殺戮へのバイパス

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評判

殺戮へのバイパスの評価:

2.00/5点 レビュー 1件。 - ランク

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Amazonレビュー一覧

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全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(2pt)

代表作なんだろうけど…

タイガー・マンのシリーズ四作目。今回乗り出す事件はとても大がかりなもので、核ミサイルの発射装置を作った科学者を巡って、共産国家のスパイ・殺し屋と争奪戦を繰り広げるといったもの。
一歩間違えば、核戦争・人類滅亡の危機なのだが、いつミサイル発射のボタンが押されるか、という不安感が伝わってこず、いまひとつ緊張感に欠ける。こんな大事件を調査している最中なのに、タイガー・マンはいつもどおりに女性を口説き、ベッドに入るんだもの。なんだ、その程度かと、興醒めしてしまいます。こういう大げさな話しって大好きなだけに、とても残念。
敵の黒幕の正体も、スピレインを何冊か読んでいる人なら、薄々どころかすぐに気付いてしまうようなもの。少しは工夫が欲しかった。 いろいろ欠点を書いたけど、その量や大げさな設定から、おもしろいつまらないは別にして、このシリーズの代表作と言えると思います。代表作がこの程度なのが、寂しい限りなのですが。
殺戮へのバイパス (1967年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 殺戮へのバイパス (1967年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JA6ISO
No.1
(2pt)

代表作なんだろうけど…

タイガー・マンのシリーズ四作目。今回乗り出す事件はとても大がかりなもので、核ミサイルの発射装置を作った科学者を巡って、共産国家のスパイ・殺し屋と争奪戦を繰り広げるといったもの。
一歩間違えば、核戦争・人類滅亡の危機なのだが、いつミサイル発射のボタンが押されるか、という不安感が伝わってこず、いまひとつ緊張感に欠ける。こんな大事件を調査している最中なのに、タイガー・マンはいつもどおりに女性を口説き、ベッドに入るんだもの。なんだ、その程度かと、興醒めしてしまいます。こういう大げさな話しって大好きなだけに、とても残念。
敵の黒幕の正体も、スピレインを何冊か読んでいる人なら、薄々どころかすぐに気付いてしまうようなもの。少しは工夫が欲しかった。 いろいろ欠点を書いたけど、その量や大げさな設定から、おもしろいつまらないは別にして、このシリーズの代表作と言えると思います。代表作がこの程度なのが、寂しい限りなのですが。
殺戮へのバイパス (ハヤカワ・ミステリ 1001) Amazon書評・レビュー: 殺戮へのバイパス (ハヤカワ・ミステリ 1001)より
4150010013