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フランチェスコの暗号

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評判

フランチェスコの暗号の評価:

2.97/5点 レビュー 33件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全64件 61〜64 4/4ページ
No.4
(3pt)

後半が楽しみ

上巻は、1冊の本を中心として、主人公のそれまでの人生と、友人たちや恋人との出会いを中心に描かれています。そして、真の主役である「本」は、まだその全貌をみせることはおろか、その真の謎さえも現してはいません。主人公たちがどうやって、本に挑戦していくのか?下巻における本の解読、そして秘密の解明が楽しみです。
フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫)より
4102149511
No.3
(2pt)

暗号よりも「青春小説」

上下巻を通じて言えるのは、この本の主題は暗号でも、古文書でもなく学生時代を中心とした「青春小説」であるということです。この主題からして、仕方ないのかもしれませんが、この作品の最大の問題点は主人公に全くと言っていいほど感情移入できない点にあります。例えば主人公は、大切にしているという恋人とのデートを、それが誕生日のような重要な日に限って、なぜか忘れます。それも信じられないような理由で。たとえ気がついても、電話を含め何一つ連絡しません。また、友人たちに対しても、口では大切だと言いながらも、相手をイラつかせるような言動をむやみとします。このイラつかせられるのは読者も同じなので、注意が必要です。それが現代のアメリカ文学なのかもしれませんが・・・。暗号解読部分はそれなりに楽しめるので、かろうじて星2つというところです。
フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫)より
4102149511
No.2
(5pt)

良い本に出会えました。

ダ・ビンチ・コード、ダンテ・クラブに代表される、ヨーロッパ文化ねたのサスペンスと思って買ったこの本、それだけじゃありませんでした。もちろんルネッサンス後期に光を当てた上質なサスペンスでもある
んですが、それより何より上質な恋愛物語であることにびっくりしました。もちろん男性の側から見た恋愛、という注釈つきですが。それに加えて上質な青春物語でもあり、また父親との葛藤を乗越えて行く物語でもある「フランチェスコの暗号」、本当にお勧めです。
フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫)より
410214952X
No.1
(5pt)

良い本に出会えました。

ダ・ビンチ・コード、ダンテ・クラブに代表される、ヨーロッパ文化ねたのサスペンスと思って買ったこの本、それだけじゃありませんでした。もちろんルネッサンス後期に光を当てた上質なサスペンスでもある
んですが、それより何より上質な恋愛物語であることにびっくりしました。もちろん男性の側から見た恋愛、という注釈つきですが。それに加えて上質な青春物語でもあり、また父親との葛藤を乗越えて行く物語でもある「フランチェスコの暗号」、本当にお勧めです。
フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫)より
4102149511