特等添乗員αの難事件III
評判
特等添乗員αの難事件IIIの評価:
4.43/5点 レビュー 40件。 B ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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特等添乗員αの難事件IIIの評価:
4.43/5点 レビュー 40件。 B ランク
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シリーズのお約束で、Qからは小笠原が一瞬登場したものの、
莉子はその名前がでてきただけでした。莉子ファンとしてはちょっと残念。
以下、簡単なあらすじ『ネタバレ』を含みます。
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絢奈はツアー先でライバル会社の目に留まり、
本人の意思とは無関係に正社員待遇での引き抜きの話がすすんでしまう。
そんな折、彼女のフィアンセである那沖の一家、壱条家には大問題が。
那沖の出生前後、彼の母親(真尋)は、
バンコクで不可解な単独行動をしており、不義密通の疑いが。
真尋本人が家族にまで口を噤み、
否定も肯定もしないので、大事になってしまう。
変な憶測の記事をかき立て足れた上、
DNA鑑定や、昔の書類にも小細工されて窮地に経たされるが、
最終的には、絢奈のラテラルシンキングで全て丸く納まる。
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という感じです。
物語は、象山荘以降までは駆け足で、その後はスローダウンした感じになり、
最後はこのシリーズらしい終わり方だったと思います。
ロジカルではないだけに、毎度はらはらさせられるのですが、
いつもいい具合に解決される様が小気味よいです。
真尋がなぜ身の潔白を話そうとしなかった理由も、
ふたを開ければわからなくもありませんでした。
そんなわけで、
今回は、『都合が良すぎるところ』がさほどなく、良かったですね。
敢えて言えば、「なぜそこに掃除機が」などありますが、
ネタに近いのかなーと思ったり。
このαシリーズとQシリーズの良いところは、いつもハッピーエンドなところです。
姉とも蟠りが消えて仲良くなってきたようだし、少しずつHappyが増えてますね。
余暇をほっこり過ごしたいときには、よい一冊だと思います。
ただ、ちょっと気になっているんですけど、、、
絢奈って、イラストを見るに、リバースカールじゃないですよね。
というか、辛うじて1巻のみ「ややリバース」という感じ?
そして、今回のイラストに限って言えば、臀部が異常にでかい。
真正面をむいているような幅ですが、脚の角度を見るとそうでもなく。
手以外は「華奢」とは言えないと思うんですけど、、、
こういうところは、気にしちゃいけないでしょうか。
清原 紘氏のイラストも毎回楽しみなので、
アマゾンで初めて見たとき、ちょっとショックでした。
次巻に期待。