分身

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分身の評価:

4.15/5点 レビュー 126件。 B ランク

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平均点4.15pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全200件 181〜200 10/10ページ
No.20
(5pt)

ミステリーというよりも「愛」がテーマの傑作小説!

あまりに面白い作品で、朝の通勤の下車駅を何度も通り過ごしそうになった作品。構成としては、2人の美人主人公の視点で話が展開するので、読み辛い読者もいるかもしれないが、章タイトルごとにどちらの主人公の話かが書いてあるので、個人的にはゆっくり読めば楽しめる作品であると思います。個人的には「秘密」よりも親子愛という点で感動しました!まさに映画にしたらさぞかし美しいラストシーンになりそうだと思いました。この作品を読まれる方は、必ずカバーの裏の話の概要を読むこと。それと、鞠子(まりこ)は最初にルビを振って欲しかったです。
分身 Amazon書評・レビュー: 分身より
4087740315
No.19
(5pt)

ミステリーというよりも「愛」がテーマの傑作小説!

あまりに面白い作品で、朝の通勤の下車駅を何度も通り過ごしそうになった作品。構成としては、2人の美人主人公の視点で話が展開するので、読み辛い読者もいるかもしれないが、章タイトルごとにどちらの主人公の話かが書いてあるので、個人的にはゆっくり読めば楽しめる作品であると思います。個人的には「秘密」よりも親子愛という点で感動しました!まさに映画にしたらさぞかし美しいラストシーンになりそうだと思いました。この作品を読まれる方は、必ずカバーの裏の話の概要を読むこと。それと、鞠子(まりこ)は最初にルビを振って欲しかったです。
分身 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 分身 (集英社文庫)より
4087485196
No.18
(4pt)

タイトルで損をしている

北海道に住む鞠子と、東京に住む双葉、全く接点の無い2人がとあるきっかけで自らの出生に疑問を持ち、同時に様々な思惑に巻き込まれる。鞠子、双葉の双方の視点で交互にストーリーが進んでいく。東野氏らしくミステリ要素が豊富で、スピーディな展開のためぐんぐんと読み進められた。ただ、どうしてもタイトルで落ちが読めてしまう部分があり、また、鞠子の視点での謎が早々に双葉の視点では解けてしまうなどがちょっと残念。敢えて片方の章だけで読むなどすると逆に面白いかもしれない。
分身 Amazon書評・レビュー: 分身より
4087740315
No.17
(4pt)

タイトルで損をしている

北海道に住む鞠子と、東京に住む双葉、全く接点の無い2人がとあるきっかけで自らの出生に疑問を持ち、同時に様々な思惑に巻き込まれる。鞠子、双葉の双方の視点で交互にストーリーが進んでいく。東野氏らしくミステリ要素が豊富で、スピーディな展開のためぐんぐんと読み進められた。ただ、どうしてもタイトルで落ちが読めてしまう部分があり、また、鞠子の視点での謎が早々に双葉の視点では解けてしまうなどがちょっと残念。敢えて片方の章だけで読むなどすると逆に面白いかもしれない。
分身 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 分身 (集英社文庫)より
4087485196
No.16
(4pt)

読後感のいい作品

 東野文学として人気のある最近の作品に通じる、よくできた構成だと思う。道具立てにはクローン技術や大物政治家といったものを配し、場所には北海道の美しく、ときにはわびしい背景を描く。映画やドラマを思わせる訴求力がある。 主人公がまた、美人の二人ときてる。一方は清楚、一方は活発なロック少女だってんだからいうことなし。ただ、主要登場人物のほとんどが腹に一物もっていて、純真なのは二人だけってのはちょっと悲しい。というか、助演級の登場人物がうさんくさくてちょっとガッカリ。 だけど、はじめに悲しい疑惑があり、それがサスペンス仕立てでどんどん深まっていきながら、最後に救いがあるって形は、最高のカタルシスを味わわせてくれる。作品のボリュームを感じさせない軽快な文体が、重たいモチーフを中和してくれている。読み終わって、素直に「ああ良かった」と思えるところがいい。
分身 Amazon書評・レビュー: 分身より
4087740315
No.15
(4pt)

