秘密

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評判

秘密の評価:

4.07/5点 レビュー 657件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.07pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,298件 121〜140 7/65ページ
No.1178
(5pt)

可以

可以
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.1177
(5pt)

可以

可以
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.1176
(5pt)

直子の気持ちはどうだったのか。

直子の決断に対して、若い体を手に入れて調子に乗っている、平助が可哀想だという意見が多かったのだが、平助を自分の前だけで生きている奥さんの呪縛から解放してあげること、娘の生きられなかった残りの人生を代わりに全うしてあげることを考えて、直子は自分を殺すという決断に至ったのではないか。妻として、母親として、直子の自己犠牲であり、最大の優しさだと思う。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.1175
(5pt)

直子の気持ちはどうだったのか。

直子の決断に対して、若い体を手に入れて調子に乗っている、平助が可哀想だという意見が多かったのだが、平助を自分の前だけで生きている奥さんの呪縛から解放してあげること、娘の生きられなかった残りの人生を代わりに全うしてあげることを考えて、直子は自分を殺すという決断に至ったのではないか。妻として、母親として、直子の自己犠牲であり、最大の優しさだと思う。
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.1174
(4pt)

後半から面白い

東野圭吾を初めて読みました.........
読み切った感想としては感動なんて微塵もありません....
後味の悪いモンしかのこりません.......
ただ、本は普段読まないため、どのように話が展開していくのかが疑問に思っていましたが、結構、まとまっていて面白かったです
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.1173
(4pt)

後半から面白い

東野圭吾を初めて読みました.........
読み切った感想としては感動なんて微塵もありません....
後味の悪いモンしかのこりません.......
ただ、本は普段読まないため、どのように話が展開していくのかが疑問に思っていましたが、結構、まとまっていて面白かったです
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.1172
(5pt)

「秘密」

平介と直子、娘の体の三位の関係性の秘密が秘密をつくります。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.1171
(5pt)

「秘密」

平介と直子、娘の体の三位の関係性の秘密が秘密をつくります。
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.1170
(4pt)

「秘密」のアレ!素敵なお話でした。

いつも通りの変わらぬ日常。しかし不幸は突然訪れ、予期せぬ悲しい現実が一家を襲います。設定は非現実的な感じがしましたが、愛する家族が時に妻として、また時に愛娘として主人公(平介)と接する事が出来る…
私も先日最愛の母を亡くしました。しばらくは突然なんともいえない悲しみが襲い、もう一度母と話したい!どれだけ思ったか解りません。この物語のように亡くなった人が現実世界に舞い降りれたらいいなっと思った事もありました。しかしそれはある意味より悲しい事でもあるんですね。心と肉体が違うと様々な障害や感情のズレが生じて、お互いを傷つけてしまう。人はいつかは命を全うする日が訪れます。それがその人の運命と定め、亡くした人は心にそっと留めておくのが良いんだと感じました。
本編、ぬいぐるみに隠された「秘密」のアレ!
直子が…いや藻奈美が素敵な想いを胸に、この先も大事にしていくのだと思うと、心にジーンとくるものがありました。
大変良いお話でした。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.1169
(4pt)

「秘密」のアレ!素敵なお話でした。

いつも通りの変わらぬ日常。しかし不幸は突然訪れ、予期せぬ悲しい現実が一家を襲います。設定は非現実的な感じがしましたが、愛する家族が時に妻として、また時に愛娘として主人公(平介)と接する事が出来る…
私も先日最愛の母を亡くしました。しばらくは突然なんともいえない悲しみが襲い、もう一度母と話したい!どれだけ思ったか解りません。この物語のように亡くなった人が現実世界に舞い降りれたらいいなっと思った事もありました。しかしそれはある意味より悲しい事でもあるんですね。心と肉体が違うと様々な障害や感情のズレが生じて、お互いを傷つけてしまう。人はいつかは命を全うする日が訪れます。それがその人の運命と定め、亡くした人は心にそっと留めておくのが良いんだと感じました。
本編、ぬいぐるみに隠された「秘密」のアレ!
直子が…いや藻奈美が素敵な想いを胸に、この先も大事にしていくのだと思うと、心にジーンとくるものがありました。
大変良いお話でした。
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.1168
(4pt)

最後まで読んで、そうだったのかと思う。

とても理系の作者が書いたとは思えないほど、女心をよく表現していると感心した。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.1167
(4pt)

最後まで読んで、そうだったのかと思う。

とても理系の作者が書いたとは思えないほど、女心をよく表現していると感心した。
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.1166
(5pt)

