しただの言ってるおめでたい読者が多い今の日本が残念

さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.29
(2pt)

Let him dangle...(奴を吊せ)


「奴を吊せ」を肯定した小説ではない。

さらっと読めて「しまう」。作風と言えばそれまでだが、テーマがテーマだけに、このボリュームでは限界がある。
追う側・追われる側、その周辺とも、人物描写の奥行きが不足している。少年法についてもステレオタイプで深く踏み込めていない。
確かに「少年法」は実態に合っていない。「未成年」という大枠で、ハイティーンをも一律にくくってしまっているところに、無理がある。
「未成年だから守られる」という意識を持った時点で、少年法の枠から外れるような仕組みでなければ、法の精神から外れるのではないだろうか?

さらに復讐であるが、
これを実行した時点で、すでに負け(加害者と同等に墜ちる)であることを、絶対に忘れてはならない。
気持ちが想像できない訳ではない。
実際、県内で高校生を暴行・殺害した犯人が数年後に出てきて、成人してショッピングセンターで子どもを連れて歩いていた、という話を聞く。被害者の関係者の気持ちを思うと、何も言えなくなってしまう。更正だけではないだろうと、私も思う。

賛否両論というより、圧倒的に拒否反応の強いクライマックスであるが、私はあれ以外あり得ないと思う。
突発的だった1件目と違い、計画的かつ執拗な殺人になる。『使命と魂のリミット』にも通じるが「正義は復讐という名の罪」をも許さないともいうべき結末であり、これが作者・編集者の明確なメッセージだと信じる。

「さまよう刃」とは何なのか?
犯罪者なのか復讐者なのか。公権力(警察・検察)、あるいは警察官個人を指したのか?
私は「法」でもある、と思う。
法律を作るのも、変えるのも、使うのも、人である。
法を彷徨(さまよ)わすことなく、研ぎ澄ます。
行使する人間(本作では警官)が迷うことなく、正義の拠り所にできるものとする。
作品が我々に突きつける、重要なテーマである。

決して「目には目を」や「吊せ!吊せ!」の時代に後戻りしないし、してはならない。

作品の意図と離れて、仇討ちに肩入れする感情をあおる傾向があるようなので、★★の厳しい評価とさせていただく。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.28
(2pt)

Let him dangle...(奴を吊せ)


「奴を吊せ」を肯定した小説ではない。

さらっと読めて「しまう」。作風と言えばそれまでだが、テーマがテーマだけに、このボリュームでは限界がある。
追う側・追われる側、その周辺とも、人物描写の奥行きが不足している。少年法についてもステレオタイプで深く踏み込めていない。
確かに「少年法」は実態に合っていない。「未成年」という大枠で、ハイティーンをも一律にくくってしまっているところに、無理がある。
「未成年だから守られる」という意識を持った時点で、少年法の枠から外れるような仕組みでなければ、法の精神から外れるのではないだろうか?

さらに復讐であるが、
これを実行した時点で、すでに負け(加害者と同等に墜ちる)であることを、絶対に忘れてはならない。
気持ちが想像できない訳ではない。
実際、県内で高校生を暴行・殺害した犯人が数年後に出てきて、成人してショッピングセンターで子どもを連れて歩いていた、という話を聞く。被害者の関係者の気持ちを思うと、何も言えなくなってしまう。更正だけではないだろうと、私も思う。

賛否両論というより、圧倒的に拒否反応の強いクライマックスであるが、私はあれ以外あり得ないと思う。
突発的だった1件目と違い、計画的かつ執拗な殺人になる。『使命と魂のリミット』にも通じるが「正義は復讐という名の罪」をも許さないともいうべき結末であり、これが作者・編集者の明確なメッセージだと信じる。

「さまよう刃」とは何なのか?
犯罪者なのか復讐者なのか。公権力(警察・検察)、あるいは警察官個人を指したのか?
私は「法」でもある、と思う。
法律を作るのも、変えるのも、使うのも、人である。
法を彷徨(さまよ)わすことなく、研ぎ澄ます。
行使する人間(本作では警官)が迷うことなく、正義の拠り所にできるものとする。
作品が我々に突きつける、重要なテーマである。

