精鋭

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評判

精鋭の評価:

3.74/5点 レビュー 35件。 C ランク

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平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全70件 41〜60 3/4ページ
No.30
(3pt)

警察小説と言うよりは青春物

今野さんの作でSATを描いて、しかもタイトルが精鋭とくれば、いやでも期待が高まりますが
、全然そういうのではないです。
新人警察官の柿田が、警官としての日々の仕事に悩みつつ、機動隊からSATを目指して成長していく青春物です。
まぁ、これはこれで面白いけど、ヒリヒリする展開は一切なく、物足りない感はあります。続編で事件に向き合う話があれば、是非読みたいですけど。
精鋭 Amazon書評・レビュー: 精鋭より
4022512571
No.29
(3pt)

警察小説と言うよりは青春物

今野さんの作でSATを描いて、しかもタイトルが精鋭とくれば、いやでも期待が高まりますが
、全然そういうのではないです。
新人警察官の柿田が、警官としての日々の仕事に悩みつつ、機動隊からSATを目指して成長していく青春物です。
まぁ、これはこれで面白いけど、ヒリヒリする展開は一切なく、物足りない感はあります。続編で事件に向き合う話があれば、是非読みたいですけど。
精鋭 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 精鋭 (朝日文庫)より
4022648791
No.28
(3pt)

「精鋭」となるのはこれからの話…か?

新米警察官の柿田亮は当初地域課に配属されるが、ひょんな事から機動隊員になり、またまたひょんな事からSATの試験を受けることになり…、というのが本書のあらまし。このように書くと何か重々しさが無いなぁ、などと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、読んでみると正直そんな感じです。主人公の成長そのものは本書で詳細に述べられていますが、様々な訓練をあっさりとこなしすぎですね。新米警察官としての葛藤や戸惑いといったものの描写はごく少な目ですし、主人公のパーソナルな部分の描写もほぼ無きに等しく、読み手が主人公に入れ込むような感慨は浮かびにくいです。
 これまでにも、著者である今野敏氏の作品は何点か読んでいます。特に『隠蔽捜査』・『樋口顕』・『安住班』の各シリーズが好きですが、それらの記憶を頭の片隅に置きながら本書を読んでしまうと、肩透かしを喰ってしまうでしょう。
 主人公である柿田亮が今後どのように成長していくか、続編を勝手に期待して星は3つを付けましたが、厳密には2.5といったところです。
精鋭 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 精鋭 (朝日文庫)より
4022648791
No.27
(3pt)

「精鋭」となるのはこれからの話…か?

新米警察官の柿田亮は当初地域課に配属されるが、ひょんな事から機動隊員になり、またまたひょんな事からSATの試験を受けることになり、というのが本書のあらまし。このように書くと何か重々しさが無いなぁ、などと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、読んでみると正直そんな感じです。主人公の成長そのものは本書で詳細に述べられていますが、様々な訓練をあっさりとこなしすぎですね。新米警察官としての葛藤や戸惑いといったものの描写はごく少な目ですし、主人公のパーソナルな部分の描写もほぼ無きに等しく、読み手が主人公に入れ込むような感慨は浮かびにくいです。
 これまでにも、著者である今野敏氏の作品は何点か読んでいます。特に『隠蔽捜査』・『樋口顕』・『安住班』の各シリーズが好きですが、それらの記憶を頭の片隅に置きながら本書を読んでしまうと、肩透かしを喰ってしまうでしょう。
 主人公である柿田亮が今後どのように成長していくか、続編を勝手に期待して星は3つを付けましたが、厳密には2.5といったところです。
精鋭 Amazon書評・レビュー: 精鋭より
4022512571
No.26
(5pt)

面白かった。

警察について特に機動隊やSAT、自衛隊での訓練や自衛隊員の思いなど、大変興味があったので面白かったです。
精鋭 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 精鋭 (朝日文庫)より
4022648791
No.25
(5pt)

面白かった。

警察について特に機動隊やSAT、自衛隊での訓練や自衛隊員の思いなど、大変興味があったので面白かったです。
精鋭 Amazon書評・レビュー: 精鋭より
4022512571
No.24
(1pt)

びっくりだ!

この本に星4個とか5個とか付ける読者いるんだ。先ずそのことに驚いた。
朝日新聞連載時、リアルタイムで読んだが、これは酷いな。
「今野敏の警察物面白いからね」というファン。
「今野さん、どんな作家なんだろう」という初心者。
双方の期待を裏切りました。

一見つまらなく見える交番常駐の警察官の毎日、機動隊の訓練に明け暮れる日々、SATの緊張感を強いられる日常。どれか1つに絞るべき。それから最後に空手がどうのこうの出てくるが、そんなの作者の趣味じゃんか。例えて言うならお皿の上にとんかつと魚フライと鶏唐揚げが載っていて、どれがメインか分からない状態。キャベツの他にシェフの好きなキムチが盛られている、そんな感じ。
精鋭 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 精鋭 (朝日文庫)より
4022648791
No.23
(1pt)

びっくりだ!