主人公に感情移入してたら結末が辛すぎた。

感の鋭い人なら途中でわかると思いますが、、

直子が妻であり娘である呪縛から平介と直子がお互い疎遠になりかけていた中、平介は直子を藻奈美として見る決意をする。それをきっかけに次の日から次第に藻奈美の意識が戻るようになり直子の意識が戻る数が減っていく。最期はかつてデートでいっていた場所で直子の意識は永遠に戻ることがなくなった。
という感じで、とうとう直子と別れてしまうのかと、家族三人の生活は終わるのかと、そう思っていた。
しかし結末はそんな甘いものではなかった。(僕にとっては既に甘くない)
物語後半、最後の数ページになってからそれが直子による演技だという事実を知らされたとき、直子の秘密を一人で抱えようとする平介への優しさや、最愛の直子が別の人の所へ行ってしまう悲しさ、そして、それを誰にも話さず自分の中で押し止めなければいけない状況に色々な感情が絡まって収集着かなくなった。
あのまま事実を平介が知らないでいれば直子と決別できて前向きに過ごせただろうにと思うと結末の平介のシーンはすごく悲しい気持ちにされる。最後に直子が平介との指輪を原料に指輪を作ったのが唯一の救いだろうか…
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.1165
(5pt)

主人公に感情移入してたら結末が辛すぎた。

感の鋭い人なら途中でわかると思いますが、、

直子が妻であり娘である呪縛から平介と直子がお互い疎遠になりかけていた中、平介は直子を藻奈美として見る決意をする。それをきっかけに次の日から次第に藻奈美の意識が戻るようになり直子の意識が戻る数が減っていく。最期はかつてデートでいっていた場所で直子の意識は永遠に戻ることがなくなった。
という感じで、とうとう直子と別れてしまうのかと、家族三人の生活は終わるのかと、そう思っていた。
しかし結末はそんな甘いものではなかった。(僕にとっては既に甘くない)
物語後半、最後の数ページになってからそれが直子による演技だという事実を知らされたとき、直子の秘密を一人で抱えようとする平介への優しさや、最愛の直子が別の人の所へ行ってしまう悲しさ、そして、それを誰にも話さず自分の中で押し止めなければいけない状況に色々な感情が絡まって収集着かなくなった。
あのまま事実を平介が知らないでいれば直子と決別できて前向きに過ごせただろうにと思うと結末の平介のシーンはすごく悲しい気持ちにされる。最後に直子が平介との指輪を原料に指輪を作ったのが唯一の救いだろうか…
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.1164
(1pt)

秘密にするべきでは無かった

正直読んでる時間の大半は主人公キモいと思っていましたがラストでひっくり返りました。
いやいや、奥さんそれは無いでしょうと。
別に他の男と結婚したのは良いんです。人の気持ちは変わるものだし、娘の肉体だから肉体的には親である主人公をそういう目で見れないということも分かります。
しかし、何故娘の精神お入れ替わったかのように偽装したのか。
正直に主人公に「他の人が好きになりました」とか言えば良かったんじゃないの?主人公が傷つくから言えない?でも、結果的にはバレて主人公傷ついてるし、百歩譲って偽装することは良いとしても本気でバレるのを防ごうとするなら証拠を残さず完璧に行うべきだったのでは?
正直、妻の行動を見るに主人公より若くて将来性がある男が好きになったことを隠そうとして付き合う女にしか見えない。
貞淑で思いやりのある妻というイメージを壊したくないがために、娘に偽装しただけの女。
もう一度言うが、別に人の気持ちは変わるのだから他の男を好きになるのは良いんです。それはしょうがない。しかし、それを隠すのが気持ち悪かった。人間の悍ましい部分を見せられた思いだった。
彼女は主人公に「秘密」にするべきでは無かった。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.1163
(1pt)

秘密にするべきでは無かった

正直読んでる時間の大半は主人公キモいと思っていましたがラストでひっくり返りました。
いやいや、奥さんそれは無いでしょうと。
別に他の男と結婚したのは良いんです。人の気持ちは変わるものだし、娘の肉体だから肉体的には親である主人公をそういう目で見れないということも分かります。
しかし、何故娘の精神お入れ替わったかのように偽装したのか。
正直に主人公に「他の人が好きになりました」とか言えば良かったんじゃないの?主人公が傷つくから言えない?でも、結果的にはバレて主人公傷ついてるし、百歩譲って偽装することは良いとしても本気でバレるのを防ごうとするなら証拠を残さず完璧に行うべきだったのでは?
正直、妻の行動を見るに主人公より若くて将来性がある男が好きになったことを隠そうとして付き合う女にしか見えない。
貞淑で思いやりのある妻というイメージを壊したくないがために、娘に偽装しただけの女。
もう一度言うが、別に人の気持ちは変わるのだから他の男を好きになるのは良いんです。それはしょうがない。しかし、それを隠すのが気持ち悪かった。人間の悍ましい部分を見せられた思いだった。
彼女は主人公に「秘密」にするべきでは無かった。
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.1162
(4pt)