読後感のいい作品

 東野文学として人気のある最近の作品に通じる、よくできた構成だと思う。道具立てにはクローン技術や大物政治家といったものを配し、場所には北海道の美しく、ときにはわびしい背景を描く。映画やドラマを思わせる訴求力がある。 主人公がまた、美人の二人ときてる。一方は清楚、一方は活発なロック少女だってんだからいうことなし。ただ、主要登場人物のほとんどが腹に一物もっていて、純真なのは二人だけってのはちょっと悲しい。というか、助演級の登場人物がうさんくさくてちょっとガッカリ。 だけど、はじめに悲しい疑惑があり、それがサスペンス仕立てでどんどん深まっていきながら、最後に救いがあるって形は、最高のカタルシスを味わわせてくれる。作品のボリュームを感じさせない軽快な文体が、重たいモチーフを中和してくれている。読み終わって、素直に「ああ良かった」と思えるところがいい。
分身 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 分身 (集英社文庫)より
4087485196
No.14
(4pt)

頭を白紙の状態にして読むべき

北海道に住む氏家鞠子と、東京に住む小林双葉はともに大学生であるが、面識は全くない。それぞれの視点から描かれた章が交互に登場し、ストーリーが展開していく。二人の接点は何なのか?タイトルやここに書かれているレビューから、この接点は予想出来てしまうが、白紙の状態で読めば、おもしろさが倍増するだろう。内容が推測出来るようなタイトルにしたことが、この作品最大の欠点だと思う。結末は綺麗にまとめられてしまったが、彼女たちのその後も非常に気になるところである。
分身 Amazon書評・レビュー: 分身より
4087740315
No.13
(4pt)

頭を白紙の状態にして読むべき

北海道に住む氏家鞠子と、東京に住む小林双葉はともに大学生であるが、面識は全くない。それぞれの視点から描かれた章が交互に登場し、ストーリーが展開していく。二人の接点は何なのか?タイトルやここに書かれているレビューから、この接点は予想出来てしまうが、白紙の状態で読めば、おもしろさが倍増するだろう。内容が推測出来るようなタイトルにしたことが、この作品最大の欠点だと思う。結末は綺麗にまとめられてしまったが、彼女たちのその後も非常に気になるところである。
分身 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 分身 (集英社文庫)より
4087485196
No.12
(4pt)

分身

物語を2人の少女の視点から描いており、なかなか楽しめた。ストーリーも斬新で、今までに見たことのないジャンルだった。少し話しが複雑だったのが残念。
分身 Amazon書評・レビュー: 分身より
4087740315
No.11
(4pt)

分身

物語を2人の少女の視点から描いており、なかなか楽しめた。ストーリーも斬新で、今までに見たことのないジャンルだった。少し話しが複雑だったのが残念。
分身 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 分身 (集英社文庫)より
4087485196
No.10
(5pt)

愛読書の一つ。

双葉と鞠子。2人はそれぞれの想いを胸にもう一人の自分に会う決意をする。心優しくなる者がいれば、憎しみにあふれる者もいる。2人の心情の変化がとても好きです。会えそうで会えないスリリングな後半の流れも気に入ってます。私がこの作品に出会ったのはラジオドラマですが、この本を読み何か感じることができると思います。
分身 Amazon書評・レビュー: 分身より
4087740315
No.9
(5pt)

愛読書の一つ。

双葉と鞠子。2人はそれぞれの想いを胸にもう一人の自分に会う決意をする。心優しくなる者がいれば、憎しみにあふれる者もいる。2人の心情の変化がとても好きです。会えそうで会えないスリリングな後半の流れも気に入ってます。私がこの作品に出会ったのはラジオドラマですが、この本を読み何か感じることができると思います。
分身 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 分身 (集英社文庫)より
4087485196
No.8
(4pt)