この本に星4個とか5個とか付ける読者いるんだ。 はー! 朝日新聞連載時、リアルタイムで読んだが、これは酷いな。 「今野敏の警察物面白いからね」「今野さん、どんな作家なんだろう」 双方の期待を裏切りました。 一見つまらなく見える交番常駐の警察官の毎日、機動隊の訓練に明け暮れる日々、SATの緊張感を強いられる日常。 どれか1つに絞るべき。
精鋭 Amazon書評・レビュー: 精鋭より
4022512571
No.22
(5pt)

久々の今野節

今野氏の作品は全作ほぼ全て読んでいるが、立て続けにTV化や映画化されて以降の最近の著作は、TV化を期待しているかの様な「置きにいっている」と感じる作品が多く、あまり楽しめなかった。
しかし、本作は久しぶりに今野氏らしい作品で多いに楽しめた。

勿論、今野節と言えば聞こえが良いが、相変わらずの、、、、と言うプロットや人物像が本作にも見受けられる。今野氏の警察モノではもはや定番となった自分に自信が無い主人公と、その主人公に妙に絡んだりライバル心を持つ人物。これにやる気が無い様に見えて実は、、、と言う人物が出たら今野氏の警察モノオールキャストとなったが、本作では基本やる気がある人ばかりだったので、オールキャストにはならず。

それでも最高の評価を出したのは、起伏がほとんど無く、心理描写によって物語を進めていく手法を気に入っている自分にとって、本作はまさに主人公の心理の変化を楽しませる作品になっているからだ。また、主人公の口を借りての今野氏の見解も、静かで淡々としているが奥底に熱いものを感じる。

だから、起承転結がはっきりしていて、ドラマチックな展開をする警察モノが好きな人には淡々とし過ぎて面白みを感じないだろうし、この今野氏独特の手法に馴染みのある人なら、十分楽しめる作品だと思う。

ひとつ気になったのは、主人公の大学時代のラグビーのレベルだ。強豪校のレギュラーなのか、同好会に近いレベルの準レギュラーなのか。序章を読む限りではそこそこの強さを想像させるが、強豪校のレギュラークラスが、こんなメンタリティで果たして試合に望めるのかな?と思う。大学での活躍を引っさげて警察に入ったが、機動隊の訓練でその自信が木っ端微塵になったとか、その性格故、結局レギュラーになれずに警察に入ったが、機動隊の訓練によって自分に自信がついてきたとか、終始自信が無いままと言ういつもの人物像ではない方が若い主人公にした意味が出て良かったと思う。
精鋭 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 精鋭 (朝日文庫)より
4022648791
No.21
(5pt)

久々の今野節

今野氏の作品は全作ほぼ全て読んでいるが、立て続けにTV化や映画化されて以降の最近の著作は、TV化を期待しているかの様な「置きにいっている」と感じる作品が多く、あまり楽しめなかった。
しかし、本作は久しぶりに今野氏らしい作品で多いに楽しめた。

勿論、今野節と言えば聞こえが良いが、相変わらずの、、、、と言うプロットや人物像が本作にも見受けられる。今野氏の警察モノではもはや定番となった自分に自信が無い主人公と、その主人公に妙に絡んだりライバル心を持つ人物。これにやる気が無い様に見えて実は、、、と言う人物が出たら今野氏の警察モノオールキャストとなったが、本作では基本やる気がある人ばかりだったので、オールキャストにはならず。

それでも最高の評価を出したのは、起伏がほとんど無く、心理描写によって物語を進めていく手法を気に入っている自分にとって、本作はまさに主人公の心理の変化を楽しませる作品になっているからだ。また、主人公の口を借りての今野氏の見解も、静かで淡々としているが奥底に熱いものを感じる。

だから、起承転結がはっきりしていて、ドラマチックな展開をする警察モノが好きな人には淡々とし過ぎて面白みを感じないだろうし、この今野氏独特の手法に馴染みのある人なら、十分楽しめる作品だと思う。

ひとつ気になったのは、主人公の大学時代のラグビーのレベルだ。強豪校のレギュラーなのか、同好会に近いレベルの準レギュラーなのか。序章を読む限りではそこそこの強さを想像させるが、強豪校のレギュラークラスが、こんなメンタリティで果たして試合に望めるのかな?と思う。大学での活躍を引っさげて警察に入ったが、機動隊の訓練でその自信が木っ端微塵になったとか、その性格故、結局レギュラーになれずに警察に入ったが、機動隊の訓練によって自分に自信がついてきたとか、終始自信が無いままと言ういつもの人物像ではない方が若い主人公にした意味が出て良かったと思う。
精鋭 Amazon書評・レビュー: 精鋭より
4022512571
No.20
(3pt)

期待して読みましたが、

壮大な物語の「序章」ですね。少し肩すかしでした。続編に期待。
精鋭 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 精鋭 (朝日文庫)より
4022648791
No.19
(3pt)

期待して読みましたが、

壮大な物語の「序章」ですね。少し肩すかしでした。続編に期待。
精鋭 Amazon書評・レビュー: 精鋭より
4022512571
No.18
(5pt)

読み易いです!