特に終盤はヤバ過ぎ

【ネタバレ含みます】
最後はマジで涙が止まらなかった。
アマゾンでは100冊近く本を買っているが、殆どが実用書か純文学モノ。申し訳ないが東野圭吾は初めて買ったし、初めて読んだ。「秘密」というタイトルに何か只ならぬ気配を感じたからだった。
読む前に調べたら東野の出世作だというではないか。本人も「この作品で初めて世間に作家として認められた」と認めている。
「ほほう、これほどの大御所作家の出世作とは、どんな話なんだろう」と思いつつ、敢えて粗筋などは読まず、先入観を一切持たずに読むことにしたのだが…

まず「死んだはずの妻が娘の身体に宿って生き続ける」という設定からして、そりゃ無理があり過ぎだろうと、正直苦笑しながら読んだ。じゃあなぜ読んだかと言うと、単に本代がもったいないからだった(恥)。他にもツッコミどころ満載だなと前半は多少馬鹿にしながら読んでいた。
(中略)
結局主人公の平介は妻も娘も「両方失う」という事実に愕然として崩れ落ちる… それがラストシーンだが、読み終わった本を持ったまま私は数分間固まってしまった。何だかんだ言いながら最後はハッピーエンドに落ち着くのか?と、つい10ページ前までは思っていただけに、その最後はあまりに切なかった。
ちょっと待てよ、そう言えば…と、最後の数十ページを丁寧に読み返してみた。すると、軽く読み進めていた部分にいろんな「伏線」が緻密にちりばめられていることにやっと気が付いた(特に第37節以降は1行たりともおろそかにできない)。「やられた~」。
読み返しながら、平介が「ここにいるのは妻ではなく娘だ」と思って生きていくことを決めた夜に直子(モナミ)が自室にこもって長い時間泣き続けた場面:ここで直子は「ラスト」に繋がる重大な決意を、涙の中でしていたんだ!と思うと、読んでいてツライ。結末を知ってから読むと「山下公園」以降はもう涙なしでは読めなかった。

そっか、心と身体が入れ替わるという仮定に現実味がなかったり、細かい点で不自然なところがあったり(例えばモナミの中身が直子になったことは真っ先に担任の先生に相談すべきだろうとか)、モナミと文也を結婚させたのはずいぶんな荒業だなとか、そんなことは実はどうでも良いのだ。
現実にはあり得ない設定を借りて、「夫婦とは何か、親子とは、家族とは、愛するとは…」という問いかけをしているのだ(答えは各自考えなさいと)。
多くの方が書いているように、読後は非常にモヤモヤした気持ちが残った。が、それは決して「悪くない」モヤモヤだった。

出した当時には、これはある意味実験的な作品で、商業的にはリスクもあったと思う。が、それが出世作になったのにはそれ相当の理由があったんだと知った。
後味が悪いとか後味が良いとかではない、後味の「濃い」小説を読みたい方にはお薦めの一作である。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.1161
(4pt)

特に終盤はヤバ過ぎ

【ネタバレ含みます】
最後はマジで涙が止まらなかった。
アマゾンでは100冊近く本を買っているが、殆どが実用書か純文学モノ。申し訳ないが東野圭吾は初めて買ったし、初めて読んだ。「秘密」というタイトルに何か只ならぬ気配を感じたからだった。
読む前に調べたら東野の出世作だというではないか。本人も「この作品で初めて世間に作家として認められた」と認めている。
「ほほう、これほどの大御所作家の出世作とは、どんな話なんだろう」と思いつつ、敢えて粗筋などは読まず、先入観を一切持たずに読むことにしたのだが…

