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フランチェスコの暗号

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評判

フランチェスコの暗号の評価:

2.97/5点 レビュー 33件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全64件 1〜20 1/4ページ
No.64
(1pt)

まったく面白くない。

謎解きに意味のない大学生活の描写がやたら多く、展開のテンポが悪く読んでいて全く面白くない。プリンストン大学の卒業生だけ楽しめるのでは?作者の自己陶酔型の駄作としか言いようがない。
フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫)より
4102149511
No.63
(5pt)

大変良かったと思う

下巻は、もっていたので、購入した。
とても参考になり大変良かったと思います。
フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫)より
4102149511
No.62
(1pt)

酷い。

ウンベルト・エーコの"フーコーの振り子"以来、あるいはダン・ブラウンの"ダ・ヴィンチ・コード"以来、こうした歴史暗号(若しくは古文書)解読ミステリーが盛んになっているようすである。"フーコー~"にはエーコの独壇場である衒学的な脱線と伏線が縦横に緻密に張り巡らされている。"ダ・ヴィンチ~"は息も付かせぬ話し運びが特長である。両者とも謎解きの過程が圧倒的な説得力を持ち、さすがに嚆矢ともされるものだけあって完成度も読了感も非常に高い。

 しかし、本作は、エーコの路線を狙っているようであるけれども、単に文章や展開に集中力がないだけで、読んでいる内に呆れてしまう。当然、主人公や登場人物には一切共感は生まれない。前置きがそもそもこれほど必要なのかと思うし、謎解きもいま一つであり、何も得られない。エーコは、真面目なようでいて、オカルトを揶揄している軽妙さが魅力だが、この小説には何もない。読むだけ無駄な時間だった。
フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫)より
410214952X
No.61
(1pt)

酷い。

ウンベルト・エーコの"フーコーの振り子"以来、あるいはダン・ブラウンの"ダ・ヴィンチ・コード"以来、こうした歴史暗号(若しくは古文書)解読ミステリーが盛んになっているようすである。"フーコー~"にはエーコの独壇場である衒学的な脱線と伏線が縦横に緻密に張り巡らされている。"ダ・ヴィンチ~"は息も付かせぬ話し運びが特長である。両者とも謎解きの過程が圧倒的な説得力を持ち、さすがに嚆矢ともされるものだけあって完成度も読了感も非常に高い。

 しかし、本作は、エーコの路線を狙っているようであるけれども、単に文章や展開に集中力がないだけで、読んでいる内に呆れてしまう。当然、主人公や登場人物には一切共感は生まれない。前置きがそもそもこれほど必要なのかと思うし、謎解きもいま一つであり、何も得られない。エーコは、真面目なようでいて、オカルトを揶揄している軽妙さが魅力だが、この小説には何もない。読むだけ無駄な時間だった。
フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫)より
4102149511
No.60
(3pt)

大学生活

中世の古書を題材にした推理小説でした。
ヒュプネロトマキアが実在するところと、サヴォナローラに結びつけて解読した暗号の答えを完成させたことが小説の完成度の高さにつながっていると思う。
火事でポールが失踪した理由が未だに疑問ですが。
暗号解読よりも、主人公のトムの学生生活の方が興味深かった。
研究熱心なポールをはじめ、リーダー的な存在のギル、面倒見のいいチャーリーといった親友たちが描かれている。
クラブが何を意味してたかがようやくわかりました。
衝突したり溝ができることがあっても続いていく親友との関係や、恋愛や進路に悩むトムの生活がうまく書かれていた。
一気に読み通して古書と論文漬けの学生気分に浸れました。
フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫)より
410214952X
No.59
(3pt)