主人公が体育系の深く考えるよりまずやってみる系を得意としているので、読んでいて楽です。学生気分の警察官が自分の進むべき道を見つける様が今風で好感が持てました。

とにかく今、自分がすべきことをとことんして、一人がみんなのために、みんなが一人のためにと頑張る主人公の青年の姿は、自分だけよければ、他人をいかに利用するかを当たり前のように、無意識に行っている人々が多い中、清涼剤のようでいいですね。

無理はしないけど、自分の持てる力は出し切る、警察官としての自分の役割を自分で悟っていく姿に日本の警察官も捨てたもんじゃないと頼もしく思えてきます。

公務員や警察官の不祥事が新聞紙上を賑わせていますが、もし本当にこのような警察官が存在するなら国民にとってありがたいことだと思いました。

読みやすいので、すぐ読み終えてしまいます、殺人など悲惨な事件は起こりませんが読み応えはあると思います。
精鋭 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 精鋭 (朝日文庫)より
4022648791
No.17
(3pt)

少しいつもと趣が違っていました。

ハラハラドキドキさせるいつもの小説を期待して読んでいたら、少し物足りなさを感じました。続編があって、この主人公がいろいろと修羅場を乗り越えて行く第1章としての「精鋭」なのでしょうか。今後の展開を待ち望んでいます。
精鋭 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 精鋭 (朝日文庫)より
4022648791
No.16
(5pt)

読み易いです!

主人公が体育系の深く考えるよりまずやってみる系を得意としているので、読んでいて楽です。学生気分の警察官が自分の進むべき道を見つける様が今風で好感が持てました。

とにかく今、自分がすべきことをとことんして、一人がみんなのために、みんなが一人のためにと頑張る主人公の青年の姿は、自分だけよければ、他人をいかに利用するかを当たり前のように、無意識に行っている人々が多い中、清涼剤のようでいいですね。

無理はしないけど、自分の持てる力は出し切る、警察官としての自分の役割を自分で悟っていく姿に日本の警察官も捨てたもんじゃないと頼もしく思えてきます。

公務員や警察官の不祥事が新聞紙上を賑わせていますが、もし本当にこのような警察官が存在するなら国民にとってありがたいことだと思いました。

読みやすいので、すぐ読み終えてしまいます、殺人など悲惨な事件は起こりませんが読み応えはあると思います。
精鋭 Amazon書評・レビュー: 精鋭より
4022512571
No.15
(3pt)

少しいつもと趣が違っていました。

ハラハラドキドキさせるいつもの小説を期待して読んでいたら、少し物足りなさを感じました。続編があって、この主人公がいろいろと修羅場を乗り越えて行く第1章としての「精鋭」なのでしょうか。今後の展開を待ち望んでいます。
精鋭 Amazon書評・レビュー: 精鋭より
4022512571
No.14
(5pt)

朝日の小説

朝刊で毎日読むよりガツンとよめるのが良いです。ああ、こんな場面もあったな、と思い出します。警察にこの様な部隊があるのは知っていましたが軍隊(自衛隊/?)とは違う意味の任務があるとは勉強になりました。今野氏のこれからの書に期待しています。
精鋭 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 精鋭 (朝日文庫)より
4022648791
No.13
(5pt)

朝日の小説

朝刊で毎日読むよりガツンとよめるのが良いです。ああ、こんな場面もあったな、と思い出します。警察にこの様な部隊があるのは知っていましたが軍隊(自衛隊/?)とは違う意味の任務があるとは勉強になりました。今野氏のこれからの書に期待しています。
精鋭 Amazon書評・レビュー: 精鋭より
4022512571
No.12
(4pt)

仕事や人生への向き合い方を学べる本になっている

事件は起きない。ある若者が、警察学校を卒業して現場研修を終え、機動隊に志願して機動隊員になり、選ばれてSATになり、一人前に育っていく話である。主人公のキャラクターは、典型的な今野敏の主人公。ホントに毎回同じ人?と思う程、人物がワンパターン。ただ今回は、事件ではなく、人の成長に焦点を当てているので、働き方、生きる姿勢など、勉強になる点が多かった。良い本です。
精鋭 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 精鋭 (朝日文庫)より
4022648791
No.11
(4pt)

仕事や人生への向き合い方を学べる本になっている

事件は起きない。ある若者が、警察学校を卒業して現場研修を終え、機動隊に志願して機動隊員になり、選ばれてSATになり、一人前に育っていく話である。主人公のキャラクターは、典型的な今野敏の主人公。ホントに毎回同じ人?と思う程、人物がワンパターン。ただ今回は、事件ではなく、人の成長に焦点を当てているので、働き方、生きる姿勢など、勉強になる点が多かった。良い本です。
精鋭 Amazon書評・レビュー: 精鋭より
4022512571