まず「死んだはずの妻が娘の身体に宿って生き続ける」という設定からして、そりゃ無理があり過ぎだろうと、正直苦笑しながら読んだ。じゃあなぜ読んだかと言うと、単に本代がもったいないからだった(恥)。他にもツッコミどころ満載だなと前半は多少馬鹿にしながら読んでいた。
(中略)
結局主人公の平介は妻も娘も「両方失う」という事実に愕然として崩れ落ちる… それがラストシーンだが、読み終わった本を持ったまま私は数分間固まってしまった。何だかんだ言いながら最後はハッピーエンドに落ち着くのか?と、つい10ページ前までは思っていただけに、その最後はあまりに切なかった。
ちょっと待てよ、そう言えば…と、最後の数十ページを丁寧に読み返してみた。すると、軽く読み進めていた部分にいろんな「伏線」が緻密にちりばめられていることにやっと気が付いた(特に第37節以降は1行たりともおろそかにできない)。「やられた~」。
読み返しながら、平介が「ここにいるのは妻ではなく娘だ」と思って生きていくことを決めた夜に直子(モナミ)が自室にこもって長い時間泣き続けた場面:ここで直子は「ラスト」に繋がる重大な決意を、涙の中でしていたんだ!と思うと、読んでいてツライ。結末を知ってから読むと「山下公園」以降はもう涙なしでは読めなかった。

そっか、心と身体が入れ替わるという仮定に現実味がなかったり、細かい点で不自然なところがあったり(例えばモナミの中身が直子になったことは真っ先に担任の先生に相談すべきだろうとか)、モナミと文也を結婚させたのはずいぶんな荒業だなとか、そんなことは実はどうでも良いのだ。
現実にはあり得ない設定を借りて、「夫婦とは何か、親子とは、家族とは、愛するとは…」という問いかけをしているのだ(答えは各自考えなさいと)。
多くの方が書いているように、読後は非常にモヤモヤした気持ちが残った。が、それは決して「悪くない」モヤモヤだった。

出した当時には、これはある意味実験的な作品で、商業的にはリスクもあったと思う。が、それが出世作になったのにはそれ相当の理由があったんだと知った。
後味が悪いとか後味が良いとかではない、後味の「濃い」小説を読みたい方にはお薦めの一作である。
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208
No.1160
(4pt)

モヤモヤが残る

昔ドラマを見たきりで、結末は覚えていなかったため新しい気持ちで一気に読んだ。
私は夫と中学生の娘がおり直子と同じ立場なので平介よりも直子目線で読み進めた。
我が家に置き換えてみて共感してせつなくなったり、嫌悪感を抱いたりする場面もあった。
皆さんのレビューを読んでいると確かに男性、女性で受け取り方が大分違うなと感じた。
時代もあるのかもしれないが、娘(妻)が中学受験、高校受験、部活と忙しいのに、平介が直子に甘えてほぼ家事をしないことに腹が立った。さらに平介の嫉妬が行き過ぎで、そんな暇なら家のこと手伝え!とイラッとする場面もあった。
また妻として、娘として、2つの立場に挟まれ苦しみ、平介の圧に追い詰められていく直子の姿に息苦しくなった。
なので直子が消えるという決断でよかったのだと思う。
直子が消えるところは泣けたが、個人的には母親なので、夫との決別というよりも、娘との別れという意味で悲しくなった。

そして意外なラストには心が震えたが、秘密を知ってしまった平介の今後を思うとモヤモヤが残る。
平介は気持ちを切り替えて、再婚でもして完全に直子を解放してやってほしい。
秘密 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 秘密 (文春文庫)より
4167110067
No.1159
(4pt)

モヤモヤが残る

昔ドラマを見たきりで、結末は覚えていなかったため新しい気持ちで一気に読んだ。
私は夫と中学生の娘がおり直子と同じ立場なので平介よりも直子目線で読み進めた。
我が家に置き換えてみて共感してせつなくなったり、嫌悪感を抱いたりする場面もあった。
皆さんのレビューを読んでいると確かに男性、女性で受け取り方が大分違うなと感じた。
時代もあるのかもしれないが、娘(妻)が中学受験、高校受験、部活と忙しいのに、平介が直子に甘えてほぼ家事をしないことに腹が立った。さらに平介の嫉妬が行き過ぎで、そんな暇なら家のこと手伝え!とイラッとする場面もあった。
また妻として、娘として、2つの立場に挟まれ苦しみ、平介の圧に追い詰められていく直子の姿に息苦しくなった。
なので直子が消えるという決断でよかったのだと思う。
直子が消えるところは泣けたが、個人的には母親なので、夫との決別というよりも、娘との別れという意味で悲しくなった。

そして意外なラストには心が震えたが、秘密を知ってしまった平介の今後を思うとモヤモヤが残る。
平介は気持ちを切り替えて、再婚でもして完全に直子を解放してやってほしい。
秘密 Amazon書評・レビュー: 秘密より
4163179208