殺戮へのバイパス
評判
殺戮へのバイパスの評価:
2.00/5点 レビュー 1件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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殺戮へのバイパスの評価:
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一歩間違えば、核戦争・人類滅亡の危機なのだが、いつミサイル発射のボタンが押されるか、という不安感が伝わってこず、いまひとつ緊張感に欠ける。こんな大事件を調査している最中なのに、タイガー・マンはいつもどおりに女性を口説き、ベッドに入るんだもの。なんだ、その程度かと、興醒めしてしまいます。こういう大げさな話しって大好きなだけに、とても残念。
敵の黒幕の正体も、スピレインを何冊か読んでいる人なら、薄々どころかすぐに気付いてしまうようなもの。少しは工夫が欲しかった。 いろいろ欠点を書いたけど、その量や大げさな設定から、おもしろいつまらないは別にして、このシリーズの代表作と言えると思います。代表作がこの程度なのが、寂しい限りなのですが。