大学生活

中世の古書を題材にした推理小説でした。
ヒュプネロトマキアが実在するところと、サヴォナローラに結びつけて解読した暗号の答えを完成させたことが小説の完成度の高さにつながっていると思う。
火事でポールが失踪した理由が未だに疑問ですが。
暗号解読よりも、主人公のトムの学生生活の方が興味深かった。
研究熱心なポールをはじめ、リーダー的な存在のギル、面倒見のいいチャーリーといった親友たちが描かれている。
クラブが何を意味してたかがようやくわかりました。
衝突したり溝ができることがあっても続いていく親友との関係や、恋愛や進路に悩むトムの生活がうまく書かれていた。
一気に読み通して古書と論文漬けの学生気分に浸れました。
フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫)より
4102149511
No.58
(1pt)

帯評に騙される典型

フィッツジェラルドとウンベルト・エーコと
ダン・ブラウンの共著はこうなる ネルソン・デミル 
帯評に期待して大いに騙されるという典型の本です 

いや良く考えれば冗長な文で嫌になるネルソン・デミルが言ったとしたら
ある意味で嘘ではないのかもしれませんが、 
謎解き物語としても中途半端 
サスペンスとしても中途半端 
作者が2人となっていますが、片方は学生生活だけを描きたかったのではないかと思えるくらい
学生生活、恋愛、友情に頁が割かれています 
さらには文章が冗長でまわりくどく本当にうざい!

謎解きに徹して1冊にまとめればもっとましな本になったような気がします
買って損したという典型的な本でした
フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫)より
410214952X
No.57
(1pt)

帯評に騙される典型

フィッツジェラルドとウンベルト・エーコと
ダン・ブラウンの共著はこうなる ネルソン・デミル 
帯評に期待して大いに騙されるという典型の本です 

いや良く考えれば冗長な文で嫌になるネルソン・デミルが言ったとしたら
ある意味で嘘ではないのかもしれませんが、 
謎解き物語としても中途半端 
サスペンスとしても中途半端 
作者が2人となっていますが、片方は学生生活だけを描きたかったのではないかと思えるくらい
学生生活、恋愛、友情に頁が割かれています 
さらには文章が冗長でまわりくどく本当にうざい!

謎解きに徹して1冊にまとめればもっとましな本になったような気がします
買って損したという典型的な本でした
フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫)より
4102149511
No.56
(4pt)

断念→再開→意外におもしろかった!

初回は途中で読むのを辞めてしまったものの、しばらくして再チャレンジ。すごいおもしろいじゃないですか。翻訳がわるいのかとも思ったのですが、原作の序章に重点を置くにも少し長すぎたかもしないですね。古書「ヒュプネロトマキア・ポリヒィリ」の謎を卒業論文の課題とするポールの研究を手伝って、謎を読み解くに連れて起こる事件、この謎の解読に人生をかける者たちの人間関係、駆け引きなど、次第に引き込まれていく展開です。プリンストン大学の恒例行事、社交クラブ、友人関係など上流階級の子息や施設で育った者が多く入り混じった大学での生活が垣間見えてとてもおもしろいです。最後が少し残念な気もしますが、十分楽しませてもらいました。
フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫)より
410214952X
No.55
(4pt)

断念→再開→意外におもしろかった!

初回は途中で読むのを辞めてしまったものの、しばらくして再チャレンジ。すごいおもしろいじゃないですか。翻訳がわるいのかとも思ったのですが、原作の序章に重点を置くにも少し長すぎたかもしないですね。古書「ヒュプネロトマキア・ポリヒィリ」の謎を卒業論文の課題とするポールの研究を手伝って、謎を読み解くに連れて起こる事件、この謎の解読に人生をかける者たちの人間関係、駆け引きなど、次第に引き込まれていく展開です。プリンストン大学の恒例行事、社交クラブ、友人関係など上流階級の子息や施設で育った者が多く入り混じった大学での生活が垣間見えてとてもおもしろいです。最後が少し残念な気もしますが、十分楽しませてもらいました。
フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫)より
4102149511
No.54
(3pt)

青春小説

奇書 「ヒュプネロトマキア・ポリフィリ」 に隠された暗号を軸に展開する4人の大学生の友情に焦点をあてた青春小説。
『フランチェスコの暗号』 より原題の 『THE RULL OF FOUR』 の方がタイトルに相応しいと思う。

