【野尻抱介】
魔法使いとランデヴー: ロケットガール
他に見られている小説
このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。
西暦2006年、水星から突如として噴き上げられた鉱物資源は、やがて太陽をとりまく直径8000万キロのリングを形成しはじめた。
日本の次期月探査計画に関わっていた大学院生・蓮見省一の夢は、彗星が月面に衝突した瞬間に潰え恋人の奈美までが彼のもとを去った。
〔クレギオン1〕ミリガン運送の社長ロイドと女性パイロットのマージは、愛機アルフェッカ号の修理費を稼ぐため、惑星ヴェイスへと向かう。
〔クレギオン6〕「ミリガン運送は解散した」――突然の置き手紙を残してロイドが失踪した。
女子高生の森田ゆかりは、16年前ハネムーン先で失踪した父親の消息を求めて、ソロモン諸島・アクシオ島を訪れた。
〔クレギオン7〕ときに危険な業務に従事しながらも、故郷ヴェイスの両親には"安全かつ健全な毎日です"と偽りの手紙を送り続けていたメイ。
〔クレギオン3〕麻薬原料の密輸を潔しとせず代金を騙し取ったのが、ミリガン運送とマフィアのクレメント・ファミリーの因縁の始まりだった。
〔クレギオン5〕美貌にして凄腕のアルフェッカ号船長マージ・ニコルズにも、かつて訓練生時代に淡い想いを寄せた男性がいた。
史上最年少の宇宙飛行士“ロケットガールズ”としてミッションに従事する森田ゆかりとマツリ。
フランスが計画した、アポロ計画以来となる月面着陸ミッション。
〔クレギオン4〕ミリガン運送が請け負ったのは、とある三人家族の惑星から軌道コロニーまでの引越し業務だった。
〔クレギオン2〕麻薬組織の追跡を振りきり、とある太陽系に逃げこんだミリガン運送のロイドとマージ、新任航法士の少女メイを救ったのは、ガス惑星フェイダーリンクのリング上で暮らす人々だった。