プリズム

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評判

プリズムの評価:

3.23/5点 レビュー 139件。 C ランク

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平均点3.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全40件 1〜20 1/2ページ
No.40
(3pt)

プリズム

百田尚樹の隠れ作のようです
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.39
(3pt)

プリズム

百田尚樹の隠れ作のようです
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.38
(3pt)

面白いが結末は物足りない

男も女も相手の良い面を見て恋に落ち、結婚して相手の悪い面と折り合いをつけながら人生を送る。折り合いが悪ければ離婚となり人生のためにも社会のためにも問題となる。本書のプリズムとは人間の心をその良い面や悪い面に分離してはっきりとした形に分けるということ、つまり多重人格を作り出す仕組みという意味である。本書は、そもそも相手がどんな悪い点を持っているのかもっと事前にはっきりと判れば良いのに、ということがテーマであろう。結婚離婚は文学が取り扱うべきテーマと思うが、本書のテーマは子供っぽい、あるいは軽すぎると思う。残念である。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.37
(3pt)

面白いが結末は物足りない

男も女も相手の良い面を見て恋に落ち、結婚して相手の悪い面と折り合いをつけながら人生を送る。折り合いが悪ければ離婚となり人生のためにも社会のためにも問題となる。本書のプリズムとは人間の心をその良い面や悪い面に分離してはっきりとした形に分けるということ、つまり多重人格を作り出す仕組みという意味である。本書は、そもそも相手がどんな悪い点を持っているのかもっと事前にはっきりと判れば良いのに、ということがテーマであろう。結婚離婚は文学が取り扱うべきテーマと思うが、本書のテーマは子供っぽい、あるいは軽すぎると思う。残念である。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.36
(3pt)

多重人格は小説・映画にありがちだけど、普通の人だって二面性がある

好き嫌いで態度が変わるし理想の自分だったらこうしたいとかあるはずだと再認識した。
類似の本として十三番目のペルソナ
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.35
(3pt)

多重人格は小説・映画にありがちだけど、普通の人だって二面性がある

好き嫌いで態度が変わるし理想の自分だったらこうしたいとかあるはずだと再認識した。
類似の本として十三番目のペルソナ
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.34
(3pt)

今一つ

共感というか、入り込めなかった。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.33
(3pt)

今一つ

共感というか、入り込めなかった。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.32
(3pt)

精神病理と恋愛。考えさせられた事

既婚女性の視点で、物語は進んでいく。
彼女は、解離性同一障害(多重人格)を患った青年の人格のひとつに、燃え上がるような恋をすることになる。
そして、彼の精神疾患の治療に介入しつつも、完治する事により、恋した人格が消えてしまう現実に向き合うことになるので、この物語は悲恋だと言えよう。

まず、評価する点は心理学・精神病理学についての取材が徹底されており、一者の視点のみで、物語に必要な情報をが自然に組み込まれているところに、作者の力量を感じた。
会話の中の「アルコールを飲むと違う人格が現れる」などの例を用いたことは、読者自身の経験と重ね合わせ、想像力を広げ、物語にのめり込ませる巧みさがある。

私は、本書を読破したあと、「多重人格者の人格のひとつに恋する」という設定について考えさせられた。
聡子が恋したのはたったひとつの人格のみ。
その人格は、最も優れた人格だ。
恋愛とは、まず相手の良い部分にひかれていくものだ。それから、時間をかけ相手を知ることになる。
パーソナリティ心理学では、人はペルソナ(仮面)をかぶるもので、状況により色んな面を持ち合わせるという仮説がある。
ここでいう、多重人格はそんな人間の本質を象徴しているのだろう。
したがって、全てが同一の人物であるのに、自分に都合のよい長所しか好かないような未熟な世の人達の、恋愛のあり方を揶揄しているように思えた。

聡子の心理描写は確かにリアリティと迫力がある。
しかし、共感は出来なかった。
聡子は、彼の優れた人格にだけ惚れ、姿が同じでも違う人格になると、拒んだ。
私は、人間の弱い部分や醜い部分も慈しむことが出来るのが、本当の愛だと思っている。
なので、クリティカルに読み進めた事で、愛の本質について考えられた。