「ウンベルト・エーコとダン・ブラウン、そしてフィッツジェラルドが手を組んで小説を書いたとしたら、それはまさしく 『フランチェスコの暗号』 になるだろう」 (ネルソン・デミル)

帯にも印刷されていた宣伝文句。大仰な賛辞は興醒めだ。
フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫)より
410214952X
No.53
(3pt)

青春小説

奇書 「ヒュプネロトマキア・ポリフィリ」 に隠された暗号を軸に展開する4人の大学生の友情に焦点をあてた青春小説。
『フランチェスコの暗号』 より原題の 『THE RULL OF FOUR』 の方がタイトルに相応しいと思う。

「ウンベルト・エーコとダン・ブラウン、そしてフィッツジェラルドが手を組んで小説を書いたとしたら、それはまさしく 『フランチェスコの暗号』 になるだろう」 (ネルソン・デミル)

帯にも印刷されていた宣伝文句。大仰な賛辞は興醒めだ。
フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫)より
4102149511
No.52
(3pt)

話は面白いけど・・・

残念ながら日本語がとてもわかりにくいです。
ストーリー自体はとても楽しめたので日本語訳を抜きにすれば★5つ付けたいのですが、訳がどうも…なので★2つ分マイナスにしました。
状況の説明が不十分で、途中何度か話を見失ってしまいました。具体的には、指示代名詞がわかりにくい上に倒置表現がとても多くて、いかにも英文をそのままの語順で和訳した感があります。英語独特の慣用句もそのまま言葉通りに訳してあるので日本語圏の読者には作者の意図することが伝わらないだろうと思える箇所も数箇所ありました。

知的好奇心を刺激されるような題材で、登場する人物もそれぞれに魅力的なだけに、訳の失敗が余計に残念です。いっそのこと、ちょっと頑張って原文で読んでみようかと思うくらい作りこまれた作品でした。
フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫)より
410214952X
No.51
(3pt)

話は面白いけど・・・

残念ながら日本語がとてもわかりにくいです。
ストーリー自体はとても楽しめたので日本語訳を抜きにすれば★5つ付けたいのですが、訳がどうも…なので★2つ分マイナスにしました。
状況の説明が不十分で、途中何度か話を見失ってしまいました。具体的には、指示代名詞がわかりにくい上に倒置表現がとても多くて、いかにも英文をそのままの語順で和訳した感があります。英語独特の慣用句もそのまま言葉通りに訳してあるので日本語圏の読者には作者の意図することが伝わらないだろうと思える箇所も数箇所ありました。

知的好奇心を刺激されるような題材で、登場する人物もそれぞれに魅力的なだけに、訳の失敗が余計に残念です。いっそのこと、ちょっと頑張って原文で読んでみようかと思うくらい作りこまれた作品でした。
フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫)より
4102149511
No.50
(4pt)

結構おもしろいのに・・

本書は「アメリカ名門大学での寮生活、恋、友情、そこで起こった忘れられない出来事、15世紀に書かれた謎の書物:Hypnerotomachia Poliphiliの謎解き、その解読に絡んで起きる事件」というミステリー小説。
「ヒプネロトマキアの謎解き」はとてもよくできている。絵画の解釈や暗号解読のパターンもいろいろ散りばめてあり、予想外におもしろく勉強になった。15世紀という時代、イタリアという場所、宗教的な背景を考えて練られた「謎」の行方も説得力がある。緻密な解読作業を行い、誠実に書き上げた感じがして好感がもてた。プリンストン大学も、ヒプネロトマキアをはめ込むバックグラウンドとしてまずまずの選択だったと思う。しかし「恋愛」まで盛り込むのは欲張りすぎ。そのために焦点がボケたのが惜しい。
普段はペーパーバックを読み飛ばして終わりなのだが、この本に関しては英語で読んだ後、邦訳で複雑なところの確認をしてみた。英語判では4人の学生の生い立ちや行動がリアルに「ヒプネロトマキア解読」作業の展開に絡んでいて、結構スリリングに楽しめる。翻訳は英文に忠実だが味気ない感じ。「暗号解読」の部分でその忠実な翻訳が真価を発揮するものの、すべてが同じトーンのため「学生生活」の部分に生彩を欠く一因にもなっている。
それに『フランチェスコの暗号』という邦題も著者の思惑とは違うだろう。暗号の「4」学生の「4」どちらも含めて、著者の選んだタイトル『The RULE of FOUR』の意図を買う。
フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫)より
410214952X
No.49
(4pt)