先が読めても感動

東野圭吾の『本格推理』にずっと負けつづけてきた私であるが、この書に至ってはネタはばればれであった。そもそもこの題名が既にネタばらしだ。確かに途中に引っ掛けもあるが、騙されることなくこの『サスペンス』を読み終えた。では面白くなかったかというと、これが何故か面白い。先が読めるという初めての経験に酔いしれていたのかもしれないが、それだけではない。二人の女性の「自分探し」の旅に共感していたのだろう。傷つき、疲れ果て、絶望し、最後の最後で双葉が鞠子に強く会いたいと思った心の動きが好きだ。人は何処かで自分を認めてもらいたいと思っている。その誰かを探しているのである。
分身 Amazon書評・レビュー: 分身より
4087740315
No.7
(4pt)

先が読めても感動

東野圭吾の『本格推理』にずっと負けつづけてきた私であるが、この書に至ってはネタはばればれであった。そもそもこの題名が既にネタばらしだ。確かに途中に引っ掛けもあるが、騙されることなくこの『サスペンス』を読み終えた。では面白くなかったかというと、これが何故か面白い。先が読めるという初めての経験に酔いしれていたのかもしれないが、それだけではない。二人の女性の「自分探し」の旅に共感していたのだろう。傷つき、疲れ果て、絶望し、最後の最後で双葉が鞠子に強く会いたいと思った心の動きが好きだ。人は何処かで自分を認めてもらいたいと思っている。その誰かを探しているのである。
分身 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 分身 (集英社文庫)より
4087485196
No.6
(5pt)

人間の域

私が東野圭吾の作品にはまったきかっけでもある作品でした。クローンを作る。その人間の域を越えた行為、その初めての試みの結果に苦しむ様々な人々、作った人々、子供が自分の子だと気づき苦しむ親、そして分身として作られた子供達・・それぞれの心理描写が深いものでとても印象深いです。
分身 Amazon書評・レビュー: 分身より
4087740315
No.5
(5pt)

人間の域

私が東野圭吾の作品にはまったきかっけでもある作品でした。クローンを作る。その人間の域を越えた行為、その初めての試みの結果に苦しむ様々な人々、作った人々、子供が自分の子だと気づき苦しむ親、そして分身として作られた子供達・・それぞれの心理描写が深いものでとても印象深いです。
分身 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 分身 (集英社文庫)より
4087485196
No.4
(5pt)

驚きの結末

まったく別の場所で育った二人をあるきっかけがもとで運命の糸が引き寄せていく。そっくりな二人の前に現れる女性、研究者という一面をもった父。謎が謎を呼ぶといった形で進む物語には驚きの結末が!体外受精、代理母といった問題をミステリアスに綴ったこの作品はすばらしいの一言です。
分身 Amazon書評・レビュー: 分身より
4087740315
No.3
(5pt)

驚きの結末

まったく別の場所で育った二人をあるきっかけがもとで運命の糸が引き寄せていく。そっくりな二人の前に現れる女性、研究者という一面をもった父。謎が謎を呼ぶといった形で進む物語には驚きの結末が!体外受精、代理母といった問題をミステリアスに綴ったこの作品はすばらしいの一言です。
分身 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 分身 (集英社文庫)より
4087485196
No.2
(4pt)

神への挑戦

医療ミスが、日常茶飯事になりつつある世の中で、医療技術の向上も目覚しい今日この頃ですが、自分と同じ人間が存在しないからこそ、その人の価値が生まれるってものだと思うのですが・・・・・。一卵性双生児すら神秘的な現象なのに、まったく違う女性から瓜二つの子供が生まれる時代ってくるのかな?でもコレって良いこと????
分身 Amazon書評・レビュー: 分身より
4087740315
No.1
(4pt)

神への挑戦

医療ミスが、日常茶飯事になりつつある世の中で、医療技術の向上も目覚しい今日この頃ですが、自分と同じ人間が存在しないからこそ、その人の価値が生まれるってものだと思うのですが・・・・・。一卵性双生児すら神秘的な現象なのに、まったく違う女性から瓜二つの子供が生まれる時代ってくるのかな?でもコレって良いこと????
分身 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 分身 (集英社文庫)より
4087485196