本書を読破した後も、余韻が強く残った。
今目の前にいる人の事は、断片的な事しか知らないし、好きな所を挙げろと言われたら、それは自分にとって都合が良い部分だ。
人の全てを愛せる覚悟があるのか、光も闇も知った上で、どのように人間関係を築いていけるのか、思わず自問自答してしまった。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.31
(3pt)

精神病理と恋愛。考えさせられた事

既婚女性の視点で、物語は進んでいく。
彼女は、解離性同一障害(多重人格)を患った青年の人格のひとつに、燃え上がるような恋をすることになる。
そして、彼の精神疾患の治療に介入しつつも、完治する事により、恋した人格が消えてしまう現実に向き合うことになるので、この物語は悲恋だと言えよう。

まず、評価する点は心理学・精神病理学についての取材が徹底されており、一者の視点のみで、物語に必要な情報をが自然に組み込まれているところに、作者の力量を感じた。
会話の中の「アルコールを飲むと違う人格が現れる」などの例を用いたことは、読者自身の経験と重ね合わせ、想像力を広げ、物語にのめり込ませる巧みさがある。

私は、本書を読破したあと、「多重人格者の人格のひとつに恋する」という設定について考えさせられた。
聡子が恋したのはたったひとつの人格のみ。
その人格は、最も優れた人格だ。
恋愛とは、まず相手の良い部分にひかれていくものだ。それから、時間をかけ相手を知ることになる。
パーソナリティ心理学では、人はペルソナ(仮面)をかぶるもので、状況により色んな面を持ち合わせるという仮説がある。
ここでいう、多重人格はそんな人間の本質を象徴しているのだろう。
したがって、全てが同一の人物であるのに、自分に都合のよい長所しか好かないような未熟な世の人達の、恋愛のあり方を揶揄しているように思えた。

聡子の心理描写は確かにリアリティと迫力がある。
しかし、共感は出来なかった。
聡子は、彼の優れた人格にだけ惚れ、姿が同じでも違う人格になると、拒んだ。
私は、人間の弱い部分や醜い部分も慈しむことが出来るのが、本当の愛だと思っている。
なので、クリティカルに読み進めた事で、愛の本質について考えられた。

本書を読破した後も、余韻が強く残った。
今目の前にいる人の事は、断片的な事しか知らないし、好きな所を挙げろと言われたら、それは自分にとって都合が良い部分だ。
人の全てを愛せる覚悟があるのか、光も闇も知った上で、どのように人間関係を築いていけるのか、思わず自問自答してしまった。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.30
(3pt)

多重人格者との恋

多重人格者との恋を描いていて、とても新鮮で一気に読んでしまいました。モンスターに似ている感じがしたのは、作者の女性の心理描写が似ていることだったのかも知れません。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.29
(3pt)

多重人格者との恋

多重人格者との恋を描いていて、とても新鮮で一気に読んでしまいました。モンスターに似ている感じがしたのは、作者の女性の心理描写が似ていることだったのかも知れません。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.28
(3pt)

多重人格って本当にあるのかな

多重人格の話で作品中にもビリー・ミリガンの話も引用されていました。内容は、岩本広志という人物が幼少時代 父親から虐待を受け精神的に追い詰められそれを逃れる為に複数の人格を持ったというような物語です。岩本家の兄の息子の家庭教師にやってきた聡子も最初は、広志の色々な人格にびっくりしますが徐々に恋愛に発展していく内容です。広志の別人格で喧嘩が強いやつがいましたが肉体的にも変化するものだろうかww
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.27
(3pt)

多重人格って本当にあるのかな

多重人格の話で作品中にもビリー・ミリガンの話も引用されていました。内容は、岩本広志という人物が幼少時代 父親から虐待を受け精神的に追い詰められそれを逃れる為に複数の人格を持ったというような物語です。岩本家の兄の息子の家庭教師にやってきた聡子も最初は、広志の色々な人格にびっくりしますが徐々に恋愛に発展していく内容です。広志の別人格で喧嘩が強いやつがいましたが肉体的にも変化するものだろうかww
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.26
(3pt)