結構おもしろいのに・・

本書は「アメリカ名門大学での寮生活、恋、友情、そこで起こった忘れられない出来事、15世紀に書かれた謎の書物:Hypnerotomachia Poliphiliの謎解き、その解読に絡んで起きる事件」というミステリー小説。
「ヒプネロトマキアの謎解き」はとてもよくできている。絵画の解釈や暗号解読のパターンもいろいろ散りばめてあり、予想外におもしろく勉強になった。15世紀という時代、イタリアという場所、宗教的な背景を考えて練られた「謎」の行方も説得力がある。緻密な解読作業を行い、誠実に書き上げた感じがして好感がもてた。プリンストン大学も、ヒプネロトマキアをはめ込むバックグラウンドとしてまずまずの選択だったと思う。しかし「恋愛」まで盛り込むのは欲張りすぎ。そのために焦点がボケたのが惜しい。
普段はペーパーバックを読み飛ばして終わりなのだが、この本に関しては英語で読んだ後、邦訳で複雑なところの確認をしてみた。英語判では4人の学生の生い立ちや行動がリアルに「ヒプネロトマキア解読」作業の展開に絡んでいて、結構スリリングに楽しめる。翻訳は英文に忠実だが味気ない感じ。「暗号解読」の部分でその忠実な翻訳が真価を発揮するものの、すべてが同じトーンのため「学生生活」の部分に生彩を欠く一因にもなっている。
それに『フランチェスコの暗号』という邦題も著者の思惑とは違うだろう。暗号の「4」学生の「4」どちらも含めて、著者の選んだタイトル『The RULE of FOUR』の意図を買う。
フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫)より
4102149511
No.48
(2pt)

正直なところ

途中で読むのが嫌になった。
冗長なところが多く、学生生活、友情の描写に多くのページが割かれている。
アメリカの大学の(特にワスプな学生たちの)学生生活、雰囲気や仕組みを知らないと、共感できるところも少ない。
書評ではウンベルト・エーコが引き合いに出されているらしいが、当然エーコ作品のような洒脱さも感じない。
この著者たちは、これを上梓した当時、若き大学卒業生だったらしいので、今後に期待。
フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫)より
410214952X
No.47
(2pt)

正直なところ

途中で読むのが嫌になった。
冗長なところが多く、学生生活、友情の描写に多くのページが割かれている。
アメリカの大学の(特にワスプな学生たちの)学生生活、雰囲気や仕組みを知らないと、共感できるところも少ない。
書評ではウンベルト・エーコが引き合いに出されているらしいが、当然エーコ作品のような洒脱さも感じない。
この著者たちは、これを上梓した当時、若き大学卒業生だったらしいので、今後に期待。
フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫)より
4102149511
No.46
(3pt)

甘さ

上巻のスピード感は衰え、最後はガス欠状態に思える。謎解きが甘く、結局のところ作家の自己満足のように思えてしまう。歴史を扱うときに必要なのは、かっことした事実認定だろう。推定、推定ではやはり脇が甘くなる。
フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫)より
410214952X
No.45
(3pt)

甘さ

上巻のスピード感は衰え、最後はガス欠状態に思える。謎解きが甘く、結局のところ作家の自己満足のように思えてしまう。歴史を扱うときに必要なのは、かっことした事実認定だろう。推定、推定ではやはり脇が甘くなる。
フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫)より
4102149511