【風野真知雄】
宵闇迫れば: 妻は、くノ一 6
他に見られている小説
このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。
ついに織江の正体を知った雙星彦馬。しかし彦馬は、それでも妻を信じて再び逢える日を待つ。
夫の彦馬に逢いたい。その想いを抑えられず、お庭番を抜けて逃亡中の織江は、変装して彦馬の家にほど近い妻恋坂を歩いていた。
松浦静山の下屋敷に飯炊き女として潜入した織江は、ついに静山の密貿易と野心の証拠をつかんだ。
神田明神近く、大通りの外れにいつのまにかできたごく庶民的な飲み屋「浜路」。
星が降るような夜空の下、織江と初めて出逢ったのは、もう2年近くも前のことだった。
元平戸藩主、松浦静山に気に入られ、たびたび下屋敷に呼び出されるようになった雙星彦馬。
度重なる刺客との戦いに、織江は疲れを感じていた。彦馬を好きでなくなれば、一人で逃げ切れるかもしれない。
平戸藩の御船手方書物天文係の雙星彦馬は、三度の飯より星が好きという藩きっての変わり者。
「わしがこの国を開いてやる」江戸藩邸で「甲子夜話」の執筆にいそしむ元平戸藩主、松浦静山はこともなく言い放った。
将軍直属の隠密、お庭番の下忍である織江は、凄腕のくノ一。
元目付で剣の達人である愛坂桃太郎は、愛する孫の桃子の平穏を守るため、摩訶不思議な事件の数々を解決してきた。
その幇間と遊んだ客はなぜか数日以内に非業の死を遂げる。紙問屋大松屋の若旦那が溺死。
軽妙洒脱な“おじい”たちが悪を斬る! 痛快隠居活躍型時代小説身分を超えた友情で結ばれた藤村・夏木・仁左衛門の古馴染み三人組は、老後を楽しむために〈初秋亭〉という隠れ家を作った。
始めは深川、次に神田の床屋で身元不明の首無し遺体が発見された。
かつて長崎の出島で、死闘の末に鬼藤蛇文を撃退した、くノ一織江。だが最凶の長州忍者は、再び姿を現した。
大川の小舟で発見された心中死体は、別々の事件で死んだはずの二人だった。洗い直すと怪しいことばかり。
とある神社で殺しが起きた晩、神社の狛犬が別の犬の像に置き換わった。
おみくじを引いたら大凶ばかり、墓からは死人が化けて出るし檀家は落ち目になる一方という深川の題経寺。
田安徳川家の御曹司でありながら、身分を隠して同心見習いとして働き、江戸の町の平和を守るべく奮闘する徳川竜之助。
悩み苦しむ市井の人々を助けるために、自ら封印していた風鳴の剣を解き放った徳川竜之助。
柳生全九郎との決着と引き換えに、致命的な傷を負ってしまった徳川竜之助。
かつて死闘の果てに打ち破ったはずの宿敵、柳生全九郎が生きていた…。
田安徳川家の御曹司という身分を隠しながら、南町奉行所の同心見習いとして働き、江戸の町を騒がす奇妙な事件の数々を解決すべく日々奮闘する徳川竜之助。
北辰一刀流を学ぶもののうちで異端と忌み嫌われる一人の遣い手が、葵新陰流の評判を聞きつけ、徳川竜之助のことを探り始める。
最強の刺客・柳生全九郎との死闘を終え、いつも通りの日常に戻った南町奉行所の見習い同心徳川竜之助。
同心見習いとして江戸の町を駆け回る徳川竜之助のもとに、スリの親分であるさびぬきのお寅が訪ねてきた。
激闘を経て、柳生新陰流の遣い手、柳生全九郎は姿を消したが、今度は肥前新陰流の刺客が徳川竜之助の身を狙い動き出しているとの噂が届く。
かねてから憧れていた同心見習いとなり、慌ただしくも充実した日々を送る御三卿・田安徳川家の十一男、徳川竜之助。
火事が多発する江戸。廻船問屋の宴に巨大な顔の怪かしが出現。
浅草橋近くにある海産物問屋〈三陸屋〉が、朝になるのに戸が開かない。
大身の旗本・山崎主税助の屋敷の池に妙な生き物が棲んでいるとか。
名刀が、謎と刺客を呼び寄せる。お庭番の推理に、女剣士が助太刀!真骨頂のシリーズ第二弾、ついに登場。
近頃、男が弱くて仕方がない――平和が続く江戸で千葉道場の筆頭剣士となっていた秋月七緒。
岡っ引きの辰五郎が銀座の駕籠屋に聞いた奇ッ怪な話。人を半分にして運べる駕籠の注文があったという。
ここは、人も猫も幽霊も恋に落ちる場所――品川の〈恋祓い神社〉で、若い女が燃えて亡くなった。
四谷大木戸の水門に竜が現る!?田安徳川家の四谷の下屋敷で、奇っ怪な出来事が頻発しているという。
大人気妖談シリーズ、堂々完結!江戸版UFO遭遇事件と目される「うつろ舟」伝説。
若い頃、肩に赤鬼の刺青を彫る無頼をしながら、六十二歳で南町奉行まで昇り詰めた名奉行・根岸肥前守鎮衛。