決して「目には目を」や「吊せ!吊せ!」の時代に後戻りしないし、してはならない。

作品の意図と離れて、仇討ちに肩入れする感情をあおる傾向があるようなので、★★の厳しい評価とさせていただく。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.27
(2pt)

安心しすぎた。

東野さん好きで、色々読んでますが、これは何かふーんて感じ。

いつも失敗が無かったので、これも期待し安心しきって読んでいたけれど、
えー?!↓って感想。

期待しすぎるのも良くないですね。

今度は何を読もうか…迷います。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.26
(2pt)

安心しすぎた。

東野さん好きで、色々読んでますが、これは何かふーんて感じ。

いつも失敗が無かったので、これも期待し安心しきって読んでいたけれど、
えー?!↓って感想。

期待しすぎるのも良くないですね。

今度は何を読もうか…迷います。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.25
(1pt)

話が単純すぎる

あらすじを読んだだけで結末が予想できるしょぼいオチ。それに主人公を匿う女性の理由も理解できない。一体何が面白いのか全く分かりませんでした。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.24
(1pt)

話が単純すぎる

あらすじを読んだだけで結末が予想できるしょぼいオチ。それに主人公を匿う女性の理由も理解できない。一体何が面白いのか全く分かりませんでした。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.23
(1pt)

わざわざ読みたくはない。

読んだ後に、読んだことを後悔した。内容がエグいし、残念としか言いようがない。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.22
(1pt)

わざわざ読みたくはない。

読んだ後に、読んだことを後悔した。内容がエグいし、残念としか言いようがない。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.21
(2pt)

東野圭吾にしては平凡

東野氏の作品は今までに30作くらいは読んだと思いますが、その中では、一番イマイチに感じました(好きになれないのは、「白夜行」ですが……)。最後の最後でミステリらしい部分を感じたものの、それまでの描写と雰囲気が異なるため、私には、このような書き方にする必然性があったのか、疑問に思います。また、長峰への密告も、よく分かりませんでした。「その男」は、何故、加害者がカイジ達だと分かったのでしょうか?これ以上はネタバレになるので割愛します。読み返す気力もありませんし。カイジのその後や「言葉」なども入れてほしかったですね。消化不良です。「女子高生コンリート殺人」が発覚した1980年代後半ならタイムリーかもしれませんが、2004年に発行とは……少年犯罪物がゴロゴロしている現在では、ベストセラー作家にしては、「平凡」な作品という印象で、残念でした。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.20
(2pt)

東野圭吾にしては平凡

東野氏の作品は今までに30作くらいは読んだと思いますが、その中では、一番イマイチに感じました(好きになれないのは、「白夜行」ですが……)。最後の最後でミステリらしい部分を感じたものの、それまでの描写と雰囲気が異なるため、私には、このような書き方にする必然性があったのか、疑問に思います。また、長峰への密告も、よく分かりませんでした。「その男」は、何故、加害者がカイジ達だと分かったのでしょうか?これ以上はネタバレになるので割愛します。読み返す気力もありませんし。カイジのその後や「言葉」なども入れてほしかったですね。消化不良です。「女子高生コンリート殺人」が発覚した1980年代後半ならタイムリーかもしれませんが、2004年に発行とは……少年犯罪物がゴロゴロしている現在では、ベストセラー作家にしては、「平凡」な作品という印象で、残念でした。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.19
(2pt)

長い。。

正直、一番の感想は長過ぎる、です。ここまでの長編にする必要があったのか?と思います。ベースに少女の強姦や自殺があるので、長峰が見る時、刑事が見る時等、何回もその描写があり辛くそして辟易します。それに、刑事達が署でビデオを見る時(見る前)こういったビデオは楽しみだ。的な発言があり、びっくりしました。刑事も人間だし、男であるあるから本心なのかもしれないが、実際の刑事達もこんな会話をしているなら(役得的な)言語道断です。腹がたちます。結局のところ、見た後は残虐すぎて気分が悪くなったようだが、当然です。ただ長峰と和佳子の関係には、情というかまともな会話がなされていて、それだけが救いでした。「手紙」のほうが感情、苦悩、温情など感じられて私には良かったです。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063