エンターテイメントとしておもしろい

ストーリーはとても楽しめました。
モンスター同様、作者の深い知識や語彙、とリサーチ力、説明力にも恐れ入ります。
引き込まれて一気に読んでしまいました。

ただ、心理描写はいまひとつというか(^_^;)
主人公がなんだか急に一人の男性に恋心を持ち始めたと思ったらいつのまにか激しく恋していたりして、「あぁ、この人は今こういう気持ちだということで読め、ということなのね。」と、作者の持っていこうとする方向に自分の意識を合わせながら読まないといけなかったです。
もう少し、文章でも引き込んでほしかったなぁと思います。

総括すると、あぁやっぱり小説家ではなく放送作家さんなんだなぁというのが感想です。
エンターテイメントとして捉えると楽しめるので、百田さんの本はまた読むかもしれません。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.25
(3pt)

エンターテイメントとしておもしろい

ストーリーはとても楽しめました。
モンスター同様、作者の深い知識や語彙、とリサーチ力、説明力にも恐れ入ります。
引き込まれて一気に読んでしまいました。

ただ、心理描写はいまひとつというか(^_^;)
主人公がなんだか急に一人の男性に恋心を持ち始めたと思ったらいつのまにか激しく恋していたりして、「あぁ、この人は今こういう気持ちだということで読め、ということなのね。」と、作者の持っていこうとする方向に自分の意識を合わせながら読まないといけなかったです。
もう少し、文章でも引き込んでほしかったなぁと思います。

総括すると、あぁやっぱり小説家ではなく放送作家さんなんだなぁというのが感想です。
エンターテイメントとして捉えると楽しめるので、百田さんの本はまた読むかもしれません。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.24
(3pt)

それなりに面白い

「多重人格」と「不倫」という二つの題材をテーマに
しています。
百田さん自身は「愛の物語」だと言っていました。
ただ、物語の起伏が少なく、エンターテイメント性は
低いように感じました。
「夢を売る男」と「モンスター」のほうが面白かったです。
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642
No.23
(3pt)

それなりに面白い

「多重人格」と「不倫」という二つの題材をテーマに
しています。
百田さん自身は「愛の物語」だと言っていました。
ただ、物語の起伏が少なく、エンターテイメント性は
低いように感じました。
「夢を売る男」と「モンスター」のほうが面白かったです。
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.22
(3pt)

主人公に共感できないと、イラつくかも…

解離性同一性障害という珍しい病気の青年に興味を持った、
人妻家庭教師・聡子。
珍しい症例を題材にしたのは良いと思う。
しかし、主人公の聡子の興味津々具合に、最後まで共感できず、
嫌悪感すら覚える。
主人公に共感できないと、面白味も半減する。
さらには、多重人格の彼の治療を担当する医師の軽薄さもイライラする。
個人情報がダダ漏れだ(笑)
もちろん、これは小説な訳で目くじらを立てる問題じゃないかもしれない。

せっかくの題材を、恋愛仕立てにするより他の方法はなかったのか?
最初の方で、エンディングが予想できるのも単純すぎる。
カバーには恋愛サスペンスと書かれているが、
果たして、サスペンスかしら?
でも、読みやすいのはよかったかな…
プリズム (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プリズム (幻冬舎文庫)より
4344421922
No.21
(3pt)

主人公に共感できないと、イラつくかも…

解離性同一性障害という珍しい病気の青年に興味を持った、
人妻家庭教師・聡子。
珍しい症例を題材にしたのは良いと思う。
しかし、主人公の聡子の興味津々具合に、最後まで共感できず、
嫌悪感すら覚える。
主人公に共感できないと、面白味も半減する。
さらには、多重人格の彼の治療を担当する医師の軽薄さもイライラする。
個人情報がダダ漏れだ(笑)
もちろん、これは小説な訳で目くじらを立てる問題じゃないかもしれない。

せっかくの題材を、恋愛仕立てにするより他の方法はなかったのか?
最初の方で、エンディングが予想できるのも単純すぎる。
カバーには恋愛サスペンスと書かれているが、
果たして、サスペンスかしら?
でも、読みやすいのはよかったかな…
プリズム Amazon書評・レビュー: プリズムより
4344020642