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紅殻駱駝の秘密
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書籍一覧
7件 登録されています
■紅殻駱駝の秘密 (1948年)
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発行日:1948年01月01日
出版社:大日本雄弁会講談社
ページ数:234P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■紅殻駱駝の秘密 (1955年)
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発行日:1955年01月01日
出版社:東方社
ページ数:341P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■紅殻駱駝の秘密 (1970年)
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発行日:1970年01月01日
出版社:桃源社
ページ数:347P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■小栗虫太郎全作品〈1〉紅殻駱駝の秘密 (1979年)
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発行日:1979年04月01日
出版社:桃源社
ページ数:347P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■紅殻駱駝の秘密 (小栗虫太郎全作品)
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発行日:1996年11月01日
出版社:沖積舎
ページ数:347P
【あらすじ】
神秘恐怖の世界を狂熱で描く。鬼才・小栗虫太郎が無名の時代に完成させた表題作「紅殻駱駝の秘密」は、洒脱な論理の中にも通俗的な面白味を兼ね備えた作品で、他に後期作品「女人果」を併せて収録。素材の特異性と独特の文体で描く二大傑作長編。
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■紅殻駱駝の秘密
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発行日:2003年05月01日
出版社:沖積舎
ページ数:361P
【あらすじ】
一部のトリックやアイデアを「寿命帳」ほかの諸篇に使っただけでなく、その骨格とも言うべき重要な部分を『黒死館殺人事件』の中に流用した作品。寝台や地下坑道、室内楽団、ゴシック建築様式…。実に『紅殻』こそは『黒死館』の先駆的作品であって、作品の成立的意義もここにある。
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■紅殻駱駝の秘密 (河出文庫 お)
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発行日:2018年09月05日
出版社:河出書房新社
ページ数:344P
【あらすじ】
話は「シドッチの石」に始まる―それは何処に?警部は小岩井、探偵は尾形修平。からむのは紅殻駱駝!シャーロック・ホームズまで登場。舞台は東京、その近郊…。『黒死館殺人事件』の先駆をなす。著者短篇佳作に較べ「毫も敗けをとらぬ、自信が、私にはある」。洒脱にして通俗痛快。初文庫化!
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