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(短編集)

インディゴの夜



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書籍一覧

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■インディゴの夜 (ミステリ・フロンティア)

インディゴの夜 (ミステリ・フロンティア)
【Amazon】
発行日:2005年03月01日
出版社:東京創元社
ページ数:275P
【あらすじ】
「クラブみたいなハコで、DJやダンサーみたいな男の子が接客してくれるホストクラブがあればいいのに」―すべては女性ライター・高原晶が、大手出版社の編集者・塩谷に漏らした何気ない一言から始まった。謎めいた美形の敏腕マネージャー・憂夜の助力を得て、二人は一風変わったホストクラブ“club indigo”を渋谷の片隅に開いたが、順調な経営とはうらはらに常連の客が殺され、店のナンバーワンに疑いがかかる。晶は個性豊かなホストの面々とともににわか探偵団を結成、真犯人捜しに奔走する!第十回創元推理短編賞受賞の表題作がシリーズ化。スタイリッシュでウイットあふれる新世代探偵小説、ここに登場。

■インディゴの夜 (創元推理文庫)

インディゴの夜 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2008年03月11日
出版社:東京創元社
ページ数:294P
【あらすじ】
「クラブみたいなハコで、DJやダンサーみたいな男の子が接客してくれるホストクラブがあればいいのに」フリーライター・高原晶の一言から生まれた、渋谷のホストクラブ〈club indigo〉。店の評判は上々だが、なぜか次次と事件に巻き込まれる晶たち。それらを解決するために、個性的なホスト探偵団が夜の街を活き活きと駆け巡る!第10回創元推理短編賞受賞作を含む連作短編集。

■インディゴの夜 (集英社文庫)

インディゴの夜 (集英社文庫)
【Amazon】
発行日:2013年04月19日
出版社:集英社
ページ数:336P
【あらすじ】
「クラブみたいなハコで、DJやダンサーみたいな男の子が接客してくれる」渋谷のホストクラブ、“club indigo”。カジュアルな雰囲気と個性派揃いのホストたちがウケて人気は上々だが、たびたび事件に巻き込まれ、オーナーの晶はホストたちと共に解決に奔走することに…。書き下ろしショートストーリーや特典もたっぷり収録した、大人気ミステリー「インディゴの夜」シリーズ新装版。
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